JP2005131842A - 吐出部保守装置 - Google Patents

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JP2005131842A JP2003368279A JP2003368279A JP2005131842A JP 2005131842 A JP2005131842 A JP 2005131842A JP 2003368279 A JP2003368279 A JP 2003368279A JP 2003368279 A JP2003368279 A JP 2003368279A JP 2005131842 A JP2005131842 A JP 2005131842A
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孝宏 笠原
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Abstract

【課題】パターン形成装置の大型化を防止し、作業員等の負担も軽減でき、メンテナンスが容易な吐出部保守装置を提供する。
【解決手段】クリーニングユニット10は、ワイパーブレード11と、キャップ12と、トレー部13等とを備え、ワイパーブレード11は、弾力性があって吐出部50aを傷つけないゴムを用い、パターン形成装置100の吐出部50aに付着しているインクを除去するためのものであり、キャップ12は、溶剤を含んだスポンジを用い、吐出部50aを覆い、その吐出部50aの乾燥を防止するものであり、トレー部13は、ステンレスや樹脂等を用い、インクがこぼれないような凹形状の皿であり、ワイパーブレード11とキャップ12とが上方に載置される。
【選択図】図1

Description

本発明は、被加工体に対してインクを吐出し、微細パターンを非接触にて形成するインクジェット等のパターン形成装置に使用する吐出部保守装置に関するものである。
従来、この種のパターン形成装置は、インクを吐出するヘッド部と干渉の恐れが無い場所に、クリーニング装置を設置固定することが一般的であり、ヘッド部のクリーニングは、インクの吐出場所から離れた所にヘッド部を移動させて行っている。これは、ヘッド部のキャッピングについても同様である(例えば、特許文献1)。
しかし、上述した従来の方法では、ヘッド部を移動させるストロークを非常に長く取らなければならず、装置の大型化やコストアップにつながり、改善が望まれていた。
また、大型化した装置において、クリーニング装置自体が汚れてしまった場合は、作業員等の洗浄作業も手間であった。
さらに、特許文献1によれば、清掃用の布や紙等を使用して、ヘッド部をふき取っているが、布や紙が汚れてしまった場合には、新たなものに交換しなくてはならず、ヘッド部を頻繁に洗浄する必要がある装置には、不向きであった。
特開平10−282329号公報
本発明の課題は、パターン形成装置の大型化を防止し、作業員等の負担も軽減でき、メンテナンスが容易な吐出部保守装置を提供することである。
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施例に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。
請求項1の発明は、被加工体を載置する載置部(40)と、前記載置部(40)に載置された前記被加工体に対してインクを吐出する吐出部(50a)が設けられたヘッド部(50)と、を備えるパターン形成装置(100)に使用する吐出部保守装置であって、前記載置部(40)に載置され、前記吐出部(50a)に付着している前記インクを除去するためのインク除去部(11)と、前記ヘッド部(50)及び/又は前記載置部(40)を移動させ、前記インク除去部(11)にインク除去動作を行わせる駆動部(30)と、を備える吐出部保守装置である。
請求項2の発明は、被加工体を載置する載置部(40)と、前記載置部(40)に載置された前記被加工体に対してインクを吐出する吐出部(50a)が設けられたヘッド部(50)と、を備えるパターン形成装置(100)に使用する吐出部保守装置であって、前記載置部(40)に載置され、前記吐出部(50a)を覆い、その吐出部(50a)の乾燥を防止する乾燥防止部(12)と、前記ヘッド部(50)及び/又は前記載置部(40)を移動させ、前記乾燥防止部(12)に乾燥防止動作を行わせる駆動部(50b)と、を備える吐出部保守装置である。
請求項3の発明は、被加工体を載置する載置部(40)と、前記載置部(40)に載置された前記被加工体に対してインクを吐出する吐出部(50a)が設けられたヘッド部(50)と、を備えるパターン形成装置(100)に使用する吐出部保守装置であって、前記載置部(40)に載置され、前記吐出部(50a)に付着している前記インクを除去するためのインク除去部(11)と、前記載置部(40)に載置され、前記吐出部(50a)を覆い、その吐出部(50a)の乾燥を防止する乾燥防止部(12)と、前記ヘッド部(50)及び/又は前記載置部(40)を移動させ、前記インク除去部(11)にインク除去動作を行わせ、前記乾燥防止部(12)に乾燥防止動作を行わせる駆動部(30,50b)と、を備える吐出部保守装置である。
請求項4の発明は、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載された吐出部保守装置において、前記インク除去部(11)及び/又は前記乾燥防止部(12)を載置する凹形状のトレー部(13)を備えること、を特徴とする吐出部保守装置である。
本発明によれば、載置部上にインク除去部を載置したので、パターン形成装置の載置部をクリーニング場所に兼用することができ、少ない移動ストロークでヘッド部に付着しているインクを除去できるようになり、パターン形成装置の大型化を防止できる。
また、載置部上に乾燥防止部を載置したので、パターン形成装置の載置部をクリーニング場所に兼用することができ、パターン形成装置を長時間使用しない場合には、少ない移動ストロークで吐出部の乾燥を防止できるようになり、パターン形成装置の大型化を防止できる。
さらに、載置部上にインク除去部と乾燥防止部とを両方載置したので、インク除去後にヘッド部を覆うことができ、上記効果に加えて、洗浄効率がより向上すると共に、ヘッド部の耐久性も向上する。
本発明は、パターン形成装置の大型化を防止し、メンテナンスが容易な吐出部保守装置を提供するという目的を、クリーニングのためのワイパーブレードと、インク吐出部の乾燥防止用キャップとをトレー部に載置したクリーニングユニットを用意し、被加工体を載置する定盤に載せることで、通常の塗布動作のようにインクジェットヘッドを移動させ、クリーニングとキャッピングとを行うことにより実現した。
以下、図面等を参照して、本発明の実施例について、さらに詳しく説明する。
図1は、本発明による吐出部保守装置の実施例を模式的に示す図であり、図2は、本実施例による吐出部保守装置を使用するパターン形成装置を模式的に示す図である。
本実施例によるクリーニングユニット(吐出部保守装置)10は、ワイパーブレード(インク除去部)11と、キャップ(乾燥防止部)12と、トレー部13等とを備える。
ワイパーブレード11は、後述するパターン形成装置100の吐出部50aに付着しているインクを除去するためのものであり、ワイパーブレード11の材質は、弾力性があって吐出部50aを傷つけないゴムである。
キャップ12は、吐出部50aを覆い、その吐出部50aの乾燥を防止するものであり、キャップ12の材質は、溶剤を含んだスポンジである。
トレー部13は、インクがこぼれないような凹形状の皿であり、ワイパーブレード11とキャップ12とが上方に載置されており、トレー部13の材質は、ステンレスや樹脂等である。
トレー部13の底面は、後述するパターン形成装置100の吸着テーブル40の形状に合わせて形成し、例えば、被加工体の固定にバキューム等の吸着方式を用いている場合は、吸着固定しやすくするため平滑にする必要があり、メカ的な固定方式を用いている場合は、それに合わせた形状にする。
また、ワイパーブレード11とキャップ12とは、後述するIJ(インクジェット)ヘッド50の並びにあわせて載置する。キャップ12は、IJヘッド50の数にあわせる必要があるが、ワイパーブレード11は、吐出するインクの性質や粘度等を考慮して、複数本用いてもよいし、1本でもよい。なお、トレー部13の中には、不織布を敷いたり、スポンジを入れてもよい。
ついで、本実施例によるクリーニングユニット10を使用するパターン形成装置について説明する。
パターン形成装置100は、ベース部20と、移動ステージ(駆動部)30と、吸着テーブル(載置部)40と、IJヘッド50等とを備える。
ベース部20は、パターン形成装置100の土台となる部分である。また、ベース部20の上には、フレーム60が設置され、そのフレーム60には、IJヘッド50が取り付けられている。フレーム60には、吸着テーブル40の上方に、アライメント用カメラ70が設置してある。このアライメント用カメラ70は、吸着テーブル40に載置された被加工体を撮像し、その情報に基づいて移動ステージ30を作動させて、位置を補正する。
移動ステージ30は、X軸−Y軸−θ軸の3軸を移動軸として、吸着テーブル40を移動させるステージである。移動ステージ30は、ベース部20に載置され、X軸移動ステージ31と、Y軸移動ステージ32と、θ軸移動ステージ33とを備える。
また、移動ステージ30は、この移動ステージ30を移動させるモータ(不図示)を内部に備えている。
X軸移動ステージ31は、吸着テーブル40をX軸(図2中、矢印参照)方向に往復移動させる部分であり、その上面に、2本のX軸レール31aを備え、モータで、Y軸移動ステージ32を、このX軸レール31aに沿ってX方向に往復移動させる。
Y軸移動ステージ32は、吸着テーブル40をY軸(図2中、矢印参照)方向に往復移動させる部分であり、その上面に、2本のY軸レール32aを備え、モータで、θ軸移動ステージ33を、このY軸レール32aに沿ってY方向に往復移動させる。
θ軸移動ステージ33は、吸着テーブル40をθ軸(図2中、矢印参照)周りに回転移動させる部分であり、その上面に、回転体33aを備え、モータで、吸着テーブル40を、回転体33aを介してθ方向に回転させる。
吸着テーブル40は、複数のエア吸着孔を備え、そのエア吸着孔より空気を吸引して被加工体を吸着固定するテーブルである。
また、吸着テーブル40は、クリーニングユニット10を載置する場所でもあるので載置部としての吸着テーブル40であるが、本実施例では、移動ステージ30と一体に移動するので、駆動部としての役割も兼用している。
IJヘッド50は、吸着テーブル40の上方において、フレーム60に固定されており、微細なインクの粒子を吐出するヘッド部である。
また、IJヘッド50は、赤色インク用IJヘッド、緑色インク用IJヘッド、青色インク用IJヘッドの3種類のIJヘッドが、各2台ずつ並べられ、それぞれ、インクを吐出する吐出部50aと、IJヘッド50を昇降させるIJヘッド昇降部(駆動部)50bとを備える。
IJ方式としては、ピエゾ方式、サーマル方式等が広く知られているが、いずれでも使用可能である。
次に、図3を参照しながら、本実施例によるクリーニングユニット10の使用方法について説明する。
図3は、クリーニングユニット10の使用方法を模式的に示す図である。
なお、ここでは、上述したパターン形成装置100において、IJヘッド50が1個の例で説明する。
まず、図3(A)に示すように、作業員等がクリーニングユニット10を吸着テーブル40に載置し、吸着テーブル40の吸着機能を用いてクリーニングユニット10を固定する。
ついで、図3(B)に示すように、IJヘッド50とキャップ12とが干渉しないように、IJヘッド昇降部50bを用いてIJヘッド50を上昇させ、かつ、ワイパーブレード11の先端部分がIJヘッド50の吐出部50aに接触するように高さを調整する。
そして、図3(C)に示すように、吸着テーブル40に吸着固定されているクリーニングユニット10を移動させ、ワイパーブレード11でIJヘッド50の吐出部50aに付着したインクを拭う(インク除去動作)。なお、付着しているインクが1度で拭いきれない場合は、必要に応じてクリーニングユニット10を往復させる。
さらに、図3(D)に示すように、吸着テーブル40に吸着固定されているクリーニングユニット10を移動させ、キャップ12をIJヘッド50の下方に位置決めし、IJヘッド50を下降させてキャッピングする(乾燥防止動作)。なお、インクを空吐出するパージ動作をこの場所で行ってもよい。
このように、本実施例によれば、クリーニングユニット10を別途用意し、パターン形成装置100の吸着テーブル40をクリーニング場所として兼用することによって、パターン形成装置100に必要とされる移動ストロークは、最小限で済むようになり、従来必要とされた移動ストロークの延長による装置の大型化を避けることができる。
また、クリーニングユニット10は、パターン形成装置100と分離することができるので、メンテナンス性も向上する。
さらに、ワイパーブレード11とキャップ12とが上方に載置されたトレー部13を設けたので、インクがこぼれることを防止でき、かつ、ワイパーブレード11とキャップ12との移動が容易となる。
(変形例)
以上説明した実施例に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
(1)作業員等がクリーニングユニット10を吸着テーブル40に移載する例で説明したが、ロボット等の移載装置を使用してもよい。このようにすれば、例えば、パターン形成装置がガラス等の被加工体をハンドリングしている場合には、ロボット等の移載装置が組み込まれている場合が一般的なので、トレー部13の外形寸法を被加工体と等しくすれば、ロボット等の移載装置を兼用して利用することができる。
(2)パターン形成装置100又はその近傍にクリーニングユニット10の待機場所を設け、その場所から、吸着テーブル40に移載してもよい。
(3)移動ステージ30は、直動の各ステージを組み合わせた例で説明したが、コンベアを用いて、被加工体を移動させるような構造でもよい。
(4)インク除去部は、材質がゴムのワイパーブレード11の例で説明したが、不織布でもよい。
(5)乾燥防止部は、スポンジの例で説明したが、フェルトでもよく、また、吐出部50aを包むようなキャップ形状でもよい。
(6)キャップ12を用いたキャッピング時は、IJヘッド50を昇降させる例で説明したが、移動ステージ30や吸着テーブル40に昇降装置を設けて、昇降させてもよく、また、クリーニングユニット10を独立して昇降させる昇降装置を設けてもよい。
(7)移動ステージ30が設けられていないパターン形成装置の場合は、IJヘッド50を水平方向にも移動できる駆動部を設けてクリーニングしてもよい。
(8)IJに限らず、液体ディスペンサー等、液体を吐出し定期的にクリーニングが必要となる分野に利用してもよい。
(9)トレー部13には、ワイパーブレード11とキャップ12とを両方載置する例で説明したが、それぞれ単独で載置してもよい。
本発明による吐出部保守装置の実施例を模式的に示す図である。 本実施例による吐出部保守装置を使用するパターン形成装置を模式的に示す図である。 クリーニングユニット10の使用方法を模式的に示す図である。
符号の説明
10 クリーニングユニット
11 ワイパーブレード
12 キャップ
13 トレー部
20 ベース部
30 移動ステージ
40 吸着テーブル
50 IJヘッド
60 フレーム
70 アライメント用カメラ
100 パターン形成装置

Claims (4)

  1. 被加工体を載置する載置部と、
    前記載置部に載置された前記被加工体に対してインクを吐出する吐出部が設けられたヘッド部と、
    を備えるパターン形成装置に使用する吐出部保守装置であって、
    前記載置部に載置され、前記吐出部に付着している前記インクを除去するためのインク除去部と、
    前記ヘッド部及び/又は前記載置部を移動させ、前記インク除去部にインク除去動作を行わせる駆動部と、
    を備える吐出部保守装置。
  2. 被加工体を載置する載置部と、
    前記載置部に載置された前記被加工体に対してインクを吐出する吐出部が設けられたヘッド部と、
    を備えるパターン形成装置に使用する吐出部保守装置であって、
    前記載置部に載置され、前記吐出部を覆い、その吐出部の乾燥を防止する乾燥防止部と、
    前記ヘッド部及び/又は前記載置部を移動させ、前記乾燥防止部に乾燥防止動作を行わせる駆動部と、
    を備える吐出部保守装置。
  3. 被加工体を載置する載置部と、
    前記載置部に載置された前記被加工体に対してインクを吐出する吐出部が設けられたヘッド部と、
    を備えるパターン形成装置に使用する吐出部保守装置であって、
    前記載置部に載置され、前記吐出部に付着している前記インクを除去するためのインク除去部と、
    前記載置部に載置され、前記吐出部を覆い、その吐出部の乾燥を防止する乾燥防止部と、
    前記ヘッド部及び/又は前記載置部を移動させ、前記インク除去部にインク除去動作を行わせ、前記乾燥防止部に乾燥防止動作を行わせる駆動部と、
    を備える吐出部保守装置。
  4. 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載された吐出部保守装置において、
    前記インク除去部及び/又は前記乾燥防止部を載置する凹形状のトレー部を備えること、
    を特徴とする吐出部保守装置。
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