JP2005131686A - プレスブレーキ用ダイホルダ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ダイがズレたり倒れたりせず ダイの下面に形成してある凹部がダイホルダの上面に備えた凸部に確実に固定されると共に、容易に取付取り外しができ、また、ワークと干渉することがない作業性が得られるようにする。
【解決手段】 プレスブレーキ用ダイホルダ17であって、ダイ37の下面に形成してある凹部39と係脱自在の凸部25、35を上面に設けたダイレール本体19を前記ダイホルダ17の上面に備え、前記ダイレール本体19を固定部21と可動部23に分割してあることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

この発明は、プレスブレーキ用ダイホルダ装置に関する。
従来、図6および図7に示されているように、板金加工時の曲げ加工において、2つのV溝101A、101Bを上面に備えた下型としての2Vダイ101をセットする方法としては、図示省略の下部テーブルに取り付けられたダイベース103にダイホルダ105が設けられ、このダイホルダ105上には上面に凸部107を備えたダイレール109がねじ111で長手方向(図6において紙面に対して直交する方向、図7において左右方向)に延伸されて一体化されている。そして、前記ダイレール109の凸部107に前記2Vダイ101の下面に形成された凹部113が嵌め合わせてセットされている。
実開昭54−2739号公報
ところで、上述した2Vダイ101の凹部113とダイレール109の凸部107との間にはクリアランスが存在するため、2Vダイ101とダイレール109との間にはガタツキが生じるという問題がある。特に、この2Vダイ101が、長手方向に幅の狭い分割2Vダイ101であった場合は、分割2Vダイ101をダイレール109上に載置しただけでは不安定であり、曲げ加工時に分割2Vダイ101がズレたり、倒れたりする可能性がある。
また、ステップベンド加工等において、NC装置で指定された金型レイアウト位置に2Vダイ101を正確に位置決めする必要があり、上記のとおり2Vダイ101がズレたりした場合には、隣接する金型群にワークが干渉してしまう等の問題がある。
この問題点である不安定さを解決する方法として、図6および図7に示されているように、2Vダイ101の両側からダイストッパー115(専用治具)を調整ネジ117の先端に備えたつまみノブ119を回して2Vダイ101の固定を行っている。しかしながら、両サイドにあるダイストッパー115は、曲げ加工時にワークに干渉する問題があると共に固定作業が煩わしいという問題があった。
この発明は上述の課題を解決するためになされたものである。
上記発明が解決しようとする課題を達成するためにこの発明のプレスブレーキ用ダイホルダ装置は、プレスブレーキ用ダイホルダ装置であって、ダイの下面に形成してある凹部と係脱自在の凸部を上面に設けたダイレール本体をダイホルダの上面に備え、前記ダイレール本体を固定部と可動部に分割してあることを特徴とする構成である。
この発明のプレスブレーキ用ダイホルダ装置は、前記プレスブレーキ用ダイホルダ装置において、前記可動部は長手方向に複数に分割してあることが好ましい。
また、この発明のプレスブレーキ用ダイホルダ装置は、前記プレスブレーキ用ダイホルダ装置において、前記ダイレール本体における凸部の上面にスケールを備えていることが好ましい。
さらに、この発明のプレスブレーキ用ダイホルダ装置は、前記プレスブレーキ用ダイホルダ装置において、前記ダイレール本体の固定部と可動部との間に突っ張り手段が設けられていることが好ましい。
以上のごとき課題を解決するための手段から理解されるように、この発明によれば、ダイがズレたり倒れたりせず ダイの下面に形成してある凹部がダイホルダの上面に備えたダイレール本体の凸部に確実に固定できると共に、容易に取付け取外しができ、また、ワークと干渉することがない作業性を得ることができる。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1を参照するに、プレスブレーキ用曲げ金型1は、曲げパンチ金型3と曲げダイ金型5とで構成されている。前記曲げパンチ金型3はプレスブレーキの上部テーブル7が例えば上下動自在に設けられており、この上部テーブル7の下部にはパンチホルダ9が設けられている。そして、このパンチホルダ9の下部にはパンチ11がワンタッチ式の着脱装置13で交換自在に取り付けられている。なお、このワンタッチ式の着脱装置13の構成はすでに公知であるので、詳細な説明を省略する。
前記曲げダイ金型5は、図2、図3および図4も併せて参照するに、プレスブレーキの下部テーブル15が例えば固定して設けられており、この下部テーブル15上にはダイベース16を介してダイホルダ17が取り付けられている。このダイホルダ17の上面にはダイレール本体19が備えられている。上記ダイホルダ17とダイレール本体19とでダイホルダ装置を構成している。前記ダイレール本体19は固定部21と可動部23とに分割されている。固定部21は側面L字形状をなしており、上面に凸部25を有し、下面に前記ダイホルダ17に固定される固定用ボルト用の穴27を長手方向に複数有している。
前記固定部21の前面には調整用六角ボルト用の穴29を長手方向に複数有し、後面には前記調整用六角ボルト用の穴29とオフセットした位置にストリッパーボルトが貫通する段付き貫通孔31を長手方向に複数有している。この段付き貫通孔31の前面側は、図4に示されているように、突っ張り手段としての皿バネ(弾性部材)33を収容するために段付き形状となっている。
前記可動部23は、前記固定部21上を前後方向(図3、図4において左右方向)に摺動できるようになっている。しかも、前記可動部23は、固定部21が長手方向1本物に対し、図2に示されているように、長手方向に複数分割されている。また、前記可動部23の上面には凸部35を有し、すなわちこの凸部35と固定部21の凸部25とでダイレール本体19の凸部30を構成しており、この凸部30で2つのV溝37A、37Bを備えたダイとしての例えば2Vダイ37の凹部39(長手方向の溝)に嵌合されると共に前記凸部30の大きさは前記凹部39の大きさに対応している。
前記固定部21と可動部23は、穴29、段付き貫通孔穴31にそれぞれ調整用六角ボルト41、ストリッパーボルト43を挿入され、前記可動部23は、この調整用六角ボルト41、ストリッパーボルト43によって固定部21と可動部23との間に設けた皿バネ(弾性部材)33を介して固定部21の平面部に摺動自在に固定されている。
上記構成により、固定部21と可動部23は圧縮された皿バネ(弾性部材)33を介してストリッパーボルト43で取り付けられており、調整用六角ボルト41を一方向に回転させると中側に取り付けられた皿バネ(弾性部材)33の力が開放されてダイレール本体19の凸部30の幅が広がる。その結果、上部に取り付けられている2Vダイ37の凹部39とダイレール本体19との間のクリアランスを埋め、2Vダイ37をしっかり突っ張り作用で固定して取り付けるることができる。
また、前記可動部23は、前述した通り、長手方向に複数分割されているため、取付け取外しを要しない2Vダイ37はそのままで、必要に応じて2Vダイ37のみを取付け取外しをすることができる。
調整用六角ボルト41の回転量は2Vダイ37の凹部39とダイレール本体19の凸部30のクリアランス量によるため、通常は半回転以内での調整で2Vダイ37の固定を容易に行うことができる。逆に調整用六角ボルト41を逆方向に回転すると固定部21の凸部25と可動部23の凸部35とによるダイレール本体19の凸部30の幅が狭くなり、
ダイレール本体19の凸部30の幅と2Vダイ37の凹部39の幅との間にクリアランスが生じ、容易に2Vダイ37を取外すことができる。
図5に示されているように、ダイレール本体19の凸部30の上面にはスケール45が設けられている。そのため、ステップベンド加工において、NC装置で指定された2Vダイ37のレイアウトをダイレール本体19の凸部30の上面に設けられたスケール45に沿って載置するだけで2Vダイ37を正確に位置決めすることができる。また、通常プレスブレーキの上部テーブル7に設けられたスケールを目視しながら2Vダイ37の位置決めを行っているが、スケールと2Vダイ37との距離が離れているため、目視では正確な位置決めが行われているとは言えない。よって、2Vダイ37が直接接触できるダイレール19等にスケールを設けることが好ましいが、ダイレール本体19と2Vダイ37とが接触する位置は、加工時の加圧力が伝わるため、スケールが破損する等の不具合がある。本件構成はダイレール本体19の凸部30の上面にスケール45を設けたため、2Vダイ37の凹部39との上下方向のクリアランス間にスケール45を配置でき、加工時の加圧力が伝わることがない。また、金型サイズ(幅長さ)も容易に確認することができる。
この発明を実施するプレスブレーキ用金型の側面断面図である。 図1におけるダイホルダ装置の正面図である。 図2における側面図である。 図2におけるIV−IV線に沿った断面図である。 ダイレ−ル本体の上面に設けたスケールを示した平面図である。 従来の曲げダイ金型を示した側面図である。 図6における正面図である。
符号の説明
1 プレスブレーキ用金型
3 曲げパンチ金型
5 曲げダイ金型
7 上部テーブル
9 パンチホルダ
11 パンチ
13 着脱装置
15 下部テーブル
17 ダイホルダ
19 ダイレール本体
21 固定部
23 可動部
25 凸部
27 穴
29 穴
30 凸部
31 段付き貫通穴
33 皿バネ(突っ張り手段)
35 凸部
37 2Vダイ(ダイ)
39 凹部
41 調整用六角ボルト
43 ストリッパ−ボルト
45 スケール

Claims (4)

  1. プレスブレーキ用ダイホルダ装置であって、ダイの下面に形成してある凹部と係脱自在の凸部を上面に設けたダイレール本体をダイホルダの上面に備え、前記ダイレール本体を固定部と可動部に分割してあることを特徴とするプレスブレーキ用ダイホルダ装置。
  2. 前記可動部は長手方向に複数に分割してあることを特徴とする請求項1記載のプレスブレーキ用ダイホルダ装置。
  3. 前記ダイレール本体における凸部の上面にスケールを備えていることを特徴とする請求項1または2記載のプレスブレーキ用ダイホルダ装置。
  4. 前記ダイレール本体の固定部と可動部との間に突っ張り手段が設けられていることを特徴とする請求項1、2または3記載のプレスブレーキ用ダイホルダ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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