JP2005132202A - 自動車のベビーカーホルダ - Google Patents

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Abstract

【課題】 タンブル式助手席の着座部の裏側スペースにベビーカーを搭載させて保持する自動車のベビーカーホルダを提供する。
【解決手段】 起立させられた着座部1の背後に折畳んで搭載したベビーカーを両側から挟む両側一対のホルダ本体10と、着座部1の底面を形成する着座底面部2に車幅方向へ回動可能に枢着され、かつ起立状態の着座底面部2から後方へ離間した位置で車幅方向に回動可能にホルダ本体10を枢支する両側一対のホルダ支持体30と、ベビーカーを背後から支持するように、ホルダ本体10に設けられた背面支持部材としての支持レバー17とを備える。ホルダ本体10及びホルダ支持体30は、格納状態で着座底面部2に沿って折重ねられると共に、使用時には両開き式に回動して支持レバー17とで折畳まれたベビーカーを抱持する。
【選択図】図1

Description

本発明は、搭載されたベビーカーを保持するために、背当て部を着座部に折畳んだ状態で起立させ得るように着座部の前端部がフロア側に枢着されるタンブル式助手席に設けられた自動車のベビーカーホルダに関するものである。
特許文献1によれば車輪付脚を備えたベビーカーからそのまま変換されて使用可能になるチャイルドシート、或は特許文献2によれば助手席の着脱可能な回転台に、折畳み式の車輪付脚を備えた着座部を着脱可能に取付けることにより、乗降も容易にすると共にベビーカーとしても使用できるチャイルドシートが開示されている。
特開平6−144238号公報 特開2002−127794号公報
これらのチャイルドシートはいずれもベビーカーとの兼用を前提に特殊な構成によるもので、前後脚及び着座部を折畳可能にする汎用の折畳み式のベビーカーを車室内に搭載させて保持し得るような格納具は存在しない。
本発明は、このような点に鑑みて、タンブル式助手席の着座部の裏側スペースにベビーカーを搭載させて保持する自動車のベビーカーホルダを提供することを目的とする。
本発明は、この目的を達成するために、請求項1により、搭載されたベビーカーを保持するために、背当て部を着座部に折畳んだ状態で起立させ得るように着座部の前端部がフロア側に枢着されるタンブル式助手席に設けられる自動車のベビーカーホルダであって、起立させられた着座部の背後に折畳んで搭載したベビーカーを両側から挟む両側一対のホルダ本体と、着座部の底面を形成する着座底面部に車幅方向へ回動可能に枢着され、かつ起立状態の着座底面部から後方へ離間した位置で車幅方向に回動可能にホルダ本体を枢支する両側一対のホルダ支持体と、ベビーカーを背後から支持するように、ホルダ本体に設けられた背面支持部材とを備え、ホルダ本体及びホルダ支持体は、格納状態で着座底面部に沿って折重ねられると共に、使用時には両開き式に回動したホルダ支持体及びホルダ本体と背面支持部材とで折畳まれたベビーカーを抱持することを特徴とする。
格納状態では、ホルダ本体及びホルダ支持体は、折重ねられて着座底面部及びフロア間に背面支持部材と共に収納される。使用時には、ホルダ本体及びホルダ支持体が、起立させられた着座部からそれぞれ両側で後方へ向けて回動して両開きすることにより、着座部の背後に折畳まれてホルダ本体及びホルダ支持体間に搭載されたベビーカーが、その背後から支持する背面支持部材とで抱持される。
請求項1の発明によれば、汎用の折畳み式ベビーカーをタンブルされた助手席の背後に搭載可能となる。両側一対のホルダ本体及びホルダ支持体がそれぞれ両開き式に回動することにより、十分な前後幅を伴って両側を挟んだ状態で背面支持部材とにより、簡単な操作で確実に保持できる抱持空間が形成される。
請求項2の発明によれば、フロア側とのロック部を有する着座部に対して、ロック部に干渉することなく、充分な前後幅を有するベビーカーホルダがフロア間の隙間に格納可能になる。背面支持部材も回動式に簡単に使用位置にセット可能になる。請求項3の発明によれば、ホルダ支持体が着座部用ロック部のロックピンを利用して昇降操作により両開き位置に拘束可能となり、ベビーカーホルダが安定した状態にセットされる。ベビーカーホルダの移動操作だけで抱持空間が形成される。請求項4の発明によれば、ベビーカーホルダがスライドホルダにより充分な高さに構成され、一層安定した抱持が可能になる。
図1乃至図3を基に本発明の実施の形態による自動車のベビーカーホルダを説明する。図1に示すように、搭載されたベビーカーを保持する助手席は、背当て部8を着座部1に折畳んだ状態で起立させ得るようにタンブル式に構成されている。即ち、着座部1は、フロア7に突設された着座基底部7aのヒンジ部2aに前端部が枢着された着座底面部2に、着座部本体3を載置して構成されている。着座底面部2には、着座基底部7aの凹部4に設けられたロックピン4aに通常状態で係合するように機械式に出没制御される爪5aを備えたロック部5が突設されている。着座部本体3は、着座底面部2にロック部5に沿って設けられた両側の前後方向のスライドレール2bにスライド可能に載置されている。背当て部8は、着座部本体3の基端部に折畳み可能に枢着されている。
図3に示すように、搭載対象にするベビーカー40は、折畳まれた前脚41及び後脚42に、着座部43及び手押しロッド44が折重ねられる折畳み式である。ベビーカーホルダ9は、着座底面部2に沿って車幅方向幅が2段階に変化する枠状に形成されることによりロック部5を囲み、かつスライドホルダ部20が付設された両側一対のホルダ本体10と、このホルダ本体を回動可能に支持するコの字形の両側一対のホルダ支持体30と、スライドホルダ部20に付設されてベビーカー40を背後から支持する背面支持部材としての回動操作式の支持レバー17とを備えている。
ホルダ支持体30は、着座部1のタンブル状態で上下方向にそれぞれ延び、かつロック部5よりも車幅方向内側に位置するように着座底面部2に取付けられたパイプ状ヒンジ32と、このヒンジに上下方向の回転軸線を中心に回転可能に枢着された上下方向の基端側パイプ31及びその上下端でコの字形に曲げられ、かつ先端部にパイプ状軸受部33がそれぞれ取付けられた車幅方向パイプ34とを備えている。
ホルダ本体10は、パイプ状軸受部33に上下方向の回転軸線を中心にする回転及び昇降可能に枢支された下側パイプ11a及びその上端でL字形に曲げられた車幅方向パイプ14に下端が連結されて、車幅方向外側に変位した上側パイプ11bで形成された階段状の基端側パイプ11と、下側パイプ11aの下端でL字形に曲げられた車幅方向パイプ13に下端が連結され、かつ上側パイプ11bの上端でL字形に曲げられた車幅方向パイプ13aに上端が連結されて、基端側パイプ11の長さに相当する自由端側パイプ12とを備えている。これらのパイプは、直径が20mm程度の合成樹脂製である。
スライドホルダ部20は同様に合成樹脂製であり、上側パイプ11bを貫通する内側パイプ21、自由端側パイプ12に挿入された外側パイプ22及びこれらの上端を連結する車幅方向パイプ23とでコの字形に形成されている。
スライドホルダ部20付のホルダ本体10の車幅方向幅は、着座部2の車幅方向幅の半分に略相当し、また車幅方向外側へ回動させられることにより、車幅方向内側へ回動させられたホルダ支持体30と共に、着座底面部2及び着座基底部7a間にロック部5がロックピン4aに係合した状態で形成される隙間に収納される。また、ホルダ本体10は、ホルダ支持体30の車幅方向外側への回動と併せて、着座底面部2に対して直交方向へ離反回動されて着座基底部7aの凹部4に達するように設定されている。車幅方向パイプ13の先端部分、即ち自由端側パイプ12の下端部分には、ロックピン4aに係合するように、一対の係合ピン16がホルダロック部として下方へ突設されている。
スライドホルダ部20の外側パイプ22の上端部には、折畳まれて着座底面部2の背後に搭載されたベビーカー40を背後から支持する支持レバー17のL字形に曲げられた基端部17aが回転自在に挿入されている。外側パイプ22の上端部内には、基端部17aの周面に形成された係合溝に係入して、その端部に当接する凸状ストッパ(図示せず)が形成され、図2に示すように、使用状態で、車幅方向パイプ23に沿った格納位置から略直交方向に回動した位置に支持レバー17をロックする。
ホルダ本体10の上側パイプ11b及び自由端側パイプ12の上端部には、ボールをばね付勢状態で出没自在に保持したストッパ18が設けられると共に、スライドホルダ部20の内側ロッド21及び外側パイプ22の下端部には、このボールに係合する凹部が形成されている。これにより、スライドホルダ部20は最大に引出した位置に自動的にロックされる。
このように構成された自動車のベビーカーホルダ9の使用方法及び動作は次の通りである。ベビーカー40は、通常状態では、ホルダ支持体30を車幅方向内側へ回動させ、ホルダ本体10を車幅方向外側へ回動させて折畳まれ、ロック部5を回避して着座底面部2及び着座基底部7a間の隙間に収納されている。
ベビーカー40を不使用の助手席に保持させる場合、背当て部8を着座部1に折畳んでタンブル式に前倒させる。図2に示すように、ホルダ本体10を後方へ引張って両開きすると共に、一方のホルダ本体10を軸受部33で上方へスライドさせて、その自由端側パイプ12をロック部5に向けて移動させる。係合ピン16がロックピン4aの上方へ移動した時点で下降させると、対状の係合ピン16がロックピン4aを挟んで係合することにより、一方のホルダ本体10が最大幅にロックされる。
次いで、スライドホルダ20を上方へ引出して最大上昇位置にロックさせると共に、支持レバー17を回動操作して着座底面部2に対面する位置にロックする。このようにホルダ本体10の一方は所定位置にセットされ、他方は大きく車幅方向外側へ開放された状態で、ベビーカー40を着座底面部2の背後に搭載して支持レバー17で背後を支持させる。
続いて、他方のホルダ本体10のスライドホルダ20を上方へ引出して、支持レバー17を略90°に回動させ、係合ピン16をロックピン4aの上方へ移動させ、他方のホルダ本体10もロックする。これにより、ベビーカー40は、図3に示すように、スライドホルダ20が引出された一対のホルダ本体10でベビーカー40の両側を挟み、背後に支持レバー17が位置することにより、無理に締付けることなく抱持状態で保持される。この抱持空間には、ベビーカー40に代えて、相応形状の他の物品を保持させることもできる。
別の実施の形態によるベビーカーホルダとしては、両側一対のホルダ支持体に回動可能に枢支された両側一対のホルダ本体の後端間を連結するベルトを背面支持部材として設けておくことにより、両開きしたホルダ本体と、ベルトとでベビーカーホルダを抱持することもできる。ベルトに代えて、ホルダ本体の一方に取付けられ、他方に係止されるステーを用いることもできる。
この場合、ホルダ本体を両開き位置に拘束するロック具は、ベルトで両側のホルダ本体を連結することにより、必要により廃止することもできる。また、スライドホルダが付設されない場合、ホルダ本体に前述の回動式の支持レバーを直接支持させることもできる。さらに、着座底面部の構造によっては、ホルダ支持体が車幅方向外側に、ホルダ本体は車幅方向内側に回動させて折畳み式に格納することもできる。
本発明の実施の形態による自動車のベビーカーホルダの格納状態を助手席をタンブルさせた状態で示す斜視図である。 同ベビーカーホルダの操作過程の途中状態の斜視図である。 同ベビーカーホルダの格納状態の側面図である。
符号の説明
1 着座部
2 着座底面部
2a ヒンジ部
4a ロックピン
5 ロック部
10 ホルダ本体
12 ホルダ本体の自由端側パイプ
16 係合ピン
17 支持レバー
20 スライドホルダ部
30 ホルダ支持体
32 パイプ状ヒンジ
33 パイプ状軸受部
40 ベビーカー

Claims (4)

  1. 搭載されたベビーカーを保持するために、背当て部を着座部に折畳んだ状態で起立させ得るように前記着座部の前端部がフロア側に枢着されるタンブル式助手席に設けられる自動車のベビーカーホルダであって、
    起立させられた前記着座部の背後に折畳んで搭載した前記ベビーカーを両側から挟む両側一対のホルダ本体と、前記着座部の底面を形成する着座底面部に車幅方向へ回動可能に枢着され、かつ起立状態の前記着座底面部から後方へ離間した位置で車幅方向に回動可能に前記ホルダ本体を枢支する両側一対のホルダ支持体と、前記ベビーカーを背後から支持するように、前記ホルダ本体に設けられた背面支持部材とを備え、
    前記ホルダ本体及び前記ホルダ支持体は、格納状態で前記着座底面部に沿って折重ねられると共に、使用時には両開き式に回動した前記ホルダ支持体及び前記ホルダ本体と前記背面支持部材とで折畳まれた前記ベビーカーを抱持することを特徴とする自動車のベビーカーホルダ。
  2. 通常状態で着座部をフロア側に拘束させる着座部用ロック部が、着座底面部の車幅方向両側に設けられ、
    両側一対のホルダ支持体が、前記着座部用ロック部よりも車幅方向内側に枢着されることにより、格納状態で前記ホルダ支持体が車幅方向内側に、またホルダ本体は車幅方向外側に回動させられて前記着座底面部に沿って格納されると共に、前記ホルダ支持体は、格納状態で前記着座部用ロック部を囲む枠状に形成され、
    前記背面支持部材が、使用時に前記ホルダ本体に沿った通常位置から前記着座底面部に対面する位置に回動させられ、かつこの対面位置で前記ホルダ本体にロックされる背面支持レバーとして構成されたことを特徴とする請求項1記載の自動車のベビーカーホルダ。
  3. ホルダ本体が、上下方向にそれぞれ延びる基端側パイプ及び自由端側パイプを車幅方向パイプで連結することにより枠状に形成され、
    前記ホルダ本体が、ホルダ支持体のパイプ状軸受部に昇降可能に枢支されると共に、前記ホルダ本体の前記自由端側パイプの下端部分に、着座部用ロック部を係合させるロックピンに昇降により離脱・係合可能なホルダロック部が形成されたことを特徴とする請求項2記載の自動車のベビーカーホルダ。
  4. ホルダ本体の基端側パイプ及び自由端側パイプにスライド可能にそれぞれ挿入され、かつ上端を車幅方向パイプで連結された基端側パイプ及び自由端側パイプでコの字形に構成されたスライドホルダ部が前記ホルダ本体に付設されると共に、使用時には前記スライドホルダ部が上方への引出し位置に前記ホルダ本体によりロックされ、
    前記スライドホルダ部の前記自由端側パイプの上端部に、前記スライドホルダ部に沿った通常位置から着座底面部に対面する位置に回動させられ、かつこの対面位置で前記スライドホルダ部にロックされる背面支持部材としての背面支持レバーが支持されることを特徴とする請求項3記載の自動車のベビーカーホルダ。
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