JP2005154164A - ガラス板のプレス曲げ成形方法 - Google Patents
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- C03B23/02—Re-forming glass sheets
- C03B23/023—Re-forming glass sheets by bending
- C03B23/03—Re-forming glass sheets by bending by press-bending between shaping moulds
Abstract
【課題】プレス曲げ方法で曲げ加工を行う場合、曲げ加工したガラスにしわが発生しないような曲げ加工条件を、プレス曲げ加工の装置を用い、試行錯誤で求めていたが、適切な曲げ加工条件を見いだすことが非常に困難であった。
【解決手段】加熱されたガラス板を、モールドを用いてプレス曲げするプレス曲げ成形方法において、プレス曲げによってガラス板に生じる応力を計算し、応力の計算で求められた応力が面内圧縮応力であって、該面内圧縮応力が座屈理論で計算される許容値以下となるプレス曲げ条件でガラス板のプレス曲げを行う。
【選択図】 図1
【解決手段】加熱されたガラス板を、モールドを用いてプレス曲げするプレス曲げ成形方法において、プレス曲げによってガラス板に生じる応力を計算し、応力の計算で求められた応力が面内圧縮応力であって、該面内圧縮応力が座屈理論で計算される許容値以下となるプレス曲げ条件でガラス板のプレス曲げを行う。
【選択図】 図1
Description
本発明は、主に車両の窓に用いられる、ガラス板をプレス曲げして成形する曲げガラスの製造方法に関する。
近年、自動車などに用いられるガラスは、自動車のデザインに合わせて、3次元的に深く湾曲したものや、馬蹄形など、非常に形成しずらい形が要求されるようになってきた。
このようなガラスを成形する方法に、ガラスを軟化点以上に加熱し、自重あるいはプレスして曲げる、自重曲げやプレス曲げといった方法がある。特に深く湾曲したガラスや馬蹄形をしたガラスの成形には、プレス曲げの方法が用いられる。プレス曲げをして成形する場合、曲げ加工を強制的に行うため、成形されるガラスは、その成形過程において、ガラス周辺部にしわができてしまうという不具合が生じる。
この不具合を解決する方法として、しわの部分を切断する方法が特許文献1に開示されている。
また、特許文献2には、プレス曲げに用いる可動型の移動速度を成形するガラスの曲率に合わせることにより、しわの発生を避ける方法が開示されている。
曲げガラスの製造方法において、特にプレス曲げ方法で曲げ加工を行う場合、曲げ加工したガラスにしわが発生しないような曲げ加工条件は、曲率以外に、ガラスのサイズや厚みによって異なる。このため、プレス曲げ加工の装置を用い、試行錯誤で曲げ加工条件を求めていたが、適切な曲げ加工条件を見いだすことが非常に困難であった。
本発明のガラス板のプレス曲げ成形方法は、加熱されたガラス板を、モールドを用いてプレス曲げするプレス曲げ成形方法において、プレス曲げによってガラス板に生じる応力を計算し、応力の計算で求められた応力が面内圧縮応力であって、該面内圧縮応力が許容値以下となるプレス曲げ条件でガラス板のプレス曲げを行うことを特徴とするガラス板のプレス曲げ成形方法である。
また、本発明のガラス板のプレス曲げ成形方法は、前述のプレス曲げ成形方法において、プレス曲げによってガラス板に生じる応力の計算が、(1)ガラス板の曲面形状データを入力する曲面形状データ入力プロセスと、(2)素板形状データとプレスリングの形状データとモールド形状データとを算出する素板モールド形状算出プロセスと、(3)成形温度、成形時間およびガラス板に加わる荷重からなるプレス曲げ条件データを入力するプレス曲げ条件入力プロセスと、(4)ガラス板の板厚、曲面形状データ、素板形状データ、モールド形状データおよびプレス曲げ条件データを用いてガラス板の曲げ加工で生じる応力を計算する応力計算プロセスとからなることを特徴とするガラス板のプレス曲げ成形方法である。
また、本発明のガラス板のプレス曲げ成形方法は、前述のプレス曲げ成形方法において、ガラス板に生じる応力の計算が、曲面ガラスのCADデータから、素板形状と、曲げ加工に用いるプレスリングの形状とモールドの形状とを、CADを用いて算出する第1プロセス、素板の厚み、素板形状、プレスリングの形状、モールドの形状、曲げ加工時のガラスの温度(以後成形温度という)、曲げ加工を行っている時間(以後成形時間という)、プレス時にガラス板に加わる荷重、リフターによってガラス板に加わる圧力、プレスリングの移動速度、モールドの移動速度、からなる値でなる、成形解析用ファイルを形成する第2プロセス、第2プロセスで作成した成形解析用ファイルの解析条件に基づいて、曲げ加工時にガラスに生じる応力を計算する第3プロセス、第3プロセスで得られた応力の値において、面内圧縮応力が許容値以下かどうかを判定する第4プロセスの、第1プロセス、第2プロセス、第3プロセス、第4プロセスの順に行うことを特徴とするガラス板のプレス曲げ成形方法である。
本発明のガラス板のプレス曲げ成形方法は、曲げ加工条件を試行錯誤で見いだすのに比べ、元板の形状、プレス曲げの加工条件が容易に求められ、生産の効率化が行えると共に、複雑な曲面形状のガラスの製造をも可能にした。さらに、加工条件を試行錯誤で求めるための元板やプレス曲げ装置で消費するエネルギーが不要となり、生産の省エネルギー化となる。
図2は、プレスリング1とモールド5を用いて、ガラス板をプレス曲げ成形する装置で、特に深曲げ成形を行う装置である。加熱炉6により軟化点温度付近まで加熱されたガラス板4を、図示しないリフターでモールド5の方向に上昇させ、モールド5にガラス板4を接触した状態で、ガラス板4を保持させる。ガラス板4を保持させた後、モールド5の真下の炉内に、プレスリング1が支持されている支持枠2をシャトルフレーム3によって進入させ、該プレスリング1とモールド5によって、ガラス板4をプレス成形する。プレス成形後、プレスリング1を支持する支持枠2をシャトルフレーム3によって後退させる。次いで、シャトルフレーム3とは反対方向に位置させる支持枠8をシャトルフレーム3′により、モールド5の真下に侵入させる。支持枠8は、ガラス板4の曲げ形状に合わせて作製したものを用いる。
次いで、成形されたガラス板4を支持枠8の上に落下させ、さらに、ガラス板4を載置した支持枠8を後退して冷却装置に7に移動して、ガラス板4を強化する。
図3は、図2の装置に置いて、プレスリング1とモールド5でプレス曲げ成形するところの概略断面である。ガラス板4はリフター10を用いてモールド5の方向に上昇され、プレスリング1とモールド5の間に保持されたガラス板4は、モールド5とプレスリング1とによって曲げ加工を行う。
図3は、図2の装置に置いて、プレスリング1とモールド5でプレス曲げ成形するところの概略断面である。ガラス板4はリフター10を用いてモールド5の方向に上昇され、プレスリング1とモールド5の間に保持されたガラス板4は、モールド5とプレスリング1とによって曲げ加工を行う。
図2や図3の装置でガラス板を曲げ加工するとき、図1に示す計算プロセスによって、予め、元板のサイズ・形状・厚み、加熱条件、プレスリングとモールドの形、プレスリングやモールドの移動速度の最適値あるいは成形が可能な移動速度の最適範囲を求める。
自動車の窓などに取付けられる曲面ガラスの形状は、CADデータで与えられていることが望ましい。
図1の第1プロセス:基板形状・モールド形状計算は、曲面ガラスのCADデータから、曲げ加工する前の、素板形状、曲げ加工に用いるプレスリングとモールドの形状を、CADを用いて算出するものである。
第2プロセス:成形解析用入力ファイル作成は、素板の厚み、素板形状、プレスリングの形状、モールドの形状、さらに、成形温度、成形時間、プレス時にガラスに加わる荷重、リフターによってガラス板に加わる圧力、プレスリングの移動速度、モールドの移動速度、からなる値を、成形解析を行うために用いる解析条件として、成形解析用ファイルを形成するものである。解析条件をファイルにまとめることは、計算機による計算の記録をデータベース化するのに好ましい。
第3プロセス:プレス成形解析は、第2プロセスで作成した成形解析用ファイルの解析条件に基づいて、プレス曲げ加工時にガラスに生じる応力を計算する。応力計算は、有限要素法に基づいて行うことが好ましい。
第3プロセス:プレス成形解析は、第2プロセスで作成した成形解析用ファイルの解析条件に基づいて、プレス曲げ加工時にガラスに生じる応力を計算する。応力計算は、有限要素法に基づいて行うことが好ましい。
第4プロセス:面内圧縮応力が許容値以下かどうかの判定は、第3プロセスで求められるガラスに生じる応力の中で、ガラス面に平行な面内圧縮応力が、許容値以下であるならば、そのときの解析条件に基づいて実際の曲げ装置で、ガラスを成形する。
面内圧縮応力の許容値は、許容値は座屈理論で決定することができる。例えば、次式のようなオイラー座屈の式を用いて計算してもよい。
σE=π2×E×t2/(121/2×l2)
ここに、σEは面内圧縮応力の許容値、Eはガラスのヤング率(単位MPa)、tはガラス板の板厚、lはガラス板の代表寸法である。
ここに、σEは面内圧縮応力の許容値、Eはガラスのヤング率(単位MPa)、tはガラス板の板厚、lはガラス板の代表寸法である。
さらに、第5プロセス:プレス曲げ成形したガラスの形状と応力・ひずみ分布を、モニターに表示したり、印刷機に印刷するなどして、出力してもよい。
第4プロセスの判定において、面内圧縮応力が許容値を超える場合は、第6プロセス:プレス成形条件の修正に進み、第2プロセスで作成した成形解析用入力ファイルの成形条件を修正し、新たな成形解析用ファイルを作成し、第3プロセスの応力計算を行う。この、第6プロセス、第2プロセス、第3プロセス、第4プロセスのループは、第4プロセスで面内圧縮応力が許容値以下になるまで行う。
第4プロセスで用いる許容値は、第2プロセスでの解析条件と第3プロセスで得られる解析結果と、さらに図2や図3に示すような曲げ装置で実際にガラスを曲げ加工した結果等を用いて決めることができる。
また、本発明の曲げ加工条件を求める方法で曲げ加工条件を求め、該曲げ加工条件でガラスを曲げ加工した後、成形したガラスが要求されている形状に合致しない場合においても、再度本発明の曲げ加工条件を求める方法を用いて、曲げ加工条件を求め、精度の良い曲げ加工を実施できる。
1 プレスリング
2 支持枠
3 シャトルフレーム
4 ガラス板
5 モールド
6 加熱炉
9 搬送ロール
10 リフター
2 支持枠
3 シャトルフレーム
4 ガラス板
5 モールド
6 加熱炉
9 搬送ロール
10 リフター
Claims (3)
- 加熱されたガラス板を、金型を用いてプレス曲げするプレス曲げ成形方法において、プレス曲げによってガラス板に生じる応力を計算し、応力の計算で求められた応力が面内圧縮応力であって、該面内圧縮応力が許容値以下となるプレス曲げ条件でガラス板のプレス曲げを行うことを特徴とするガラス板のプレス曲げ成形方法。
- プレス曲げによってガラス板に生じる応力の計算が、(1)ガラス板の曲面形状データを入力する曲面形状データ入力プロセスと、(2)素板形状データとプレスリングの形状データと金型形状データとを算出する素板金型形状算出プロセスと、(3)成形温度、成形時間およびガラス板に加わる荷重からなるプレス曲げ条件データを入力するプレス曲げ条件入力プロセスと、(4)ガラス板の板厚、曲面形状データ、素板形状データ、金型形状データおよびプレス曲げ条件データを用いてガラス板の曲げ加工で生じる応力を計算する応力計算プロセスとからなることを特徴とする請求項1に記載のガラス板のプレス曲げ成形方法。
- ガラス板に生じる応力の計算が、曲面ガラスのCADデータから、素板形状と、曲げ加工に用いるプレスリングの形状と金型の形状とを、CADを用いて算出する第1プロセス、素板の厚み、素板形状、プレスリングの形状、金型の形状、曲げ加工時のガラスの成形温度、成形時間、プレス時にガラス板に加わる荷重、リフターによってガラス板に加わる圧力、プレスリングの移動速度、金型の移動速度、からなる値でなる、成形解析用ファイルを形成する第2プロセス、第2プロセスで作成した成形解析用ファイルの解析条件に基づいて、曲げ加工時にガラスに生じる応力を計算する第3プロセス、第3プロセスで得られた応力の値において、面内圧縮応力が許容値以下かどうかを判定する第4プロセスの、第1プロセス、第2プロセス、第3プロセス、第4プロセスの順に行うことを特徴とする、請求項1あるいは請求項2のいずれかに記載のガラス板のプレス曲げ成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003391675A JP2005154164A (ja) | 2003-11-21 | 2003-11-21 | ガラス板のプレス曲げ成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003391675A JP2005154164A (ja) | 2003-11-21 | 2003-11-21 | ガラス板のプレス曲げ成形方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=34718621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2003391675A Pending JP2005154164A (ja) | 2003-11-21 | 2003-11-21 | ガラス板のプレス曲げ成形方法 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2005154164A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019203167A1 (ja) * | 2018-04-18 | 2019-10-24 | 株式会社武内製作所 | ガラスを曲面形状に成形する装置及びその方法 |
CN113912272A (zh) * | 2021-11-05 | 2022-01-11 | 广东南星玻璃有限公司 | 一种平凹一体化玻璃面板加工装置及其加工方法 |
CN114315109A (zh) * | 2022-01-14 | 2022-04-12 | 深圳市汇诚装饰工程有限公司 | 一种幕墙玻璃制造用高速离心式压制成型方法 |
-
2003
- 2003-11-21 JP JP2003391675A patent/JP2005154164A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN113912272A (zh) * | 2021-11-05 | 2022-01-11 | 广东南星玻璃有限公司 | 一种平凹一体化玻璃面板加工装置及其加工方法 |
CN113912272B (zh) * | 2021-11-05 | 2022-05-24 | 广东南星玻璃有限公司 | 一种平凹一体化玻璃面板加工装置及其加工方法 |
CN114315109A (zh) * | 2022-01-14 | 2022-04-12 | 深圳市汇诚装饰工程有限公司 | 一种幕墙玻璃制造用高速离心式压制成型方法 |
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