JP2005137827A - 棚受装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】棚板の抜け止めの為の手段を予め設けて、装着作業を簡単にする。
【解決手段】壁面に直接乃至間接的に取り付けるための取付部と、棚板を載置するための棚受部とから成る棚受装置1であって、取付部の垂直片2−1上端には棚受部の水平片3−1と平行な縁取り片2−2を形成して水平片と縁取り片との間で棚板の端部を挟持させるように構成し、縁取り片の下面には棚板の上面に形成された溝に嵌合する突条2−2aを長手方向全長に亘って形成すると共に、棚受部の水平片の延長部を壁面方向に向かって下がるような傾斜面3−1aとしていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、壁面に直接乃至間接的に取り付けて使用する棚受装置に関するものである。
従来から壁面に直接或いは壁面に敷設されたレールに取り付けて棚板の一端を支持するようにした棚受装置は公知であるが、これらの棚受装置にあっては、棚板の一端だけを挟着するだけのものであったため、棚板上の物品を降ろすときに物品をそのまま横に引っ張って棚板が抜けて脱落する事故が起きるという問題点があった。
従来のこの種の棚受装置にあっては、棚板の抜け止め手段として棚板を棚受金具に釘等で止めたり、棚板の側端部を棚受金具に形成された楔状の舌片に打ち込んだりしていたが、棚板の棚受装置への装着作業が面倒であるという問題点があった。
本発明は、上記従来技術の問題点を解決するために、棚板の抜け止めのための手段を予め設けた棚受装置を提供することを目的とするものである。
本発明に係る棚受装置の請求項1の発明は、壁面に直接乃至間接的に取り付けるための取付部と、棚板を載置するための棚受部とから成る棚受装置であって、取付部の垂直片上端には棚受部の水平片と平行な縁取り片を形成して水平片と縁取り片との間で棚板の端部を挟持させるように構成し、縁取り片の下面には棚板の上面に形成された溝に嵌合する突条を長手方向全長に亘って形成すると共に、棚受部の水平片の延長部を壁面方向に向かって下がるような傾斜面としていることを特徴とし、請求項2の発明は、請求項1記載の棚受装置において、取付部と棚受部を一体成形していることを特徴とし、請求項3の発明は、請求項1記載の棚受装置において、取付部と棚受部を固定ネジにて緊締することによって一体化することを特徴とし、請求項4の発明は、請求項1記載の棚受装置において、取付部と棚受部を高さ調節ネジによって上下スライドできる状態で一体化することを特徴とし、請求項5の発明は、壁面に直接乃至間接的に取り付けるための取付部と、棚板を載置するための棚受部とから成る棚受装置であって、取付部の垂直片上端には棚受部の水平片と平行な縁取り片を形成して水平片と縁取り片との間で棚板の端部を挟持させるように構成し、縁取り片の下面には棚板の上面に形成された溝に嵌合する突条を長手方向全長に亘って形成すると共に、取付部と棚受部を高さ調節ネジによって上下スライドできる状態で一体化することを特徴とするものである。
発明の作用
請求項1、2、3、4の発明では、縁取り片の下面に棚板の上面に形成された溝に嵌合する突条を長手方向全長に亘って形成し、棚受部の水平片の延長部を壁面方向に向かって下がるような傾斜面としているので、棚板を、棚受部の水平片の傾斜面を利用して棚受部の水平片と縁取り片の間に斜めの状態で差し入れ、この棚板を水平状態にすることによって縁取り片の下面の突条が棚板の上面に形成された溝に嵌合して抜け止めがなされる。
請求項5の発明では、縁取り片の下面に棚板の上面に形成された溝に嵌合する突条を長手方向全長に亘って形成し、取付部と棚受部を高さ調節ネジによって上下スライドできる状態で一体化するようにしてあるので、請求項1、2、3、4のように棚受部の水平片の延長部を壁面方向に向かって下がるような傾斜面を形成していなくても棚板を棚受部に載せた状態で高さ調節ネジで棚受部を押し上げることによって縁取り片の下面の突条が棚板の上面に形成された溝に嵌合して抜け止めがなされる。
本発明装置の実施の形態を実施例について具体的に説明する。
図1は、取付部と棚受部を一体成形して壁面へ直接取り付けるタイプの請求項2に対応する本発明装置の斜視図、図2は、同装置を壁面に取り付けた状態で、棚板を装着する手順を説明する側面図、図3は、棚板を装着した状態の側面図である。
図において、1は、壁面Wに取り付けるための取付部2と、棚板Tを載置するための棚受部3とを一体成形した本発明に係る棚受装置であって、取付部2の壁面Wに面接する垂直片2−1には棚受部3の水平片3−1と平行な縁取り片2−2を形成して水平片3−1と縁取り片2−2との間で棚板Tの端部を挟持させるように構成されており、取付部2の縁取り片2−2の下面には棚板Wの上面に形成された溝W−1に嵌合する突条2−2aが長手方向全長に亘って形成され、棚受部3の水平片3−1の延長部は壁面方向に向かって下がるような傾斜面3−1aとなっている。
図中、3−3は、水平片3−1の下面を隠すための覆片で、棚受部3の体裁を整えるために平板状にしたり、湾曲状にしたりするようにしてある。
次に、請求項2に対応する本発明装置の具体的構成を説明する。
先ず、棚受部3と一体の取付部2を壁面Wの所定箇所にネジで取り付け、図2のように棚板Tの端部を棚受部3の傾斜面3−1aに沿うようにして縁取り片2−2との間に差し入れ、棚板Tを棚受部3の水平片3−1に載るように押し下げて図3の状態にしてやれば、棚板Tの上面の溝T−1に縁取り片2−2下面の突条2−2aが嵌合して係止するため、棚板Tを水平方向に引いても抜け落ちることがない。
図4は、取付部と棚受部を固定ネジにて緊締することによって一体化して壁面へ直接取り付けるタイプの請求項3に対応する本発明装置の斜視図、図5は、同装置を壁面に取り付けた状態で、棚板を装着する手順を説明する側面図、図6は、棚板を装着した状態の側面図である。
上記棚受装置1においては、取付部2の垂直片2−1の少なくとも左右両端及び中央の三箇所に固定ネジaが挿通される縦長の長孔2−1aが形成され、且つ、棚受部3の垂直片3−2の少なくとも前記垂直片2−1の長孔2−1aに対応する箇所に固定ネジaが挿通される丸孔3−2aが形成されており、取付部2の長孔2−1aから挿通された固定ネジaを棚受部3の丸孔3−2aに挿通して取付部2の縁取り片2−2と棚受部3の水平片3−1との間隔が棚板Wの厚みとなるようにずらせてその箇所で固定ネジaをナットに締着して取付部2と棚受部3を一体化するものであり、実施例1との相違点は、実施例1では取付部2と棚受部3が一体成形されているので、取付部2の縁取り片2−2と棚受部3の水平片3−1の間隔を変えられず、決まった厚さの棚板Wにしか対応できないが、実施例2では取付部2と棚受部3が分離され、固定ネジaで一体化するものであるから、棚板Wの厚みに応じて取付部2の縁取り片2−2と棚受部3の水平片3−1の間隔が自在に変えられ、どのような厚みの棚板にも対応できる利点がある。
図7は、取付部と棚受部を高さ調節ネジによって上下スライドできる状態で一体化するようにしてあるタイプの請求項4に対応する本発明装置の斜視図、図8は、同装置を壁面に取り付けた状態で、棚板を装着する手順を説明する側面図、図9は、棚板を装着した状態の側面図である。
この実施例3と実施例2の構成上の相違点は、取付部2の垂直片2−1の下端に水平の折曲片2−3を形成してこの折曲片2−3の少なくとも左右両端及び中央の三箇所に高さ調節ネジbが螺合する螺子孔2−3aを形成し、棚受部3の覆片3−3の水平部の前記折曲片2−3の螺子孔2−3aに対応する箇所に高さ調節ネジbが挿通される丸孔3−3aが形成されている点であって、丸孔3−3aに挿通させた高さ調節ネジbを折曲片2−3の螺子孔2−3aに螺合させてドライバーで螺回することによって取付部と棚受部を高さ調節ネジによって上下スライドできる状態で一体化するものである。
この場合も、実施例1、2の場合と同じく図8のように棚板Tの端部を棚受部3の傾斜面3−1aに沿うようにして縁取り片2−2との間に差し入れ、図9のように棚板Tを棚受部3の水平片3−1に載るように押し下げてやれば、棚板Tの上面の溝T−1に縁取り片2−2下面の突条2−2aが嵌合して係止するため、棚板Tを水平方向に引いても抜け落ちることがないものであるが、棚受装置1を壁面Wに取り付けた後であっても高さ調節ネジbを操作することによって取付部2の縁取り片2−2と棚受部3の水平片3−1の間隔を自在に調節できるので、棚受装置1を壁面Wに取り付ける際には実施例1の場合のように縁取り片2−2と水平片3−1の間隔を厳密に決めなくてもよく、図8の状態で棚板Tと縁取り片2−2の間に隙間が開いていれば高さ調節ネジbを操作することによって棚受部3を押し上げて棚板Tを挟着することができて便利であり、棚板Tを強い力で挟着できるので、棚板Tを水平状態に保持する役割を十分果たせるものである。
図10は、取付部と棚受部を高さ調節ネジによって上下スライドできる状態で一体化するようにしてあるタイプの請求項5に対応する本発明装置の棚板を装着した状態の側面図である。
この実施例4と実施例3の構成上の相違点は、実施例3では棚受部3には水平片3−1の延長部に傾斜面3−1aがあるが、この実施例3の棚受部3には傾斜面3−1aがないため、棚板Tを装着する際には、棚受部3の水平片3−1と縁取り片2−2との間に突条2−2aに当接しないように水平方向から差し入れなければならないので、予め水平片3−1と縁取り片2−2の間隔を大きくしておかなけらばならないが、実施例3で説明したように高さ調節ネジbを操作することによって棚受部3を押し上げて棚板Tを挟着することができ、且つ、棚板Tを強い力で挟着できるので、棚板Tを水平状態に保持する役割を十分果たせることができるものである。
図11は、請求項1、2、3、4、5記載の棚受装置1において、棚受装置1を壁面Wに間接的に取り付ける手段として、壁面Wに敷設されたレールRに取付部2を装着する手段を採用した請求項6に対応する本発明装置の棚板を装着した状態の側面図である。
この棚受装置1においては、壁面Wに直接取り付けるのではなく、ボードBを張って壁面を隠しながら棚受装置1を取り付けるためのレールRを壁面に敷設し、このレールRに棚受装置1の取付部2の一部を嵌着して取り付けるものであって、実施例2の棚受装置1の取付部2の垂直片2−1の上端に嵌合片2−3を形成し、この嵌合片2−3をレールRの前方に開く溝に回転させながら差し入れることによって取り付けるものである。
この取付手段によれば、棚受装置1を壁面Wにネジ等で直接取り付けるのではないため、棚受装置の着脱が容易であり、内装工事中にはレールRだけを敷設しておき、工事完成後に装置すればよいので、他の作業や室内装置品の搬入の邪魔にならず、施工後不都合が生じたときには簡単に取り外せて修正することも可能であり、特に、取り付ける前に取付部2と棚受部3を固定ネジaで緊締して一体化する実施例2のような壁面に直接取り付けるタイプの棚受装置では壁面に取り付けた後は縁取り片2−2と水平片3−1の間隔を変えることができないので、木製の棚板の場合のように、長期の使用により乾燥して厚みが薄くなって縁取り片2−2と棚板Wの間に隙間が生じても棚受装置自体を壁面から取り外さなければ修正できないが、レールを介して間接的に取り付ける手段を採用すれば、簡単に棚受装置自体を取り外せて便利であり、この実施例2つまり請求項3に限らず請求項1、2、4、5の棚受装置に適用できることは勿論である。
発明の効果
以上述べた如く、本発明の請求項1に係る棚受装置によれば、縁取り片の下面に棚板の上面に形成された溝に嵌合する突条を長手方向全長に亘って形成し、棚受部の水平片の延長部を壁面方向に向かって下がるような傾斜面としているので、棚板を、棚受部の水平片の傾斜面を利用して棚受部の水平片と縁取り片の間に斜めの状態で差し入れ、この棚板を水平状態にすることによって縁取り片の下面の突条が棚板の上面に形成された溝に嵌合して抜け止めがなされ、物品を降ろすときに棚板が外れて脱落するようなことがなく、安全で且つ体裁の良い棚受装置を提供することができるものである。
また、本発明の請求項5に係る棚受装置によれば、縁取り片の下面に棚板の上面に形成された溝に嵌合する突条を長手方向全長に亘って形成し、取付部と棚受部を高さ調節ネジによって上下スライドできる状態で一体化するようにしてあるので、請求項1、2、3のように棚受部の水平片の延長部を壁面方向に向かって下がるような傾斜面を形成していなくても棚板を棚受部に載せた状態で高さ調節ネジで棚受部を押し上げることによって縁取り片の下面の突条が棚板の上面に形成された溝に嵌合して抜け止めがなされ、物品を降ろすときに棚板が外れて脱落するようなことがなく、また、棚板Tを強い力で挟着できるので、棚板Tを水平状態に保持する役割を十分果たせることができるものである。
取付部と棚受部を一体成形して壁面へ直接取り付けるタイプの請求項2に対応する本発明装置の斜視図である。 同装置を壁面に取り付けた状態で、棚板を装着する手順を説明する側面図である。 棚板を装着した状態の側面図である。 取付部と棚受部を固定ネジにて緊締することによって一体化して壁面へ直接取り付けるタイプの請求項3に対応する本発明装置の斜視図である。 同装置を壁面に取り付けた状態で、棚板を装着する手順を説明する側面図である。 棚板を装着した状態の側面図である。 取付部と棚受部を高さ調節ネジによって上下スライドできる状態で一体化するようにしてあるタイプの請求項4に対応する本発明装置の斜視図である。 同装置を壁面に取り付けた状態で、棚板を装着する手順を説明する側面図である。 棚板を装着した状態の側面図である。 取付部と棚受部を高さ調節ネジによって上下スライドできる状態で一体化するようにしてあるタイプの請求項5に対応する本発明装置を壁面に取り付けた状態で、棚板を装着した状態の側面図である。 請求項1、2、3、4、5記載の棚受装置において、棚受装置を壁面に間接的に取り付ける手段として、壁面に敷設されたレールに取付部を装着する手段を採用した請求項6に対応する本発明装置を壁面に取り付けた状態で、棚板を装着した状態の側面図である。
符号の説明
1 棚受装置
2 取付部
3 棚受部

Claims (6)

  1. 壁面Wに直接乃至間接的に取り付けるための取付部2と、棚板Tを載置するための棚受部3とから成る棚受装置1であって、取付部2の垂直片2−1上端には棚受部3の水平片3−1と平行な縁取り片2−2を形成して水平片3−1と縁取り片2−2との間で棚板Tの端部を挟持させるように構成し、縁取り片2−2の下面には棚板Tの上面に形成された溝T−1に嵌合する突条2−2aを長手方向全長に亘って形成すると共に、棚受部3の水平片3−1の延長部を壁面W方向に向かって下がるような傾斜面3−1aとしていることを特徴とする棚受装置。
  2. 請求項1記載の棚受装置1において、取付部2と棚受部3を一体成形してあることを特徴とする請求項1記載の棚受装置。
  3. 請求項1記載の棚受装置1において、取付部2と棚受部3を固定ネジaにて緊締することによって一体化することを特徴とする請求項1記載の棚受装置。
  4. 請求項1記載の棚受装置1において、取付部2と棚受部3を高さ調節ネジbによって上下スライドできる状態で一体化することを特徴とする請求項1記載の棚受装置。
  5. 壁面Wに直接取り付けるための取付部2と、棚板Tを載置するための棚受部3とから成る棚受装置1であって、取付部2の垂直片2−1上端には棚受部3の水平片3−1と平行な縁取り片2−2を形成して水平片3−1と縁取り片2−2との間で棚板Tの端部を挟持させるように構成し、縁取り片2−2の下面には棚板Tの上面に形成された溝T−1に嵌合する突条2−2aを長手方向全長に亘って形成すると共に、取付部2と棚受部3を高さ調節ネジbによって上下スライドできる状態で一体化することを特徴とする棚受装置。
  6. 請求項1、2、3、4、5記載の棚受装置1において、棚受装置1を壁面Wに間接的に取り付ける手段として、壁面Wに敷設されたレールRに取付部2を装着することを特徴とする請求項1、2、3、4、5記載の棚受装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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