JP2001243566A - 防犯システム - Google Patents

防犯システム

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JP2001243566A
JP2001243566A JP2000055100A JP2000055100A JP2001243566A JP 2001243566 A JP2001243566 A JP 2001243566A JP 2000055100 A JP2000055100 A JP 2000055100A JP 2000055100 A JP2000055100 A JP 2000055100A JP 2001243566 A JP2001243566 A JP 2001243566A
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Japan
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switch
security system
room
electric device
curtain
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Kunihiro Yamamoto
邦博 山本
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 空き巣を防ぐ有効な手段を提供する。 【解決手段】 屋外にある発信機11aよりの信号を、
受信機12で受信し、スイッチ13をONにして、屋内
の電気機器14を作動させる。この電気機器は、音響を
発生するラジオやテレビの如き音響機器又は映像機器、
扇風機、テープレコーダー及び小型モータを含む、又、
赤外線検知センサー11bにより屋内にある受信機12
を作動させてスイッチ13をONにするか、又は赤外線
検知センサー11bから直接通常のスイッチ13をON
にし、電気機器14を作動させる。更にタイムスイッチ
22を作動させ、これにより所定の時間がきたら電気機
器が所定の時間作動するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は家屋内に盗む目的で
空き巣に入るのを防止するための防犯システムに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般家庭の玄関、門扉、物置、ガレー
ジ、店舗、倉庫、工場の出入り口等には、侵入者がある
と、これを赤外線センサーで検出し、ライトを点灯した
り、チャイムやアラームを鳴らして警報する防犯設備が
知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術による
ときは、最近の空き巣犯は、ライトの点灯や警報ももの
ともせず家屋内に侵入する悪質の空き巣が多くなってお
り、いかに鍵を精密にしても、又ガラスを強固なものに
してもこれを壊して侵入し、一晩無人と判ればゆっくり
と探して、現金、有価証券、預金通帳、貨財、貴金属を
盗むといケースが増加しており、その対策としてガード
マン契約をして、侵入警報に応じて至急ガードマンが来
ても、到着前に盗んで逃げるという手際よいのが通例で
ある。特に一般民家ではガードマン契約は費用的に無理
で、隣同士の助け合いの気持ちから、何かあれば、気を
付けているものの、夜中に多少の音がしても、気ずかず
に過ごすというのが一般パターンである。本発明はこの
ような課題を解決することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、これらの問題
に鑑みなされたもので、その概要は以下に記すとおりで
ある。請求項1の発明は、屋外からの発進信号を受信す
ることによりスイッチをONにし、屋内にある電気機器
を作動させるようにしたことを特徴とする防犯システム
であり、請求項2の発明は、タイムスッチによりスイッ
チをONにし、屋内にある電気機器を所定の時間作動さ
せるようにしことを特徴とする防犯システムであり、請
求項3の発明は、屋外からの発進信号が赤外線検知セン
サーに基づく検知回路であることを特徴とする請求項1
に記載の防犯システムであり、請求項4の発明は、屋外
からの発進信号が遠隔制御であることを特徴とする請求
項1に記載の防犯システムである。
【0005】また、配線に関しては、請求項5の発明
は、防犯システムの受信スイッチを屋内の一箇所に集中
し、家屋内の各室内の電気機器と接続するようにしたこ
とを特徴とする請求項1,2,3もしくは4に記載の防
犯システムであり、請求項6の発明は、防犯システムの
受信スイッチを屋内の各室毎に設けて各室内の電気機器
と接続するようにしたことを特徴とする請求項1、2、
3もしくは4に記載の防犯システムである。
【0006】なお、又、請求項7の発明は、タイムスイ
ッチに更に発信機を付して、屋内の電気機器に取付けら
れている受信機をON,OFFさせるようにしたことを
特徴とする請求項2に記載の防犯システムで、これによ
り屋内の1か所で受信した信号を他の複数箇所に発信出
来るので、複数家屋や複数の部屋を有する場合有利であ
る。
【0007】請求項8の発明は、手動式スイッチとタイ
ムスイッチとを直列に配置したことを特徴とする請求項
6もしくは7に記載の防犯システムである。
【0008】請求項9の発明は、手動式スイッチとタイ
マスイッチとを並列に配置したことを特徴とする請求項
6もしくは7に記載の防犯システムである。
【0009】請求項10の発明は、障子もしくは引き戸
又はドアの如き建具を、電気機器としてモータを用い
て、所定の時間に開閉移動させるようにしたことを特徴
とする請求項1、2、3もしくは4に記載の防犯システ
ムである。
【0010】なお、又、請求項11の発明は、電気機器
として扇風機を用いて、カーテン又は屋内に吊るした被
服を揺動させて、視覚的にちらつきを感じさせるように
したことを特徴とする請求項1、2、3もしくは4に記
載の防犯システムである。
【0011】請求項12の発明は、電気機器としてモー
タを用いて、巻取り巻き戻しし得るワイヤにカーテンリ
ングを固定し、モータの駆動でカーテンを巻取り巻き戻
しし得るようにしたことを特徴とする請求項1、2、3
もしくは4に記載の防犯システムである。
【0012】本発明によれば、いずれの手段でも、侵入
しようとする者が家屋を覗いたり様子を窺ったときに、
ラジオがついたりテレビがついたり、カーテンが揺動し
たり、戸障子等の建具が開閉されたりするので、留守に
なっていない状態だと認識して、侵入を諦める公算が極
めて高い。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明を図面を参照しながら説明
する。図1は本発明の防犯システムの具体例を説明する
ためのブッロク図で、屋外にある発信機11aよりの信
号を、受信機12で受信し、スイッチ13をONにし
て、屋内の電気機器14を作動させる。この電気機器
は、音響を発生するラジオやテレビの如き音響機器又は
映像機器、扇風機、テープレコーダー及び小型モータを
含むものとする。
【0014】又、他の例は、同図のセンサー例えば赤外
線検知センサー11bにより屋内にある受信機12を作
動させてスイッチ13をONにするか、又は赤外線検知
センサー11bから直接通常のスイッチ13をONに
し、電気機器14を作動させる。なお受信機12は電気
機器そのものであってもよい。
【0015】更にタイムスイッチ22を作動させ、これ
により所定の時間がきたら電気機器が所定の時間例えば
10分とか5分とか、作動するようにする。ここに電気
機器がラジオの場合放送番組が聞こえ、テープレコーダ
ーの場合は録音された音声や音楽が聞こえ、テレビジョ
ンの場合は音声と共に映像が写し出されるので、聴覚や
視覚に訴えるため、屋内を戸の隙間やガラス越しに見て
も留守ではないとの認識を与え、侵入者は退散する。
又、タイムスイッチは夜の一回のみならず、複数回設定
できるものとしたり、タイムスイッチ自体を複数個用い
て、時間差で機能するようにしてもよい。
【0016】更にまた、扇風機の場合は、付属のモータ
の回転により扇風機は作動し、風の方向のカーテンや吊
り下げ衣類を揺動させるので、室内の光がちらつくこと
により無人ではないと錯覚させる。なお、電気機器とし
て照明であればこれが点灯すれば、無人ではないとの認
識を与えやすい。
【0017】更に図2は、本発明の配線を含む実施例
で、屋内の電気機器としての照明23の手前に、手動ス
イッチ13とタイムスイッチ22とを直列に接続した場
合、手動スイッチ21をONにしておくと、タイムスイ
ッチ22にてON−OFFの切替えを行うことができ
る。
【0018】又図3には屋内の電気機器としての照明2
3の手前に、手動スイッチ13とタイムスイッチ22と
を並列に接続した場合、手動スイッチ21をOFFにし
ておくと、タイムスイッチ22にてON−OFFの切替
えを行うことができる。
【0019】図4は、複数の部屋A,B,C,D,E,
Fにそれぞれ電気機器として照明23を用いて、これを
外部からの信号で作動させるために、1個のタイムスイ
ッチ22より各室の電気機器としての照明23に接続す
るが、図ではA,B,Cは部屋の手動スイッチと並列に
接続し、D,E,Fは部屋の手動スイッチ13と直列に
接続するととにより、集中制御することを示している。
なお、照明23に代えて他の電気機器14とすることが
できるのは勿論である。又、各部屋に個別に受信機やタ
イムスイッチを設けることは勿論差支えない。
【0020】又、図5に示すように、建具(図では引き
戸24)にモータ25を取付け、レール上を移動するこ
とにより、戸を開閉できるので、留守との認識されずに
盗賊の侵入を防ぐことができる。侵入者が家屋に近づい
たときには、外部における検知手段あるいは、タイムス
ッチ、あるいは遠隔制御により、屋内に照明があるとき
は勿論なくても戸を開閉することにより留守でない印象
を与えることが出来る。この応用として開き戸及び障子
においても実施できる。
【0021】図6はカーテンの側に扇風機29を置い
て、外部からの発信を内部で受信したならば、扇風機2
9を作動させるようにしたもので、これによりカーテン
レール27にリング24で吊るされたカーテン26が揺
動するので、室内に微光があれば、ちらつきを生じ、又
モータの音もするので、無人とは思わず、侵入を諦めさ
せることができる。
【0022】更に図7はカーテンの開閉を小型モータ2
5により行い得る一例で、カーテン26、26の2枚を
カーテンレール27にカーテンリング28で吊るす場
合、カーテンレール27に平行なワイヤ31に、端部に
小型モータ25で駆動する巻付け巻き戻しリール32を
設け、カーテン26、26のカーテンリング28を例え
ばその中央側端部において、ワイヤに引き止める引き止
め部30を設けておけば、モータ26が正逆回転するこ
とによりカーテン26が開いたり閉まったりするので、
家屋に近づいた者は、留守ではないと感じて退散するこ
ととなる。なお、33はワイヤの走行方向を反転するた
めのガイドリールである。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、外部からの操作、もし
くは検知回路又はタイムスイッチの使用により、屋内の
音響機器、映像機器、テープレコーダー、照明等の電気
機器を機能するようにし、また、モータや扇風機等の動
力用電気機器を動かすことにより建具やカーテン等を動
かして、留守ではないような錯覚を起こさせることがで
きるので、侵入しようとした者も諦めて帰ることにな
り、防犯効果は著しいものがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防犯システムのブロック図
【図2】本発明の配線で、通常のスイッチとタイムスイ
ッチとを直列接続した場合の実施例
【図3】本発明の配線で、通常のスイッチとタイムスイ
ッチとを並列接続した場合の実施例
【図4】本発明において、各部屋の電気機器を作動させ
るためのタイムスイッチを1箇所に纏めて集中管理する
場合の説明図。
【図5】引き戸をモータにより駆動し、開閉する場合の
説明図。
【図6】カーテンを扇風機により揺動させる場合の説明
図。
【図7】カーテンをモータにより巻取り巻き戻しして開
閉揺動する場合の説明図
【符号の説明】
11a 発信機 11b 赤外線センサー 12 受信機 13 手動スイッチ 14 電気機器 22 タイムスイッチ 23 照明 24 引き戸 25 小型モータ 26 カーテン 27 カーテンレール 28 カーテンリング 29 扇風機 30 引き止め部 31 ワイヤ 32 巻付け巻き戻しリール 33 ガイドリール
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成13年5月2日(2001.5.2)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術による
ときは、最近の空き巣犯は、ライトの点灯や警報ももの
ともせず家屋内に侵入する悪質の空き巣が多くなってお
り、いかに鍵を精密にしても、又ガラスを強固なものに
してもこれを壊して侵入し、一晩無人と判ればゆっくり
と探して、現金、有価証券、預金通帳、貨財、貴金属を
盗むというケースが増加しており、その対策としてガー
ドマン契約をして、侵入警報に応じて至急ガードマンが
来ても、到着前に盗んで逃げるとい手際よいのが通例
である。特に一般民家ではガードマン契約は費用的に無
理で、隣同士の助け合いの気持ちから、何かあれば、気
を付けているものの、夜中に多少の音がしても、気ずか
ずに過ごすというのが一般パターンである。本発明はこ
のような課題を解決することを目的とする。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】請求項9の発明は、手動式スイッチとタイ
スイッチとを並列に配置したことを特徴とする請求項
6もしくは7に記載の防犯システムである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】図4は、複数の部屋A,B,C,D,E,
Fにそれぞれ電気機器として照明23を用いて、これを
外部からの信号で作動させるために、1個のタイムスイ
ッチ22より各室の電気機器としての照明23に接続す
るが、図ではA,B,Cは部屋の手動スイッチと並列に
接続し、D,E,Fは部屋の手動スイッチ13と直列に
接続するとにより、集中制御することを示している。
なお、照明23に代えて他の電気機器14とすることが
できるのは勿論である。又、各部屋に個別に受信機やタ
イムスイッチを設けることは勿論差支えない。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】又、図5に示すように、建具(図では引き
戸24)にモータ25を取付け、レール上を移動するこ
とにより、戸を開閉できるので、留守認識されずに盗
賊の侵入を防ぐことができる。侵入者が家屋に近づいた
ときには、外部における検知手段あるいは、タイムスイ
ッチ、あるいは遠隔制御により、屋内に照明があるとき
は勿論なくても戸を開閉することにより留守でない印象
を与えることが出来る。この応用として開き戸及び障子
においても実施できる。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋外からの発進信号を受信することによ
    りスイッチをONにし、屋内にある電気機器を作動させ
    るようにしたことを特徴とする防犯システム。
  2. 【請求項2】 タイムスイッチによりスイッチをONに
    し、屋内にある電気機器を所定の時間作動させるように
    したことを特徴とする防犯システム。
  3. 【請求項3】 屋外からの発進信号が赤外線検知センサ
    ーに基づく検知回路であることを特徴とする請求項1に
    記載の防犯システム。
  4. 【請求項4】 屋外からの発進信号が遠隔制御であるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の防犯システム。
  5. 【請求項5】 防犯システムの受信スイッチを屋内の一
    箇所に集中し、家屋内の各室内の電気機器と接続するよ
    うにしたことを特徴とする請求項1,2,3もしくは4
    に記載の防犯システム。
  6. 【請求項6】 防犯システムの受信スイッチを屋内の各
    室毎に設けて各室内の電気機器と接続するようにしたこ
    とを特徴とする請求項1,2,3もしくは4に記載の防
    犯システム。
  7. 【請求項7】 タイムスイッチに更に発信機を付して、
    屋内の電気機器に取付けられている受信機をON,OF
    Fさせるようにしたことを特徴とする請求項2に記載の
    防犯システム。
  8. 【請求項8】 手動式スイッチとタイムスイッチとを直
    列に配置したことを特徴とする請求項5,6もしくは7
    に記載の防犯システム。
  9. 【請求項9】 手動式スイッチとタイムスイッチとを並
    列に配置したことを特徴とする請求項5,6もしくは7
    に記載の防犯システム。
  10. 【請求項10】 障子もしくは引き戸又はドアの如き建
    具を、電気機器としてモータを用いて、所定の時間に開
    閉移動させるようにしたことを特徴とする請求項1、
    2、3もしくは4に記載の防犯システム。
  11. 【請求項11】 電気機器として扇風機を用いて、カー
    テン又は屋内に吊るした被服を揺動させて、視覚的にち
    らつきを感じさせるようにしたことを特徴とする請求項
    1、2、3もしくは4に記載の防犯システム。
  12. 【請求項12】 電気機器としてモータを用いて、巻取
    り巻き戻しし得るワイヤに、カーテンリングを固定する
    ことにより、モータの駆動でカーテンを開閉できるよう
    にしたことを特徴とする請求項1、2、3もしくは4に
    記載の防犯システム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005114606A1 (ja) * 2004-05-21 2005-12-01 Pioneer Corporation 音声出力装置、音声出力方法、および音声出力プログラム
JP2006107266A (ja) * 2004-10-07 2006-04-20 Gastar Corp 防犯システム
JP2006314238A (ja) * 2005-05-12 2006-11-24 Nobuyuki Takanashi シートを開閉自在に植栽構造体へ被着する方法とシート開閉自在な植栽ハウス
JP2007133668A (ja) * 2005-11-10 2007-05-31 Funai Electric Co Ltd セキュリティシステム

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Effective date: 20040406