JP2005131061A - 引出し - Google Patents

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Junko Inui
潤子 乾
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Abstract

【課題】 比較的簡易な動作で収納空間に仕切りを設けることができ、しかも仕切りを設けるための部品点数が少なくて済む引出しを提供する。
【解決手段】 底板4、該底板1の左右両側辺部にて互いに対向して立ち上がる一対の側板2,2、底板4の前端部および後端部にて互いに対向してそれぞれ立ち上がる前板1および背板3を具備し、これらの内側に上方に開放した収容空間を有する引出し本体Aと、一対の側板2,2の内壁面間および/又は前板1と背板3との内壁面間を当該内壁面に対し略垂直に連架させて前記収容空間を仕切るように配置された、伸縮可能な少なくとも1以上の仕切り部材5とを備え、一対の側板2,2のそれぞれの内壁面および/又は前板1と背板3のそれぞれ内壁面には、互いに対向する位置において一対の係止凹所が形成され、仕切り部材5はその両端部を前記一対の係止凹所に嵌め込み固定される。
【選択図】図1

Description

本発明は、引出しに関し、詳しくは内部の収容空間を複数領域に仕切る機能を有した引出しに関するものである。
従来より、キャビネット等に備わる引出しにあっては、該引出し内に物品を立てた状態で収まり良く収納できるよう、内部の収納空間に仕切りが設けられている。その一例として、例えば下記特許文献1には、仕切りを左右方向(引出しの間口方向)および前後方向(引出しの奥行き方向)に交差するように設けて、該仕切りにより区切られる引出し内部の収容空間の大きさを複数の領域に区切った引出しが提案されている。このものでは、具体的には、引出しの左右両側及び前板内側、背板内側のそれぞれの位置に上面視で矩形となるよう4つのガイド部材が配置され、これらにはアタッチメントが各ガイド部材の長手方向にスライド可能に取りつけられており、左右に対応する一対のアタッチメントにはこれらを左右方向(引出しの間口方向)に連架する棒状の第1の仕切り部材が配置され、他方、前後に対応する一対のアタッチメントには前後方向(引出しの奥行き方向)に連架する棒状の第2の仕切り部材が配置されている。そしてこれら仕切り部材はアタッチメントのスライドにより仕切り位置を適宜スライドさせて調整できるようになっている。
ところで、このものでは第1の仕切り部材と第2の仕切り部材とは何れか一方が上位の配置となって交差する。これら仕切り部材の取り付け作業には、上下方向に仕切り部材を動かす動作が伴うために、時系列的には下位に配置する仕切り部材を先に取りつけた後、上位のものを取り付けるという作業手順とになる。したがって、上位配置の仕切り部材が下位のものを押えてしまうので、例えば下位に配置した仕切り部材のみを取り外したい場合でも、いちいち上位のものまで外さねばならず、仕切りの取り外しに煩雑さを伴う場合があった。また、仕切り部材のスライド動作を実現するために、ガイド部材やアタッチメントといった複数点の部品を要しており、コストの観点から部品点数を減らすことが望まれる。
実開平5−76341号公報
本願発明は、前記背景技術の事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、比較的簡易な動作で収納空間に仕切りを設けることができ、しかも仕切りを設けるための部品点数が少なくて済む引出しを提供することである。
前記課題を解決するために、本発明では次の構成により水平方向の取り付け動作によって仕切りの着脱を可能とした引出しが提供される。本発明に係る引出しは、底板、該底板の左右両側辺部にて互いに対向して立ち上がる一対の側板、前記底板の前端部および後端部にて互いに対向してそれぞれ立ち上がる前板および背板を具備し、これらの内側に上方に開放した収容空間を有した引出し本体を備える。この収容空間は、伸縮可能な少なくとも1以上の仕切り部材が配置され、該仕切り部材によって複数領域に仕切られる。該仕切り部材は、前記一対の側板の内壁面間および/又は前記前板と背板との内壁面間を、当該内壁面に対し略垂直となるよう連架している。一方、前記一対の側板のそれぞれの内壁面および/又は前記前板と背板のそれぞれ内壁面には、互いに対向する位置において一対の係止凹所が形成されており、前記仕切り部材はその両端部を前記一対の係止凹所に嵌め込み固定されるようになっている。
本発明に係る引出しでは、前記仕切り部材が伸縮可能となっているので、当該仕切り部材を取り付ける場合には、当該仕切り部材にて仕切りを設けたい前記一対の側板の内壁面間および/又は前記前板と背板との内壁面間の間隔よりも前記仕切り部材の長さを縮めた状態で、所定の仕切り位置にてその長さを伸長させ当該仕切り部材の両端部を前記一対の係止凹所にそれぞれ嵌め込み固定することで、当該仕切り部材がセットされる。一方、当該仕切り部材を取り外す場合には、当該仕切り部材の長さを縮小させてその両端部を前記一対の係止凹所から抜け出すことで取り外される。このように、当該仕切り部材の着脱作業は上下方向の動作ではなく、当該部材の伸縮による比較的簡易な水平方向の動作によって行うことができる。それ故に、例えば複数の仕切り部材を高さを違えて上下交差させて配置し、前後方向および左右方向の仕切りに使用する場合であっても各仕切り部材を単独で着脱することが可能であり、特定の仕切り部材だけを取り外す際に、他の仕切り部材をも取り外す煩雑さを伴うこともない。
しかも本発明では、前記係止凹所を予め側板及び/または前板、背板の内壁面に形成しておけばよく、前記引出し本体の収納領域に仕切りを設けるのに必要な部品としては前記仕切り部材だけであることから、比較的少ない部品点数で済む。
以下、本発明の実施形態について詳しく説明する。図1は本発明の実施形態に係る引出しを示すものである。図示の如く、当該実施形態に係る引出しは、物品を収容する収容空間が上方に開放した箱型の引出し本体Aを備えており、当該引出し本体Aは、底板4、その左右両辺部に立ち上がる左右一対の側板2,2、および底板4の前後端部にてそれぞれ立ち上がる前板1および背板3を組み合わせて構成されている。左右の側板2,2および背板3は略等しい高さ寸法を有する一方、前板1はこれらよりも少し大きめの高さ寸法を有するとともにその前面には取手が設けられている。
左右の側板2,2の内壁面には、それぞれ係止凹溝21,21が底板4上面から同じ高さ位置で水平に設けられている。他方、前板1および背板3の内壁面にもそれぞれ係止凹溝11,31が同じ高さ位置で水平に設けられている。なお、左右の係止凹溝21,21に対し、係止凹溝11,31は少し高い位置となっている。
該実施形態の引出しは、伸縮機能を有する複数の仕切り部材5を備えている。ここで、これらのうち左右方向に水平に配置され側板2,2の内壁面間を連架するものを第1の仕切り部材5aとし、他方、前後方向に水平に配置され前板1および背板3の内壁面間を連架する第2の仕切り部材5bとする。第1の仕切り部材5aは、その両端部を左右内壁面の係止凹溝21,21に嵌め入れるようにして左右内壁面に対し垂直に支持されている。一方、第2の仕切り部材5bも同様に、その両端部を前後の内壁面の係止凹溝11,31に嵌め入れるようにして前後内壁面に対し垂直に支持されている。これら第1の仕切り部材5aおよび第2の仕切り部材5bは、前述の如く左右の係止凹溝21,21に対し、係止凹溝11,31が少し高い位置となっていることで異なる高さの配置となるので、交差部位ではぶつかることがない。
次に仕切り部材5の伸縮機能について具体的に説明する。図2(a)(b)に仕切り部材5の一例を示す。この例において、仕切り部材5は全体形状としてロッド状を有し、長手方向の略中央位置において2つの半パーツ51,52に分割されており、これらの端部を連結パーツ53によって連結されている。連結される半パーツ51,52の端部には、その端面に開口するネジ穴51a,52aが形成されている。一方、連結パーツ53は中央部が半パーツ51,52の外周形状と略同じ形状を有しており、この中央部の両端部からそれぞれ少し直径寸法の小さく且つ外周にネジ山が形成されたネジ杆部が延設されている。そして、この連結パーツ53の両側に備わるネジ杆部をそれぞれ半パーツ51,52のネジ穴51a,52aに螺嵌させることで、半パーツ51,52は連結される。この際、連結パーツ53のネジ杆部を半パーツ51,52に対し螺嵌させる深さを適宜調節することで、仕切り部材5の長さ寸法を伸縮させることが可能となっている。
なお、この例においては連結パーツ53のネジ杆部の長さの範囲で仕切り部材5が伸縮可能なので、仕切りを設けようとしている引出し本体Aの内壁面間の間隔寸法が異なる場合であっても、セットしたときの連結パーツ53の伸長寸法を内壁面間の間隔寸法に適宜合うよう調整することで対応できる。したがって、収容空間の水平方向における内寸が異なる引出し本体Aに対して同一の仕切り部材5で対応させることも可能である。また同様に、引出し本体Aの収容空間の形状が上面視長方形の場合にも、同一の仕切り部材5によって、左右方向に水平に配置される第1の仕切り部材5a、および前後方向に水平に配置される第2の仕切り部材5bの両方に対応することも可能である。
図3は上記図2に示した仕切り部材5の変形例を示す。この変形例では、半パーツ51,52のうち片方の半パーツ51にのみネジ穴51aが形成される一方、他方の半パーツ52にはネジ穴52aの代わりに上記ネジ穴51aに螺嵌するネジ杆部52bが設けられており、連結パーツ53は使用されない。該変形例では、ネジ穴51aにネジ杆部52bを螺嵌させることで半パーツ51,52を連結することができるものであり、このときその螺嵌させる深さを適宜調節することで、仕切り部材5の長さ寸法を伸縮させることが可能となっている。
さらに図4(a)(b)は仕切り部材5の更に他の例を示すものである。この例に係る仕切り部材5は、弾性材により形成された筒状の弾性カバー部材56と、この弾性カバー部材56の内部空孔に設けられたバネとを備えて構成されており、外力が加わらない状態においては直線形状となっている。そして、この仕切り部材5は、その長手方向において両端外向きにバネ55による弾性力を付勢するものであり、この外向きの弾性力以上の圧縮力が当該仕切り部材5に加わると寸法が弾性的に縮小する。また、この仕切り部材5の長手方向に対して側方に外力が加わると、弾性的に湾曲変形する。なお、この仕切り部材5には引出し本体Aの仕切りとして、収納空間に収める物品を入れたとき、物品の動きを規制するに十分絶え得る剛性を有していることが望まれる。
上記のように、この例に係る仕切り部材5は弾性的に変形可能であることから、例えば図4の如く側板2,2間の左右方向においてセットする場合、仕切り部材5を圧縮変形あるいは湾曲変形させて長手方向の寸法を小さくし、その両端部を係止凹溝21,21に嵌め入れ、変形させた形状を元の直線状に復元することで、仕切り部材5をセットできる。逆にこれを取り外す場合には、仕切り部材5を圧縮変形あるいは湾曲変形させて長手方向の寸法を小さくし、その両端部を係止凹溝21,21より抜き出せばよい。
以上、伸縮機能を有した仕切り部材5について幾つか上記に例示したが、その伸縮機能を実現する具体的態様はこれらに限定されるものではない。例えば、仕切り部材5の両端部の一方、或いは両方において部分的に伸縮手段を有したものとしても構わない。
該実施形態では、仕切り部材5の端部を嵌め込み固定するための係止凹所が、水平方向の溝形状(すなわち側板2の内壁面にあっては係止凹溝21であり、前板1および背板3の内壁面にあってはそれぞれ係止凹溝11、31)になっているので、この溝の長手方向に沿って仕切り部材5の固定位置をスライドさせることで、当該仕切り部材5は引出し本体Aの収容空間において所望の位置に移動可能となっている。例えば、左右方向に配置されている第1の仕切り部材5aの固定位置を移動させる場合、第1の仕切り部材5aの長さを少し縮小させてその端部と係止凹溝21の底面との間に遊び空隙を生じた状態にすれば、第1の仕切り部材5aの端部は係止凹溝21内での拘束状態から開放されるので、この状態を保ったまま所定位置まで溝に沿ってをスライドさせた後、再び第1の仕切り部材5aを溝内にて拘束されるまで伸長させればよい。なお前後方向に配置される第2の仕切り部材5bの場合でも同様にして固定位置をスライド移動可能なことは言うまでもない。
次に、仕切り部材5を仕切りとしてセットしたときにおける、その両端部の位置固定方法について説明する。なお、ここでは仕切り部材5を左右方向に配置する場合をモデルに説明するものとする。図5(a)(b)に、仕切り部材5(第1の仕切り部材5a)の端部を側板2に形成された係止凹溝21に嵌め込み固定した例をそれぞれ示す。
まず図5(a)の例について説明すると、このものでは係止凹溝21の底面に第1の仕切り部材5aの端部が丁度嵌る大きさの位置止め凹部21が溝の長手方向に沿って複数箇所に設けられている。なおここでは一対の係止凹溝21,21の片方して図示していないが、他方の係止凹溝21についても位置対応するように位置止め凹部21が複数箇所に設けられている。そして、第1の仕切り部材5aを伸長させてその端部を位置止め凹部21に嵌入することで当該溝内での動きが拘束され、第1の仕切り部材5aはその位置にて固定される。もし位置移動させるときには、前述したように第1の仕切り部材5aを少し縮めてその端部を位置止め凹部21から脱出させた後、所望に位置までスライドさせればよい。
また図5(b)の例について説明すると、このものでは第1の仕切り部材5aの端部に係止凹溝21の底面に沿うよう溝の長手方向に幅広となったフランジ部57を有しており、第1の仕切り部材5aを伸長させたときフランジ部57が係止凹溝21の底面に当接し押圧することで溝内での動きが拘束され、第1の仕切り部材5aはその位置にて固定される。
なお、仕切り部材5の端部を溝内にて固定する手段として、図5(a)(b)の例を示したが、凹溝内に当該端部を嵌め入れた状態でその動きを拘束できれば、特に限定されるものではない。
該実施形態に係る引出しでは、図1に示したように、収容空間において左右方向に配置される第1の仕切り部材5aを下位に、前後方向に配置される第2の仕切り部材5bを上位として、上視で交差するように取り付けられているが、このような配置であっても例えば第1の仕切り部材5aのみを単独で取り付け及び取り外しすることが可能である。該実施形態では、仕切り部材5が伸縮可能となっていることから、第1の仕切り部材5aの長さを伸縮させるという水平方向の動作により取り付け及び取り外しを行え、上位の第2の仕切り部材5bが邪魔になることが無いからである。このように該実施形態では、仕切り部材5を伸縮による比較的簡易な水平方向の動作によって当該仕切り部材5の着脱作業を行うことができるという効果がある。
また該実施形態では、係止凹溝21,21,11,31がそれぞれ側板2,2及び前板1、背板3の内壁面にそれぞれ予め形成してあれば、引出し本体Aの収納領域に仕切りを設けるのに必要な部品としては仕切り部材5だけであることから、比較的少ない部品点数で済み、コストメリットも大きいという効果もある。
なお、該実施形態では、図1に示したように仕切り部材5を左右方向と前後方向の両方に配置させた態様となっているが、仕切り部材5を左右方向のみ、或いは前後方向のみに配置した態様に適宜変更可能なことは言うまでもない。また、ここに示した引出しは、利用用途が特に限定されるものではなく、キッチンや洗面台におけるキャビネットの引出しとして有用な他、冷蔵庫、さらには書類等を入れるキャビネットの用途においても利用可能である。
本発明の実施形態に係る引出しを示す上斜め方向から見た斜視図である。 該実施形態において一例に係る仕切り部材の要部を示す側面図であって、(a)は伸長させた状態を示し、(b)は縮小させた状態を示している。 図2に示した仕切り部材の変形例を示す要部側面図である。 該実施形態において更に他の例に係る仕切り部材を仕切りとして配置した状態を示す引出し要部の側断面図であって、(a)は仕切り部材を伸長させた状態を示し、(b)は縮小させた状態を示している。 該実施形態において、(a)仕切り部材の端部を固定する一態様を示す断面図であって、(b)は他の態様を示すものである。
符号の説明
1 前板
2 側板
3 背板
4 底板
5 仕切り部材
11、21、31 係止凹所

Claims (3)

  1. 底板、該底板の左右両側辺部にて互いに対向して立ち上がる一対の側板、前記底板の前端部および後端部にて互いに対向してそれぞれ立ち上がる前板および背板を具備し、これらの内側に上方に開放した収容空間を有する引出し本体と、前記一対の側板の内壁面間および/又は前記前板と背板との内壁面間を当該内壁面に対し略垂直に連架させて前記収容空間を仕切るように配置された、伸縮可能な少なくとも1以上の仕切り部材とを備え、前記一対の側板のそれぞれの内壁面および/又は前記前板と背板のそれぞれ内壁面には、互いに対向する位置において一対の係止凹所が形成され、前記仕切り部材はその両端部を前記一対の係止凹所に嵌め込み固定されることを特徴とする引出し。
  2. 前記一対の係止凹所は略水平方向に長い溝状に形成され、前記仕切り部材はその両端部を前記一対の係止凹所の溝にスライド可能に嵌め込み固定されることを特徴とする請求項1に記載の引出し。
  3. 前記仕切り部材として、前記一対の側板の内壁面間を連架する第1の仕切り部材と、前記前板と背板との内壁面間を連架する第2の仕切り部材とを備えており、これら第1および第2の仕切り部材は異なる高さにおいて交差していることを特徴とする請求項1または2に記載の引出し。
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