JP2005159505A - 浴室用インターホンシステム - Google Patents

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JP2005159505A JP2003391893A JP2003391893A JP2005159505A JP 2005159505 A JP2005159505 A JP 2005159505A JP 2003391893 A JP2003391893 A JP 2003391893A JP 2003391893 A JP2003391893 A JP 2003391893A JP 2005159505 A JP2005159505 A JP 2005159505A
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Abstract

【課題】浴室内インターホンと複数の浴室外インターホンとの間で通話を行うときに、不要な浴室外インターホンからの発声を防止し、使用者のプライバシーを保持することができると共に、非使用者に対する騒音や余分な電力消費を防止することができ、しかも、緊急時の通話を円滑に行うことができる浴室用インターホンシステムを提供する。
【解決手段】浴室内インターホン1と、浴室内インターホン1と通話可能とされた複数の浴室外インターホン2〜6とからなる。浴室内インターホン1は、浴室外インターホン2〜6の何れかを選択する選択手段18を備える。浴室外インターホン2〜6は、選択手段18により選択されたとき浴室内インターホン1との通話を許容して発声可能とし、選択手段18により選択されなかったとき浴室内インターホン1との通話を禁止して発声不能とする通話制御手段20を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、浴室の内部に設けられた浴室内インターホンと浴室の外部に設けられた複数の浴室外インターホンとの間で通話を行う浴室用インターホンシステムに関する。
従来、入浴中の者と浴室外の者とが会話をするために、浴室内と浴室外とにインターホンを設けて互いに通話可能とした浴室用インターホンシステムが知られている(例えば、特許文献1参照)。この種の浴室用インターホンシステムにおいては、配線の簡略化等が可能となるために、給湯器の各リモートコントローラにインターホンを設けることにより構成されている。給湯器のリモートコントローラとしては、風呂用給湯器リモコンや台所用給湯器リモコンが挙げられ、これらのリモートコントローラにインターホンを設けることで、浴室内インターホンと浴室外(台所)インターホンとで会話をすることが可能となる。
また、近年では、各部屋(例えば居間、応接室、寝室等)に床暖房が設置され、それに応じて各部屋に床暖房用給湯器リモコンが取り付けられる。これらの床暖房用給湯器リモコンにもインターホンを設けることが考えられ、この場合には、浴室内と台所とだけでなく浴室内と各部屋との会話も可能とすることができる。しかもこれによって、入浴中の者が浴室外の者に緊急を知らせたいときにも、全ての浴室外インターホンから同時に音声が発せられるので各部屋にいる者が迅速に応対することができる。
しかし、浴室内インターホンからの通話開始に応じて各部屋に設けられた全ての浴室外インターホンから同時に音声を発するものでは、例えば、入浴中の者が台所の者とのみ通話したいときであっても、居間、応接室、寝室といった他の部屋の浴室外インターホンからも音声が発せられる。
このため、浴室内インターホンを用いた会話内容を予想外の者に聞かれて入浴中の者のプライバシーを保持することができないことががあるだけでなく、応接室や寝室にいる無関係な者にとって当該室内の浴室外インターホンからの発声が不快な騒音となる不都合がある。更に、通話が不要な浴室外インターホンから発声が行われることによって、無駄な電力の消費が生じる不都合がある。
特開平9−172499号公報
かかる不都合を解消して、本発明は、浴室内インターホンと複数の浴室外インターホンとの間で通話を行うときに、不要な浴室外インターホンからの発声を防止し、使用者のプライバシーを保持することができると共に、非使用者に対する騒音や余分な電力消費を防止することができ、しかも、緊急時の通話を円滑に行うことができる浴室用インターホンシステムを提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、浴室の内部に設けられた浴室内インターホンと、該浴室内インターホンと通話可能とされて浴室の外部に設けられた複数の浴室外インターホンとからなり、前記浴室内インターホンは、複数の浴室外インターホンの何れか1つ乃至全部を通話相手として選択する選択手段を備え、各浴室外インターホンは、前記選択手段により選択されたとき前記浴室内インターホンとの通話を許容して発声可能とし、前記選択手段により選択されなかったとき前記浴室内インターホンとの通話を禁止して発声不能とする通話制御手段を備えることを特徴とする。
本発明によれば、前記浴室内インターホンが前記選択手段を備えることによって、複数の浴室外インターホンのなかから通話を行うものを選択することができる。そして、該選択手段により選択された浴室外インターホンは、前記通話制御手段によって浴室内インターホンとの通話が可能となり、前記選択手段により選択されなかった浴室外インターホンは、前記通話制御手段によって浴室内インターホンとの通話ができない状態となる。
これによって、入浴中の者は、選択しなかった浴室外インターホンを介して予想外の者に会話内容を聞かれることなく、選択した浴室外インターホンを介して通話相手とのみ会話することができるので、入浴中の者のプライバシーを保持することができる。
更に、前記選択手段によって選択されなかった浴室外インターホンからは音声が発することがなく、無関係の者にとっての騒音を防止することができる。しかも、緊急時には前記選択手段によって全ての浴室外インターホンを選択することにより、全ての浴室外インターホンから同時に音声を発して緊急を知らせる通話を行うことができる。
更に、前記選択手段により選択されなかった浴室外インターホンは、前記通話制御手段により通話が禁止されて発声が行われないのでインターホンの駆動にかかる電力消費を低く抑えることができる。
また、本発明においては、前記選択手段により選択された複数の浴室外インターホンと前記浴室内インターホンとの通話が開始された後、該選択手段は、通話が開始された複数の浴室外インターホンのうちの何れかを更に選択可能とし、何れかの浴室外インターホンが選択されたとき、選択されなかった他の浴室外インターホンは前記通話制御手段により前記浴室内インターホンとの通話が禁止され発声不能とされることを特徴とする。
これによって、例えば、所望の通話相手の居所が不明のときに、先ず前記選択手段によって複数の浴室外インターホンを選択して所望の通話相手を呼出した後、所望の通話相手から返事のあった浴室外インターホンのみを更に選択して他の浴室外インターホンからの発声を停止することができる。ここで、所望の通話相手が一人であれば、その通話相手の浴室外インターホンのみを更に選択する。所望の通話相手が複数であれば、それらの通話相手の各浴室外インターホンを更に選択する。これにより、先に選択した浴室外インターホンのなかから更に特定の浴室外インターホンを選択して、1対1或いは1対複数の会話を行い、その他の浴室外インターホンを介して無関係の者に会話内容が聞かれることを防止できる。また、会話の途中で所望の通話相手以外の者に会話内容を聞かれたくなくなった場合には、その時点で所望の通話相手と通話中の浴室外インターホンのみを更に選択し、他の浴室外インターホンからの発声を停止して所望の通話相手のみとの会話を行うことができる。
また、本発明において、各浴室外インターホンは、前記選択手段により選択されたときに前記浴室内インターホンとの通話を拒否して発声停止を設定可能な通話拒否手段を備えることを特徴とする。
本発明によれば、前記選択手段によって複数の浴室外インターホンが選択されて何れか1つの浴室外インターホンを介して通話が開始されているとき、他の浴室外インターホンの近くにいる無関係の者が通話拒否手段を介して当該浴室外インターホンからの通話を拒否することができる。これによって、無関係の者にとっての騒音となる浴室外インターホンからの発声を防止することができる。
このとき、各浴室外インターホンは、前記通話拒否手段により通話を拒否した旨を浴室内インターホン及び他の浴室外インターホンに通知する通知手段を備えることが好ましい。これによれば、何れの浴室外インターホンとの通話が拒否されたかを浴室内の者が確認することで、通話が拒否された浴室外インターホンの近傍に人がいることが認識でき、次回の通話の際に当該浴室外インターホンを選択しないようにして不要な発声を回避することができる。
また、前記浴室内インターホンは、前記通話拒否手段による通話拒否を解除する拒否解除手段を備えることを特徴とする。本発明によれば、何れかの浴室外インターホンにおいて前記通話拒否手段による通話拒否が設定されていても、万一浴室内の者が浴室外の者に緊急を知らせたいときには、浴室内の者が拒否解除手段により通話拒否を解除して全ての浴室外インターホンとの通話が行えるようにすることができる。これによって、浴室内の者は、前記通話拒否手段による通話拒否にかかわらず浴室外の者に円滑に緊急を知らせることができる。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本実施形態の浴室用インターホンシステムの概略構成を示す説明図、図2及び図3は本実施形態の浴室用インターホンシステムの作動を示す説明図である。
本実施形態の浴室用インターホンシステムは、図1に示すように、浴室内インターホン1と複数の浴室外インターホン2〜6とによって構成されている。浴室内インターホン1と複数の浴室外インターホン2〜6とはリード線7により接続されている。なお、各インターホン1〜6は、図示しない給湯器を遠隔操作する各リモートコントローラ(以下リモコンという)に備えられている。
浴室内インターホン1は、浴室内に設置された風呂リモコンに設けられており、図1に示すように、使用者が通話に関する操作を行う操作パネル8と、各種の情報を表示する表示手段9と、音声を出力するスピーカー10と、音声を入力するマイク11とを備えている。
操作パネル8は、通話スイッチ12と、複数の操作スイッチからなる通話者選択スイッチ群13(選択手段)とを備えている。また、操作パネル8には、図示しないがリモコン操作用のスイッチ等も備えられている。表示手段9は、通話者表示部14とリモコン操作等にかかる情報を表示する他の表示部15とを備えている。
また、マイク11は音声変調回路16に接続され、スピーカー10は音声復調回路17に接続されている。音声変調回路16及び音声復調回路17は変調・復調制御回路18に接続されており、変調・復調制御回路18は、音声通信手段19及び本発明の通話制御手段として機能する通話者決定・判断手段20に接続されている。通話者決定・判断手段20は制御信号通信手段21に接続されていると共に、操作パネル8及び表示手段9に接続されている。
各浴室外インターホン2〜6は、浴室外の各部屋に設置されたリモコンに設けられており、具体的には、台所、洗面所、居間、寝室、応接室等に設置されている。台所及び洗面所には風呂リモコンと共に給湯温度等を設定する給湯リモコンが設置され、居間、寝室、応接室には、給湯器に接続された床暖房等の操作用リモコンが設置される。このような各部屋に設けられた各リモコンに各浴室外インターホン2〜6が設けられている。本実施形態においては、各浴室外インターホン2〜6は、浴室内インターホン1と同様の構成とされている。なお、図1においては、一部の浴室外インターホン4〜6の構成を省略して示すが、これらも浴室外インターホン2、3と同様の構成を備えている。
次に、本実施形態の浴室用インターホンシステムの作動を説明する。浴室と浴室外とで通話を行うとき、先ず、浴室内インターホン1の通話者選択スイッチ群13を操作して各浴室外インターホン2〜6の何れかを選択し、通話スイッチ12を押す。浴室内インターホン1の通話者決定・判断手段20は、通話スイッチ12が押されたことにより変調・復調回路制御手段18を作動させ、音声変調手段16と音声復調手段17とを作動状態とする。同時に、通話者決定・判断手段20は、選択された通話者(浴室外インターホン)を通話者表示部14により表示させる。そして更に、通話者決定・判断手段20は、制御信号通信手段21を介して、各浴室外インターホン2〜6に制御信号を送る。該制御信号は、各浴室外インターホン2〜6の通話者決定・判断手段20と通信を行う。例えば、浴室外インターホン2及び3が選択された場合には、図2(a)において実線により示すように、選択された浴室外インターホン2及び3の通話者決定・判断手段20が変調・復調回路制御手段18を介して音声変調手段16と音声復調手段17とを作動状態として発声し通話状態とされる。一方、図2(a)において破線により示すように、選択されなかった浴室外インターホン4〜6の通話者決定・判断手段20は変調・復調回路制御手段18を介して音声変調手段16と音声復調手段17とを作動させることなく発声・通話できない状態とする。これにより、入浴中の者は、会話を行いたい者がいる部屋の浴室外インターホン2及び3のみを介して会話を行うことができる。しかも、浴室外インターホン4〜6からは発声されないので無関係な者に対して騒音を防止することができる。更に、無関係な者に会話が聞かれることも防止できるので入浴中の者のプライバシーを保持することができる。
なお、各浴室外インターホン2〜6の選択は、そのうちの1つ乃至全部を選択することができるようになっている。特に、図2(b)に示すように、全部の浴室外インターホン2〜6を選択する場合には、浴室内インターホン1の通話者選択スイッチ群13を操作することなく通話スイッチ12を押すだけで、全部の浴室外インターホン2〜6と通話可能となるようにしておくことで緊急時に円滑な連絡を可能とすることができる。それ以外には、通話者選択スイッチ群13のなかに、図示しないが、全選択用のスイッチを設けておいてもよい。
また、図2(a)に示すように、始めに浴室内インターホン1側から浴室外インターホン2及び3を選択して通話を開始したとき、浴室外インターホン2からのみ受け答えがあったときには、図2(c)に示すように、浴室外インターホン2のみの選択に切り換えることができる。この場合には、入浴中の者が浴室外インターホン2と会話している途中で通話者選択スイッチ群13を操作することにより、浴室外インターホン3の通話者決定・判断手段20に制御信号が送られ、変調・復調回路制御手段18を介して音声変調手段16と音声復調手段17との作動を停止させる。これにより、浴室外インターホン3を容易に選択から除外することができる。
また、例えば、図3(a)に示すように、浴室内インターホン1側から浴室外インターホン2〜5を選択して通話を開始したとき、図3(b)に示すように、浴室外インターホン5の近傍にいる者が通話を拒否することができる。この場合には、先ず、浴室外インターホン5の通話者選択スイッチ群13に設けられた通話拒否手段である通話拒否用スイッチ(図示せず)を操作する。浴室外インターホン5の通話者決定・判断手段20は、変調・復調回路制御手段18を介して音声変調手段16と音声復調手段17との作動を停止させると同時に、制御信号通信手段21を介して拒否した旨を浴室内インターホン1に通知する。即ち、通話者決定・判断手段20は本発明の通知手段として機能する。この通知を受けた浴室内インターホン1は通話者決定・判断手段20を介して該浴室内インターホン1の表示手段9に浴室外インターホン5から拒否された旨の表示を行う。こうすることにより、入浴中の者は、後に浴室内インターホン1により浴室外の者と通話するとき、拒否された浴室外インターホン5を選択から円滑に除外することができる。
更に、浴室内インターホン1においては、緊急の連絡が必要となった場合には、通話者選択スイッチ群13に設けられた拒否解除手段である拒否解除用スイッチ(図示せず)を操作する。これにより、浴室外インターホン5の通話者決定・判断手段20が拒否解除に関する信号を受信して拒否を解除する。こうすることにより、図3(c)に示すように、緊急の場合に全ての浴室外インターホン2〜6から円滑に連絡をとることができる。また、図示しないが、通話者選択スイッチ群13に緊急連絡用スイッチを設けて全ての浴室外インターホン2〜6への連絡を行えるようにし、拒否解除手段を緊急連絡用スイッチの操作と連動させてもよい。また、拒否解除手段は、通話スイッチ12のOFF操作時に作動させてもよく、それ以外には、前記通話拒否用スイッチがONされたときから所定時間が経過した後に自動的に拒否を解除するタイマを設けてもよい。
なお、上記説明においては、入浴中の者を中心として浴室外の者に連絡をする場合を例に挙げたが、浴室内インターホン1と各浴室外インターホン2〜6とは同じ構成であるので、何れの浴室外インターホン2〜6からでも、浴室内インターホン1と同様の操作を行って通話することが可能である。
また、本実施形態においては、5個の浴室外インターホン2〜6を設けた例を示したが、本発明は、2個以上の浴室外インターホンを設けた場合に好適であり、更に5個以上の浴室外インターホンを設けた場合であっても同様の効果を得ることができる。
本発明の一実施形態の浴室用インターホンシステムの概略構成を示す説明図。 本実施形態の浴室用インターホンシステムの作動を示す説明図。 本実施形態の浴室用インターホンシステムの作動を示す説明図。
符号の説明
1…浴室内インターホン、2,3,4,5,6…浴室外インターホン、13…通話者選択スイッチ群(選択手段、通話拒否手段、拒否解除手段)、20…通話者決定・判断手段(通話制御手段、通知手段)。

Claims (5)

  1. 浴室の内部に設けられた浴室内インターホンと、該浴室内インターホンと通話可能とされて浴室の外部に設けられた複数の浴室外インターホンとからなり、
    前記浴室内インターホンは、複数の浴室外インターホンの何れか1つ乃至全部を通話相手として選択する選択手段を備え、
    各浴室外インターホンは、前記選択手段により選択されたとき前記浴室内インターホンとの通話を許容して発声可能とし、前記選択手段により選択されなかったとき前記浴室内インターホンとの通話を禁止して発声不能とする通話制御手段を備えることを特徴とする浴室用インターホンシステム。
  2. 前記選択手段により選択された複数の浴室外インターホンと前記浴室内インターホンとの通話が開始された後、該選択手段は、通話が開始された複数の浴室外インターホンのうちの何れかを更に選択可能とし、何れかの浴室外インターホンが選択されたとき、選択されなかった他の浴室外インターホンは前記通話制御手段により前記浴室内インターホンとの通話が禁止され発声不能とされることを特徴とする請求項1記載の浴室用インターホンシステム。
  3. 各浴室外インターホンは、前記選択手段により選択されたときに前記浴室内インターホンとの通話を拒否して発声停止を設定可能な通話拒否手段を備えることを特徴とする請求項1又は2記載の浴室用インターホンシステム。
  4. 各浴室外インターホンは、前記通話拒否手段により通話を拒否した旨を浴室内インターホン及び他の浴室外インターホンに通知する通知手段を備えることを特徴とする請求項3記載の浴室用インターホンシステム。
  5. 前記浴室内インターホンは、前記通話拒否手段による通話拒否を解除する拒否解除手段を備えることを特徴とする請求項3又は4記載の浴室用インターホンシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011153801A (ja) * 2010-01-28 2011-08-11 Gastar Corp 給湯装置

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