JP2005141157A - 光海底ケーブル及びそれに用いる金属分割個片 - Google Patents

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茂雄 内山
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均 山本
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眞 布川
Kenji Ito
建司 伊藤
Yohei Nakamoto
洋平 中本
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Abstract


【課題】 水走り防止特性に優れた光海底ケーブル及びそれに用いる金属分割個片を提供するものである。
【解決手段】 本発明に係る光海底ケーブル10は、光ファイバユニット2の外周に、断面略扇型の金属分割個片3a〜3cを周方向に複数本突き合わせてなる円筒状の耐圧層3を有し、その耐圧層3の内側および外側に形成される間隙に水走り防止のためのコンパウンド9を充填したものであって、各金属分割個片3a〜3cの、突き合わせ面14a,14bと内周面15との角部17a,17b、突き合わせ面14a,14bと外周面16との角部18a,18b、及び突き合わせ面14a,14bの少なくとも径方向一方側部19a,19bを曲面状に形成し、隣接する金属分割個片3a〜3cが接触する領域20a,20bの径方向長さt1を、金属分割個片3a〜3cの径方向厚さT1の33%未満に形成したものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は光海底ケーブル及びそれに用いる金属分割個片に関するものである。
従来の光海底ケーブルの一例の横断面図を図2に示すように、光海底ケーブル30は、複数の光ファイバ心線21を収容した光ファイバユニット22と、光ファイバユニット22の外周に設けられ、光ファイバユニット22を高水圧から保護する耐圧層23と、耐圧層23の外周に撚り合わされた抗張力鋼線24からなるテンションメンバ25と、テンションメンバ25の外周に設けられた銅等からなる金属チューブ26と、金属チューブ26の外周に設けられた絶縁被覆層27とで構成される。耐圧層23は、3分割された断面略扇形の金属分割個片23a〜23cを周方向に突き合わせることで、光ファイバユニット22の外周に縦添えして設けられる。必要により絶縁被覆層27の外周にはケーブル30の損傷を防止するための外装28が設けられる。
光海底ケーブルにおいては、ケーブル内での水走りを防止する必要がある。このため、耐圧層23と光ファイバユニット22との隙間、及び耐圧層23とテンションメンバ25と金属チューブ26との隙間に、ケーブル内での水走りを防止するための防水コンパウンド29が充填される。
ここで、従来の光海底ケーブル30では、金属分割個片23a〜23cの周面の一部分に梨地加工(梨地仕上げ)を施す(又は突条を形成する)ことで、防水コンパウンド29との密着力を高め、これによって水走り防止特性の向上を図っていた(特許文献1,2参照)。
また、図3に示すように、各金属分割個片33の、突き合わせ面34a,34bと内周面35との角部37a,37bおよび突き合わせ面34a,34bと外周面36との角部38a,38bを、曲面状(R状)に形成することで、防水コンパウンド(図示せず)との密着力を高め、これによって水走り防止特性の向上を図っていた(特許文献3参照)。
実公平4−1524号公報 実公平4−1525号公報 特開2002−196200号公報
ところで、特許文献1,2記載の光海底ケーブルにおいては、梨地加工を施した(又は突条を形成した)金属分割個片23a〜23cを必要とするが、この金属分割個片23a〜23cは高価なものであるため、光海底ケーブルのコスト上昇を招くという問題があった。
また、特許文献3記載の光海底ケーブルにおいては、金属分割個片の周面の一部分に梨地加工を施したり、突条を形成したりしなくても、良好な水走り防止特性が得られているが、まだまだ十分ではなかった。
以上の事情を考慮して創案された本発明の目的は、水走り防止特性に優れた光海底ケーブル及びそれに用いる金属分割個片を提供することにある。
上記目的を達成すべく本発明に係る光海底ケーブルは、光ファイバユニットの外周に、断面略扇型の金属分割個片を周方向に複数本突き合わせてなる円筒状の耐圧層を有し、その耐圧層の内側および外側に形成される間隙に水走り防止のためのコンパウンドを充填した光海底ケーブルにおいて、上記各金属分割個片の、突き合わせ面と内周面との角部、突き合わせ面と外周面との角部、及び突き合わせ面の少なくとも径方向一方側部を曲面状に形成し、隣接する金属分割個片が接触する領域の径方向長さを、金属分割個片の径方向厚さの33%未満に形成したものである。
隣接する金属分割個片が接触する領域の径方向長さは、金属分割個片の径方向厚さの5%以上、33%未満に形成することが好ましい。また、各金属分割個片の表面は、平滑面又は梨地加工面であってもよい。
以上の構成によれば、各金属分割個片の突き合わせ面の一部又は全部が曲面状に形成されているため、これらの部分にコンパウンドを容易に充填することができるようになる。その結果、水走り防止特性に優れた光海底ケーブルを得ることができる。
一方、本発明に係る光海底ケーブルに用いる金属分割個片は、光海底ケーブルの耐圧層として、光ファイバユニットの外周に周方向に複数本突き合わせて設けられる断面略扇型の金属分割個片において、上記各金属分割個片の、突き合わせ面と内周面との角部、突き合わせ面と外周面との角部、及び突き合わせ面の少なくとも径方向一方側部を曲面状に形成し、隣接する金属分割個片が接触する領域の径方向長さを、金属分割個片の径方向厚さの33%未満に形成したものである。
隣接する金属分割個片が接触する領域の径方向長さは、金属分割個片の径方向厚さの5%以上、33%未満に形成することが好ましい。また、各金属分割個片の表面は、平滑面又は梨地加工面であってもよい。
以上の構成によれば、各金属分割個片の突き合わせ面の一部又は全部が曲面状に形成されているため、各金属分割個片の突き合わせ面に、狭隘で、かつ、先に行くほど狭くなる隙間が形成される。
本発明によれば、優れた水走り防止特性が得られるという優れた効果を発揮する。
以下、本発明の好適一実施の形態を添付図面に基いて説明する。
本発明者らは、金属分割個片の表面に梨地加工を施さない場合において、耐圧層における最も水走り防止特性を満足させることが困難な部分は、つまり防水コンパウンドを充填しづらい部分は、各金属分割個片の突き合わせ面であることを突き止めた。
本発明の好適な一実施形態に係る光海底ケーブルの横断面図を図1に示す。ここで、図1(b)は、図1(a)の要部拡大図である。
図1(a)に示すように、本実施の形態に係る光海底ケーブル10は、複数の光ファイバ心線1を収容した光ファイバユニット2と、光ファイバユニット2の外周に設けられ、光ファイバユニット2を高水圧から保護する円筒状の耐圧層3と、耐圧層3の外周に撚り合わされた抗張力鋼線4からなるテンションメンバ5と、テンションメンバ5の外周に設けられた銅等からなる金属チューブ6と、金属チューブ6の外周に設けられた絶縁被覆層7とで構成される。耐圧層3と光ファイバユニット2との隙間、及び耐圧層3とテンションメンバ5と金属チューブ6との隙間には、ケーブル10内での水走りを防止するための防水コンパウンド9が充填される。また、絶縁被覆層7の外周には、必要に応じてケーブル10の損傷を防止するための外装8が設けられる。
耐圧層3は給電路としても使用され、中心角が約120°の断面略扇形の金属分割個片(金属条材)3a〜3cを周方向に3つ突き合わせることで、光ファイバユニット2の外周に円筒状に設けられる(縦添えされる)。図1(b)に示すように、各金属分割個片3a〜3c(図1(b)中では3aのみを図示)の、突き合わせ面14a,14bと内周面15との角部17a,17b、突き合わせ面14a,14bと外周面16との角部18a,18b、及び突き合わせ面14a,14bの少なくとも径方向一方側部(図1(b)中では径方向内側部)19a,19bは曲面状(R状)に形成される。また、隣接する金属分割個片(図1(a)中では3aと3b、3bと3c、3cと3a)が接触する領域(図1(b)中では接触部20a,20b)の径方向長さt1は、金属分割個片3a〜3cの径方向厚さT1の33%未満(0<t1/T1<0.33)に形成される。
角部17a,17b、突き合わせ面14a,14bにおける曲面形成部19a,19b、突き合わせ面14a,14bにおける接触部20a,20b、及び角部18a,18bは、段差なく連続的につながっている。また、突き合わせ面14a,14bにおける曲面形成部19a,19bは、径方向外側部や、径方向内側部および径方向外側部の両方に形成するようにしてもよいが、耐圧層3としての機能を考慮すると径方向内側部に形成することが好ましい。さらに、突き合わせ面14a,14bの全面を曲面形成部19a,19bとしてもよいが、ケーブル製造時やケーブル完成後に屈曲が加わった際に、各突き合わせ面14a,14bでズレが発生しないようにすべく、接触部20a,20bをある程度有している方が好ましい。このズレが発生しないようにすることを考慮すると、t1/T1の最小値は0.05以上が好ましい。
次に、本実施の形態の作用を説明する。
図3に示した特許文献3記載の光海底ケーブルにおいては、各金属分割個片33の、突き合わせ面34a,34bと内周面35との角部37a,37bおよび突き合わせ面34a,34bと外周面36との角部38a,38bを曲面状に形成していた。この時、隣接する各金属分割個片33が接触する領域(接触部40a,40b)の径方向長さt2が、各金属分割個片33の径方向厚さT2の33%以上となるようにしていた。t2/T2を0.33以上とすることで、各金属分割個片33の径方向厚さT2に対する径方向長さt2が長くなり、それによって堅固な耐圧層を形成するようにしていた。
これに対して、本実施の形態に係る光海底ケーブル10は、各金属分割個片3a〜3cの、角部17a,17b、角部18a,18b、及び突き合わせ面14a,14bの曲面形成部19a,19bを曲面状に形成し、各金属分割個片3a〜3cの突き合わせ面14a,14bにおける接触部20a,20bの径方向長さt1を、金属分割個片3a〜3cの径方向厚さT1の33%未満に形成している。ここで、曲面形成部19a,19bは、角部17a,17bと連続して突き合わせ面14a,14bに形成されるものである。つまり、曲面形成部19a,19bは、図3に示した各金属分割個片33の角部37a,37bおよび角部38a,38bの曲率半径を大きく設定しただけのものとは明らかに異なる。よって、各金属分割個片3a〜3cを突き合わせると、各突き合わせ面14a,14bには、狭隘で、かつ、先に行くほど狭くなる(先細りの)隙間が形成される。
このため、各金属分割個片3a〜3cの表面が平滑面であっても(各金属分割個片3a〜3cの表面に梨地加工を施さなくても)、防水コンパウンド9を各金属分割個片3a〜3cの突き合わせ面14a,14bに、十分に、かつ、容易に充填できるようになる。その結果、光海底ケーブル10において、優れた水走り防止特性を得ることができる。
また、径方向長さt1を径方向厚さT1の33%未満に形成、つまり径方向厚さT1に対する径方向長さt1を短く形成したとしても、t1/T1が0.05以上確保できていれば、屈曲が加わった際に各突き合わせ面14a,14bにおいてズレが生じることはなく、また、耐圧層3としての耐圧機能が低下することも殆どない。
また、本実施の形態に係る光海底ケーブル10における各金属分割個片3a〜3cは、角部17a,17b、角部18a,18b、及び曲面形成部19a,19bに曲面加工を施したものであって、従来の各金属分割個片23a〜23cのように梨地加工(又は突状加工)を施したものではない。曲面加工は切削加工であって、梨地加工のような表面仕上げ加工と比較すると、容易で、かつ、安価な加工である。よって、各金属分割個片3a〜3cを安価に製造でき、延いては光海底ケーブル10のコストダウンを図ることができる。
なお、本発明は金属分割個片の表面に梨地加工を施さなくても優れた水走り防止効果が得られるが、水走り防止特性を更に向上させるべく、各金属分割個片3a〜3cの突き合わせ面14a,14bに梨地加工を施したり、或いは各金属分割個片3a〜3cの全周面(内周面、外周面、及び突き合わせ面)に梨地加工を施すようにしてもよい。
また、耐圧層3は3分割構造に限らず、例えば4分割以上或いは2分割の複分割構造であってもよいが、耐圧層3の成形作業性(労力)及び製造コストを考慮すると2〜4分割が好ましく、3分割が特に好ましい。
以上、本発明の実施の形態は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、他にも種々のものが想定されることは言うまでもない。
本発明の好適な一実施形態に係る光海底ケーブルの横断面図であり、図1(b)は、図1(a)の要部拡大図である。 従来の光海底ケーブルの横断面図である。 従来の光海底ケーブルにおける金属分割個片の横断面図である。
符号の説明
2 光ファイバユニット
3 耐圧層
3a〜3c 金属分割個片
9 コンパウンド
10 光海底ケーブル
14a,14b 突き合わせ面
15 内周面
16 外周面
17a,17b 角部
18a,18b 角部
19a,19b 曲面形成部(少なくとも径方向一方側部)
20a,20b 接触部(金属分割個片同士が接触する領域)
t1 接触部の径方向長さ(領域の径方向長さ)
T1 金属分割個片の径方向厚さ

Claims (6)

  1. 光ファイバユニットの外周に、断面略扇型の金属分割個片を周方向に複数本突き合わせてなる円筒状の耐圧層を有し、その耐圧層の内側および外側に形成される間隙に水走り防止のためのコンパウンドを充填した光海底ケーブルにおいて、上記各金属分割個片の、突き合わせ面と内周面との角部、突き合わせ面と外周面との角部、及び突き合わせ面の少なくとも径方向一方側部を曲面状に形成し、隣接する金属分割個片が接触する領域の径方向長さを、金属分割個片の径方向厚さの33%未満に形成したことを特徴とする光海底ケーブル。
  2. 上記隣接する金属分割個片が接触する領域の径方向長さを、金属分割個片の径方向厚さの5%以上、33%未満に形成した請求項1記載の光海底ケーブル。
  3. 上記各金属分割個片の表面が、平滑面又は梨地加工面である請求項1又は2記載の光海底ケーブル。
  4. 光海底ケーブルの耐圧層として、光ファイバユニットの外周に周方向に複数本突き合わせて設けられる断面略扇型の金属分割個片において、上記各金属分割個片の、突き合わせ面と内周面との角部、突き合わせ面と外周面との角部、及び突き合わせ面の少なくとも径方向一方側部を曲面状に形成し、隣接する金属分割個片が接触する領域の径方向長さを、金属分割個片の径方向厚さの33%未満に形成したことを特徴とする光海底ケーブルに用いる金属分割個片。
  5. 上記隣接する金属分割個片が接触する領域の径方向長さを、金属分割個片の径方向厚さの5%以上、33%未満に形成した請求項4記載の光海底ケーブルに用いる金属分割個片。
  6. 上記各金属分割個片の表面が、平滑面又は梨地加工面である請求項4又は5記載の光海底ケーブルに用いる金属分割個片。
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