JP2005151901A - 緑化用植栽トレー - Google Patents

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Abstract

【課題】 1種類の緑化用植栽トレーでもって、植栽する植物の種類を部分的に変えるなど緑化部分のレイアウトの変更を簡便に行なうことが可能であると共に、植栽トレーで緑化された場内に、そこに植栽された植物を損傷する惧れなく踏み入り歩行することを可能ならしめる緑化用植栽トレーを提供すること。
【解決手段】 緑化すべき設置場所に対して固定状に設置される外トレー1と、該外トレー1内に固定状に収納設置される1個又は複数個の内トレー2とからなる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、建築物の屋上(陸屋根)や一般住宅のベランダ等における緑化を主な目的として屋上(陸屋根)やベランダ等に敷設される緑化用植栽トレーに関するものである。
通常この種の植栽トレーは、所定大きさ(例えば、1辺が200〜1000mmで高さが30〜70mm程度)の上部を開放した浅い矩形箱状に形成されて、屋上(陸屋根)やベランダ等の緑化すべき設置場所に縦横に整然と配列して敷設される。他方、緑化用植栽トレーを敷設した後は、定期的に植栽トレー自体の設置具合や植栽トレーを載置している防水層を点検したり植生状態を調べることがあり、その場合に、敷設された植栽トレーにより緑化されたその中に踏み入らなければならないことがある。それ以外にも、緑化された中を歩行できるようにすることは望ましいことである。
しかしながら従来のこの種緑化用植栽トレーでは、当然のことながら敷設された植栽トレーの全面に植物が植栽されているため、緑化用植栽トレーで緑化された場内に足を踏み入れる余地がないのが現状である。また、景観を楽しむ場合には特に、1つの植栽トレー内に複数種類の植物を組合せることが望ましいが、種類の異なる植物を1つの植栽トレー内に混栽することになるので、植物を交換する際には容易でなかった。
尚、本願出願人が知っている上記の先行技術は、文献公知発明に係るものではないため、本願明細書には先行技術文献情報を開示しない。
本発明はこのような現状に鑑みてなされたものであり、1種類の緑化用植栽トレーでもって、植栽する植物の種類を部分的に変えるなど緑化部分のレイアウトの変更を簡便に行なうことが可能であると共に、植栽トレーで緑化された場内に、そこに植栽された植物を損傷する惧れなく踏み入り歩行することを可能ならしめる緑化用植栽トレーを提供せんとするものである。
斯かる目的を達成する本発明の緑化用植栽トレーは、緑化すべき設置場所に対して水平方向にも鉛直方向にも移動しないように固定状に設置される外トレーと、該外トレーとは別形成されその外トレー内に少なくとも水平方向に移動しないように固定状に収納設置される1個又は複数個の内トレーとからなることを特徴としたものである(請求項1)。
この際、前記外トレーおよび内トレーの底壁にそれぞれ互いに嵌め合い係合する係合凹凸部を形成せしめ、上記外トレーと内トレーの係合凹凸部を相互に嵌合させることにより内トレーを外トレーに対して少なくとも水平方向に移動しないように分離可能に固定状に収納設置することが好ましい(請求項2)。
また、前記内トレーには、通常の緑化用植栽トレーと同様に植物を植栽しても良いし、その上を歩行が可能な敷設部材を収納設置しても良い(請求項3)。
すなわち、内トレーには、セダムに限らず草花等を植栽しても良いし(請求項5)、芝生や人工芝または小石或いは板部材等のその上を歩行が可能な敷設部材を収納設置しても良い(請求項4)。
更に、外トレー内に内トレーを収納設置した時に内トレーの外周に形成される外トレーの余地部分には、土、小石などを充填するか或いは通常の植栽トレーの場合と同様に植物を植栽することが好ましい。
本発明に係る緑化用植栽トレーは斯様に、緑化すべき設置場所に対して固定状に設置される外トレーと、該外トレー内に固定状に収納設置される1個または複数個の内トレーとからなるので、外トレーに植栽する植物と内トレーに植栽する植物の種類を変えて緑化するなど、1種類の緑化用植栽トレーでもって緑化すべき部分のレイアウトの変更を簡便に行なうことが可能となる。
しかも、本発明請求項2に記載の緑化用植栽トレーによれば、前記外トレーおよび内トレーの底壁に互いに嵌め合い係合する複数個の係合凹凸部を形成せしめ、上記外トレーと内トレーの係合凹凸部を相互に嵌合させることにより内トレーを外トレーに対して分離可能に固定状に収納設置するようにしたので、内トレーを外トレーに対して格別に道具を使用せずとも簡便に装着固定したり分離することが出来ると共に、内トレーを外トレー内に収納設置する際に外トレーに対する設置場所の制約がなく、外トレー内の好きな場所に設置することが出来る。
また、本発明請求項3,4に記載の緑化用植栽トレーによれば、内トレーに、芝生または人工芝または小石または板部材等のその上を歩行が可能な敷設部材を収納設置してなるので、本緑化用植栽トレーを緑化すべき設置場所に部分的に敷設することにより、植栽トレーで緑化された場内に、そこに植栽された植物を損傷する惧れなく自由に踏み入り歩行することが可能となる。
更に、本発明請求項5に記載の緑化用植栽トレーによれば、内トレーに草花を植栽する際に、外トレーに植栽するものと種類の異なる植物を植栽したり、1つの内トレー内に異種の植物を植栽することにより、景観を楽しむために植物の組合せや交換を容易且つ自在に行なえるようになる。
以下、本発明の具体的な好適実施例を図面を参照しながら詳細に説明するが、本発明は図示実施例のものに限定されるものではなく、いろいろなバリエーションが考えられる。
また、各実施例を説明する図面には、全図面を通して同じ構成部材には同じ符号を付してある。
本発明に係る緑化用植栽トレーAは基本的に、緑化すべき設置場所に対して固定状に設置される外トレー1と、その外トレー1内に固定状に収納設置される1個または複数個の内トレー2とから構成され、内トレー2には通常の植栽トレーと同様にセダムや草花等の植物を植栽するか、芝生や人工芝または小石、或いは板部材等のその上を歩行が可能な敷設部材3を収納設置し、更に、内トレー2を外トレー1内に収納設置した時に内トレー2の外周に形成される外トレー1の余地部分1aには、土、小石などを充填するか或いは通常の植栽トレーの場合と同様に植物を植栽する。
外トレー1は、塩化ビニル樹脂,ポリプロピレン,ポリエチレン,ポリエステル,スチレン,ナイロン,ABS樹脂,AS樹脂,EVA或いはそれらの共重合体等からなる合成樹脂材を用いてプレス成形、射出成形または真空成形などにより一辺が200〜1000mm、好ましくは300〜500mmで高さが30〜70mmの上部を開放した浅い矩形箱状に形成され、緑化すべき設置場所に対して水平方向にも鉛直方向にも移動しないようにビスや吸盤等の固定手段4でもって固定状に設置される。
内トレー2は、外トレー1と同様に合成樹脂材を用いて上部を開放し平面視略四角形や三角形等の多角形状または円形状など適宜所望形状をした浅い箱状に形成され、且つ外トレー1の内寸法よりも十分に小さく形成される。すなわち、内トレー2は、外トレー1内に収納設置した時に外トレー1の上部から突出しないか突出しても余り突出しない程度の高さに形成すると共に、図1〜3に示す実施例のごとく外トレー1の中に1個を収納設置する場合には外トレー1と相似形または異形状に形成し且つ外トレー1より1廻りから3廻り程度小さく形成し、図4に示す実施例のごとく外トレー1の中に複数個を収納設置する場合にはそれなりの大きさ形状に形成するものである。
また、外トレー1および内トレー2の底壁11,21には、互いに嵌め合い係合することが可能な複数個の係合凹凸部31,32をそれぞれ形成せしめ、上記外トレー1と内トレー2の係合凹凸部31,32を相互に嵌合させることにより内トレー2を外トレー1に対して少なくとも水平方向に移動しないように分離可能に固定状に収納設置する。従って、これらの係合凹凸部31,32は、外トレー1および内トレー2の底壁11,21全体にわたって一定のピッチで形成することが望ましい。
この際、外トレー1及び内トレー2の底壁11,21に形成する係合凹凸部31,32には、単に内トレー2を外トレー1に固定させるべく互いに嵌合させるための連結機能だけでなく、そこに保水部5と排水部6を形成して緑化用植栽トレーとして適度の保水性と水はけ機能を兼用具備させるようにすることが好ましい。すなわち、図1〜3に示した実施例のものでは、外トレー1および内トレー2の底壁11,21にそれぞれ複数本の凸条を適当なピッチで略格子状に形成して、これら凸条で囲まれた部分を係合凸部31とすると共に保水部5となし、各凸条の交差部分を係合凹部32とすると共に当該部分に直径1〜5mm程度の通気兼排水用穴を1個ないし複数個開けて排水部6としたものである。
内トレー2の内部には、通常の植栽トレーと同様にセダムや草花などの植物を植栽しても良いし、内トレー2の上を歩行することが出来るように、その上を歩行が可能な敷設部材3を収納設置しても良い。
歩行が可能な敷設部材3としては、芝生または人工芝や小石、或いは平板状に形成された板部材などを使用することができる。
そして上記板部材としては、その内部に多数の連通穴を有することにより透水性ないし保水性を備え通常防水シートの表面を保護するのに使用される保護板と称されるものや、素焼きタイル,合成樹脂製板,木板等を挙げることが出来る。
この時上記板部材は、内トレー2の大きさ(内トレー2の内寸法)と適合する大きさ形状に形成しても良いし、そうでなくとも良い。敷設部材3の外形大きさが内トレー2と適合しない場合には、ネジ等の適当な固定手段でもって敷設部材3を内トレー2内に少なくとも水平方向に移動しないように固定する。
また、敷設部材3の厚さは、内トレー2内に収納設置した際に内トレー2の口縁の高さと同じか少し突出するくらいに設定することが望ましい。
なお、図示実施例では、歩行が可能な敷設部材(板部材)3を内トレー2の大きさ(内トレー2の内寸法)と適合する大きさ形状に形成して、内トレー2の段差22部分に載承させることにより内トレー2の底壁21と離れた状態に設置されているが、敷設部材3を内トレー2の底壁21上に直接載承するように設置しても良いことは理解されるべきである。
而して、本植栽トレーAを施工する場合、先ず外トレー1を、緑化すべき設置場所の所定の場所に他の通常の植栽トレーBと同様に順番に敷設する。この時、外トレー1及び他の植栽トレーBは従来と同様に、それぞれビスや吸盤等の固定手段4でもって防水層Cの上に動いたり浮き上がらないようにしっかりと固定され、同時に、隣接する植栽トレーA,B同士は結束バンドや連結金具等の連結手段7で連結固定される。
然る後に、外トレー1内に1個または複数個の内トレー2を収納設置する。この時、外トレー1および内トレー2の底壁11,21に形成した係合凹凸部31,32を相互に嵌合させることにより内トレー2を外トレー1に対して少なくとも水平方向に移動しないように分離可能に固定せしめ、更に必要に応じて外トレー1と内トレー2をビスなどで相互に連結固定する。
そして、内トレー2には、通常の植栽トレーと同様に植物Dを植栽するか、或いは図示実施例のごとく芝生や人工芝または小石或いは板部材等その上を歩行が可能な敷設部材3を収納設置する。更に、内トレー2を外トレー1内に収納設置した時に内トレー2の外周に形成される外トレー1の余地部分1aには、土を充填するか或いは他の植栽トレーBの場合と同様に、その中に植栽マット8や培養土9等をセットしてセダム等の植物Dを植栽する。
なお、図4に示した実施例のごとく1つの外トレー1内に複数個の内トレー2(2a,2b,2c,2d)を収納設置する場合、その内のいくつかの内トレー2(例えば、2a,2c)に植物Dを植栽し、残りの内トレー2(例えば、2b,2d)にその上を歩行が可能な敷設部材3を設置するようにしても良い。
本発明に係る緑化用植栽トレーの実施の一例を示す分解斜視図。 本発明に係る緑化用植栽トレーの敷設状態の実施の一例を示す一部切欠模式平面図。 図2の(X)−(X)線に沿う拡大断面図。 本発明に係る緑化用植栽トレーの他の実施一例を示す模式平面図。
符号の説明
A:本発明に係る緑化用植栽トレー B:通常の緑化用植栽トレー
C:防水層 D:植物
1:外トレー 2:内トレー
3:敷設部材 4:固定手段
5:保水部 6:排水部
7:連結手段 8:植栽マット
9:培養土
11:外トレーの底壁 21:内トレーの底壁
31:係合凸部 32:係合凹部

Claims (5)

  1. 緑化すべき設置場所に対して固定状に設置される外トレーと、該外トレーとは別形成され該外トレー内に固定状に収納設置される1個又は複数個の内トレーとからなることを特徴とする緑化用植栽トレー。
  2. 前記外トレーおよび内トレーの底壁に互いに嵌め合い係合する係合凹凸部を形成せしめ、上記外トレーと内トレーの係合凹凸部を相互に嵌合させることにより内トレーを外トレーに対して分離可能に固定状に収納設置してなることを特徴とする請求項1記載の緑化用植栽トレー。
  3. 前記内トレーに、その上を歩行が可能な敷設部材を収納設置してなることを特徴とする請求項1又は2に記載の緑化用植栽トレー。
  4. 前記歩行可能部材が、芝生または人工芝または小石または板部材である請求項3に記載の緑化用植栽トレー。
  5. 前記内トレーに、草花を植栽することを特徴とする請求項1又は2に記載の緑化用植栽トレー。
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