JP2005140212A - 埋め込み型ガスコンセントにおける電気コンセントの取付構造 - Google Patents

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滋 片桐
Michio Hayashi
美智男 林
Yoshiaki Umezawa
良昭 梅沢
Hiroyuki Koide
宏幸 小出
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Abstract

【課題】 埋め込み型ガスコンセントにおいて、電気用取付板をガス用取付板に容易に、かつ位置精度よく取り付けることができるようにする。
【解決手段】 ガス用取付板2の室内側を向く表面には、複数の係合突起2eを形成する。各係合突起2eは、市販の埋め込み型電気コンセントの電気用取付板5の所定の位置に形成されている係合孔5eに嵌合させたとき、電気用取付板5がガス用取付板2の予め定められた位置に精度良く位置決めされるように配置する。
【選択図】図1


Description

この発明は、埋め込み型ガスコンセントに電気コンセントを取り付けるための取付構造、特に市販の壁埋め込み型電気コンセントを取り付けるのに好適な取付構造に関する。
一般に、ガス器具には、電気部品が多用されている。したがって、ガス器具を使用する場合には、ガス器具にガス配管を接続するのみならず、電気配線を接続する必要がある。そこで、最近では、ガス器具にガスを供給するガス管が接続されるガスコンセントとして、特に埋め込み型ガスコンセントとして、電気コンセントを備えたものが多用されている(特許文献1参照)。
特開平5−118459号公報
電気コンセントを備えた従来の埋め込み型ガスコンセントにおいては、電気コンセントのコンセント本体を取り付けるための電気用取付板として専用の取付板が用いられている。このため、市販の電気コンセントの電気用取付板を用いることができず、その分だけ製造費が嵩むという問題があった。そこで、本願の発明者は、ガスコンセントのガス用取付板に市販の電気コンセントの電気用取付板を取り付けることを考えた。この場合、ガス用取付板に電気取付板を取り付けるに際しては、ガス用取付板の寸法をできる限り小さくするために、ガス用取付板の上下又は左右の寸法を電気用取付板の寸法と同一にするのが望ましい。ところが、そのようにすると、電気用取付板をガス用取付板に取り付けたときに、取付精度が悪いと電気用取付板の一部がガス用取付板の周囲から外側に突出してしまう。その結果、ガス用取付板にそれを覆う化粧板を取り付けることができなくなってしまうという問題を招来する。したがって、電気用取付板は、ガス用取付板に精度良く取り付ける必要があり、その結果電気用取付板のガス用取付板に対する取付作業に手間が掛かるという問題があった。
この発明は、市販の電気コンセントの電気用取付板に複数の貫通孔、突出部その他のものが形成され、しかもそれらの貫通孔等が所定の位置に配置されていることに着目してなされたものであり、所定の位置に形成された環通孔等を電気用取付板のガス用取付板に対する位置決めのために用いることできるという着想を得るに至った。
このような着想に基づくこの発明は、上記の問題を解決するために、壁部の室内に臨む内面に環状をなすガス取付板が上記壁部に形成された貫通孔を囲むようにして押圧固定され、このガス用取付板に上記貫通孔内に配置されたガス栓が取り付けられてなる埋め込み型ガスコンセントにおいて、上記ガス用取付板の室内側を向く表面には、電気コンセントのコンセント本体が取り付けられる電気用取付板が固定され、上記ガス用取付板と上記電気用取付板との間には、互いに係合することによって上記電気用取付板を上記ガス用取付板に対して位置決めする位置決め機構が設けられていることを特徴としている。
上記ガス用取付板が互いに平行な二つの平行端面を有し、上記電気用取付板が、上記二つの平行端面と同一平面上に位置する二つの第2平行端面を有していることが望ましい。
上記位置決め機構が、上記電気用取付板の上記ガス用取付板との押圧接触面に形成された複数の係合孔と、上記ガス用取付板の上記電気用取付板との押圧接触面に形成され、上記複数の係合孔にそれぞれ嵌合する複数の係合突起とを有していることが望ましい。
上記二つの平行端面の近傍に上記複数の係合突起の少なくとも一つがそれぞれ配置され、上記二つの第2平行端面の近傍に上記複数の係合孔の少なくとも一つがそれぞれ配置されていることが望ましい。
上記特徴構成を有するこの発明によれば、電気コンセントの電気用取付板をガスコンセントのガス用取付板に精度よく位置決めすることができるという効果が得られる。
以下、この発明を実施するための最良の形態を、添付の図1〜図10を参照して説明する。
まず、この発明に係る埋め込み型ガスコンセント1が取り付けられる壁部Wについて説明すると、壁部Wは家屋の側壁の一部である内壁を構成するものであり、壁部Wの室外O側には、外壁(図示せず)が壁部Wから所定距離だけ離れて配置形成されている。壁部Wには、室内I側を向く内面Waから室外O側を向く外面Wbまで貫通する貫通孔Wcが形成されている。貫通孔Wcは、断面略正方形に形成されているが、縦長又は横長の長方形に形成されることもある。
次に、この発明に係る埋め込み型ガスコンセント1について説明すると、図1〜図3に示すように、埋め込み型ガスコンセント1は、壁部Wを間にして室内I側に配置されたガス用取付板2と、室外O側に配置された挟持用固定板3とを有している。
ガス用取付板2は、金属製の板材からなるものであり、図1〜図3及び図5に示すように、略正方形の枠状(環状)に形成されている。取付板2の外形寸法は、貫通孔Wcの内形寸法より一回り大きく形成されており、取付板2の内形寸法は、貫通孔Wcの内形寸法より若干小さく形成されている。取付板2は、その室外O側を向く端面の外周側部分が壁部Wの室内I側を向く内面Waの貫通孔Wcを囲む環状の部分に全周にわたって接触するとともに、その内周縁のほぼ全体が貫通孔Wcの内周面から内側に突出するように配置されている。ガス用取付板2は、貫通孔Wcが長方形に形成される場合には、それに対応して長方形に形成される。
一方、固定板3は、取付板2と同様に、金属製の板材からなるものであり、図2、図3及び図6に示すように、略正方形の枠状に形成されている。固定板3の外形寸法は、貫通孔Wcの内形寸法より一回り大きく形成されており、固定板3の内形寸法は貫通孔Wcの内形寸法とほぼ同一か若干大きく形成されている。固定板3は、その室内I側を向く面が壁部Wの室外O側を向く外面Wbの貫通孔Wcを囲む環状の部分に全周にわたって接触し、しかも固定板3の内周縁が貫通孔Wcの内周面とほぼ同一平面上に位置するか、内周面より若干径方向外側に位置するるようにして配置されている。固定板3も、貫通孔Wcが長方形に形成される場合には、それに対応して長方形に形成される。
ガス用取付板2には、左右に長い長孔からなるボルト挿通孔2aが四つ形成されている。各ボルト挿通孔2aは、貫通孔Wcの各隅部の近傍で、かつ貫通孔Wcの内周面より内側に配置されている。各ボルト挿通孔2aには、ボルトB1が挿通されている。ボルト挿通孔2aを貫通したボルトB1は、貫通孔Wcを通り、固定板3の内周面に形成された突片3aのねじ孔3bに螺合されている。そして、ボルトB1を締め付けることにより、ガス用取付板2が壁部Wの内面Waに押圧固定されるとともに、挟持用固定板3が壁部Wの外面Wbに押圧固定されている。
図1及び図2示すように、貫通孔Wcの一側部(この実施の形態では図1の右側部)には、迅速継手タイプのガス栓4がそのプラグ部4aを室内I側に向けた状態で配置されている。ガス栓4は、取付板2の一側部に形成された支持片2bにボルトB2によって固定されている。周知のように、プラグ部4aには、ソケット(図示せず)が接続される。そして、プラグ部4aにソケットが接続されると、ガス栓4が自動的に閉状態から開状態に切り替わる。勿論、ソケットがプラグ部4aから外されると、ガス栓4が自動的に開状態から閉状態に切り替わる。
取付板2の室内I側を向く表面の左側部(他側部)には、市販の電気コンセントの一部をなす電気用取付板5が押圧固定されている。電気用取付板5は、金属製の板材からなるものであり、図1、図7及び図8に示すように、上下に長い略長方形の枠状に形成されている。取付板5の上下の長さは、ガス用取付板2の上下方向の長さと同一に設定されており、取付板5の上下の両端面(第2平行端面)5a,5bは取付板2の上下の両端面(平行端面)2c,2dと同一平面上に位置させられている。換言すれば、ガス用取付板2の上下方向の長さが電気用取付板5の上下方向の長さと同一に設定されており、それによって取付板2の上下方向の長さが必要最低限の長さに設定されている。取付板5は、上記四つのボルトB1のうちの左側部に配置された二つのボルトB1によって貫通されている。そして、ボルトB1を締め付けることにより、取付板2が取付板5を介して押されて壁部Wに押圧固定されるとともに、取付板5が取付板2の表面に押圧固定されている。取付板5は、ボルトB1と異なるボルトを用いて取付板2に固定してもよい。その場合には、ボルトを取付板5に対して室内I側から貫通させて取付板2に螺合させる。そして、ボルトを締め付けることにより、取付板5が取付板2に固定される。
ボルトB1が挿通される取付板5のボルト挿通孔5cは、左右に長い長孔として形成されている。これは、市販の埋め込み型電気コンセントを単独で設置するときに、取付板5を挿通孔5cに挿通されたボルト(ボルトB1)に対して左右方向へ相対移動させて取付板5の姿勢を適宜調節し、ひいては次に述べるコンセント本体6の長手方向を正しく上下方向に向けるためのものである。また、ボルトB1が挿通される取付板2のボルト挿通孔2aも左右に長い長孔になっているが、これは取付板2の取付姿勢を適宜調節するためのものである。
電気用取付板5には、図1、図2、図7及び図10に示すように、電気コンセントの一部をなすコンセント本体6が挿入されている。コンセント本体6は、図1、図2、図7及び図9に示すように、略直方体をなしており、その一部は取付板2から室外O側に突出して貫通孔Wc内に収容され、他の一部は取付板5から室内I側に突出している。コンセント本体6の左右両側部には、突出部6aが2個宛て形成されている。各突出部6aは、取付板5の左右両側部に形成された環状係合部5dに移動不能にそれぞれ嵌め込まれている。これにより、コンセント本体6が取付板5に固定されている。突出部6aは、取付板5及び環状係合部5dを弾性変形させることにより、環状係合部5dに嵌め込むことができる。コンセント本体6の室内I側を向く面には、ソケット(図示せず)が差し込まれる差込口6bが上下に2つ設けられている。
上記のように、電気用取付板5はボルトB1によってガス用取付板2に固定されているが、ボルトB1が挿通されるボルト挿通孔5cが左右に長い長孔として形成され、しかもボルト挿通孔5cの上下の幅は、ボルトB1の雄ねじ部のB1aの外径より若干広くなっている。したがって、取付板5の上下の端面5a,5bを取付板2の上下の端面2c,2dと同一平面上に位置させる際には、取付板5の位置を微調整する必要があり、そのために多くの手間を要する。そこで、このガスコンセント1においては、取付板5の位置を微調整することなく、その上下の端面5a,5bを取付板2の上下の端面2c,2dと同一平面上に位置させることができるようにするために、取付板2,5間に位置決め機構7が設けられている。
すなわち、図1、図7及び図8に示すように、取付板5の上下の両端部、つまり上下の両端面5a,5bの近傍部分には、取付板5を貫通する係合孔5eがそれぞれ1つ宛て形成されている。各係合孔5eは、取付板5が市販の電気コンセントの取付板である場合には、予め定められた所定の位置に配置されている。一方、取付板2の室内I側を向く表面には、各係合孔5eに嵌合する係合突起2eが形成されている。二つの係合突起2eは、各孔5eにそれぞれ嵌合することによって取付板5の取付板2に対する位置を決定する。この場合、二つの係合孔5e,5e(係合突起2e,2e)が取付板5の上下の両端部に配置されているから、つまり両係合孔5e,5e間の距離が長いので、取付板5の取付板2に対する位置決め精度が向上する。各突起2eは、各孔5eにそれぞれ嵌合すると、取付板5の上下の両端面5a,5bが取付板2の上下の両端面2c,2dと同一平面上に位置するように配置されている。
上記構成の埋め込み型ガスコンセント1においては、電気コンセント用の取付板5及びコンセント本体6として市販のものを使用することができるので、電気コンセント付きの埋め込み型ガスコンセント1を安価に製造することができる。しかも、電気用取付板5をガス用取付板2に対して正確に、かつ容易に位置決めすることができる。電気用取付板5をガス用取付板2に位置精度よく取り付けることができるので、取付板5の一部が取付板2から外部に突出するようなことがない。したがって、図2及び図4に示すように、ガス用取付板2に化粧蓋8を取り付ける際に、取付板5が邪魔になるようなことがない。
なお、この発明は、上記の実施の形態に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
例えば、上記の実施の形態においては、上下の両端部に形成された二つの係合孔5eを位置決め機構の一部としているが、取付板5の上下の両端部には、鍵穴状をなす二つの孔5f,5fがそれぞれ形成されている。この孔5fも市販の電気コンセントでは所定の位置に配置形成されている。そこで、この孔5fに嵌合する突起を取付板2に設け、この突起と孔5fとによって位置決め機構を構成してもよい。
また、電気用取付板5の側面に形成された突出部5g,5gに係合する凹部(図示せず)を取付板2に形成し、これらの突出部5gと凹部とによって位置決め機構を構成してもよい。
さらに、上記の実施の形態においては、上下に長い電気用取付板5の上下の両端面5a,5bを取付板2の上下の両端面2c,2dと同一平面上に位置させているが、取付板5に代えて左右に長い取付板を用いる場合には、その取付板の左右の両端面(第2平行端面)を取付板2の左右の両端面(平行端面)と同一平面上に位置させるようにしてもよい。
この発明の一実施の形態を示す正面図である。 図1のX−X線に沿う断面図である。 ガス栓及びコンセント本体を省略して示す図1のY−Y線に沿う断面図である。 図1から図3に示す実施の形態のガス用取付板に化粧蓋を取り付けた状態で正面図である。 同実施の形態において用いられているガス用取付板を示す図であって、図5(A)はその正面図、図5(B)、(C)はそれぞれ図5(A)のB矢視、C矢視図である。 同実施の形態において用いられている挟持用固定板を示す図であって、図6(A)はその正面図、図6(B)、(C)はそれぞれ図6(A)のB矢視、C矢視図である。 市販の埋め込み型電気コンセントの電気用取付板及びそれに取り付けられたコンセント本体とを示す図であって、図7(A)は、その正面図、図7(B)は図7(A)のB矢視図、図7(C)はその背面図である。 埋め込み型電気コンセントの電気用取付板を示す図であって、図8(A)はその正面図、図8(B)は図8(A)のB矢視図、図8(C)はその背面図である。 埋め込み型電気コンセントのコンセント本体を示す図であって、図9(A)はその平面図、図9(B)は図9(A)のB矢視図である。 図7(A)のX−X線に沿う断面図である。
符号の説明
W 壁部
Wa 内面
Wb 外面
Wc 貫通孔
1 埋め込み型ガスコンセント
2 ガス用取付板
2c 上端面(平行端面)
2d 下端面(平行端面)
2e 係合突起
4 ガス栓
5 電気用取付板
5a 上端面(第2平行端面)
5b 下端面(第2平行端面)
5e 係合孔
6 コンセント本体
7 位置決め機構

Claims (4)

  1. 壁部の室内に臨む内面に環状をなすガス取付板が上記壁部に形成された貫通孔を囲むようにして押圧固定され、このガス用取付板に上記貫通孔内に配置されたガス栓が取り付けられてなる埋め込み型ガスコンセントにおいて、
    上記ガス用取付板の室内側を向く表面には、電気コンセントのコンセント本体が取り付けられる電気用取付板が固定され、上記ガス用取付板と上記電気用取付板との間には、互いに係合することによって上記電気用取付板を上記ガス用取付板に対して位置決めする位置決め機構が設けられていることを特徴とする埋め込み型ガスコンセントにおける電気コンセントの取付構造。
  2. 上記ガス用取付板が互いに平行な二つの平行端面を有し、上記電気用取付板が、上記二つの平行端面と同一平面上に位置する二つの第2平行端面を有していることを特徴とする請求項1に記載の埋め込み型ガスコンセントにおける電気コンセントの取付構造。
  3. 上記位置決め機構が、上記電気用取付板の上記ガス用取付板との押圧接触面に形成された複数の係合孔と、上記ガス用取付板の上記電気用取付板との押圧接触面に形成され、上記複数の係合孔にそれぞれ嵌合する複数の係合突起とを有していることを特徴とする請求項1又は2に記載の埋め込み型ガスコンセントにおける電気コンセントの取付構造。
  4. 上記二つの平行端面の近傍に上記複数の係合突起の少なくとも一つがそれぞれ配置され、上記二つの第2平行端面の近傍に上記複数の係合孔の少なくとも一つがそれぞれ配置されていることを特徴とする請求項3に記載の埋め込み型ガスコンセントにおける電気コンセントの取付構造。
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JP2012211689A (ja) * 2011-03-18 2012-11-01 Osaka Gas Co Ltd ガス栓の設置方法、及び、ガス栓の設置構造

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