JP2005143933A - 遊技台関連機器の取付構造および遊技島 - Google Patents

遊技台関連機器の取付構造および遊技島 Download PDF

Info

Publication number
JP2005143933A
JP2005143933A JP2003387386A JP2003387386A JP2005143933A JP 2005143933 A JP2005143933 A JP 2005143933A JP 2003387386 A JP2003387386 A JP 2003387386A JP 2003387386 A JP2003387386 A JP 2003387386A JP 2005143933 A JP2005143933 A JP 2005143933A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
game
mounting plate
lamp mounting
plate
related device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003387386A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Iijima
徹 飯島
Hitoshi Ikegami
仁 池上
Yoshitaka Maeyama
義孝 前山
Shunichi Yoshida
俊一 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON LEISURE CARD SYSTEM CO
SUN COSMOS KK
Mamiya OP Co Ltd
Nippon Leisure Card System Co Ltd
Original Assignee
NIPPON LEISURE CARD SYSTEM CO
SUN COSMOS KK
Mamiya OP Co Ltd
Nippon Leisure Card System Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON LEISURE CARD SYSTEM CO, SUN COSMOS KK, Mamiya OP Co Ltd, Nippon Leisure Card System Co Ltd filed Critical NIPPON LEISURE CARD SYSTEM CO
Priority to JP2003387386A priority Critical patent/JP2005143933A/ja
Publication of JP2005143933A publication Critical patent/JP2005143933A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

【課題】 遊技島のランプ取付板の上下方向の幅寸法よりも大きな寸法の紙幣識別機などの遊技台関連機器を当該ランプ取付板に取り付けるのに適した取付構造を提案すること。
【解決手段】 遊技島1の遊技島枠体2のランプ取付板14の前面には、その上側に配置されている幕板15の側に突出した状態で、紙幣識別機6が取り付けられている。紙幣識別機6を固定するための固定具7はランプ取付板14に固定した固定側金具71と紙幣識別機6の裏面に固定した旋回側金具72と、旋回側金具72の旋回角度を制限しているリンク金具74を備えている。幕板15を開く際には、固定具7によって紙幣識別機6を、幕板15の旋回軌跡から外側に外れた退避位置6Bに移動させることができる。よって、ランプ取付板14の上下方向の幅寸法14Hよりも大きい高さ寸法の紙幣識別機6などの遊技台関連機器をランプ取付板14に取り付け可能になる。
【選択図】 図1

Description

本発明は複数台の遊技台が配列された構造の遊技島に関し、特に、遊技台の上側に配置されているランプ取付板に紙幣識別機などの遊技台関連機器を取り付けるための取付機構に関するものである。
パチンコ店などの遊技店においてはパチンコ台などの遊技台が配列された構成の遊技島が設置されている。遊技島は、木枠などから構成した遊技島枠体と、そこに取り付けた多数の遊技台と、各遊技台の隣接位置において遊技島枠体に取り付けた台間機とを備えている。遊技台の裏面側にはパチンコ玉などの遊技媒体の搬送機構や紙幣・硬貨の搬送機構などが配置されている。また、遊技台の上側にはランプ取付板が遊技島枠体に取り付けられており、ランプ取付板の前面における各遊技台の上側位置には、遊技台の履歴情報や遊技台が使用可能であるか否かなどを表示するための表示ランプが取り付けられている。さらに、ランプ取付板の上側には幕板が遊技島枠体に取り付けられている。幕板は一般に上端を中心として前方に開けることが可能となっており、ここを開けることにより、遊技島内部に配置されている搬送機構などの点検や、遊技島内部に機器を設置することが可能となっている。
遊技台に隣接配置されている台間機としては、磁気カード、ICカードなどを用いて遊技媒体を貸し出すことが可能なもの、紙幣、硬貨の識別機および収納部を備え、現金を用いて遊技媒体を貸し出すことが可能なもの、あるいは、それらの双方を用いることが可能なものが知られている。紙幣識別部および紙幣収納部を備えた台間機は例えば下記の特許文献1に開示されている。
ここで、カードのみを使用可能な台間機に紙幣による貸し出し機能を付加する方法として、台間機の上側におけるランプ取付板表面の空いた部分を利用して、紙幣収納部を備えた紙幣識別機を外付けする方法が提案されている。紙幣識別機を外付けすれば、台間機自体を紙幣の利用が可能なものに交換する必要がないので、費用も安く済む。
特開2002−924号公報
しかしながら、紙幣収納部を備えた紙幣識別機の寸法がランプ取付板の上下方向の幅寸法よりも大きい場合には、ランプ取付板に紙幣識別機を固定すると、その上端部分がランプ取付板の上側に配置されている幕板前面部分に達してしまう。これでは幕板を前方に開けることができなくなってしまうので、紙幣識別機をランプ取付板に取り付けることができない。したがって、ランプ取付板の前面に収まる大きさの紙幣識別機しか取り付けることができないという制約がある。同様に、紙幣識別機以外の遊技台関連機器をランプ取付板における表示ランプ間の空き部分に取り付ける場合においても同様な制約がある。
本発明の課題は、このような点に鑑みて、ランプ取付板の上下方向の幅寸法に制約されることなく、紙幣識別機などの遊技台関連機器をランプ取付板に固定することのできる遊技台関連機器の取付構造を提案することにある。
また、本発明の課題は、かかる取付構造によって遊技台関連機器がランプ取付板に固定されている遊技島を提案することにある。
上記の課題を解決するために、本発明は、各遊技台の上側に配置されたランプ取付板と当該ランプ取付板の上側に配置された開閉可能な幕板とを有する遊技島における前記ランプ取付板に紙幣識別機などの遊技台関連機器を取り付ける遊技台関連機器の取付構造であって、前記遊技台関連機器を前記ランプ取付板に固定している固定具を有し、前記固定具によって、前記遊技台関連機器は、前記ランプ取付板に固定した固定位置と、前記幕板の開閉に干渉しない退避位置とに移動可能な状態で前記ランプ取付板に連結されていることを特徴としている。
ここで、前記幕板は、一般に、上端を中心として垂直な閉じ位置と前方に所定の角度だけ開いた開き位置との間を旋回可能な状態で遊技島枠体に取り付けられている。従って、前記遊技台関連機器の前記退避位置を、前記幕板の旋回軌跡から外れた位置となるように設定すればよい。
この場合には、前記固定具として、前記遊技台関連機器の下端部分を中心として、垂直に起立した起立姿勢と前方に所定の角度だけ傾斜した前傾姿勢との間で旋回可能な状態で前記遊技台関連機器を前記ランプ取付板に連結しているものを用いることができる。また、この場合には、前記固定位置では前記遊技台関連機器を前記起立姿勢とし、前記退避位置では前記遊技台関連機器を前記前傾姿勢とすればよい。
ここで、ランプ取付板に対して幕板が前方に大きくせり出している場合には、当該ランプ取付板の前面と前記幕板の前面との段差に起因して、前記固定位置にある前記遊技台関連機器が前記幕板に干渉するおそれがある。そこで、固定具は、これを回避するための段差調整用部材を備えていることが望ましい。
次に、本発明は遊技島に関するものであり、本発明による遊技島は、遊技島枠体と、
前記遊技島枠体に取り付けられた遊技台と、前記遊技台の上側に配置されているランプ取付板と、前記ランプ取付板の上側位置において開閉可能な状態で配置されている幕板と、
紙幣識別機などの遊技台関連機器とを有し、前記遊技台関連機器が上記の取付構造によって前記ランプ取付板に取り付けられていることを特徴としている。
本発明では、遊技島のランプ取付板に固定した紙幣識別機などの遊技台関連機器が、幕板の開閉に干渉しない退避位置に移動可能になっている。従って、ランプ取付板の上下方向の幅寸法に制約されることなく、それよりも大きな寸法の遊技台関連機器をランプ取付板の前面に取り付けることが可能になる。
以下に、図面を参照して、本発明を適用した遊技島の一例を説明する。
図1(a)および(b)は、パチンコ店などの遊技店に設置された遊技島の部分正面図および側面構成図である。遊技島1は、遊技島枠体2と、この遊技島枠体2に取り付けた複数のパチンコ台などの遊技台3と、同じく遊技島枠体2に取り付けた複数の台間機4とを有している。台間機4は遊技台3の隣接位置および各遊技台3の間に配置されており、隣接する遊技台3(図示の例では向かって右隣の遊技台)に対するパチンコ玉などの遊技媒体の貸し出しを行う。
遊技島枠体2は一般的に知られている構成のものであり、縦木枠11、上下の横木枠12、13などから構成されており、上下の横木枠12、13の間に前方から遊技台3および台間機4が組み込まれている。上側の横木枠12の上側には一定厚さのランプ取付板14が垂直に取り付けられている。このランプ取付板14の上側には一定厚さの幕板15が取り付けられている。幕板15は、その上端15aを中心として前方に開けることが可能な状態で遊技島枠体2に取り付けられている。
ランプ取付板14の前面には、各遊技台3の真上の部分にそれぞれ表示ランプ5が取り付けられている。表示ランプ5は、各遊技台3が使用可能であるか否か、各遊技台3の出玉状態などの遊技履歴などを表示するためのものである。本例では、ランプ取付板14の前面における各表示ランプ5の間の空き部分に、それぞれ紙幣収納部を備えた紙幣識別機6が取り付けられている。紙幣識別機6の高さ寸法6Hは、ランプ取付板14の上下方向の幅寸法14Hよりも大きく、その下端6aがランプ取付板14の下端よりも僅かに上側に位置するように、固定具7によってランプ取付板14の前面14aに取り付けられている。従って、紙幣識別機6の上端部分6bは幕板15の下端部分15bの前面に重なった状態となっている。
本例では、固定具7によって、紙幣識別機6が、ランプ取付板14に固定した固定位置6Aと、幕板15の開閉に干渉しない退避位置6Bとに移動可能な状態でランプ取付板14に連結されている。前述のように、幕板15は、その上端15aを中心として垂直状態の閉じ位置15Aと前方に所定の角度だけ開いた開き位置との間を旋回可能な状態で遊技島枠体2に取り付けられている(図においては途中まで開けた状態を想像線で示してある。)。従って、紙幣識別機6の退避位置6Bが幕板15の旋回軌跡15Cから外れた位置となるように設定されている。
すなわち、固定具7によって、紙幣識別機6は、その下端6aを中心として、垂直に起立した起立姿勢と前方に所定の角度だけ傾斜した前傾姿勢との間で旋回可能な状態でランプ取付板14に連結されている。紙幣識別機6は、その固定位置6Aでは起立姿勢とされ、その退避位置6Bでは前傾姿勢になる。
図2は固定具7を用いた紙幣識別機6の取付構造を示す説明図であり、(a)は紙幣識別機6が起立姿勢の固定位置6Aにある場合を示し、(b)は紙幣識別機6が前傾姿勢となった退避位置6Bにある場合を示す。固定具7は、ランプ取付板14の前面14aに締結ねじなどによって固定した固定側金具71と、紙幣識別機6の裏面6cに着脱可能な状態で固定した旋回側金具72とを備えている。旋回側金具72は、固定側金具71の下端部分71aに支持されている旋回軸73を中心として、固定側金具71に収まった固定位置72Aと前方に所定の角度だけ傾斜した開き位置72Bとの間を旋回自在である。
また、これら固定側金具71および旋回側金具72の側部はリンク金具74によって相互に連結されている。リンク金具74の一端74aは、固定側金具71の側部における定まった位置に、水平軸線の回りに回転可能な状態で取り付けられている。リンク金具74の他端74bは、旋回側金具72の側部においてその長辺方向に向けて所定の範囲内でスライド可能且つ水平軸線の回りに回転可能な状態で取り付けられている。従って、リンク金具74の取付位置、そのスライド範囲を適切に設定することにより、図2(b)に示すように、所定角度だけ前方に開いた開き位置72Bに旋回側金具72を固定できる。
なお、本例では、旋回側金具72の前面には上下一対の上方に開口したフック差込溝72a、72bが形成されている。紙幣識別機6の裏面6cには、フック差込溝72a、72bに上側から差込可能なフック61、62が形成されている。従って、旋回側金具72に対して紙幣識別機6を簡単な操作により取り付けることができる。また、固定側金具71と旋回側金具72の間には、旋回側金具72をその固定位置72Aにロックするためのロック機構(図示せず)が備わっている。
ここで、本例の固定具7の厚さは、ランプ取付板14の前面14aと、幕板15の前面15cの段差よりもわずかに大きな寸法とされている。従って、固定具7によって紙幣識別機6がランプ取付板14の前面14aに取り付けられ、垂直に起立した固定位置6Aの状態では、図2(a)に示すように、紙幣識別機6の上端部分の裏面が幕板15の前面15aから僅かに浮いた状態になる。よって、ランプ取付板14よりも前方にせり出している幕板15に邪魔されることなく、紙幣識別機6を垂直に起立した固定位置6Aに保持することができる。ランプ取付板14と幕板15の段差が大きい場合あるいは小さい場合には、そのような段差に対応した厚さの固定具7を用意しておき、最も適した厚さの固定具7を用いればよい。
次に、遊技島1の内部の保守点検などのために幕板15を開ける場合には、固定具7のロックを解除する。ロックが解除されると、紙幣識別機6に固定されている旋回側金具72が前方に向けて所定の角度だけ旋回する。よって、図2(b)に示すように、紙幣識別機6が前傾姿勢となった退避位置6Bとなる。この結果、紙幣識別機6が幕板15の下端の旋回軌跡15Cから外側に外れるので、幕板15を前方に開けることができる。作業終了後に幕板15を閉じた後は、紙幣識別機6を起立姿勢となるように起こし、固定具7の旋回側金具72をロックすれば、再び、図2(a)に示す通常の状態に戻る。
なお、ランプ取付板14と幕板15の段差が大きい場合には、固定具7の固定側金具71とランプ取付板14の間に、段差調整用金具を装着してもよい。例えば、図3に示すように、ランプ取付板14と幕板15の段差Sが大きい場合には、固定具7Aとして、上記構成の固定具7と、当該固定具7の固定側金具71の裏面に固定可能な段差調整用金具77とを備えたものを用いることができる。段差調整用金具77として各種の厚さのものを用意しておけば、ランプ取付板14と幕板15の段差の大小に対応できる。段差調整用金具77は、一般には固定側金具71とランプ取付板14の間に挿入すればよいが、旋回側金具72と紙幣識別機6の間に挿入しても同様な効果が得られる。
また、固定具としては上記の開閉式の固定具7の代わりに、別の構造のものを用いることも可能である。いずれの場合にも、紙幣識別機6が退避位置6Bに到ると、それが幕板15の旋回軌跡から外側に外れるように、当該紙幣識別機6を移動できるものであればよい。
さらに、上記の例は遊技台関連機器として紙幣識別機を例に挙げて説明したが、紙幣識別機以外の遊技台関連機器をランプ取付板に取り付ける場合においても、本発明を同様に適用できることは勿論である。
(a)は本発明を適用した遊技島を示す部分正面図であり、(b)はその側面構成図である。 図1の遊技島における紙幣識別機の取付構造を示す説明図であり、(a)は紙幣識別機が起立姿勢となっている固定位置にある状態を示し、(b)は紙幣識別機が前傾姿勢となった退避位置を示す。 段差調整金具を備えた固定具の例を示す説明図である。
符号の説明
1 遊技島
2 遊技島枠体
3 遊技台
4 台間機
5 表示ランプ
6 紙幣識別機
6A 固定位置
6B 退避位置
7、7A 固定具
14 ランプ取付板
15 幕板
71 固定側金具
72 旋回側金具
73 旋回軸
74 リンク金具
77 段差調整用金具

Claims (5)

  1. 各遊技台の上側に配置されたランプ取付板と当該ランプ取付板の上側に配置された開閉可能な幕板とを有する遊技島における前記ランプ取付板に紙幣識別機などの遊技台関連機器を取り付ける遊技台関連機器の取付構造であって、
    前記遊技台関連機器を前記ランプ取付板に固定している固定具を有し、
    前記固定具によって、前記遊技台関連機器は、前記ランプ取付板に固定した固定位置と、前記幕板の開閉に干渉しない退避位置とに移動可能な状態で前記ランプ取付板に連結されている遊技台関連機器の取付構造。
  2. 請求項1において、
    前記幕板は上端を中心として垂直な閉じ位置と前方に所定の角度だけ開いた開き位置との間を旋回可能であり、
    前記遊技台関連機器の前記退避位置は前記幕板の旋回軌跡から外れた位置である遊技台関連機器の取付構造。
  3. 請求項2において、
    前記固定具は、前記遊技台関連機器の下端部分を中心として、垂直に起立した起立姿勢と前方に所定の角度だけ傾斜した前傾姿勢との間で旋回可能な状態で前記遊技台関連機器を前記ランプ取付板に連結しており、
    前記固定位置では前記遊技台関連機器が前記起立姿勢となり、前記退避位置では前記遊技台関連機器が前記前傾姿勢となる遊技台関連機器の取付構造。
  4. 請求項1、2または3において、
    前記固定具は、前記ランプ取付板の前面と前記幕板の前面との段差に起因して前記固定位置にある前記遊技台関連機器が前記幕板に干渉することを回避するための段差調整用部材を備えている遊技台関連機器の取付構造。
  5. 遊技島枠体と、
    前記遊技島枠体に取り付けられた遊技台と、
    前記遊技台の上側に配置されているランプ取付板と、
    前記ランプ取付板の上側位置において開閉可能な状態で配置されている幕板と、
    紙幣識別機などの遊技台関連機器とを有し、
    前記遊技台関連機器が請求項1ないし4のうちのいずれかの項に記載の取付構造によって前記ランプ取付板に取り付けられている遊技島。
JP2003387386A 2003-11-18 2003-11-18 遊技台関連機器の取付構造および遊技島 Pending JP2005143933A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003387386A JP2005143933A (ja) 2003-11-18 2003-11-18 遊技台関連機器の取付構造および遊技島

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003387386A JP2005143933A (ja) 2003-11-18 2003-11-18 遊技台関連機器の取付構造および遊技島

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005143933A true JP2005143933A (ja) 2005-06-09

Family

ID=34694750

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003387386A Pending JP2005143933A (ja) 2003-11-18 2003-11-18 遊技台関連機器の取付構造および遊技島

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005143933A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008136605A (ja) * 2006-11-30 2008-06-19 Takeya Co Ltd 遊技機島
JP2015163277A (ja) * 2015-06-15 2015-09-10 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技情報表示装置
JP2015180433A (ja) * 2015-07-22 2015-10-15 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技情報表示装置
JP2015180434A (ja) * 2015-07-22 2015-10-15 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技情報表示装置
JP2015180432A (ja) * 2015-07-22 2015-10-15 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技情報表示装置
JP2015180435A (ja) * 2015-07-22 2015-10-15 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技情報表示装置
JP2015180436A (ja) * 2015-07-22 2015-10-15 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技情報表示装置
JP2017202365A (ja) * 2017-08-23 2017-11-16 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技用装置

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008136605A (ja) * 2006-11-30 2008-06-19 Takeya Co Ltd 遊技機島
JP2015163277A (ja) * 2015-06-15 2015-09-10 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技情報表示装置
JP2015180433A (ja) * 2015-07-22 2015-10-15 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技情報表示装置
JP2015180434A (ja) * 2015-07-22 2015-10-15 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技情報表示装置
JP2015180432A (ja) * 2015-07-22 2015-10-15 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技情報表示装置
JP2015180435A (ja) * 2015-07-22 2015-10-15 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技情報表示装置
JP2015180436A (ja) * 2015-07-22 2015-10-15 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技情報表示装置
JP2017202365A (ja) * 2017-08-23 2017-11-16 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技用装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11823526B2 (en) Systems and methods for assembling gaming machines with multiple displays
US7267613B2 (en) Slant-type gaming machine
US5676231A (en) Rotating bill acceptor
CA2827603C (en) Method and apparatus for hinging and hanging a gaming machine door
US7686694B2 (en) Gaming machine having components located in a bumper recess
TW526077B (en) A game unit
US3292849A (en) Receptacle for currency and the like
US9697679B2 (en) Gaming machine having liftable monitor
JP2002346029A (ja) ゲーム装置
JP2005143933A (ja) 遊技台関連機器の取付構造および遊技島
JP2005131371A (ja) 遊技機、及び遊技機に設置可能な遊技媒体受領ユニット
US20230377409A1 (en) Gaming machine cabinet
JP2008048889A (ja) ノズルシュートおよび台間メダル貸機
JPH08185559A (ja) 紙幣識別機を搭載した自動販売機器
JP2007089802A (ja) 遊技機
JP6500279B2 (ja) 遊技機
JP2004202031A (ja) 遊技機島台の基体
JP4021861B2 (ja) 遊技媒体貸出機のノズルシュート
JP3750410B2 (ja) 硬貨投入装置
JP2002346030A (ja) ゲーム装置
JPH01243196A (ja) 搭載機器の支持構造
JP5008285B2 (ja) 遊技媒体貸出装置
JPH10208121A (ja) 紙幣払出機を搭載したカード回収装置
JP2004154605A (ja) 枠主体
JP2004154604A (ja) 島台

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060825

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20090209

A072 Dismissal of procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A073

Effective date: 20090929

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091006

A02 Decision of refusal

Effective date: 20100304

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

A711 Notification of change in applicant

Effective date: 20100603

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712