JP2005132394A - 包装袋への小袋の貼着装置及びその貼着方法 - Google Patents

包装袋への小袋の貼着装置及びその貼着方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 予め袋状に形成された包装袋の内面に小袋を貼着する作業を効率よく行うことができる包装袋への小袋の貼着装置及びその貼着方法を提供すること。
【解決手段】 帯状体3から切り離した小袋aを1個づつ放出する小袋自動供給部1と、グリップ対gによって吊り下げ状に支持される包装袋dの上方に配置されて小袋自動供給部から供給される小袋を包装袋に投入するシュート21と、包装袋に投入される直前の小袋を受け止め及び解放するシャッター手段25と、そのシャッター手段により受け止められた縦向き姿勢の小袋に接着剤を塗布するホットメルトガン35と、包装袋の所定部位を絞るように密着させる押圧手段40と、小袋aを押圧することにより接着剤37を介して包装袋dの内面に圧着させる圧着手段45とを備えた小袋の投入・貼着部20とからなる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、脱酸素剤又は乾燥剤が封入された小袋を包装袋の内面に貼り付ける包装袋への小袋の貼着装置及びその貼着方法に関するものである。
菓子やラーメン等の食品類が収容されている包装袋内には、食品類の鮮度を保持するために小袋に封入された脱酸素剤や乾燥剤が収められている。その小袋が包装袋に固定されていない場合には、例えば、食品類を包装袋から取り出して調理容器に移し替える際に一緒に入ってしまってそのまま調理されてしまう虞があった。また、幼児が小袋内の脱酸素剤や乾燥剤を菓子と誤認して食べてしまうという事故も生ずると言われている。
かかるトラブルを解消するために、小袋を包装袋に固定する方法が提案されている。例えば、特開平10−305818号公報の「縦型製袋充填包装装置及び包装方法」には、シート状包装材から連続的に形成される包装袋の内側に、鮮度保持体を自動的に固定する技術内容が開示されている。
上記公開特許公報に記載された内容によれば、予め小袋を適宜間隔に固定したシート状包装材から包装袋が成形されている。他方、特開2001−171896号公報の「貼着装置」には、予め袋状に形成された包装袋の内面に鮮度保持体を粘着層を介して貼着する技術内容が開示されている。
特開平10−305818号公報 特開2001−171896号公報
本発明の目的は、予め袋状に形成された包装袋の内面に小袋を貼着する作業を効率よく行うことができる包装袋への小袋の貼着装置及びその貼着方法を提供することにある。
前記目的を達成するために請求項1に記載した発明は、脱酸素剤又は乾燥剤を封入した小袋を包装袋の内面に貼り付ける包装袋への小袋の貼着装置であって、
前記小袋が一定間隔で連続的に形成された帯状体から切り離した小袋を1個づつ放出する小袋自動供給部と、
袋口を開放させた状態でグリップ対によって吊り下げ状に支持される包装袋の上方に配置されていて、前記小袋自動供給部から供給される小袋を包装袋に投入するシュートと、包装袋に投入される直前の小袋を受け止めるストッパー片を該シュートに出没自在に設けたシャッター手段と、そのシャッター手段により受け止められた縦向き姿勢の小袋の一方の面に接着剤を塗布する接着剤塗布手段と、包装袋の所定高さの部位を押圧することにより当該部位を絞るように密着させる押圧手段と、前記ストッパー片の退避動作により包装袋内に落下投入され、かつ、その押圧手段により絞られた部位の真上に留まる小袋を両側から押圧することにより、当該小袋を前記接着剤を介して当該包装袋の内面に圧着させる圧着手段とを備えた小袋の投入・貼着部と、
から構成されたことを特徴とする。
同様の目的を達成するために請求項2に記載した発明は、請求項1に記載の包装袋への小袋の貼着装置において、前記押圧手段及び圧着手段を包装袋に対して上下方向に移動調節可能に設けたことを特徴とするものである。
同様の目的を達成するために請求項3に記載した発明は、請求項1又は2に記載の包装袋への小袋の貼着装置において、前記シュートの下端部を上下方向に移動自在に設け、前記小袋が包装袋に投入される際に、その下端部の放出口を包装袋の袋口に挿入するように設けたことを特徴とするものである。
同様の目的を達成するために請求項4に記載した発明は、脱酸素剤又は乾燥剤を封入した小袋を包装袋の内面に貼り付ける包装袋への小袋の貼着方法であって、
前記小袋が一定間隔で連続的に形成された帯状体から切り離した小袋を1個づつ放出する小袋自動供給工程と、袋口を開放させた状態でグリップ対によって吊り下げ状に支持される包装袋の上方に配置されたシュートにより、前記小袋自動供給部から供給される小袋を包装袋に投入する投入工程と、そのシュートに出没自在に設けたストッパー片により包装袋に投入される直前の小袋を一旦受け止めた状態にて縦向き姿勢の小袋の一方の面に接着剤を塗布し、ついで、前記ストッパー片を退避させて小袋を解放する接着剤塗布工程と、包装袋の所定高さの部位を押圧手段により押圧することにより当該部位を絞るように密着させる押圧工程と、包装袋内に落下投入されて該押圧手段により絞られた部位の真上に留まる小袋を両側から押圧することにより、当該小袋を前記接着剤を介して当該包装袋の内面に圧着させる圧着工程と、からなることを特徴とする。
この包装袋への小袋の貼着装置及びその貼着方法は、脱酸素剤又は乾燥剤を封入した小袋を、予め袋状に形成された包装袋の内面に貼着する作業を効率よく行うことができ、この装置が適用される自動包装機の包装能力の向上に資する。
また、この小袋の貼着装置は、押圧手段及び圧着手段を包装袋に対して上下方向に移動調節可能に設けているので、サイズの異なる包装袋の任意の高さに小袋を貼着させることができる。
さらに、この小袋の貼着装置は、小袋が包装袋に投入される際に、シュートの下端部を包装袋の袋口に挿入するように設けているので、小袋の落下投入を確実に安定して行わせることができる。
以下に、本発明の最良の形態例を図面に基づいて説明する。図1は包装袋への小袋の貼着装置の概要を示す説明図、図2は小袋の投入・貼着部の説明図、図3は包装袋内に小袋が貼着された状態を示す説明図である。
図1において、本発明の包装袋への小袋の貼着装置Aは、小袋自動供給部1と、小袋の投入・貼着部20とから構成されている。
小袋自動供給部1においては、リール2にロール状に巻き付けられた帯状体3がガイドローラ5、6に誘導されて繰出され、さらに押さえローラ7を介して一対のフィードローラ8により鉛直方向に間欠的に送り出されるように設けられている。その帯状体3は、フィードローラ8の下部に配置されたカッター手段10によって、一定間隔で連続的に形成された小袋aと小袋aとの間のヒートシール部4を切断することにより、1個づつの小袋aに切り離されるように設けられている。11は前記ヒートシール部4を検出するセンサーであり、このセンサー11はカッター手段10の切断動作制御に関連して設置されている。
前記帯状体3に一定間隔で形成された各々の小袋aには、脱酸素剤又は乾燥剤が封入されている。
小袋の投入・貼着部20は、前記小袋自動供給部1から供給される小袋aを包装袋dに投入するシュート21、シャッター手段25、接着剤塗布手段としてのホットメルトガン35、押圧手段40及び圧着手段45とから構成されている。
図2に示すように、シュート21は少なくとも下方部を縦向きに設けられていて、放出口22の近くの対向する側壁に開口部23,24を夫々形成している。このシュート21は、グリップ対gによって袋口eを開放した状態で吊り下げ状に支持される包装袋dの上方に配置される。
なお、シュート21については、上記開口部23,24よりも下方に別途設けた放出シュート(図示せず)を上下方向に移動自在とし、その放出シュートを包装袋の袋口に挿入した状態にて小袋を包装袋に投入するように設けることも可能である。
包装袋dについては、予め袋状に形成された形態のものであれば使用可能であり、一般的な平袋、ガゼット袋等を対象とする。また、この包装袋への小袋の貼着装置Aは、公知の直線移動式包装機やロータリー式包装機に適用可能に構成されている。これらの包装機では、包装袋を掴着又は開放する多数のグリップ対gが多数の作業工程間を間欠移動するように設けられている。
シャッター手段25は、横から見てL字形のストッパー片27を空圧シリンダー26のロッド26aの先端に取り付け、その空圧シリンダー26の作動により該ストッパー片27の水平部27aを前記シュート21の開口部23に出没自在に設けている。
しかして、このシャッター手段25は、ストッパー片27の水平部27aが前進移動した状態で前記小袋自動供給部1から供給される縦向き姿勢の小袋aを一旦受け止め、後記ホットメルトガン35により当該小袋aの一方の面に接着剤が塗布されてから、そのストッパー片27を後退移動させて該小袋aを包装袋dに向けて落下させるように設けられている。
ホットメルトガン35は、その先端部35aを前記シュート21の開口部24に臨むように配置されている。
しかして、このホットメルトガン35は、縦向き姿勢の小袋aが前記ストッパー片27の水平部27aにより受け止められたときに、当該小袋aの一方の面に接着剤37を塗布するように設けられている。
押圧手段40は、包装袋dの表裏側に空圧シリンダー41,41を夫々配置し、各空圧シリンダー41のロッド41aの先端に取り付けた押さえ片42を対向するように設けている。それら押さえ片42の前面には、軟質材料からなるパッド43を固着している。
しかして、この押圧手段40は、空圧シリンダー41,41の作動によって包装袋dの所定高さの部位を押さえ片42,42にて押圧することにより、当該部位を絞るように密着させるように設けられている。
圧着手段45は、上記押圧手段40の構成と同様に、包装袋dの表裏側に空圧シリンダー46,46を夫々配置し、各空圧シリンダー46のロッド46aの先端に取り付けた押さえ片47を対向するように設けている。それら押さえ片47の前面には、軟質材料からなるパッド48が固着されている。
しかして、この圧着手段45は、前記ストッパー片27の退避動作により包装袋d内に落下投入され、かつ、押圧手段40により絞られた部位の真上に留まる小袋aを押さえ片47,47にて両側から押圧することにより、当該小袋aを前記接着剤37を介して当該包装袋dの内面に圧着させるように設けられている。
なお、上記押圧手段40及び圧着手段45については、包装袋に対して手動又は自動により上下方向に移動調節可能に設けることにより、サイズの異なる包装袋の任意の高さに小袋aを貼着させることができる。
つぎに、上記構成になる包装袋への小袋の貼着装置Aの作動について説明する。
(1)小袋自動供給部1において、リール2にロール状に巻き付けられた帯状体3はガイドローラ5、6に誘導されて繰出され、さらに押さえローラ7を介して一対のフィードローラ8により鉛直方向に間欠的に送り出される。
(2)カッター手段10によって帯状体3に形成された小袋aと小袋aとの間のヒートシール部4が適宜タイミングで切断されることにより、帯状体3から1個づつ切り離された小袋aが下方のシュート21に自由落下する。
(3)シュート21に供給された小袋aは、シャッター手段25のストッパー片27によって一旦受け止められ、ホットメルトガン35により当該小袋aの一方の面に接着剤37が塗布される。
(4)このときに、包装袋dは、押圧手段40の作動によって所定高さの部位を押さえ片42,42により押圧されて当該部位を密着された状態に保持されている。
(5)ついで、シャッター手段25のストッパー片27の後退移動により、小袋aが包装袋dに向けて落下する。
(6)小袋aは押圧手段40により絞られた部位の真上に留まり、ついで、圧着手段45の作動によって小袋が押さえ片47,47により押圧されることにより、当該小袋aは、図3に示すように、接着剤37を介して当該包装袋dの内面に圧着される。
(7)包装袋dの内面に小袋aが貼着されると、押圧手段40の押さえ片42,42、及び圧着手段45の押さえ片47,47が元位置に後退移動するので、包装袋dは次工程への移動を可能とされる。
しかして、(1)〜(7)に示した一連の動作が繰り返されることにより、包装袋dに小袋aが自動的に連続して貼着される。
以上に述べた通り、この包装袋への小袋の貼着装置及びその貼着方法は、脱酸素剤又は乾燥剤を封入した小袋を自由落下作用を利用して包装袋内に投入させることにより、包装袋に小袋を貼着する作業を効率よく行うことができる。
包装袋への小袋の貼着装置の概要を示す説明図 小袋の投入・貼着部の説明図 包装袋内に小袋が貼着された状態を示す説明図
符号の説明
A・・・包装袋への小袋の貼着装置
1・・・小袋自動供給部
3・・・帯状体
a・・・小袋
10・・・カッター手段
20・・・小袋の投入・貼着部
21・・・シュート
25・・・シャッター手段
27・・・ストツパー片
35・・・ホットメルトガン(接着剤塗布手段)
37・・・接着剤
40・・・押圧手段 42・・・押さえ片
45・・・圧着手段 47・・・押さえ片
b・・・包装袋 e・・・袋口

Claims (4)

  1. 脱酸素剤又は乾燥剤を封入した小袋を包装袋の内面に貼り付ける包装袋への小袋の貼着装置であって、
    前記小袋が一定間隔で連続的に形成された帯状体から切り離した小袋を1個づつ放出する小袋自動供給部と、
    袋口を開放させた状態でグリップ対によって吊り下げ状に支持される包装袋の上方に配置されていて、前記小袋自動供給部から供給される小袋を包装袋に投入するシュートと、包装袋に投入される直前の小袋を受け止めるストッパー片を該シュートに出没自在に設けたシャッター手段と、そのシャッター手段により受け止められた縦向き姿勢の小袋の一方の面に接着剤を塗布する接着剤塗布手段と、包装袋の所定高さの部位を押圧することにより当該部位を絞るように密着させる押圧手段と、前記ストッパー片の退避動作により包装袋内に落下投入され、かつ、その押圧手段により絞られた部位の真上に留まる小袋を両側から押圧することにより、当該小袋を前記接着剤を介して当該包装袋の内面に圧着させる圧着手段とを備えた小袋の投入・貼着部と、
    から構成されたことを特徴とする包装袋への小袋の貼着装置。
  2. 前記押圧手段及び圧着手段を包装袋に対して上下方向に移動調節可能に設けたことを特徴とする請求項1に記載の包装袋への小袋の貼着装置。
  3. 前記シュートの下端部を上下方向に移動自在に設け、前記小袋が包装袋に投入される際に、その下端部の放出口を包装袋の袋口に挿入するように設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の包装袋への小袋の貼着装置。
  4. 脱酸素剤又は乾燥剤を封入した小袋を包装袋の内面に貼り付ける包装袋への小袋の貼着方法であって、
    前記小袋が一定間隔で連続的に形成された帯状体から切り離した小袋を1個づつ放出する小袋自動供給工程と、
    袋口を開放させた状態でグリップ対によって吊り下げ状に支持される包装袋の上方に配置されたシュートにより、前記小袋自動供給部から供給される小袋を包装袋に投入する投入工程と、
    そのシュートに出没自在に設けたストッパー片により包装袋に投入される直前の小袋を一旦受け止めた状態にて縦向き姿勢の小袋の一方の面に接着剤を塗布し、ついで、前記ストッパー片を退避させて小袋を解放する接着剤塗布工程と、
    包装袋の所定高さの部位を押圧手段により押圧することにより当該部位を絞るように密着させる押圧工程と、
    包装袋内に落下投入されて該押圧手段により絞られた部位の真上に留まる小袋を両側から押圧することにより、当該小袋を前記接着剤を介して当該包装袋の内面に圧着させる圧着工程と、
    からなることを特徴とする包装袋への小袋の貼着方法。
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