JP2005157490A - 防犯装置 - Google Patents

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Yuritsugu Toyomi
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Abstract

【課題】 室内を自由に持ち運びでき、防犯したい窓に対応して設置可能な防犯装置を提供する。
【解決手段】 この防犯装置1は、人体検知センサ11を有する人体検知部10と、人体検知センサ11のセンサ信号により屋内に設置されている照明機器C1およびテレビやオ−ディオ等のAV機器C2を制御させる制御部40と、照明機器C1およびAV機器C2を制御する制御部40からの制御信号を送信する信号送信部16と、人体検知部10を窓ガラスBから距離を置いて建屋Dの屋内である室内側に配置できる移動自在なる支持体20とから構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、住宅や事務所等の屋内に設置してある照明機器および/またはAV機器を利用して、外部からの侵入者を威嚇して防犯効果を高める防犯装置に関し、特に留守中の防犯に用いられる防犯装置に関するものである。
従来から、人感センサおよび照明機器などを防犯装置として利用する技術が種々実用化されている。
また、防犯のために留守時に住宅や事務所等の屋内で在宅中と見せかけて、泥棒等の不審者が侵入を諦めさせることを狙った防犯装置も実用化されている。
これらのうち、特開平7−311884号公報に開示されているように、人体検知手段にて屋外より窓に接近する不審者を検知し、得られる検知信号にて、屋内に設置された発音や点灯等の警報を行う警報手段を動作させる防犯装置が提案されている。この技術では、防犯対象となる窓のガラス内面位置に磁性材料でもって構成された枠体が接着され、同枠体にマグネットを埋設されている人体検知手段がマグネットを介して着磁固定されるものである。
しかしながら、この技術では、人体検知手段を窓ガラスに直接固定するために、枠体を別の窓の位置に移動したい場合に、瞬時に移動させたい別の場所に移動し難いものであり、しかも窓の開閉時には邪魔になるものであり、実使用上で使い勝手が悪いものであった。
特開平7−311884号公報
本願発明は、上記背景技術に鑑みて発明されたものであり、本願発明の課題は防犯装置を窓ガラスに固定せず、屋内を自由に移動させる構成にて実現することである。
上記課題を解決するために、本願発明の防犯装置は、屋外の人を検知する人体検知センサを有する人体検知部と、前記人体検知センサのセンサ信号により屋内に設置されている照明機器および/またはAV機器を制御させる制御部と、前記制御部からの照明機器および/またはAV機器を制御する制御信号を送信する信号送信部と、前記人体検知部を窓ガラスから距離を置いて屋内側に配置可能となる移動可能な支持体とを備えているものである。
本願発明の防犯装置においては、人体検知部を窓ガラスから距離を置いて屋内側に配置可能で、移動可能な支持体にて防犯したい窓の屋内側に自由に設置可能となるものであり、窓の開閉時に邪魔にならず、実使用上非常に便利なものである。そして、照明機器やAV機器を動作させることにより、不審者に対して屋内に人がいるかとの思いをさせて家屋への侵入を諦めさせることが可能となるものである。
以下、図1および図2を参照して本発明の一実施形態を説明する。図1は本発明にかかる防犯装置1を窓Bと対向する位置に設置した使用状態図であり、図2は同装置1の人体検知部10のブロック図である。
図1に示すように、この防犯装置1は、人体検知センサ11を有する人体検知部10と、人体検知センサ11のセンサ信号により屋内に設置されている照明機器C1およびテレビやオ−ディオ等のAV機器C2(図ではテレビ)を制御させる制御部40と、照明機器C1およびAV機器C2を制御する制御部40からの制御信号を送信する信号送信部16と、人体検知部10を窓ガラスBから距離を置いて建屋Dの屋内である室内側に配置する支持体20とから構成されている。この支持体20は室内を自由に持ち運びでき、防犯したい窓に対応して設置可能なものである。またこの支持体20には床面等に設置される支持台30が形成されており、支持台30から中空ポール20bが上方に形成され、この中空ポール20b内にポール20aを差し込み可能にし、支持体20自体が上下高さ方向の調節が可能となっており、高さ調整後、両者は固定部20cにて固定される。ポール20aには人体検知部10が形成されている。このように、支持体20の高さ調節機能により、人体検知部10を窓Bに向け距離を置いて配置する際に、窓の高さに合わせて調節でき、また屋外の障害物がある場合にも対応できるものである。
上記人体検知部10には、人体検知センサ11を備えている。この人体検知センサ11は、この実施形態では赤外線センサであり、赤外線発光部12と赤外線受光部13とからなる。人体検知部10には、電源部14、照明・オーディオ信号設定部15、信号送信部16が内蔵されており、人体検知センサ11にて不審者Aの人体を検知したら、人体検知センサ11からのセンサ信号により、照明・オーディオ信号設定部15にて設定されたオン・オフの制御信号を照明機器C1やAV機器C2のオン・オフを制御するために信号送信部16から制御信号が送信される。この照明・オーディオ信号設定部15には、あらかじめ各メーカーの照明機器やAV機器のオン・オフの制御信号が記憶されており、使用する前に設置されている照明機器やAV機器のオン・オフの制御信号を決定しておくものであり、これらはマイコン等の制御部40から構成されている。
上記人体検知センサ11の赤外線発光部12からは所定の間隔で赤外線を発射されており、人が赤外線の発射範囲内に入るとその反射光が赤外線受光部13に入り、人体検知部10が人の検知を認識し、信号送信部16から照明機器やAV機器に向けてオン・オフの制御信号が発信されることになる。
このように本願発明の防犯装置1のこの実施形態は、赤外光を利用した人体検知センサ11の発光部と受光部とが間隔を開けて形成されていることから、赤外線受発光部からの近距離にある窓ガラス等の障害物を認識しない特性を利用したものであり、人体検知センサ10を窓に密着せず屋内側に配置可能となり、従来のような窓に直接固定する方式でないために、窓から離して使用でき、日常生活に使用する際の窓の開閉時に邪魔にならず、防犯警戒をしない場合でも別な場所に簡単に移動でき、防犯が必要な場合は元の場所に簡単に移動して設置でき、実使用上有益なものである。
次に、図3および図4を参照して本発明の他の実施形態を説明する。この実施形態では窓Bの内側にカーテンEがある場合で、夜や外出する際にカーテンEを閉めても防犯装置1を有効に活用できるものである。
支持体20の下部には床面上に設置される支持台30が形成されており、この支持台30には、電源部14、照明機器C1やAV機器C2のオン・オフを制御するため制御部なる発光制御部40、および信号送信部31が形成されている。そして、この信号送信部31はカーテンE下部から更に内側に突出するように形成されており、照明機器C1をオン・オフする出力用の赤外線発光LED16aやAV機器C2をオン・オフする出力用の赤外線発光LED16bにて形成されている。この信号送信部31から送信される制御信号となる赤外線光はカーテンEに遮断されることがなく、照明機器C1やAV機器C2に届かせることが確実にできるものである。
また、図5に示すような実施形態も好ましいものである。防犯装置1の人体検知部10を近接するように窓Bに配置した場合に、図5(A)に示されるように、人体検知部10の設置位置により、人体検知センサ11の赤外線発光部12からの赤外線光が窓Bで反射して赤外線受光部13にて検出する場合があり、正確な人体検知を行うことができないことがあるが、図5(B)に示すように、窓Bに対して人体検知センサ11の角度をつけて5〜16度程度傾けるように構成して、赤外線発光部12からの窓Bからの反射光が赤外線受光部13に入らず窓ガラスを検知することがなく、窓ガラス越しの検知が確実に行うことが可能となる。
そして、図5の実施形態では、人体検知部10内に警戒用LED17が人体検知センサ11側に形成されている。この警戒用LED17は通常の警戒時には遅い周期で点滅しているが、人体を検知すると点滅の周期を早くし、侵入者の警戒心を抱かせて、威嚇して侵入しないようにするものである。つまり、侵入者を威嚇して防犯効果を高めるものである。そして更に、人体検知後の点滅周期パターンを人体検知前の点滅周期パターンを変えることにより、外部より帰ってきた住人に点滅パターンの変化により、不審者が窓に接近したことが認識できるようにしてもよい。
また、人体検知センサの検知反応時間を設定し、所定時間以上の人体検知の検知出力を出し続けると、照明機器C1やAV機器C2をオフさせる制御信号を送信させてもよいものである。この場合、侵入者が同じ位置に長時間に続けることはなく、何かの外乱による人体検知センサの誤動作の可能性が高く、照明機器C1やAV機器C2を動作する必要性がなくなり、不必要な動作をなくすることができる。
また、図6に示すような実施形態も好ましいものである。この実施形態の防犯装置1の人体検知部10には、人体検知センサ11側と反対側に突出するように突起体100が形成されており、この突起体100の先端側には信号送信部16が形成されている。防犯装置1を窓BとカーテンEとの間に配置した場合に、カーテンEの間よりこの突起体100を突出させて、信号送信部16からの制御信号の送信を邪魔することなく送信することができ、正確な制御が可能となるものである。更に、突起体100を伸縮自在に構成してもよく、この場合は、窓BとカーテンEとの関係が変わっても対応できるものである。
図7および図8に示される実施形態は、窓Bの内側に振動検知センサ50を人体検知部10からの赤外線の邪魔にならない位置に貼り付けるものである。図8は、この実施形態のブロック図であり、人体検知部10の人体検知センサ11の検知出力がない場合でも、振動検知センサ50からの出力があった場合は、制御部のマイコン401にて、照明機器C1やAV機器C2をオン・オフする出力を照明制御用赤外線出力部16aまたはAV制御用赤外線出力部16bから出力されるものである。したがって、外部からの侵入者により窓Bが破壊される場合は、窓の振動を振動検知センサ50にて検知できるので、人体検知が何らかの形で検知されなかった場合の防犯に更に有効である。そして、図10に示すように、振動感知センサ51の信号を増幅回路52にて増幅させて、コンパレータ回路53で閾値(電圧)と比較して、一定以上の衝撃の出力によりマイコン401に信号が出力されるものである。これにより、人体検知センサに人体検知の出力がない場合でも大きな衝撃が加わった場合に侵入者と判断して、照明機器やAV機器に出力させて、侵入者に威嚇を与えるものである。
更に、図9の信号出力タイミングパターンに示した実施形態も好ましいものである。図9において、aは人体検知センサ出力、bは振動検知センサ出力、cはAV制御用赤外線出力、およびdは照明制御用赤外線出力であり、図9(A)では、人体検知センサによる人体の検知にて出力後、一定時間t内に振動検知センサ50の検知出力が入力されると、制御部より制御信号が出て、信号送信部より信号が送信され、照明機器C1やAV機器C2をオンされる。通常侵入者が家屋に近づき侵入するのは数秒で侵入するとされており、人体検知後、数秒後に振動を検知した際は侵入者の侵入行動の場合であり、この動作をさせることで、単なる自然現象による窓の振動のみの誤動作を防げることができる。図9(B)は、この実施形態の一定時間後tに振動検知の出力がない場合のタイミングパターンであり、この場合、制御部からは照明機器やAV機器に制御信号は送信されないものである。
図11および図12の実施形態を説明する。この防犯装置は、赤外線受光部から信号がマイコン401に入力され、その入力電圧により、人の接近を検知するものであり、そして、スイッチにより近距離か遠距離かを選択的に設定して対象物までの検知距離を設定できる反応距離設定部70が形成されており、人体検知センサ11の検知エリアを可変とするものである。図12は人体検知センサ11の赤外線検知センサの一般的な反射物までの距離とアナログ出力電圧信号との関係を示すものであり、この特性からマイコン内の電圧を判定すれば、反射物までの距離が判明するものである。侵入者は裏口からの侵入が多く、その場所は防犯装置を設置してもすぐ隣の家屋が接近している場合があり、反応検知距離が長いと人を検知する以前に隣の家屋の壁などに反応検知することになるが、反応距離設定部70にて使用性が向上するものである。
また、図11に示すように、この実施形態にあっては、人体検知センサが近距離の窓ガラスを設置する場合の検知を報知する表示部71を備えてなる。窓ガラスの汚れにより人体検知センサが誤判断して出力した場合には、正確な人体検知ができず、侵入者を検知できないことになる。通常の人体検知センサの出力電圧はOVであるが、窓ガラスの汚れによる出力は数V(図12のX点)出ており、マイコン401内にて出力電圧と距離を判定することにより、表示部71に使用不可能である旨を報知する。この表示部71の報知状態により、使用者は人体検知部の高さを変更させたり、正常に使用できる位置に移動させたりすることが可能となり、より正確な人体検知が可能となる。表示部71における表示(報知)はLEDの色の変化であってもよい。
さて、不審者を人体検知センサが検知して制御部より信号送信部より制御信号が送信され、照明機器やAV機器をオン動作されるが、人の接近に従い、照明機器を、例えば、全灯から半灯に変化させたり、点滅させたりさせて、照明機器の点灯状態を変化させてもよいものである。また、人の接近により、AV機器の音量を段階的に上げたり、振動検知の場合は、音量を設定値最大に上げてもよい。このように、不審者を威嚇することがより可能となるものであり、より好ましいものになる。
本願発明の一実施形態における防犯装置を窓と対向する位置に設置した使用状態図である。 同防犯装置の人体検知部のブロック図である。 本願発明の他の実施形態における防犯装置を窓と対向する位置に設置した使用状態図である。 同防犯装置のブロック図である。 本願発明の一実施形態における防犯装置を窓と対向する位置に設置した使用状態の部分図であり、(A)は人体検知センサを窓に対して平行に配置した状態を示し、(B)は人体検知センサを傾けた状態を示すものである。 本願発明の一実施形態における防犯装置を窓と対向する位置に設置した使用状態図である。 本願発明の一実施形態における防犯装置を窓と対向する位置に設置した使用状態の部分図である。 同防犯装置のブロック図である。 本願発明の一実施形態における防犯装置の出力のタイミングパターン図である。 本願発明の一実施形態における防犯装置の制御部のブロック図である。 本願発明の一実施形態における防犯装置の人体検知部のブロック図である。 本願発明の一実施形態における防犯装置の人体検知センサの赤外線検知センサの一般的な反射物までの距離とアナログ出力電圧信号との関係を示すグラフ図である。
符号の説明
10 人体検知部
11 人体検知センサ
20 支持部
30 支持台
40 制御部
16 信号送信部
C1 照明機器
C2 AV機器

Claims (5)

  1. 屋外の人を検知する人体検知センサを有する人体検知部と、
    前記人体検知センサのセンサ信号により屋内に設置されている照明機器および/またはAV機器を制御させる制御部と、
    前記制御部からの照明機器および/またはAV機器を制御する制御信号を送信する信号送信部と、
    前記人体検知部を窓ガラスから距離を置いて屋内側に配置可能となる移動可能な支持体と、
    を備えていることを特徴とする防犯装置。
  2. 人体検知センサが赤外線発光器と受光器とで構成され、人体検知センサを窓ガラスに対して角度をつけて配置可能としていることを特徴とする請求項1記載の防犯装置。
  3. 信号送信部が人体検知センサの反対側に突出するように形成された突起体の先端側に形成されていることを特徴としている請求項1記載の防犯装置。
  4. 人体検知センサの検知エリアを可変としてなることを特徴とする請求項1記載の防犯装置。
  5. 人体検知センサが近距離の窓ガラスを検知する場合の検知状態を報知する表示部を備えてなることを特徴とする請求項1記載の防犯装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016509381A (ja) * 2013-05-30 2016-03-24 ジェイピーケー・コリア・カンパニー・リミテッド 赤外線通信センサ、それを用いてグループ単位で照明する動作感知センサネットワークシステム及びその方法

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