JP2005132883A - 希土類付活金属アルミネート系蛍光体の製造方法 - Google Patents

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健一 山田
Masato Ota
正人 大田
Masaru Sugimoto
勝 杉本
Masahiro Tokawa
雅弘 東川
Keiji Shibata
圭史 柴田
Koji Nishioka
浩二 西岡
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Abstract

【課題】波長400nm付近の近紫外域に励起帯を有して高効率な光を発光する蛍光体を製造することができる希土類付活金属アルミネート系蛍光体の製造方法を提供する。
【解決手段】アルカリ土類金属をM、希土類金属をLとして、MAlで表される希土類付活アルカリ土類金属アルミネート系蛍光体の製造方法であって、m+n=1かつm≫nであり、MCO、希土類金属酸化物、Alを原料とし、これら原料を配合した配合物を1000℃以上の大気雰囲気下で焼成する。得られたMAlは、400nm付近の近紫外域に励起帯を有し、500nm(青紫〜緑色)付近に発光中心波長を有する。すなわち、この製造方法で得られたMAlは、近紫外線により励起されて青紫〜緑色の光を発光する青紫〜緑色蛍光体である。この青紫〜緑色蛍光体であるMAlは、大気雰囲気下での焼成により、容易に量産できる。
【選択図】なし

Description

本発明は、近紫外LEDに赤色蛍光体、緑色蛍光体、青色蛍光体を組み合わせた3波長形白色発光装置の技術に係わり、この3波長形白色発光装置の蛍光体として用いることができる希土類付活金属アルミネート系蛍光体の製造方法に関するものである。
従来から、近紫外線を発光する近紫外LEDに、近紫外線により励起されて赤色、緑色、青色の光を発光する赤色蛍光体、緑色蛍光体、青色蛍光体を組み合わせて用いることにより、近紫外LEDから発光される近紫外線を白色の光に変換して発光するようにした3波長形白色発光装置の開発が行われている。
近紫外LEDは、InGaN系紫外LEDが最も一般的であり、InGaN系紫外LEDは、発光波長が400nm付近の近紫外域での発光特性が良好である。従って、上記3波長形白色発光装置に用いる赤色蛍光体、緑色蛍光体、青色蛍光体は、波長400nm付近の近紫外域に励起帯を有するものが必要とされており、現状では一部の蛍光ランプ用の蛍光体やディスプレイ用の蛍光体が用いられている。
また、このような蛍光体は、CaAl:Eu2+,Nd3+(青紫色)や、SrAl:Eu2+,Dy3+(緑色)などのアルカリ土類金属アルミネート系化合物を用いたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。また、この特許文献1には、Eu2+イオンを付活剤とするSrAl:Eu2+の製造方法として、安定なEu3+イオンを水素ガス含有の還元雰囲気下で焼成する方法が記載されている。
特開2002−220587号公報
ところが、上述した従来の蛍光ランプ用の蛍光体やディスプレイ用の蛍光体では、ZnS:Cu,Al3+などの硫化物系材料が多く用いられており、長寿命を特徴とするLEDへの適用にはその安定性が課題とされている。また、波長400nm付近に強い励起帯を有し、効率よく安定した光を発光する赤色蛍光体、緑色蛍光体、青色蛍光体が見い出されていない。このために、InGaN系紫外LEDに赤色蛍光体、緑色蛍光体、青色蛍光体を組み合わせた3波長形白色発光装置において、演色性が高く、かつ高出力の3波長形白色発光装置の実現が困難とされている。
なお、上述の特許文献1の記載の蛍光体の製造方法では、水素ガス含有の還元雰囲気下での焼成を行っており、還元雰囲気下での焼成は混合ガスの割合や流量などの条件を制御する必要があるため、蛍光体の量産化にあたってはその条件設定がさらに複雑となる。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、高演色性かつ高出力の3波長形白色発光装置の実現に必要な波長400nm付近の近紫外域に励起帯を有して高効率な光を発光する蛍光体を製造することができる希土類付活金属アルミネート系蛍光体の製造方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、アルカリ土類金属をM、希土類金属をLとして、MAlで表される希土類付活アルカリ土類金属アルミネート系蛍光体の製造方法であって、1000℃以上の大気雰囲気下で焼成する工程を経てMAlを形成するものである。
この方法においては、大気雰囲気下での焼成により、MAlで表される希土類付活アルカリ土類金属アルミネート系蛍光体を容易に量産することができる。このMAlで表される希土類付活アルカリ土類金属アルミネート系蛍光体は、400nm付近の近紫外域に励起帯を有し、500nm(青紫〜緑色)付近に発光中心波長を有することが実験により確認された。
請求項2の発明は、請求項1に記載の希土類付活アルカリ土類金属アルミネート系蛍光体の製造方法において、MAlは、m+n=1かつm≫nであり、MCO、希土類金属酸化物、及びAlを原料とし、これら原料を配合した配合物を1000℃以上の大気雰囲気下で焼成するものである。この方法においては、発光効率がより一層優れた蛍光体を得ることができる。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の希土類付活金属アルミネート系蛍光体の製造方法において、MAlは、アルカリ土類金属MがCa、Sr、Ba、Raのうちの少なくとも1種以上であるものである。この方法においては、含有されるアルカリ土類金属Mの種類及び比率に応じた特性を有する蛍光体を得ることができる。
請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3の何れかに記載の希土類付活金属アルミネート系蛍光体の製造方法において、MAlは、希土類金属LがEu、La、Y、Ce、Pr、Nd、Pm、Sm、Gd、Tb、Dy、Ho、Er、Tm、Yb、Luのうちの少なくとも1種以上であるものである。この方法においては、含有される希土類金属Lの種類及び比率に応じた特性を有する蛍光体を得ることができる。
請求項1の発明によれば、400nm付近の近紫外域に励起帯を有し、500nm付近を発光中心波長とする青紫〜緑色蛍光体を容易に量産でき、これにより、InGaN系紫外LEDを用いた高演色性で高出力な3波長形白色発光装置の実現の可能性が高まる。また、これにより、広く一般照明用光源まで含む白色新光源の実現の可能性も高まる。
請求項2の発明によれば、発光効率がより一層優れた青紫〜緑色蛍光体を得ることができ、これにより、より高演色性でより高出力な3波長形白色発光装置及び白色新光源の実現の可能性が高る。
請求項3の発明によれば、含有されるアルカリ土類金属に応じて様々な特性を有する青紫〜緑色蛍光体を得ることができ、これにより、3波長形白色発光装置及び白色新光源の実現の可能性がより一層高まる。
請求項4の発明によれば、含有される希土類金属に応じて様々な特性を有する青紫〜緑色蛍光体を得ることができ、これにより、3波長形白色発光装置及び白色新光源の実現の可能性がより一層高まる。
以下、本発明の希土類付活金属アルミネート系蛍光体の製造方法について説明する。本発明の希土類付活金属アルミネート系蛍光体の製造方法は、MAlで表される希土類付活アルカリ土類金属アルミネート系蛍光体(Mはアルカリ土類金属、Lは希土類金属、m+n=1)を製造する方法であり、1000℃以上の大気雰囲気下で焼成する工程を経てMAlを形成するものである。
Alで表される希土類付活アルカリ土類金属アルミネート系蛍光体は、光が照射されることにより励起されて、照射された光と異なる色(波長)の光を発光する蛍光体である。このようなMAlで表される希土類付活アルカリ土類金属アルミネート系蛍光体は、アルカリ土類金属MがCa、Sr、Ba、Raのうちの少なくとも1種以上であり、また、希土類金属LがEu、La、Y、Ce、Pr、Nd、Pm、Sm、Gd、Tb、Dy、Ho、Er、Tm、Yb、Luのうちの少なくとも1種以上であればよい。また、m≫nが好ましい。
本発明の希土類付活金属アルミネート系蛍光体の製造方法では、MCO(Mはアルカリ土類金属)、希土類金属酸化物、及びAlを原料とし、これら原料を配合した配合物を1000℃以上の大気雰囲気下で焼成する。これにより、上記のMAlで表される希土類付活アルカリ土類金属アルミネート系蛍光体が形成される。
本発明の希土類付活金属アルミネート系蛍光体の製造方法は、以下の考察及び実験に基づいて成されたものである。
光が照射されることにより励起されて照射光と異なる色の光を発光する蛍光体は、CaAl:Eu2+,Nd3+(青紫色)や、SrAl:Eu2+,Dy3+(緑色)などのアルカリ土類金属アルミネート系化合物を用いたものが知られている。また、Eu2+イオンを付活剤とするSrAl:Eu2+を製造する方法は、Eu3+イオンを水素ガス含有の還元雰囲気下で焼成する方法が知られている。しかし、還元雰囲気下での焼成は、混合ガスの割合や流量などの条件を制御する必要があるため、Eu2+イオンを付活剤とする蛍光体の量産化にあたっては、その条件設定がさらに複雑となる。従って、還元雰囲気下での焼成による蛍光体の量産化は困難である。
一方、アルカリ土類金属アルミネート系化合物の一種に、主にセメントとして用いられているカルシウムアルミネート系化合物が知られている。このカルシウムアルミネート系化合物の1つにCaAlなどの化合物が存在し、このCaAlのCa2+イオンサイトには、同族元素のアルカリ土類金属イオンであるSr2+イオンやBa2+イオン、また他の金属イオンが置換固溶され易いことが知られている。
発明者らは、数種のカルシウムアルミネート系化合物について、Ca2+イオンサイトへのEu2+イオンとEu3+イオンの置換固溶性を検討した。その結果、CaAlについては、Ca3+サイトにEu2+イオンが容易に置換固溶されることを確認した。
そこで、発明者らは、Eu2+付活アルカリ土類金属アルミネート(BaCO、Eu、Alを原料として配合した配合物)を大気雰囲気下で焼成することを試みた。その結果、Ba0.97Eu0.03Alで表される希土類付活アルカリ土類金属アルミネート系化合物が得られた。実験の結果、この化合物は、400nm付近の近紫外域に励起帯を有し、500nm付近に発光中心波長を有する(すなわち緑色蛍光体である)ことが確認された。
また、BaをBaの同族元素(アルカリ土類金属)であるCa、Sr、Raに代えた場合、及びEuをEuの同族元素(希土類金属)であるLa、Y、Ce、Pr、Nd、Pm、Sm、Gd、Tb、Dy、Ho、Er、Tm、Yb、Luに代えた場合においても、同族元素は互いに似た性質を有していることから、Ba0.97Eu0.03Alと同様に400nm付近の近紫外域に励起帯を有する化合物が得られると考えられる。
また、Baをアルカリ土類金属のうちの少なくとも1種以上とした場合、及びEuを希土類金属のうちの少なくとも1種以上とした場合にも、同様に400nm付近の近紫外域に励起帯を有し500nm付近に発光中心波長を有する化合物が得られると考えられる。
これらのことから、MCO(Mはアルカリ土類金属)、希土類金属酸化物、及びAlを原料とし、これら原料を配合した配合物を1000℃以上の大気雰囲気下で焼成することにより、MAl(Mはアルカリ土類金属、Lは希土類金属、m+n=1)で表される希土類付活アルカリ土類金属アルミネート系蛍光体(青紫〜緑色蛍光体)が得られると結論付けることができる。
本発明の希土類付活金属アルミネート系蛍光体の製造方法は、このような考察及び実験に基づいて成されたものである。本発明の希土類付活金属アルミネート系蛍光体の製造方法により得られた青紫〜緑色蛍光体は、InGaN系紫外LEDを用いた3波長形白色発光装置の蛍光体に利用できると共に、広く一般照明用光源の蛍光体としても利用できる。
原料としてBaCO、Al、及びEuをモル比で194:200:3に配合調整し、湿式混合、乾燥後に白金ルツボに入れ、大気雰囲気下にて1500℃で5時間の焼成を施した。これによりBa0.97Eu0.03Alが得られた。なお、原料のBaCOは850℃付近で熱分解されてBaOとなる。
得られたBa0.97Eu0.03Alの励起スペクトル及び発光スペクトルについて評価した結果を図1(a)(b)に示す。図1(a)は、励起スペクトルの評価結果であり、横軸が波長を表し、縦軸が各波長での励起強度を表している。図1(b)は、発光スペクトルの評価結果であり、横軸が波長を表し、縦軸が各波長での励起強度を表している。
図1(a)に示す評価結果から明らかなように、得られたBa0.97Eu0.03Alは、400nm付近の近紫外域に励起帯を有し、340nm付近に励起ピーク波長を有している。また、図1(b)に示す評価結果から明らかなように、得られたBa0.97Eu0.03Alは、Eu2+イオンを発光中心とした500nm付近に発光中心波長を有している。すなわち、上記の方法により得られたBa0.97Eu0.03Alは、近紫外線により励起されて緑色の光を発光する緑色蛍光体(BaAl:Eu2+)である。
本発明の希土類付活金属アルミネート系蛍光体の製造方法によれば、400nm付近の近紫外域に励起帯を有し、500nm付近を発光中心波長とする青紫〜緑色蛍光体(MAl(Mはアルカリ土類金属、Lは希土類金属、m+n=1))を得ることができる。しかも、大気雰囲気下での焼成により青紫〜緑色蛍光体が得られるため、青紫〜緑色蛍光体を容易に量産することができる。
(a)は、本発明の一実施形態に係る希土類付活アルカリ土類金属アルミネート系蛍光体の製造方法により得られたBa0.97Eu0.03Alの励起スペクトルを示した図、(b)は同Ba0.97Eu0.03Alの発光スペクトルを示した図である。

Claims (4)

  1. アルカリ土類金属をM、希土類金属をLとして、MAlで表される希土類付活アルカリ土類金属アルミネート系蛍光体の製造方法であって、
    1000℃以上の大気雰囲気下で焼成する工程を経て前記MAlを形成することを特徴とする希土類付活アルカリ土類金属アルミネート系蛍光体の製造方法。
  2. 前記MAlは、m+n=1かつm≫nであり、
    MCO、希土類金属酸化物、及びAlを原料とし、これら原料を配合した配合物を1000℃以上の大気雰囲気下で焼成することを特徴とする請求項1に記載の希土類付活アルカリ土類金属アルミネート系蛍光体の製造方法。
  3. 前記MAlは、アルカリ土類金属MがCa、Sr、Ba、Raのうちの少なくとも1種以上である請求項1又は請求項2に記載の希土類付活金属アルミネート系蛍光体の製造方法。
  4. 前記MAlは、希土類金属LがEu、La、Y、Ce、Pr、Nd、Pm、Sm、Gd、Tb、Dy、Ho、Er、Tm、Yb、Luのうちの少なくとも1種以上である請求項1乃至請求項3の何れかに記載の希土類付活金属アルミネート系蛍光体の製造方法。
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