JP2005128748A - 駐車場管理システム、駐車場管理方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 通信ネットワーク40を介して複合機100と、サーバ200と、駐車場端末300とが相互に接続されている駐車場予約システム1において、駐車場端末300は車両センサにより検出した駐車レーン毎の空き状況を管理し、定期的にサーバ200へ空き状況を送信する。ユーザの入力に応じて、複合機100は、駐車場の予約要請をサーバ200に送信する。サーバ200は、複合機100からの予約要請に応じてデータベースを更新するとともに、所定の識別情報を複合機100と駐車場端末300に送信する。駐車場端末300は、進入阻止装置を制御し、予約された駐車レーンを進入禁止状態にし、複合機100で発券された予約駐車券を駐車場30の入口に設置された発券機で受け付けたときに、進入禁止状態を解除する。
【選択図】 図1
Description
通信ネットワークを介して公衆利用可能な駐車場予約システムに接続される駐車場管理システムであって、
前記駐車場管理システムは、
管理装置と、センサと、を具備し、
前記センサは前記複数のレーン各々に車両が駐車しているか否かを検知するものであって、
前記管理装置は、
前記センサから発せられる信号に基づいて、各レーンに車両が駐車させられているか否かを示すレーン情報を格納する記憶手段と、
前記駐車場予約システムに前記レーン情報を送信する送信手段と、
前記駐車場予約システムから、レーンに駐車することを予約する情報である予約情報を受信する受信手段と、
前記予約情報を受信した場合に、前記予約情報にかかるレーンのレーン情報を予約状態にする予約設定手段と、
を具備する。
前記レーンに1対1に対応する進入阻止手段を備えることが望ましい。
この場合、前記進入阻止手段は、進入阻止状態にあっては車両の進入を阻止し、進入許可状態にあっては車両の進入を阻止しない手段である。
また、前記管理装置は、さらに
前記予約情報を受信した場合に、前記予約情報にかかるレーンの前記進入阻止手段を車両進入禁止状態にする進入制御手段を具備する。
前記予約情報にかかる駐車車両が入場した際に、前記進入阻止手段を制御して前記予約情報にかかるレーンを進入許可状態とするものとする。
所定のレーンが空きである場合に、レーンでない駐車場内の所定領域に前記所定のレーンと共に、1の予約情報にかかる車両を駐車させることを許可することができる。
この場合、前記レーン情報は、前記所定領域に車両が駐車させられているか否かを示す情報を含み、
前記管理装置は、前記所定領域に関する情報を格納する特殊レーン情報記憶手段を具備する。
ネットワークを介して駐車場予約システムと接続された駐車場管理システムが、複数のレーンを有する駐車場における駐車車両の入退場を管理する駐車場管理方法であって、
前記複数のレーンの各々に車両が駐車しているか否かを車両検知手段により検知する車両検知ステップと、
前記車両検知ステップにより検知された各レーンの空き状況を前記駐車場予約システムに送信するステップと、
前記駐車場予約システムから、前記空き状況に基づいて決定された駐車予約を受信する予約受付ステップと、
前記予約受付ステップで受け付けた駐車予約にかかるレーンの進入を阻止するレーン進入阻止ステップと、
前記駐車予約にかかる車両が入場した場合に前記レーンへの進入を可能とするレーン進入許可ステップと、
を備える。
駐車の予約を受け付ける駐車場予約システムに、通信ネットワークを介して接続されたコンピュータに駐車車両の入出場を管理させるプログラムであって、
前記コンピュータに、
駐車車両が駐車する複数のレーンそれぞれの空き状況を示す情報であるレーン空き情報を受け付ける手順と、
前記レーン空き情報を、前記駐車場予約システムに送信する手順と、
前記駐車場予約システムから駐車の予約を受信する手順と、
前記駐車の予約にかかるレーンへの車両の進入を前記駐車の予約にかかる車両が到着するまで許可しないように車両進入阻止装置を制御する手順と、
を実行させる。
(1)「通信プログラム」:通信制御部220を制御し、通信ネットワーク40を介して複合機100および駐車場端末300と通信を行うプログラム
(2)「DB制御プログラム」:データベース部260の入出力制御および所定の検索を行うプログラム
(3)「駐車場情報取得プログラム」:通信プログラムと協働し、駐車場端末300から、各駐車場の空き状況情報を随時取得して更新するプログラム
(1)「通信プログラム」:通信制御部302A、302Bを制御し、通信ネットワーク40を介して複合機100および駐車場端末300、もしくは、通信回線を介して発券機310および精算機320、と通信を行うプログラム
(2)「DB制御プログラム」:データベース部360の入出力制御および所定の検索を行うプログラム
(3)「駐車場管理プログラム」:通信プログラムと協働し、駐車場30への車両入出場、各駐車レーンの空き、予約の管理、売り上げ処理などを行うプログラム
以下の各実施の形態においては、サーバ200の制御部210が「駐車場情報取得プログラム」を常時実行することで、各駐車場の空き状況を示す情報(以下、「駐車場情報」とする)を、通信ネットワーク40を介して駐車場端末300から随時取得するものとする。
各駐車レーンに設置された車両センサ380は、定期的に駐車レーンに車両が駐車されているか否かを判別しており、通信回線340を介して、判別結果を駐車場端末300に送信する。駐車場端末300は、受信した判別結果に基づいて、駐車場情報DB361に格納している駐車場情報を更新する。ただし、駐車場情報が「予約」となっている場合は、判別結果が「空」であっても更新しない。
まず、本実施の形態にかかる駐車場予約システム1を用いて駐車場を予約するための「駐車場予約処理」を図16に示すフローチャートを参照して説明する。この「駐車場予約処理」は、図17(a)に示すような、複合機100の表示部122に表示される「サービス選択画面」から、「駐車場を予約する」が選択されることを契機に開始される。なお、この「サービス選択画面」は、複合機100の待機中に表示されているものとする。また、サーバ200では、プログラム格納部250に格納されている各プログラムが実行されており、これにより、以下の各動作が実行されるものとする。
次に、車両が駐車場30に入場する際の「車両入場時処理」を図19に示すフローチャートを参照して説明する。この「車両入場時処理」は、車両が駐車場30の入口に進入し、車両センサ391で車両の存在を検知したことを契機に開始される。なお、複合機100で駐車を予約した利用者は、発券機310の前面に設けられた駐車券挿入口に予約駐車券を挿入するものとする。駐車を予約しなかった利用者は、入力部316の押しボタン(「発券ボタン」)を押下するものとする。
最後に、車両が出場する際の精算機320および駐車場端末300の動作を説明する。図20は、「車両出場時処理」を説明するためのフローチャートである。この「車両出場時処理」は、車両センサ392が出場しようとする車両の存在を検知したことを契機に開始される。
精算機320は(予約)駐車券が挿入されたか否かを常時判別しており(ステップS301)、駐車券が挿入されると(ステップS301:YES)、現在時刻を要求する旨の情報を駐車場端末300に送信する。駐車券が駐車券投入口に挿入されていなければ(ステップS301:NO)、駐車券が挿入されたか否かを判別することを繰り返す。
3 駐車場管理システム
10、11 コンビニエンスストア(CVS)
100 複合機
101 本体
102 周辺装置
103 入金部
104 駐車券発券機
110 制御部
120 ユーザインタフェース(I/F)
130 ネットワークインタフェース(I/F)
140 給排紙部
150 画像入力部
160 画像形成部
170 記憶部
200 サーバ
210 制御部
220 通信制御部
23 入力装置
230 入力制御部
24 出力装置
240 出力制御部
250 プログラム格納部
260 データベース(DB)部
261、361 駐車場情報DB
262 店舗情報DB
263、363 予約情報DB
264 画像情報DB
30、31 駐車場
300 駐車場端末
301 制御部
302A、302B 通信制御部
303 入力制御部
304 出力制御部
305 プログラム格納部
306 計時部
310 発券機
311 制御部
312 記憶部
313 通信制御部
314 ゲート制御部
315 カード処理部
316 入力部
319、329 バー
320 精算機
321 制御部
322 記憶部
323 通信制御部
324 ゲート制御部
325 カード処理部
326 表示部
327 料金収受部
328 印字部
33 入力装置
34 出力装置
340 通信回線
360 データベース(DB)部
370 進入阻止装置
380、391、392 車両センサ
40 通信ネットワーク
Claims (6)
- 通信ネットワークを介して公衆利用可能な駐車場予約システムに接続される駐車場管理システムであって、
前記駐車場管理システムは、
管理装置と、センサと、を具備し、
前記センサは前記複数のレーン各々に車両が駐車しているか否かを検知するものであって、
前記管理装置は、
前記センサから発せられる信号に基づいて、各レーンに車両が駐車させられているか否かを示すレーン情報を格納する記憶手段と、
前記駐車場予約システムに前記レーン情報を送信する送信手段と、
前記駐車場予約システムから、レーンに駐車することを予約する情報である予約情報を受信する受信手段と、
前記予約情報を受信した場合に、前記予約情報にかかるレーンのレーン情報を予約状態にする予約設定手段と、
を具備する
ことを特徴とする駐車場管理システム。 - 前記駐車場管理システムは、さらに、
前記レーンに1対1に対応する進入阻止手段を備え、
前記進入阻止手段は、進入阻止状態にあっては車両の進入を阻止し、進入許可状態にあっては車両の進入を阻止しない手段であって、
前記管理装置は、さらに
前記予約情報を受信した場合に、前記予約情報にかかるレーンの前記進入阻止手段を車両進入禁止状態にする進入制御手段を具備すること
を特徴とする請求項1に記載の駐車場管理システム。 - 前記駐車場管理システムは、
前記予約情報にかかる駐車車両が入場した際に、前記進入阻止手段を制御して前記予約情報にかかるレーンを進入許可状態とすること
を特徴とする請求項2に記載の駐車場管理システム。 - 前記駐車場管理システムは、所定のレーンが空きである場合に、レーンでない駐車場内の所定領域に前記所定のレーンと共に、1の予約情報にかかる車両を駐車させることを許可するものであって、
前記レーン情報は、前記所定領域に車両が駐車させられているか否かを示す情報を含むものであって、
前記管理装置は、前記所定領域に関する情報を格納する特殊レーン情報記憶手段をさらに具備すること、
を特徴とする請求項1、2または3に記載の駐車場管理システム。 - ネットワークを介して駐車場予約システムと接続された駐車場管理システムが、複数のレーンを有する駐車場における駐車車両の入退場を管理する駐車場管理方法であって、
前記複数のレーンの各々に車両が駐車しているか否かを車両検知手段により検知する車両検知ステップと、
前記車両検知ステップにより検知された各レーンの空き状況を前記駐車場予約システムに送信するステップと、
前記駐車場予約システムから、前記空き状況に基づいて決定された、駐車予約を受信する予約受付ステップと、
前記予約受付ステップで受け付けた駐車予約にかかるレーンの進入を阻止するレーン進入阻止ステップと、
前記駐車予約にかかる車両が入場した場合に前記レーンへの進入を可能とするレーン進入許可ステップと、
を備えることを特徴とする駐車場管理方法。 - 駐車の予約を受け付ける駐車場予約システムに、通信ネットワークを介して接続されたコンピュータに駐車車両の入出場を管理させるプログラムであって、
前記コンピュータに、
駐車車両が駐車する複数のレーンそれぞれの空き状況を示す情報であるレーン空き情報を受け付ける手順と、
前記レーン空き情報を、前記駐車場予約システムに送信する手順と、
前記駐車場予約システムから駐車の予約を受信する手順と、
前記駐車の予約にかかるレーンへの車両の進入を前記駐車の予約にかかる車両が到着するまで許可しないように車両進入阻止装置を制御する手順と、
を実行させるプログラム。
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JP2003363042A JP4243528B2 (ja) | 2003-10-23 | 2003-10-23 | 駐車場管理システム、駐車場管理方法およびプログラム |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005258842A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Amano Corp | 駐車場管理システム |
JP2007299260A (ja) * | 2006-05-01 | 2007-11-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 情報処理サーバ、情報配信システム、プログラム、及び、記録媒体 |
KR101570639B1 (ko) | 2015-04-28 | 2015-11-20 | 지용주 | IoT 융합형 주차유도관제 시스템 및 그 방법 |
JP2016014935A (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-28 | 日本信号株式会社 | 駐車場管理システム |
-
2003
- 2003-10-23 JP JP2003363042A patent/JP4243528B2/ja not_active Expired - Fee Related
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