JP2005133352A - 防臭具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 接続具21と排水管19(又は排水本管8の立ち上がり部9)との間から漏れ出す臭気を脱臭する。
【解決手段】 排水管19と立ち上がり部9とが接続具21を介して接続された接続部22を覆う防臭具25は、床板5の上面に固定される環状水平壁27とこの環状水平壁27の縁部に立ち上がり形成された立ち上がり壁28とを有する固定部材29と、この固定部材29の立ち上がり壁28に下部が取り付けられると共に上部が排水管19に密接するようになされた、接続部22を覆う、臭気を吸着する機能を有する素材からなる覆い部材30とを有している。
【選択図】 図1
【解決手段】 排水管19と立ち上がり部9とが接続具21を介して接続された接続部22を覆う防臭具25は、床板5の上面に固定される環状水平壁27とこの環状水平壁27の縁部に立ち上がり形成された立ち上がり壁28とを有する固定部材29と、この固定部材29の立ち上がり壁28に下部が取り付けられると共に上部が排水管19に密接するようになされた、接続部22を覆う、臭気を吸着する機能を有する素材からなる覆い部材30とを有している。
【選択図】 図1
Description
本発明は、流し台・洗面台等の防臭具に関する。
従来の水槽付きキャビネットの、水槽に接続された排水管と、建物側の排水本管の立ち上がり部とは、単に接続具を介して接続されただけであった。
特開平9−78,647号公報
前記従来の水槽付きキャビネットにおいては、接続具と排水管(又は排水本管の立ち上がり部)との間から漏れ出す臭気でキャビネット内や室内が臭くなるという欠点があった。
本発明は前記欠点を解消するために以下の如き手段を採用した。
(1)請求項1の発明は、水槽付きキャビネットの、水槽に接続された排水管と、建物側の排水本管の立ち上がり部とが接続具を介して接続された接続部の防臭具であって、床面に固定される環状水平壁とこの環状水平壁の縁部に立ち上がり形成された立ち上がり壁とを有する固定部材と、この固定部材の立ち上がり壁に下部が取り付けられると共に上部が排水管に密接するようになされた、接続部を覆う、臭気を吸着する機能を有する素材からなる覆い部材とを有しているものである。
(2)請求項2の発明は、前記覆い部材が固定部材及び排水管に対して着脱自在となされ、覆い部材の素材が、所定時間使用後において洗浄することにより臭気を吸着する機能を回復出来る素材である請求項1記載のものである。
(3)請求項3の発明は、前記覆い部材の素材が、所定量の臭気を吸着すると色が変わる素材である請求項2記載のものである。
(4)請求項4の発明は、前記覆い部材の上部が、水槽付きキャビネットの底板に形成された貫通孔を通じて底板の上方に露出するようになされている請求項1〜3のいずれかに記載のものである。
(1)請求項1の発明は、水槽付きキャビネットの、水槽に接続された排水管と、建物側の排水本管の立ち上がり部とが接続具を介して接続された接続部の防臭具であって、床面に固定される環状水平壁とこの環状水平壁の縁部に立ち上がり形成された立ち上がり壁とを有する固定部材と、この固定部材の立ち上がり壁に下部が取り付けられると共に上部が排水管に密接するようになされた、接続部を覆う、臭気を吸着する機能を有する素材からなる覆い部材とを有しているものである。
(2)請求項2の発明は、前記覆い部材が固定部材及び排水管に対して着脱自在となされ、覆い部材の素材が、所定時間使用後において洗浄することにより臭気を吸着する機能を回復出来る素材である請求項1記載のものである。
(3)請求項3の発明は、前記覆い部材の素材が、所定量の臭気を吸着すると色が変わる素材である請求項2記載のものである。
(4)請求項4の発明は、前記覆い部材の上部が、水槽付きキャビネットの底板に形成された貫通孔を通じて底板の上方に露出するようになされている請求項1〜3のいずれかに記載のものである。
本発明は前記した如き構成によって以下の如き効果を奏する。
(1)請求項1の発明によれば、接続部から漏れ出す臭気を覆い部材により吸着してキャビネット内や室内に臭気が拡がるのを防止することが出来る。また、覆い部材が、床面に固定される固定部材に取り付けられると共に排水管に密接するようになされているので、即ち、覆い部材が排水管の動きを規制するので、水槽に接続された排水管や建物側の排水本管の立ち上がり部が接続具から外れにくくすることが出来る。
(2)請求項2の発明によれば、覆い部材を繰り返し使用することが出来る。
(3)請求項3の発明によれば、覆い部材の色により洗浄時期を簡単に知ることが出来る。
(4)請求項4の発明によれば、水槽付きキャビネットの物品収納空間の脱臭をも行うことが出来る。
(1)請求項1の発明によれば、接続部から漏れ出す臭気を覆い部材により吸着してキャビネット内や室内に臭気が拡がるのを防止することが出来る。また、覆い部材が、床面に固定される固定部材に取り付けられると共に排水管に密接するようになされているので、即ち、覆い部材が排水管の動きを規制するので、水槽に接続された排水管や建物側の排水本管の立ち上がり部が接続具から外れにくくすることが出来る。
(2)請求項2の発明によれば、覆い部材を繰り返し使用することが出来る。
(3)請求項3の発明によれば、覆い部材の色により洗浄時期を簡単に知ることが出来る。
(4)請求項4の発明によれば、水槽付きキャビネットの物品収納空間の脱臭をも行うことが出来る。
以下に本発明の実施の形態を説明する。
なお、この説明において、前とは図1紙面表側を、後とは同裏側をいい、左とは図1左側を、右とは同図右側をいう。
なお、この説明において、前とは図1紙面表側を、後とは同裏側をいい、左とは図1左側を、右とは同図右側をいう。
建物1の基礎床2の上に、根太(図示略)等を介して床板5が、基礎床2との間に空隙3をあけるようにして、施工されている。
前記床板5には上下方向に貫通する貫通孔6が形成され、この貫通孔6を通じて建物1側の排水本管8の立ち上がり部9の上部が床板5の上方に露出している。
床板5の上面には、周知の水槽付きキャビネット11が載置されている。水槽付きキャビネット11の底板12と床板5との間には周知のごとく空隙13が形成されている。前記空隙13は、水槽付きキャビネット11の底板12、前側の蹴込板(図示略)、左右の側板(図示略)及び後側の背板(図示略)により囲まれている。前記底板12の上方は物品収納空間14となされ、その上方に水槽付きキャビネット11の天板(図示略)が位置し、この天板に水槽(図示略)が設けられている。
前記底板12には上下方向に貫通する開口16が形成され、この開口16は、開口16に着脱自在な蓋17により閉じられるようになされている。前記蓋17に上下に貫通する貫通孔18が形成されている。
前記水槽付きキャビネット11の水槽の排水口に接続された排水管19(図面では簡略して描いているが、一般的には蛇腹状の可撓性を有する排水管)が貫通孔18を通じて空隙13に至らされており、この排水管19の下端部が接続具21を介して立ち上がり部9に接続されている。
前記排水管19と立ち上がり部9とが接続具21を介して接続された接続部22を覆う防臭具25は、床板5の上面に固定される環状水平壁27とこの環状水平壁27の縁部に立ち上がり形成された立ち上がり壁28とを有する固定部材29と、この固定部材29の立ち上がり壁28に下部が取り付けられると共に上部が排水管19に密接するようになされた、接続部22を覆う、臭気を吸着する機能を有する素材からなる覆い部材30とを有している。
前記覆い部材30は上下部が開放した中空状の円錐台状をしている。覆い部材30は取り付ける前の状態ではシートある。シートの形状は、前記円錐台を展開した本体部と、立体化した際相互に突き合う本体部の縁の一方に連設された重ね部(図2参照)とを有するものとなされている。前記重ね部は、連結・分離自在な周知の止め具(図示略)によって、重ね部が重なる本体部の縁部に連結・分離自在となされている。前記周知の止め具としては面接合ファスナーが好適である。面接合ファスナーは、多数のフックを有する第1シートと、第1シートに噛み合い・分離可能な多数のループを有する第2シートとを有している。周知のごとく、第1シートのフックと第2シートのループとを対向させて第1シートと第2シートとを押し付けると両者は結合し、両者に所定の引き裂き力を加えると両者は分離する。
面接合ファスナーを使用する場合、第1シートが重ね部に設けられ、第2シートが重ね部が重なる本体部の縁部に設けられる。
面接合ファスナーを使用する場合、第1シートが重ね部に設けられ、第2シートが重ね部が重なる本体部の縁部に設けられる。
前記覆い部材30の下部は、連結・分離自在な周知の止め具(図示略)によって、立ち上がり壁28に着脱・自在に取り付けられる。前記周知の止め具としては面接合ファスナーが好適である。面接合ファスナーを使用する場合、第1シートが覆い部材30の下部の内側面に設けられ、第2シートが立ち上がり壁28の外周面に設けられる。なお、図面で明らかなごとく、立ち上がり壁28は、覆い部材30の形状に沿うように上方に向かって先細のテーパー状となされている。
前記覆い部材30の素材は、臭気を吸着する機能を有するものであり、また、所定時間使用後において洗浄することにより臭気を吸着する機能を回復出来るものであり、更に、所定量の臭気を吸着すると色が変わるものである。
覆い部材30の素材としては、イオウ系ガスを吸着する機能を有する繊維、酸やアルデヒド系のガスを吸着する機能を有する繊維、アンモニアを吸着する機能を有する繊維、VOC(揮発性有機化合物)等を吸着する活性炭素繊維等の少なくとも1つを、望ましくは、複数の繊維を使用して製造した不織布が好適である。前記繊維としては、東洋紡績株式会社製の「セルファインS」(登録商標)、「セルファインA」(登録商標)、「セルファインN」(登録商標)が好適である。
覆い部材30の素材としては、イオウ系ガスを吸着する機能を有する繊維、酸やアルデヒド系のガスを吸着する機能を有する繊維、アンモニアを吸着する機能を有する繊維、VOC(揮発性有機化合物)等を吸着する活性炭素繊維等の少なくとも1つを、望ましくは、複数の繊維を使用して製造した不織布が好適である。前記繊維としては、東洋紡績株式会社製の「セルファインS」(登録商標)、「セルファインA」(登録商標)、「セルファインN」(登録商標)が好適である。
以下に防臭具25の取り付け方法を説明する。
水槽付きキャビネット11を床板5上に設置する。その後、環状水平壁27を立ち上がり部9に嵌めた後床板5に固定する。その後、蓋17(底板12に取り付けられていない)を排水管19に嵌めると共に接続具21を排水管19に嵌める。その後、接続具21を立ち上がり部9に嵌める。上記の準備作業の後、以下の本作業をする。
覆い部材30を図示の状態にして、覆い部材30の下部を立ち上がり壁28に取り付け、覆い部材30の重ね部を重ね部が重なる本体部の縁部に連結する。その後、蓋17を底板12に取り付ける。
前記の本作業と逆の作業により、覆い部材30を取り外して洗浄することが出来る。洗浄の時期は蓋17を外して覆い部材30の色を見ることにより知ることが出来る。
水槽付きキャビネット11を床板5上に設置する。その後、環状水平壁27を立ち上がり部9に嵌めた後床板5に固定する。その後、蓋17(底板12に取り付けられていない)を排水管19に嵌めると共に接続具21を排水管19に嵌める。その後、接続具21を立ち上がり部9に嵌める。上記の準備作業の後、以下の本作業をする。
覆い部材30を図示の状態にして、覆い部材30の下部を立ち上がり壁28に取り付け、覆い部材30の重ね部を重ね部が重なる本体部の縁部に連結する。その後、蓋17を底板12に取り付ける。
前記の本作業と逆の作業により、覆い部材30を取り外して洗浄することが出来る。洗浄の時期は蓋17を外して覆い部材30の色を見ることにより知ることが出来る。
以下に変形例等について説明を加える。
(1)連結・分離自在な周知の止め具は、ホック等であってもよい。
(2)実施の形態では、覆い部材30の上部は底板12の下方に位置しているが、覆い部材30の上部が底板12の上方に突出するように(物品収納空間14内に突出するように)することも出来る。この場合、当然、覆い部材30の上部が通過出来るように、貫通孔18を大きなものとすることになる。
(3)蓋17を無くす場合もある。この場合、開口16の大きさは排水管19が通過するだけの大きさであればよい。なお、覆い部材30の上部が底板12の上方に突出するように(物品収納空間14内に突出するように)する場合は、当然、覆い部材30の上部が通過出来るように、開口16を大きなものとすることになる。この場合、水槽付きキャビネット11と床板5との間に作業間隙をあけるべく両者の間にスペーサーを介在させた状態で、固定部材29の床板5への固定作業、排水管19と排水本管8の立ち上がり部9との接続具21による接続作業、覆い部材30による接続部22の覆い作業を行い、それらの作業の後、スペーサーを外して水槽付きキャビネット11を床板5に載置する。
(1)連結・分離自在な周知の止め具は、ホック等であってもよい。
(2)実施の形態では、覆い部材30の上部は底板12の下方に位置しているが、覆い部材30の上部が底板12の上方に突出するように(物品収納空間14内に突出するように)することも出来る。この場合、当然、覆い部材30の上部が通過出来るように、貫通孔18を大きなものとすることになる。
(3)蓋17を無くす場合もある。この場合、開口16の大きさは排水管19が通過するだけの大きさであればよい。なお、覆い部材30の上部が底板12の上方に突出するように(物品収納空間14内に突出するように)する場合は、当然、覆い部材30の上部が通過出来るように、開口16を大きなものとすることになる。この場合、水槽付きキャビネット11と床板5との間に作業間隙をあけるべく両者の間にスペーサーを介在させた状態で、固定部材29の床板5への固定作業、排水管19と排水本管8の立ち上がり部9との接続具21による接続作業、覆い部材30による接続部22の覆い作業を行い、それらの作業の後、スペーサーを外して水槽付きキャビネット11を床板5に載置する。
1 建物
8 排水本管
9 立ち上がり部
11 水槽付きキャビネット
19 排水管
21 接続具
22 接続部
25 防臭具
27 環状水平壁
28 立ち上がり壁
29 固定部材
30 覆い部材
8 排水本管
9 立ち上がり部
11 水槽付きキャビネット
19 排水管
21 接続具
22 接続部
25 防臭具
27 環状水平壁
28 立ち上がり壁
29 固定部材
30 覆い部材
Claims (4)
- 水槽付きキャビネットの、水槽に接続された排水管と、建物側の排水本管の立ち上がり部とが接続具を介して接続された接続部の防臭具であって、床面に固定される環状水平壁とこの環状水平壁の縁部に立ち上がり形成された立ち上がり壁とを有する固定部材と、この固定部材の立ち上がり壁に下部が取り付けられると共に上部が排水管に密接するようになされた、接続部を覆う、臭気を吸着する機能を有する素材からなる覆い部材とを有している防臭具。
- 前記覆い部材が固定部材及び排水管に対して着脱自在となされ、覆い部材の素材が、所定時間使用後において洗浄することにより臭気を吸着する機能を回復出来る素材である請求項1記載の防臭具。
- 前記覆い部材の素材が、所定量の臭気を吸着すると色が変わる素材である請求項2記載の防臭具。
- 前記覆い部材の上部が、水槽付きキャビネットの底板に形成された貫通孔を通じて底板の上方に露出するようになされている請求項1〜3のいずれかに記載の防臭具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003368200A JP2005133352A (ja) | 2003-10-29 | 2003-10-29 | 防臭具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003368200A JP2005133352A (ja) | 2003-10-29 | 2003-10-29 | 防臭具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005133352A true JP2005133352A (ja) | 2005-05-26 |
Family
ID=34645939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003368200A Withdrawn JP2005133352A (ja) | 2003-10-29 | 2003-10-29 | 防臭具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005133352A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113969607A (zh) * | 2021-11-16 | 2022-01-25 | 鹤山市凯信智造实业有限公司 | 一种杀菌除臭面盆下水器 |
-
2003
- 2003-10-29 JP JP2003368200A patent/JP2005133352A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN113969607A (zh) * | 2021-11-16 | 2022-01-25 | 鹤山市凯信智造实业有限公司 | 一种杀菌除臭面盆下水器 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20070109 |