JP2005145258A - スライドドア用給電装置 - Google Patents

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弘徳 柳本
Masahiro Okumura
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Abstract

【課題】
スライドドアの開閉に応じて、比較的小さいスペースで無理なく可撓管の屈曲移動が行えるスライドドア用給電装置を提供する。
【解決手段】
車体に固定される車体側ユニット10と、スライドドアに固定されるスライドレール12と、スライドレールにスライド可能に取り付けられたドア側ユニット14と、可撓管16と、フラットケーブル18とで構成する。可撓管16の一端を車体側ユニット10の固定ブロック22に横方向に首振り可能に取り付けられた管端クランプ26により把持し、他端を車体側ユニット14の移動ブロック28に横方向に首振り可能に取り付けられた管端クランプ32により把持する。フラットケーブル18は、固定ブロック22から可撓管16を通って移動ブロック28へ入るまでの区間で、幅方向が上下方向に向くように配置する。固定ブロック22及び移動ブロック28に、フラットケーブル18の曲げ半径を規制する曲面ガイド36、42を設ける。フラットケーブル18はスライドレール12と一体のボックス46内でUターンさせて、スライドドア内に引き出す。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車の車体側からスライドドア内の機器に常時給電や信号伝送を行うためのスライドドア用給電装置に関するものである。
スライドドアはワンボックスカーやワゴン車等に用いられている。スライドドア内の機器(パワーウィンドモーター、スイッチ、スピーカー等)を動作させるためには、スライドドアの開閉に関係なく、車体側の機器(電源や制御装置等)とスライドドア内の機器とを常時電気的に接続しておく必要がある。スライドドア用給電装置にはこのような常時接続機能が要求される。
従来、スライドドア用給電装置としては、車体側の所定位置とスライドドア間に、ワイヤハーネスを収容した波付き可撓管を、屈曲の余裕をもたせて配索し、この可撓管の一方の端部をスライドドアに固定し、他方の端部付近を車体に取り付けられた金具により水平方向に首振り可能に支持したものが公知である(特許文献1参照)。
また他の方式のスライドドア用給電装置としては、車体側の所定位置とスライドドア間に、ワイヤハーネスを収容した可撓管を、屈曲の余裕をもたせて配索し、この可撓管の一方の端部を車体側に固定し、他方の端部付近をスライドドアにスライド可能に取り付けられた金具により水平方向に首振り可能に支持したものも公知である(特許文献2参照)。
特開2002−79892号公報 特開2002−19546号公報
従来のスライドドア用給電装置は、ワイヤハーネスの入った可撓管を、スライドドアの開閉に応じて、車体側又はスライドドア側で水平方向に首振りさせる構造である。しかしワイヤハーネスの入った可撓管は、曲げ剛性が比較的大きく、許容曲げ半径も大きくなることから、ワイヤハーネス入り可撓管を首振りさせながら移動させるのに大きなスペースを必要とする。また首振りの際に、可撓管及びワイヤハーネスが無理に曲げられ、首振りが繰り返されるうちに損傷を受けやすい。
本発明の目的は、スライドドアの開閉に応じて、比較的小さいスペースで無理なく可撓管の屈曲移動が行えるスライドドア用給電装置を提供することにある。
本発明に係るスライドドア用給電装置は、車体側に取り付けられる車体側ユニットと、スライドドア側に取り付けられるドア側ユニットと、前記車体側ユニットとドア側ユニット間をつなぐ可撓管と、前記車体側ユニット、可撓管及びドア側ユニットを通って車体側からスライドドア側に配線されるフラットケーブルとを備え、
前記車体側ユニットは、車体に固定される固定ブロックと、この固定ブロックに横方向に首振り可能に取り付けられた管端クランプとを備えており、
前記ドア側ユニットは、スライドドアに直接又はスライドレールを介して取り付けられる移動ブロックと、この移動ブロックに横方向に首振り可能に取り付けられた管端クランプとを備えており、
前記可撓管の一方の端部は車体側ユニットの管端クランプにより把持されて固定ブロックに対して横方向に首振り可能になっており、他方の端部はドア側ユニットの管端クランプにより把持されて移動ブロックに対して横方向に首振り可能になっており、
前記フラットケーブルは、前記固定ブロックから可撓管を通って移動ブロックへ入るまでの区間で、幅方向が上下方向に向くように配置されており、
前記固定ブロック及び移動ブロックには、可撓管の端部がそれらに対して首振りするときにフラットケーブルの曲げ半径が許容曲げ半径より小さくならないように規制する曲面ガイドが形成されている、
ことを特徴とするものである。
本発明に係るスライドドア用給電装置において、前記移動ブロックは、スライドドアに固定されたスライドレールにスライド可能に取り付けられており、前記スライドレールは、前記移動ブロックがスライドレールをスライドするときのフラットケーブルの伸縮を吸収するのに必要なフラットケーブルのUターン部を収容するUターンボックスと一体に形成されているものであることが好ましい。
本発明に係るスライドドア用給電装置において、フラットケーブルは、車体側から車体側ユニットに入り、車体側ユニットから可撓管を通ってドア側ユニットに入り、ドア側ユニットからUターンボックスに入ってUターンボックスを出るまでが、途中に接続部のない一連続のもので構成されていることが好ましい。
本発明に係るスライドドア用給電装置は、固定ブロック及び移動ブロックに横方向に首振り可能に取り付けられた管端クランプで可撓管の両端部を把持する構成であるので、可撓管が車体側又はスライドドア側で無理に屈曲されるおそれがなく、しかも可撓管の屈曲移動に必要なスペースを小さくできる。またフラットケーブルは固定ブロック及び移動ブロック内で左右に屈曲されることになるが、フラットケーブルはワイヤハーネスに比べて許容曲げ半径が大幅に小さく、かつ曲面ガイドにより曲げ半径を規制されているため、フラットケーブルに無理な曲げ応力がかかるおそれがない。したがって小型で、長期信頼性の高いスライドドア用給電装置を提供できる。
図1及び図2は本発明の一実施形態を示す。図において、10は車体のステップの下などに取り付けられた車体側ユニット、12はスライドドアの下部に水平に固定されたスライドレール、14はスライドレール12にスライド可能に取り付けられたドア側ユニット、16は車体側ユニット10とドア側ユニット14間をつなぐ可撓管、18は車体側ユニット10、可撓管16及びドア側ユニット14を通って車体側からスライドドア側に配線されたフラットケーブルである。図1(A1)(A2)はスライドドアが閉じた状態、(B1)(B2)はスライドドア開閉途中の状態、(C1)(C2)はスライドドアが開いた状態、図2はスライドドアが閉じた状態と開いた状態を同時に示している。
車体側ユニット10は、図3に示すように、ブラケット20により車体に固定される固定ブロック22と、この固定ブロック22に垂直軸ピン24を中心として横方向に首振り可能に取り付けられた管端クランプ26とを備えている。
ドア側ユニット14は、図4に示すように、スライドレールにスライド可能に取り付けられる移動ブロック28と、この移動ブロック28に垂直軸ピン30を中心として横方向に首振り可能に取り付けられた管端クランプ32とを備えている。移動ブロック28は図4(A)に示す上部成型品28aと下部成型品28bを(B)のように結合することにより構成される。管端クランプ32も同様に上側クランプ32aと下側クランプ32bを結合することにより構成される。上側クランプ32aと下側クランプ32bは同じ形状である。移動ブロック28は、フラットケーブル18を幅方向が上下方向に向くように保持する上下方向スロット34を有しており、このスロット34の車体側には車体側に向けて漸次壁面間隔が広がる曲面ガイド36が形成されている。この曲面ガイド36はフラットケーブル18が左右に曲げられたときに曲げ半径が許容曲げ半径より小さくならないように規制するものである(図1参照)。
図3に示した車体側ユニット10の管端クランプ26もドア側ユニット14の管端クランプ32と同じ構造である。また車体側ユニット10の固定ブロック22にも、ドア側ユニット14の移動ブロック28と同様のスロット40及び曲面ガイド42が形成されている(図1参照)。
フラットケーブル18は、固定ブロック22のスロット40と移動ブロック28のスロット34により幅方向の向きを規制されているため、可撓管16内でも図5に示すように幅方向を上下方向に向けて収容されている。可撓管16は波付けにより可撓性を付与してあるが、横方向には曲がりやすく縦方向には曲がり難くするため、かつフラットケーブル18の向きを規制するために、断面縦長に形成されている。図面では、フラットケーブル18を1枚だけ示したが、フラットケーブル18は複数枚積層されていてもよい。
可撓管16の一方の端部は車体側ユニット10の管端クランプ26により把持されて固定ブロック22に対して横方向に首振り可能になっており、他方の端部はドア側ユニット14の管端クランプ32により把持されて移動ブロック28に対して横方向に首振り可能になっている。
ドア側ユニット14は図6のようにスライドレール12に取り付けられている。すなわち、スライドレール12は平行な上下1対のレールで構成されており、ドア側ユニット14は移動ブロック28の上下面に形成された溝44をスライドレール12に装着することにより、スライド可能に取り付けられている(図4参照)。
スライドレール12は、フラットケーブル18のUターン部18a(図1参照)を収容する断面略コ字形のUターンボックス46と一体に形成されている。移動ブロック28は、Uターンボックス46内の下部に位置するフラットケーブル導出部48を有している。この導出部48は、移動ブロック28からフラットケーブル18を、その幅方向を水平に向けて、かつ長手方向を移動ブロック28のスライド方向に向けて、Uターンボックス46内に導出するものである。フラットケーブル18は、導出部48から上記のような姿勢で導出されるように移動ブロック28内で折り曲げられている。
導出部48からUターンボックス46に出たフラットケーブル18は、Uターンボックス46内で下から上へUターンして、Uターンボックス46外に引き出されている。Uターンボックス外に引き出されたフラットケーブル18の端部は、コネクタ等によりスライドドア内の配線又は機器と接続される。フラットケーブル18のUターン部18aは、移動ブロック28のスライドに追従して移動し、それによって移動ブロック28のスライドに必要なフラットケーブル18の伸縮を吸収する。
また車体側ユニット10の固定ブロック22にも、移動ブロック28と同様なフラットケーブル導出部50が形成されている。フラットケーブル18の車体側の端部はこの導出部50から車体内に引き出される。ただしフラットケーブル18の車体側の端部の導出方向、幅方向の向きは、車体側の配線構造により決まるもので、移動ブロック28と同様にする必要はない。フラットケーブル18は、車体側からスライドドア内まで、途中に接続部のない、一連続のものが使用される。
以上がこのスライドドア用給電装置の構成である。次にこの装置の動作を説明する。スライドドアが閉じているときは、図1(A1)に示すように可撓管16はほぼ伸びきった状態にあり、フラットケーブル18は固定ブロック22及び移動ブロック28内で屈曲された状態にある。この状態からスライドドアが開く方向に移動すると、まずスライドレール12がスライドドアと一体で移動し、移動ブロック28はそのままの位置に留まる(スライドレール12に対し相対的に移動する)。スライドレール12が所定距離移動するとストッパー(図示せず)が移動ブロック28に突き当たり、移動ブロック28もスライドレール12と共にスライドドアが開く方向に移動する。この途中で移動ブロック28に対する可撓管16の首振り方向が反転し、同図(B1)のように可撓管16がほぼU字形に屈曲する。さらにスライドドアが開いていくと、その途中で固定ブロック22に対する可撓管16の首振り方向が反転する。スライドドアが全開になると、同図(C1)のように可撓管16がほぼ伸びきった状態となる。
スライドドアが閉じるときは、上記とほぼ逆の過程を経る。まずスライドレール12がスライドドアと一体で移動し、所定距離移動すると反対側のストッパー(図示せず)が移動ブロック28に突き当たり、移動ブロック28をスライドドアが閉じる方向に移動させる。この途中で移動ブロック28に対する可撓管16の首振り方向が反転し、可撓管16はドアが開くときとは反対側にほぼU字形に屈曲する。さらにスライドドアが閉じていくと、その途中で固定ブロック22に対する可撓管16の首振り方向が反転する。スライドドアが全閉になると、同図(A1)の状態に戻る。
このスライドドア用給電装置は、固定ブロック及び移動ブロックに横方向に首振り可能に取り付けられた管端クランプで可撓管の両端を把持する構成であるので、可撓管が車体側又はスライドドア側で無理に屈曲されることがなく、また可撓管の屈曲移動に必要なスペースが小さくて済む。またフラットケーブルは固定ブロック及び移動ブロック内で左右に屈曲されることになるが、曲面ガイドにより曲げ半径を規制されるため、無理な曲げ応力がかかるおそれはない。したがって小型で、長期信頼性の高いスライドドア用給電装置を得ることができる。
なお以上の実施形態では、ドア側ユニット14をスライドレール12を介してスライドドアに取り付けた場合を示したが、スライドドアの開閉ストロークが小さい場合には、スライドレールを省略してドア側ユニット12を直接スライドドアに取り付けることもできる。
本発明に係るスライドドア用給電装置の一実施形態を示すもので、(A1)はドア閉時の平面図、(A2)はドア閉時のUターンボックス内の正面図、(B1)はドアを開く途中の平面図、(B2)はドアを開く途中のUターンボックス内の正面図、(C1)はドア閉時の平面図、(C2)はドア閉時のUターンボックス内の正面図。 図1の装置のドア閉時及びドア開時の状態を同時に示す斜視図。 図1の装置における車体側ユニットの斜視図。 図1の装置におけるドア側ユニットの、(A)は分解斜視図、(B)は組立状態の斜視図。 図1の装置における可撓管内にフラットケーブルを収容した状態を示す斜視図。 図1の装置における車体側ユニットをスライドレールに取り付けた状態を示す斜視図。
符号の説明
10:車体側ユニット
12:スライドレール
14:ドア側ユニット
16:可撓管
18:フラットケーブル
22:固定ブロック
24:軸ピン
26:管端クランプ
28:移動ブロック
30:軸ピン
32:管端クランプ
34:スロット
36:曲面ガイド
40:スロット
42:曲面ガイド
44:溝
46:Uターンボックス

Claims (3)

  1. 車体側に取り付けられる車体側ユニットと、スライドドア側に取り付けられるドア側ユニットと、前記車体側ユニットとドア側ユニット間をつなぐ可撓管と、前記車体側ユニット、可撓管及びドア側ユニットを通って車体側からスライドドア側に配線されるフラットケーブルとを備え、
    前記車体側ユニットは、車体に固定される固定ブロックと、この固定ブロックに横方向に首振り可能に取り付けられた管端クランプとを備えており、
    前記ドア側ユニットは、スライドドアに直接又はスライドレールを介して取り付けられる移動ブロックと、この移動ブロックに横方向に首振り可能に取り付けられた管端クランプとを備えており、
    前記可撓管の一方の端部は車体側ユニットの管端クランプにより把持されて固定ブロックに対して横方向に首振り可能になっており、他方の端部はドア側ユニットの管端クランプにより把持されて移動ブロックに対して横方向に首振り可能になっており、
    前記フラットケーブルは、前記固定ブロックから可撓管を通って移動ブロックへ入るまでの区間で、幅方向が上下方向に向くように配置されており、
    前記固定ブロック及び移動ブロックには、可撓管の端部がそれらに対して首振りするときにフラットケーブルの曲げ半径が許容曲げ半径より小さくならないように規制する曲面ガイドが形成されている、
    ことを特徴とするスライドドア用給電装置。
  2. 請求項1記載のスライドドア用給電装置であって、前記移動ブロックは、スライドドアに固定されたスライドレールにスライド可能に取り付けられており、前記スライドレールは、前記移動ブロックがスライドレールをスライドするときのフラットケーブルの伸縮を吸収するのに必要なフラットケーブルのUターン部を収容するUターンボックスと一体に形成されていることを特徴とするスライドドア用給電装置。
  3. 請求項1又は2記載のスライドドア用給電装置であって、フラットケーブルは、車体側から車体側ユニットに入り、車体側ユニットから可撓管を通ってドア側ユニットに入り、ドア側ユニットからUターンボックスに入ってUターンボックスを出るまでが、途中に接続部のない一連続のもので構成されていることを特徴とするスライドドア用給電装置。
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