JP2005128860A - Posターミナル - Google Patents

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Abstract

【課題】オペレータ用表示部に表示されたメッセージを簡単な操作で瞬時に消去して隠すことができるとともに、そのメッセージを再び表示させることを可能とする。
【解決手段】オペレータ用表示部と、上位機から送られてきたメッセージデータを格納するメッセージバッファとを設け、メッセージバッファにメッセージデータが格納されるとそのメッセージデータから得られるメッセージをオペレータ用表示部に表示させるものにおいて、表示切換ボタンを設ける。そして、オペレータ用表示部にメッセージが表示されている状態で表示切換ボタンが操作されると、メッセージバッファに格納されているメッセージデータをクリアすることなく、そのメッセージを消去する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、有線回線または無線回線を介して接続された上位機から配信されるメッセージをオペレータ用表示部に表示させてキャッシャに通知する機能を有したPOSターミナルに関する。
近年、スーパーマーケット等の量販店では、客買上げ商品の会計場所毎に、商品販売登録処理を行なう商品販売登録装置,いわゆるPOS(Point Of Sales)ターミナルをそれぞれ設置するとともに、店の事務所等に各POSターミナルの上位機としてストアコンピュータを設置し、各POSターミナルとストアコンピュータとを有線回線または無線回線で接続してなる商品販売登録システム,いわゆるPOSシステムが構築されている。
このPOSシステムにおいて、ストアコンピュータからメッセージデータを各POSターミナルに回線を介して配信可能とするとともに、各POSターミナルでは、ストアコンピュータからのメッセージデータを受信すると、そのメッセージデータから得られるメッセージをオペレータ用表示部に表示させるようにする。こうすることにより、例えば店舗管理者が所望するメッセージデータを作成し、ストアコンピュータから各POSターミナルに配信することによって、各POSターミナルをそれぞれ操作する各店員(キャッシャ)にメッセージをリアルタイムに伝達することができる。
従来、この種のメッセージ表示機能を有したPOSターミナルとして、内部メモリにメッセージバッファを備え、このメッセージバッファにストアコンピュータが配信されたメッセージデータが格納されると、そのメッセージデータから得られるメッセージをオペレータ用表示部に自動的に表示させ、その後、キャッシャによるメッセージの確認操作がなされると、メッセージバッファに記憶されたメッセージデータをクリアして、オペレータ用表示部に表示されていたメッセージが消去されるものはあった(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−351174公報
しかしながら、従来のメッセージ表示機能を有したPOSターミナルにおいては、キャッシャの確認操作によりオペレータ用表示部のメッセージを消去することはできたが、確認操作に応じてメッセージバッファのデータもクリアされるので、消去されたメッセージをキャッシャが再度確認したいと思っても確認することはできなかった。
例えばクレジット決済中心の店で使用されているPOSシステムでは、POSターミナルのオペレータ用表示部に客の債権情報を表示可能としており、来店した客から自身の債権情報を確認したいという要望があった場合、その客の債権情報をオペレータ用表示部に表示させて客に確認させている。このようなPOSシステムにおいて、客が債権情報を確認しようとした際にストアコンピュータからメッセージデータが送られてきてオペレータ用表示部にメッセージが表示された場合、メッセージのなかには客に見せてはならない情報もあるので、キャッシャは内容を確認することなく確認操作をしてメッセージを消去せざるを得ず、この場合には、キャッシャがメッセージを再度確認する術がなかった。
本発明はこのような事情に基づいてなされたもので、その目的とするところは、オペレータ用表示部に表示されたメッセージを簡単な操作で瞬時に消去して隠すことができるとともに、そのメッセージを再び表示させることが可能なPOSターミナルを提供しようとするものである。
本発明のPOSターミナルは、オペレータ用表示部と、上位機から送られてきたメッセージデータを格納するメッセージバッファとを設け、メッセージバッファにメッセージデータが格納されるとそのメッセージデータから得られるメッセージをオペレータ用表示部に表示させるものにおいて、表示切換ボタンを設け、オペレータ用表示部にメッセージが表示されている状態で表示切換ボタンが操作されると、メッセージバッファに格納されているメッセージデータをクリアすることなく、そのメッセージを消去するようにしたものである。
かかる手段を講じた本発明によれば、オペレータ用表示部に表示されたメッセージを簡単な操作で瞬時に消去して隠すことができる。また、メッセージバッファに格納されているメッセージデータはクリアされていないので、そのメッセージを再び表示させることが可能である。
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
なお、この実施の形態は、無線POSシステムのPOSターミナルに本発明を適用した場合である。
図1は、無線POSシステムの概略構成を示すブロック図であり、複数台のPOSターミナル1とその上位機であるストアコンピュータ2とが、無線基地局3を介して接続されている。ストアコンピュータ2と無線基地局3とは、有線LAN(Local Area Network)等の有線回線4で接続されている。無線基地局3と各POSターミナル1とは、無線LAN等の無線回線5で接続されている。しかして、ストアコンピュータ2から各POSターミナル1に、有線回線4,無線基地局3及び無線回線5を介して各種のデータが配信され、また、各POSターミナル1からストアコンピュータ2に無線回線5,無線基地局3及び有線回線4を介して各種のデータが送信されて、無線POSシステムが構築されている。
ストアコンピュータ2内には顧客データベース6が形成されており、この顧客データベース6には、各POSターミナル1にて登録処理されたデータに基づき各顧客の取引履歴情報や債権情報等が顧客別に蓄積されている。また、パーソナルコンピュータ等の情報処理装置7がストアコンピュータ2に接続されており、この情報処理装置7で作成されたメッセージデータが、ストアコンピュータ2から各POSターミナル1に配信されるようになっている。
各POSターミナル1は同一構成であり、ターミナル本体11と、オペレータ用表示部12とで構成されている。図2は、ターミナル本体11及びオペレータ用表示部12の要部構成を示すブロック図である。オペレータ用表示部12としては、ディスプレイ21とタッチパネルセンサ22とからなるタッチパネルが用いられている。
ターミナル本体11には、主制御部としてのCPU(Central Processing Unit)31の他、プログラム等の固定的データが格納されたROM(Read Only Memory)32、商品販売データ登録エリア等の各種メモリエリアが形成されるRAM(Random Access Memory)33、現在の日付及び時刻を計時する時計部34、補助記憶装置としてのHDD(Hard Disk Drive)装置35、前記オペレータ用表示部12のディスプレイ21を制御する表示コントローラ36及びタッチパネルセンサ22を制御するタッチパネルコントローラ37等が内蔵されている。また、無線通信を司る通信インターフェイス38、キーボード13が接続されるキーボードインターフェイス39、プリンタが接続されるプリンタインターフェイス40、スキャナ14が接続されるスキャナインターフェイス41、ドロワ15が接続されるドロワインターフェイス42等が備えられている。そして、CPU31と、ROM32,RAM33,時計部34,HDD装置35,表示コントローラ36,タッチパネルコントローラ37,通信インターフェイス38,キーボードインターフェイス39,プリンタインターフェイス40,スキャナインターフェイス41及びドロワインターフェイス42とは、アドレスバス,データバス等のバスライン43によって接続されている。
かかる構成のターミナル本体11及びオペレータ用表示部12からなるPOSターミナル1においては、ターミナル本体11のRAM33に、図3に示すようなメッセージバッファ51と警告テーブル52とが形成されている。警告テーブル52には、固有の警告コードに対応して、伝票未接続,HDD障害,プリンタ障害等の警告項目と、その警告の状態を表わすステータス(一例として、0:「警告無し」、1:「警告有り」とする。1,0が逆でもよい)とが設定されている。
そして、ターミナル本体11のCPU31は、通信インターフェイス38を介してメッセージデータを受信すると、そのメッセージデータをメッセージバッファ51に上書き格納するものとなっている。
また、警告すべき事象の発生によりいずれかの警告コードが発生すると、その警告コードに対応するステータスを警告有りを示す状態(例えば“1”)に更新し、その事象の解消されると、同テータスを警告無しを示す状態(例えば“0”)に更新するものとなっている。
図4は、オペレータ用表示部12のディスプレイ21に表示される基本画面60のレイアウトを示す模式図である。基本画面60は、商品登録情報等の表示エリアや商品登録操作等で使用される各種のボタンが配設された通常画面領域61と、画面上部に形成された情報伝達画面領域62と、画面右側に形成されたファンクションボタン領域63と、画面右上隅に表示された表示切換ボタン64とから構成されている。通常画面領域61及びファンクションボタン領域63に表示されている各ボタンと、表示切換ボタン64は、いずれもタッチキーである。
情報伝達画面領域62には、時計部34にて計時されている現在日付及び時刻が常時表示される日付・時刻表示欄621と、無線通信の電波状況が常時表示される電波状況表示欄622と、店舗管理者などからのメッセージがあると表示されるメッセージ表示欄623と、警告すべき項目があると表示される警告表示欄624とが形成されている。
しかして、CPU31は、図5の流れ図に示すように、メッセージバッファ51を検索し(ST1)、メッセージデータが格納されている場合には(ST2のYES)、そのメッセージデータから得られるメッセージを情報伝達画面領域62のメッセージ表示欄623に表示させる(ST3)。
また、CPU31は、警告テーブル52を検索し(ST4)、警告が発生している項目すなわち、ステータスが“1”になっている警告コードの項目がある場合には(ST5のYES)、その警告項目を情報伝達画面領域62の警告表示欄624に表示させる(ST6)。
この状態で、表示切換ボタン64がタッチ操作されると(ST7のYES)、CPU31は、メッセージ表示欄623にメッセージが表示されている場合にはそのメッセージを消去する(メッセージ消去手段)。また、警告表示欄624に警告項目が表示されている場合には、その警告項目を消去する(ST8)。
その後、再び表示切換ボタン64がタッチ操作されると(ST9のYES)、CPU31は、メッセージバッファ51を検索してメッセージデータが格納されていたならばそのメッセージデータから得られるメッセージをメッセージ表示欄623に表示させる(メッセージ復元手段)。また、警告テーブル52を検索してステータスが“1”になっている警告コードの項目があったならば、その警告項目を警告表示欄624に表示させる。
このように構成された本実施の形態において、各POSターミナル1は、例えば図6に示すように、それぞれ什器71の上に載せられて使用される。因みに、図6において、72はキーボードであり、73はスキャナであり、74はドロワであって、いずれもターミナル本体11に接続されている。
かかる状態において、通常はオペレータ用表示部12の画面が向けられた正面側にキャッシャが位置し、その反対側に客が位置して、客が買上げる商品の登録等が行われる。ここで、本実施の形態のPOSシステムがクレジット決済中心の店に構築されているとすると、来店した客から自身の債権情報を確認したいという要望がキャッシャに伝えられる場合がある。このような場合、POSターミナル1の操作により、ストアコンピュータ2のデータベース6に蓄積されている当該顧客の債権情報をPOSターミナル1に読込み、オペレータ用表示部12の通常画面領域61に表示させることができるので、キャッシャは該当する操作を行って、当該客の債権情報を通常画面領域61に表示させ、客に確認させる。
ところで、それ以前にストアコンピュータ2からメッセージデータが配信されており、メッセージバッファ51に格納されていたとすると、オペレータ用表示部12の情報伝達画面領域62におけるメッセージ表示欄623に、そのメッセージデータから得られるメッセージが表示されている。また、いずれかの警告コードが発生していた場合には、同情報伝達画面領域62における警告表示欄624に該当する警告項目が表示されている。
メッセージ及び警告項目が表示されている情報伝達画面領域62の一例を図7の(A)に示す。このようなメッセージや警告項目は、客に見せたくはない。そこで、通常画面領域61に表示された債権情報を客に確認させる前に、キャッシャは、表示切換ボタン64をタッチ操作する。そうすると、図7の(B)に示すように、情報伝達画面領域62に表示されていたメッセージと警告項目が消去されるので、客にメッセージや警告項目を見られることはない。
その後、客の確認が終わると、キャッシャは、表示切換ボタン64を再度タッチ操作する。そうすると、メッセージバッファ51にはメッセージデータが格納されているので、図7の(A)に示すように、情報伝達画面領域62のメッセージ表示欄623にはメッセージが再度表示される。また、警告項目「伝票未接続」のステータスも警告ありを示す状態になっているので、警告表示欄624に警告項目「伝票未接続」が再度表示される。したがって、キャッシャは、一時的に消去させたメッセージや警告項目を再度確認することができる。
このように本実施の形態によれば、表示切換ボタン64をワンタッチ操作するという簡単な操作により、オペレータ用表示部12に表示されていたメッセージや警告項目を瞬時に消去して隠すことができる。このときメッセージバッファに格納されているメッセージデータや警告テーブル52のステータスはクリアされないので、メッセージや警告項目を再び表示させることが可能である。本実施の形態では、表示切換ボタン64を再度ワンタッチ操作することにより、メッセージバッファ51に格納されているメッセージデータから得られるメッセージと警告テーブル52から得られる警告項目が表示されるので、操作性が良好である。
なお、本発明は前記一実施の形態に限定されるものではない。
例えば前記実施の形態では、オペレータ用表示部12をタッチパネルとし、表示切換ボタン64をタッチパネルの画面上に表示されるタッチキーとしたが、オペレータ用表示部12をタッチパネルとせず、表示切換ボタン64をターミナル本体11に設けたボタンや、ターミナル本体11に接続されるキーボード72のキーとしてもよい。
また、前記実施の形態では、表示切換ボタン64の操作によりメッセージと警告項目の両方を一時的に消去するようにしたが、いずれか一方を一時的に消去するものも、本発明は含むものである。また、日時情報や無線電波状況等を消去してもよい。
この他、オペレータ用表示部12に表示される基本画面60のレイアウト等、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
本発明の一実施の形態である無線POSシステムの全体構成を示すブロック図。 同実施の形態におけるPOSターミナルの要部構成を示すブロック図。 同POSターミナルのRAMに形成される主要なメモリエリアを示す模式図。 同POSターミナルのオペレータ用表示部に表示される基本画面のレイアウト例を示す模式図。 同POSターミナルのCPUが実行するオペレータ用表示部制御手順の要部を示す流れ図。 同POSターミナルの一使用形態を示す模式図。 同POSターミナルにおけるオペレータ用表示部の情報伝達画面領域表示例を示す模式図。
符号の説明
1…POSターミナル、2…ストアコンピュータ、11…ターミナル本体、12…オペレータ用表示部、21…ディスプレイ、22…タッチパネルセンサ、31…CPU、51…メッセージバッファ、52…警告テーブル、61…通常画面領域、62…情報伝達画面領域、64…表示切換ボタン。

Claims (3)

  1. オペレータ用表示部と、上位機から送られてきたメッセージデータを格納するメッセージバッファとを設け、前記メッセージバッファにメッセージデータが格納されるとそのメッセージデータから得られるメッセージを前記オペレータ用表示部に表示させるPOSターミナルにおいて、
    表示切換ボタンと、
    前記オペレータ用表示部にメッセージが表示されている状態で前記表示切換ボタンが操作されるとそのメッセージを消去するメッセージ消去手段と、
    を具備したことを特徴とするPOSターミナル。
  2. 前記メッセージ消去手段によりメッセージを消去した後、前記表示切換ボタンが操作されると、前記メッセージバッファに格納されているメッセージデータから得られるメッセージを前記オペレータ用表示部に表示させるメッセージ復元手段をさらに具備したことを特徴とする請求項1記載のPOSターミナル。
  3. 前記オペレータ用表示部は、タッチパネルであり、
    前記表示切換ボタンは、前記タッチパネルの画面上に表示されるタッチキーであることを特徴とする請求項1または2記載のPOSターミナル。
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