JP2005137580A - スノーボード用ビンディング - Google Patents

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JP2005137580A JP2003377232A JP2003377232A JP2005137580A JP 2005137580 A JP2005137580 A JP 2005137580A JP 2003377232 A JP2003377232 A JP 2003377232A JP 2003377232 A JP2003377232 A JP 2003377232A JP 2005137580 A JP2005137580 A JP 2005137580A
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Toshiaki Sato
俊朗 佐藤
Hideyuki Naito
秀幸 内藤
Yoshinori Uchie
佳典 打江
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Abstract

【課題】 従来のスノーボード用ビンディングはベースプレートに対してハイバックを支持するヒールカップを上下動することができないという欠点があった。
【解決手段】 本発明のスノーボード用ビンディングはベースプレートと、上記ベースプレートに対して上下動自在にまた、前後上下動自在に固定せしめたヒールカップと、上記ヒールカップに設けたハイバックとよりなる。また、ベースプレートと、ヒールカップと、上記ヒールカップに設けたハイバックと、上記ベースプレートに設けた立ち上がり部と、上記立ち上がり部の後方部と上記ヒールカップの後方部とを固定する後方部固定手段と、上記立ち上がり部の前方部と上記ヒールカップの前方部とを固定する前方部固定手段とよりなり、上記後方部固定手段と上記前方部固定手段との少なくとも一つが上記立ち上がり部に対して上記ヒールカップを上下動自在に固定する手段である。
【選択図】 図1

Description

本発明はスノーボード用ビンディング、特にベースプレートに対してハイバックの高さを調節できるスノーボード用ビンディングに関するものである。
従来、個人差、ブーツの種類・好みによってスノーボード用ビンディングのベースプレートに対してハイバックの取付位置を前後方向に移動自在ならしめたものは知られている(特許文献1)。
特開平9−84921号公報(図2)
また、ハイバックの上部に上下動自在な補助ハイバックを設け、高さを調節するようにしたものも知られている。
然しながら、ベースプレートに対してハイバックの高さ方向の長さを大きくしたものではハイバックの長さが長くなる分ハイバックの後ろ方向への曲げ強度や、ホールド性を確保できないという欠点があった。
本発明は上記のような欠点を除くようにしたものである。
本発明のスノーボード用ビンディングは、ベースプレートと、上記ベースプレートに対して上下動自在に固定せしめたヒールカップと、上記ヒールカップに設けたハイバックとよりなることを特徴とする。
また、本発明のスノーボード用ビンディングは、ベースプレートと、上記ベースプレートに対して前後及び上下動自在に固定せしめたヒールカップと、上記ヒールカップに設けたハイバックとよりなることを特徴とする。
また、本発明のスノーボード用ビンディングは、ベースプレートと、ヒールカップと、上記ヒールカップに設けたハイバックと、上記ベースプレートに設けた立ち上がり部と、上記立ち上がり部の後方部と上記ヒールカップの後方部とを固定する後方部固定手段と、上記立ち上がり部の前方部と上記ヒールカップの前方部とを固定する前方部固定手段とよりなり、上記後方部固定手段と上記前方部固定手段との少なくとも一つが上記立ち上がり部に対して上記ヒールカップを上下動自在に固定する手段であることを特徴とする。
上記後方部固定手段と上記前方部固定手段との少なくとも一つが上記立ち上がり部に対して上記ヒールカップを前後方向移動自在に固定する手段であることを特徴とする。
上記後方部固定手段及び上記前方部固定手段の少なくとも一つが、上記立ち上がり部及び上記ヒールカップのいずれか一方に設けた上下方向に延びる長穴と、この長穴に嵌合される偏心した位置にネジ貫通孔を有するワッシャーと、上記立ち上がり部及び上記ヒールカップのいずれか他方に設けたネジ貫通孔と、上記貫通孔に挿入されるネジと、上記ネジに螺合されるナットとよりなることを特徴とする。
上記立ち上がり部及び上記ヒールカップのいずれか他方に設けたネジ貫通孔が前後方向に複数隣接されていることを特徴とする。
また、上記後方部固定手段が、上記立ち上がり部及び上記ヒールカップのいずれか一方に設けた上下方向に延びる長穴と、この長穴に嵌合する偏心した位置にネジ貫通孔を有するワッシャーと、上記立ち上がり部及び上記ヒールカップのいずれか他方に設けた前後方向に複数隣接するネジ貫通孔と、上記貫通孔に挿入されるネジと、上記ネジに螺合されるナットとよりなり、上記前方部固定手段は、上記立ち上がり部及び上記ヒールカップのいずれか一方に設けた前後方向に延びる長穴と、この長穴に嵌合する偏心した位置にネジ貫通孔を有するワッシャーと、上記立ち上がり部及び上記ヒールカップのいずれか他方に設けた前後方向に延びる長孔と、上記貫通孔及び長孔に挿入されるネジと、上記ネジに螺合されるナットとよりなることを特徴とする。
本発明のスノーボード用ビンディングによれば、ハイバックを保持するヒールカップをベースプレートに対して上下動できるので、ブーツの種類・好みによってハイバックの位置を上下動自在ならしめることができ、ヒールカップ自体をベースプレートに対して上下動せしめるので、ハイバック自体の長さに変わりはなく、従ってハイバックの後ろ方向への曲げ強度、ホールド性を確保できるようになる。
以下図面によって本発明の実施例を説明する。
本発明のスノーボード用ビンディングにおいては、図1及び図2に示すように、スノーボード本体(図示せず)に固定されるベースプレート1の両側立ち上がり部2の頂面に前後方向に伸びる溝3を設ける。また、上記溝3を挟んだ上記立ち上がり部2の外側部分2aと内側部分2bの後方部に夫々斜め後方上方に延びる長穴4a,4bを形成し、この外側の長穴4aに合致する、偏心した位置にネジ貫通孔5を有するワッシャー6と、上記ネジ貫通孔5に貫通するネジ7と、上記内側の長穴4bに合致する、偏心した位置に上記ネジ7の螺合部8を有するナット9とを用いる。
また、上記立ち上がり部2の外側部分2aと内側部分2bの中央部に夫々貫通孔10a,10bを設け、上記外側部分2aの貫通孔10aを貫通するネジ11と、上記ネジ11の螺合部12を有し、上記内側部分2bの貫通孔10bに挿入されるナット13とを用いる。
また、上記ベースプレート1の両側立ち上がり部2の溝3の後方部に、ヒールカップ14の両側下部15が挿入されるようにし、上記ヒールカップ14の両側下部15の前方部に、上記ネジ11が貫通する前後方向に伸びる長孔16形成し、上記ヒールカップ14の両側下部15の後方部に、前後方向に複数隣接する上記ネジ7の貫通孔17を形成する。
なお、18はブーツ(図示せず)の後面に対接されるよう上記ヒールカップ14に連結されたハイバック、19は上記ヒールカップ14に対する上記ハイバック18の前傾調節用アジャスター、20は上記ベースプレート1の前部に設けたブーツ爪先部固定用のバンド、21は上記ヒールカップ14に設けたブーツ足首部固定用のバンドである。
本発明のスノーボード用ビンディングは上記のような構成であるから、通常は図2及び図3に示すように、上記ワッシャー6及び上記ナット9を上記ネジ貫通孔5と上記ナット9の螺合部8が夫々長穴4a,4bの下側になる位置で、上記長穴4a,4bに嵌合せしめ、上記ネジ7により上記ヒールカップ14を上記ベースプレート1の立ち上がり部2に固定する。
この状態から、上記ネジ7と上記ワッシャー6と上記ナット9とを取り外し、図4及び図5に示すように、上記ワッシャー6及び上記ナット9を上記ネジ貫通孔5と上記ナット9の螺合部8が夫々上側になる位置で上記長穴4a,4bに嵌合せしめ、上記ネジ7により上記ヒールカップ14を上記ベースプレート1の立ち上がり部2に固定せしめれば、上記ヒールカップ14、従ってハイバック18の高さを上記ベースプレート1に対して高くすることができる。
また、上記ネジ7が貫通する上記ヒールカップ14の貫通孔17の位置を変えることにより上記ベースプレート1に対して上記ヒールカップ14の位置を前後方向に変えることができるようになる。
なお、図3に示すように、上記立ち上がり部2の外側部分2a,内側部分2bの長穴4a,長穴4bに段部22a,22bを設け、この段部22a,22bにワッシャー6、ナット9を嵌合せしめるようにしたが、図6に示すように段部22a,22bは設けなくてもよい。
また、上記ワッシャー6の外面にはネジ7の頭部挿入用のくぼみ部23を設けてネジ7の頭部が突出しないようにするのが好ましい。
本発明のスノーボード用ビンディングの第2の実施例においては図7に示すように、上記第1実施例のスノーボード用ビンディングのベースプレート1の立ち上がり部2の頂面に溝3を設けず、上記立ち上がり部2の内側に上記ヒールカップ14の両側下部15を固定するようにする。即ち、上記第1実施例の立ち上がり部2の後方部及び中央部に長穴4a,4b、貫通孔10a,10bを設ける代わりに、上記立ち上がり部2の後方部と中央部に夫々上下方向に延びる長穴4,24を設け、この長穴4,24に、上記第1実施例におけるワッシャー6を夫々嵌合せしめて、上記ネジ7と上記ナット13とにより、上記ヒールカップ14を上記立ち上がり部2に固定せしめる。
この第2の実施例においては、上記後方部及び中央部のワッシャー6のネジ貫通孔5の位置を上下反転せしめて上記長穴4,24に嵌合することにより、上記ベースプレート1に対して上記ヒールカップ14を上下せしめることができる。
図8は本発明のスノーボード用ビンディングの第3の実施例を示し、この実施例においては、図7に示す上記第2の実施例の長穴4,24をベースプレート1の立ち上がり部2に設ける代わりに、これをヒールカップ14の両側下部15の後方部及び前方部に設け、上記第2の実施例の前後方向に延びる長孔16と前後方向に複数隣接する貫通孔17をヒールカップ14の両側下部15の前方部及び後方部に設ける代わりに、ベースプレート1の立ち上がり部2の中央部と後方部に設ける。
この実施例においても、第2の実施例と同様に、ワッシャー6のネジ貫通孔5の位置を上下反転せしめて上記長穴4,24に嵌合することにより、上記ベースプレート1に対して上記ヒールカップ14を上下せしめることができる。
図9は本発明のスノーボード用ビンディングの第4の実施例を示し、この実施例においては、図7に示す上記第2の実施例の立ち上がり部2に長穴4,24を設ける代わりに、上下方向に隣接する複数の貫通孔25を設ける。
この実施例においては、ワッシャー6を用いることなく、ネジ7を貫通せしめる貫通孔25の位置を変えることにより、ベースプレート1に対してヒールカップ14を上下せしめることができる。
図10及び図11は本発明のスノーボード用ビンディングの第5の実施例を示し、この実施例においては、図7に示す上記第2の実施例の立ち上がり部2に長穴4,24を設ける代わりに、ネジ7が貫通する上下方向に延びる長孔28を設け、長孔28が位置する立ち上がり部2の裏面にギザ部26を形成し、上記ヒールカップ14の両側下部15の表面に上記ギザ部26に嵌合するギザ部27を設ける。
この実施例においては、上記立ち上がり部2に対して上記ヒールカップ14を所定の高さとし、上記立ち上がり部2のギザ部26と上記ヒールカップ14のギザ部27とを互いに係合した状態でネジ7にナット13を螺合せしめて締付ける。
図12は本発明のスノーボード用ビンディングの第6の実施例を示し、この実施例においては、図7に示す上記第2の実施例の立ち上がり部2の中央部に上下に延びる長穴24を設ける代わりに、前後に延びる長穴29を設け、同じく立ち上がり部2の後方部に上下に延びる長孔4を設ける代わりに斜め後方上方に延びる長穴30を設ける。
この実施例においては、図12に示すように、上記立ち上がり部2の後方部の長孔30に嵌合されるワッシャー6をそのネジ貫通孔5が下側にくる位置とし、上記立ち上がり部2の中央部の長孔29に嵌合されるワッシャー6をそのネジ貫通孔5が前方にくる位置とするが、この状態から、図13に示すように上記ヒールカップ14をベースプレート1より高くするため上記立ち上がり部2の後方部のワッシャー6を反転しネジ貫通孔5が上側にくる位置で固定する場合、上記ヒールカップ14の前後方向に伸びる長孔29内のワッシャー6はそのネジ貫通孔5が後方にくる位置とする。
これによりヒールカップ14の両側部の前部分が短く、長孔16の長さを長くできない場合でも、ヒールカップ14をベースプレートに固定できるようになる。
本発明のスノーボード用ビンディングの第一の実施例の分解斜視図である。 本発明のスノーボード用ビンディングの第一の実施例の側面図である。 本発明のスノーボード用ビンディングの第一の実施例の要部の縦断正面図である。 本発明のスノーボード用ビンディングの第一の実施例の側面図である。 本発明のスノーボード用ビンディングの第一の実施例の要部の縦断正面図である。 本発明のスノーボード用ビンディングの第一の実施例の要部の縦断正面図である。 本発明のスノーボード用ビンディングの第二の実施例の分解斜視図である。 本発明のスノーボード用ビンディングの第三の実施例の分解斜視図である。 本発明のスノーボード用ビンディングの第四の実施例の分解斜視図である。 本発明のスノーボード用ビンディングの第五の実施例の分解斜視図である。 本発明のスノーボード用ビンディングの第五の実施例の要部の縦断正面図である。 本発明のスノーボード用ビンディングの第六の実施例の側面図である。 本発明のスノーボード用ビンディングの第六の実施例の側面図である。
符号の説明
1 ベースプレート
2 立ち上がり部
2a 外側部分
2b 内側部分
3 溝
4 長穴
4a 長穴
4b 長穴
5 貫通孔
6 ワッシャー
7 ネジ
8 螺合部
9 ナット
10a 貫通孔
10b 貫通孔
11 ネジ
12 螺合部
13 ナット
14 ヒールカップ
15 両側下部
16 長孔
17 貫通孔
18 ハイバック
19 前傾調節用アジャスター
20 ブーツ爪先部固定用のバンド
21 ブーツ足首部固定用のバンド
22a 段部
22b 段部
23 くぼみ部
24 長穴
25 貫通孔
26 ギザ部
27 ギザ部
29 長穴
28 長孔
30 長穴

Claims (7)

  1. ベースプレートと、上記ベースプレートに対して上下動自在に固定せしめたヒールカップと、上記ヒールカップに設けたハイバックとよりなるスノーボード用ビンディング。
  2. ベースプレートと、上記ベースプレートに対して前後及び上下動自在に固定せしめたヒールカップと、上記ヒールカップに設けたハイバックとよりなるスノーボード用ビンディング。
  3. ベースプレートと、ヒールカップと、上記ヒールカップに設けたハイバックと、上記ベースプレートに設けた立ち上がり部と、上記立ち上がり部の後方部と上記ヒールカップの後方部とを固定する後方部固定手段と、上記立ち上がり部の前方部と上記ヒールカップの前方部とを固定する前方部固定手段とよりなり、上記後方部固定手段と上記前方部固定手段との少なくとも一つが上記立ち上がり部に対して上記ヒールカップを上下動自在に固定する手段であることを特徴とするスノーボード用ビンディング。
  4. 上記後方部固定手段と上記前方部固定手段との少なくとも一つが上記立ち上がり部に対して上記ヒールカップを前後方向移動自在に固定する手段であることを特徴とする請求項3記載のスノーボード用ビンディング。
  5. 上記後方部固定手段及び上記前方部固定手段の少なくとも一つが、上記立ち上がり部及び上記ヒールカップのいずれか一方に設けた上下方向に延びる長穴と、この長穴に嵌合される偏心した位置にネジ貫通孔を有するワッシャーと、上記立ち上がり部及び上記ヒールカップのいずれか他方に設けたネジ貫通孔と、上記貫通孔に挿入されるネジと、上記ネジに螺合されるナットとよりなることを特徴とする請求項3記載のスノーボード用ビンディング。
  6. 上記立ち上がり部及び上記ヒールカップのいずれか他方に設けたネジ貫通孔が前後方向に複数隣接されていることを特徴とする請求項5記載のスノーボード用ビンディング。
  7. 上記後方部固定手段は、上記立ち上がり部及び上記ヒールカップのいずれか一方に設けた上下方向に延びる長穴と、この長穴に嵌合する偏心した位置にネジ貫通孔を有するワッシャーと、上記立ち上がり部及び上記ヒールカップのいずれか他方に設けた前後方向に複数隣接するネジ貫通孔と、上記貫通孔に挿入されるネジと、上記ネジに螺合されるナットとよりなり、上記前方部固定手段は、上記立ち上がり部及び上記ヒールカップのいずれか一方に設けた前後方向に延びる長穴と、この長穴に嵌合する偏心した位置にネジ貫通孔を有するワッシャーと、上記立ち上がり部及び上記ヒールカップのいずれか他方に設けた前後方向に延びる長孔と、上記貫通孔及び長孔に挿入されるネジと、上記ネジに螺合されるナットとよりなることを特徴とする請求項3記載のスノーボード用ビンディング。
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