JP2005160833A - フェイスマスク - Google Patents
フェイスマスク Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005160833A JP2005160833A JP2003405538A JP2003405538A JP2005160833A JP 2005160833 A JP2005160833 A JP 2005160833A JP 2003405538 A JP2003405538 A JP 2003405538A JP 2003405538 A JP2003405538 A JP 2003405538A JP 2005160833 A JP2005160833 A JP 2005160833A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- face
- face mask
- shape
- shape memory
- memory resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
【課題】顔への密着性を高めることで保湿作用や装着中の作業性を高めることが可能となるフェイスマスクを提供する。
【解決手段】形状記憶樹脂を成形したフィルムを含んでなる、フェイスマスク。好ましくは、形状記憶樹脂のガラス転移温度が、25〜45℃の範囲内にある、上記フェイスマスク。
【選択図】 なし
【解決手段】形状記憶樹脂を成形したフィルムを含んでなる、フェイスマスク。好ましくは、形状記憶樹脂のガラス転移温度が、25〜45℃の範囲内にある、上記フェイスマスク。
【選択図】 なし
Description
本発明は、化粧パック等に使用するフェイスマスクに関する。
従来、フェイスマスクとしては、顔形状に打ち抜かれた不織布に化粧水や美容液等(以下、化粧水等という)を含浸して顔に当てるものがある。顔形状に打ち抜かれた不織布は、通常、折り畳まれたり、折り畳んだ後さらに圧縮されて塊状になったものが市販されているが、折り畳まれた状態から顔形状に展開する際に折り重なった部分同士の展開を容易にするためにネット状樹脂フィルムを不織布に接合したものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、顔の形状は千差万別であり、顔への密着性が不十分である場合も多かった。密着性が悪いと、保湿作用が低減してしまい、また、フェイスマスクが剥がれやすく、装着したままで動こうとすると剥がれることもあり、作業性が良いとはいえなかった。
特開2000−287751号公報
本発明の目的は、従来の技術の上述した問題点を解決し、顔への密着性を高めることで保湿作用や装着中の作業性を高めることが可能となるフェイスマスクを提供することにある。
上記目的を達成するための本発明は、以下の構成を採用する。
(1)形状記憶樹脂を成形したフィルムを含んでなる、フェイスマスク。
(2)形状記憶樹脂のガラス転移温度が、25〜45℃の範囲内にある、(1)に記載のフェイスマスク。
(3)形状記憶樹脂フィルムがメッシュフィルムである、(1)または(2)に記載のフェイスマスク。
(4)形状記憶樹脂フィルムの少なくとも片面に布帛を積層してなる、(1)〜(3)のいずれかに記載のフェイスマスク。
(5)布帛が不織布である、(4)に記載のフェイスマスク。
(1)形状記憶樹脂を成形したフィルムを含んでなる、フェイスマスク。
(2)形状記憶樹脂のガラス転移温度が、25〜45℃の範囲内にある、(1)に記載のフェイスマスク。
(3)形状記憶樹脂フィルムがメッシュフィルムである、(1)または(2)に記載のフェイスマスク。
(4)形状記憶樹脂フィルムの少なくとも片面に布帛を積層してなる、(1)〜(3)のいずれかに記載のフェイスマスク。
(5)布帛が不織布である、(4)に記載のフェイスマスク。
本発明によれば、以下に説明するとおり、顔への密着性に優れ、保湿作用や装着中の作業性にも優れたフェイスマスクを得ることができる。
本発明のフェイスマスクは、形状記憶樹脂を成形したフィルムを含んでなる。フィルムは、形状記憶樹脂を使用して、押し出し成形法、カレンダー成形法、キャスト法等のフィルム成形法で製造することができる。フィルム同士が重なったり、折り畳んだりした場合にも容易に展開できるよう、フィルムにエンボス加工を施しておいてもよい。
形状記憶樹脂フィルムとしては、上記の方法で製造されたフィルムをそのまま用いることもできるが、上記フィルムを、その形状記憶樹脂のガラス転移点以上の温度雰囲気下で二軸延伸し、その延伸した状態を保持したままでヒートセットしたフィルムを用いてもよい。
形状記憶樹脂としては、ポリウレタン系樹脂(例えば、三菱重工業(株)製“ダイアリィ”)、ポリエステル系ポリマーアロイ(例えば、日本ゼオン(株)製“シャイブル”)、スチレン−ブタジエンブロック共重合体(例えば、旭化成工業(株)製“アスマー”)、トランス−1,4−ポリイソプレン系樹脂(例えば、(株)クラレ製“SPM”)、ポリノルボルネン系樹脂(例えば、日本ゼオン(株)製“ノーソレックス”)等を使用することができる。これらの中でも、特に、ポリウレタン系形状記憶樹脂は、透明で成形性が良く、ガラス転移温度を広範囲で設定することができるため好適に用いることができる。
形状記憶樹脂のガラス転移温度は、25〜45℃の範囲内にあることが好ましい。より好ましくは、30〜37℃の範囲内である。この温度範囲内であると、フェイスマスクを顔に装着する際に、手でフェイスマスクの上から顔を覆うことでガラス転移温度以上の温度にして顔にフィットさせ、手を離すことでフィットした形状のままで個々の顔の形状に合わせて固定させることが可能となる。また、上述の二軸延伸してヒートセットした形状記憶樹脂フィルムを用いた場合には、手の温度で延伸前の形状にまで縮んでフェイスマスクを顔にフィットさせることができる。
形状記憶樹脂フィルムはメッシュフィルムであることが好ましい。メッシュフィルムとすることで、装着時にフェイスマスクと顔との間に気泡が挟み込まれた場合でも、容易に排出することができ、良好なフィット性が得られる。メッシュの密度は、上述の気泡の排出の容易性と、化粧水等の過剰な揮発を防ぎ保湿作用を持続させるといった目的の優先度に応じ選択するとよい。
また、本発明のフェイスマスクは、形状記憶樹脂フィルムの少なくとも片面に布帛を積層してなることも好ましい。この場合、布帛に化粧水等を含浸させて顔に装着することができる。布帛と形状記憶樹脂フィルムとは圧着や接着により接合されていることが好ましい。
布帛としては、化粧水等の含浸性や肌触りの点から不織布を好適に用いることができる。不織布としては、バインダー樹脂や熱により繊維同士が接着された不織布も用いることができるが、特に、ウォータージェットパンチやニードルパンチによって製造された不織布が化粧水等の浸透性、含浸性、保持性が高く、また、肌への密着性や肌触りがよいため好ましく用いることができる。バインダー樹脂により繊維同士が接着された不織布を用いる場合は、バインダー樹脂の肌への影響を考慮して樹脂を選択する必要がある。不織布の目付は20〜150g/m2の範囲内にあることが、厚さは0.2〜1mmの範囲内にあることが好ましい。繊維の材質は、吸水性があり、肌への刺激等の影響が少ない天然物由来のレーヨンやコットンが好ましく、形状安定性の観点からはレーヨンとPETとを混合したものなども使用することができる。レーヨン、コットンは生分解性も有するので、環境問題の点からも好ましい。
形状記憶樹脂フィルムに布帛が積層していない態様の場合は、顔に化粧水等を付けた上からフェイスマスクを装着すればよい。また、市販の布帛からなるフェイスマスクや保湿シートに本発明のフェイスマスクを重ねて使用してもよい。
形状記憶樹脂フィルムの厚さは、10〜250μmの範囲内にあることが好ましい。厚すぎると、手で覆い温めた際に、体温の伝わりが不十分となり、顔の形状に合わせにくくなるという不具合が生じやすい。
布帛を積層する場合は、積層する布帛の厚さに応じて最適な厚さの範囲は変化するが、0.2〜0.6mmの範囲内にあることが好ましい。薄すぎると、形状記憶樹脂フィルム自身が顔の形状に合わせて変形・固定しようとしても布帛の剛性に打ち勝てず、良好にフィットしない場合もあり、厚すぎると、装着後の顔の動きに追従しにくく、使用感が悪くなってしまう。
また、布帛を積層しない場合には、0.3〜1mmの範囲内にあることが好ましい。この範囲より薄いと、顔に装着するときに破れやすかったり、フィルム同士がくっついてしまうなどして取扱いが困難となり、厚すぎると、装着後の顔の動きに追従しにくく、使用感が悪くなってしまう。
次に本発明を以下の実施例によってさらに詳細に説明する。
<実施例1>
形状記憶樹脂フィルムとして、三菱重工業(株)製“ダイアリィ”MM−3520(ガラス転移温度:35℃)の厚さ30μmのフィルムを用いた。このフィルムを、顔形状に打ち抜いたものをフェイスマスクとした。洗顔後に、顔に化粧水を付け、ただちにフェイスマスクをあてて、その上から手で顔を覆って体温でフェイスマスクを温めた。手を離すとフェイスマスクは顔の形状に良好にフィットした。フェイスマスクを装着したままで動いたり、身支度をしても剥がれず、また、20分後でも保湿作用は持続していた。
形状記憶樹脂フィルムとして、三菱重工業(株)製“ダイアリィ”MM−3520(ガラス転移温度:35℃)の厚さ30μmのフィルムを用いた。このフィルムを、顔形状に打ち抜いたものをフェイスマスクとした。洗顔後に、顔に化粧水を付け、ただちにフェイスマスクをあてて、その上から手で顔を覆って体温でフェイスマスクを温めた。手を離すとフェイスマスクは顔の形状に良好にフィットした。フェイスマスクを装着したままで動いたり、身支度をしても剥がれず、また、20分後でも保湿作用は持続していた。
<実施例2>
実施例1で用いた形状記憶樹脂フィルムに、不織布(材質:レーヨン、目付:40g/m2、厚さ:0.3mm)を重ね、ニードルパンチ加工をして接合した。このフィルムを、顔形状に打ち抜いたものをフェイスマスクとした。このフェイスマスクに化粧水を含浸させて、顔に不織布側が当たるようにフェイスマスクをあてた。その上から手で顔を覆って体温でフェイスマスクを温めた。手を離すとフェイスマスクは顔の形状に良好にフィットした。フェイスマスクを装着したままで動いたり、身支度をしても剥がれず、また、20分後でも保湿作用は持続していた。
実施例1で用いた形状記憶樹脂フィルムに、不織布(材質:レーヨン、目付:40g/m2、厚さ:0.3mm)を重ね、ニードルパンチ加工をして接合した。このフィルムを、顔形状に打ち抜いたものをフェイスマスクとした。このフェイスマスクに化粧水を含浸させて、顔に不織布側が当たるようにフェイスマスクをあてた。その上から手で顔を覆って体温でフェイスマスクを温めた。手を離すとフェイスマスクは顔の形状に良好にフィットした。フェイスマスクを装着したままで動いたり、身支度をしても剥がれず、また、20分後でも保湿作用は持続していた。
<実施例3>
市販の不織布からなり化粧水を含浸させたシートを顔にあて、その上から実施例1のフェイスマスクで覆った。フェイスマスクの上から顔を手で覆い、体温でフェイスマスクを温めたのち手を離すと、フェイスマスクは顔の形状に良好にフィットした。フェイスマスクを装着したままで動いたり、身支度をしても剥がれず、また、20分後でも保湿作用は持続していた。
市販の不織布からなり化粧水を含浸させたシートを顔にあて、その上から実施例1のフェイスマスクで覆った。フェイスマスクの上から顔を手で覆い、体温でフェイスマスクを温めたのち手を離すと、フェイスマスクは顔の形状に良好にフィットした。フェイスマスクを装着したままで動いたり、身支度をしても剥がれず、また、20分後でも保湿作用は持続していた。
<比較例1>
実施例2で用いた不織布を顔形状に打ち抜いたものをフェイスマスクとし、化粧水を含浸させて顔にあてた。化粧水は実施例のフェイスマスクを使用した場合に比べて乾きやすく、保湿作用は長時間にわたっては持続しなかった。また、装着したままで動くと、フェイスマスクの上端部から剥がれが生じ、この剥がれは不織布の端部から乾燥するにつれ顕著になった。剥がれ部分は手で押さえ直したり、押さえながら動く必要があり、作業性が悪かった。
実施例2で用いた不織布を顔形状に打ち抜いたものをフェイスマスクとし、化粧水を含浸させて顔にあてた。化粧水は実施例のフェイスマスクを使用した場合に比べて乾きやすく、保湿作用は長時間にわたっては持続しなかった。また、装着したままで動くと、フェイスマスクの上端部から剥がれが生じ、この剥がれは不織布の端部から乾燥するにつれ顕著になった。剥がれ部分は手で押さえ直したり、押さえながら動く必要があり、作業性が悪かった。
Claims (5)
- 形状記憶樹脂を成形したフィルムを含んでなる、フェイスマスク。
- 形状記憶樹脂のガラス転移温度が、25〜45℃の範囲内にある、請求項1に記載のフェイスマスク。
- 形状記憶樹脂フィルムがメッシュフィルムである、請求項1または2に記載のフェイスマスク。
- 形状記憶樹脂フィルムの少なくとも片面に布帛を積層してなる、請求項1〜3のいずれかに記載のフェイスマスク。
- 布帛が不織布である、請求項4に記載のフェイスマスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003405538A JP2005160833A (ja) | 2003-12-04 | 2003-12-04 | フェイスマスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003405538A JP2005160833A (ja) | 2003-12-04 | 2003-12-04 | フェイスマスク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005160833A true JP2005160833A (ja) | 2005-06-23 |
Family
ID=34728177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003405538A Pending JP2005160833A (ja) | 2003-12-04 | 2003-12-04 | フェイスマスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005160833A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100854268B1 (ko) | 2008-02-01 | 2008-08-26 | 조희용 | 형상기억합금을 이용한 주름살 제거용 패치 |
JP2010196181A (ja) * | 2009-02-23 | 2010-09-09 | Aderans Co Ltd | かつら |
WO2011013755A1 (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-03 | 株式会社資生堂 | 美顔用マスク及び美容方法 |
WO2012132981A1 (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-04 | 小津産業株式会社 | 化粧料含浸シートおよびその製造方法 |
JP2013132398A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Ozu Sangyo Kk | 化粧料含浸用シート |
KR20160001578U (ko) * | 2014-11-03 | 2016-05-13 | (주)아모레퍼시픽 | 길이 변형부재를 갖는 마스크팩 |
-
2003
- 2003-12-04 JP JP2003405538A patent/JP2005160833A/ja active Pending
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100854268B1 (ko) | 2008-02-01 | 2008-08-26 | 조희용 | 형상기억합금을 이용한 주름살 제거용 패치 |
WO2009096705A2 (ko) * | 2008-02-01 | 2009-08-06 | 형상기억합금을 이용한 주름살 제거용 패치 | |
WO2009096705A3 (ko) * | 2008-02-01 | 2009-09-24 | Jo Hee-Yong | 형상기억합금을 이용한 주름살 제거용 패치 |
JP2010196181A (ja) * | 2009-02-23 | 2010-09-09 | Aderans Co Ltd | かつら |
TWI503092B (zh) * | 2009-07-31 | 2015-10-11 | Shiseido Co Ltd | Beauty with mask and beauty method |
JP2011030745A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Shiseido Co Ltd | 美顔用マスク及びこれを用いた美容方法 |
KR101543684B1 (ko) | 2009-07-31 | 2015-08-11 | 가부시키가이샤 시세이도 | 미안용 마스크 및 미용방법 |
WO2011013755A1 (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-03 | 株式会社資生堂 | 美顔用マスク及び美容方法 |
WO2012132981A1 (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-04 | 小津産業株式会社 | 化粧料含浸シートおよびその製造方法 |
JP2012213613A (ja) * | 2011-03-28 | 2012-11-08 | Ozu Sangyo Kk | 化粧料含浸シートおよびその製造方法 |
CN103458728A (zh) * | 2011-03-28 | 2013-12-18 | 小津产业株式会社 | 化妆品含浸片及其制造方法 |
TWI495442B (zh) * | 2011-03-28 | 2015-08-11 | Ozu Corp | 化妝品浸漬片及其製造方法 |
CN103458728B (zh) * | 2011-03-28 | 2016-05-25 | 小津产业株式会社 | 化妆品含浸片及其制造方法 |
JP2013132398A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Ozu Sangyo Kk | 化粧料含浸用シート |
KR20160001578U (ko) * | 2014-11-03 | 2016-05-13 | (주)아모레퍼시픽 | 길이 변형부재를 갖는 마스크팩 |
KR200481053Y1 (ko) * | 2014-11-03 | 2016-08-09 | (주)아모레퍼시픽 | 길이 변형부재를 갖는 마스크팩 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6702792B2 (en) | Face mask having excellent usability | |
TWI392718B (zh) | 化妝輔助貼附材及使用該貼附材之化妝方法 | |
JP2008526309A5 (ja) | ||
JP4594677B2 (ja) | 粘着フィルムドレッシング | |
JP2005160833A (ja) | フェイスマスク | |
JP2009285172A (ja) | マブタ貼付用粘着テープ又はシール | |
JP2000287751A (ja) | フェイスマスクシート | |
KR200387610Y1 (ko) | 쿠션 표지 구조체 | |
TWM303385U (en) | Improved isolating plastic film | |
JP2007159603A (ja) | 積層シート | |
JP2009091371A (ja) | シワ伸ばし接着シートの使用方法およびシワ伸ばし接着シート | |
JP6731712B2 (ja) | ウェットティッシュの包装材の蓋用材、ウェットティッシュの包装材、及びウェットティッシュの包装製品 | |
JP2003342821A (ja) | 帽 子 | |
JPH1160474A (ja) | 貼付剤用支持体 | |
JP2003341254A (ja) | ブックカバー | |
TWI281438B (en) | Soft and strong-elastic composite material | |
JPH0741743A (ja) | 医療用粘着テープ | |
CN209890536U (zh) | 一种曲面柔软性玻璃保护片 | |
CN208532671U (zh) | 减噪胶带 | |
CN206306587U (zh) | 一种手机保护膜 | |
CN215716707U (zh) | 一种软性自粘墙咔 | |
CN105882091A (zh) | 一种手机保护膜 | |
JPH0544173A (ja) | 合成皮革 | |
CN205864485U (zh) | 一种防爆手机膜 | |
JP3062661U (ja) | 天然木薄板材を用いた用具 |