JP2005126211A - 板材搬送装置 - Google Patents
板材搬送装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005126211A JP2005126211A JP2003365219A JP2003365219A JP2005126211A JP 2005126211 A JP2005126211 A JP 2005126211A JP 2003365219 A JP2003365219 A JP 2003365219A JP 2003365219 A JP2003365219 A JP 2003365219A JP 2005126211 A JP2005126211 A JP 2005126211A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate material
- line
- conveyor
- reversing roll
- reversing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
【目的】 従来よりも少ない機械的動作で横向きの板材を1つのコンベア上にて縦向きに反転させ且つ2つのラインに振り分けることができ、生産性の大幅な向上を図ることのできる板材搬送装置を提供する。
【構成】 横向きに搬送されてくる板材(1)を1つのコンベア(2)上にて縦向きに反転させ且つ2つのラインに振り分ける板材搬送装置であって、コンベア(2)上にて搬送方向と直交する方向に進退可能とされた反転ロール(3)を備えており、横向きの板材(1)を、第1位置にある反転ロール(3)に当て、当該反転ロール(3)を軸としてコンベア(2)の搬送力により縦向きに反転させて第1ラインへ流し、次の横向きの板材(1)を、第2位置にある反転ロール(3)に当て、当該反転ロール(3)を軸としてコンベア(2)の搬送力により縦向きに反転させて第2ラインへ流す。
【選択図】図1
【構成】 横向きに搬送されてくる板材(1)を1つのコンベア(2)上にて縦向きに反転させ且つ2つのラインに振り分ける板材搬送装置であって、コンベア(2)上にて搬送方向と直交する方向に進退可能とされた反転ロール(3)を備えており、横向きの板材(1)を、第1位置にある反転ロール(3)に当て、当該反転ロール(3)を軸としてコンベア(2)の搬送力により縦向きに反転させて第1ラインへ流し、次の横向きの板材(1)を、第2位置にある反転ロール(3)に当て、当該反転ロール(3)を軸としてコンベア(2)の搬送力により縦向きに反転させて第2ラインへ流す。
【選択図】図1
Description
この出願の発明は、各種板材、特に建築用の板材を1つのコンベア上にて2つのラインに振り分けて搬送する板材搬送装置に関するものである。
建築用の板材をコンベア上にて振り分けて検査工程等の処理工程へ搬送する装置としては、たとえば図4(a)(b)に例示したように、コンベア(ア)上にて横向きに搬送されてくる板材(図中「ワーク」と表示)(イ)を、吸着パッド(ウ)で吸着して持ち上げ、90°回転させて縦向きにした後、吸着を解除して第1ラインへ流し、次の板材(イ)を、同様に吸着して持ち上げ、今度は反対に90°回転させて縦向きにした後、第2ラインへ流す装置が考えられる。
一方、これとは別の搬送装置も知られている(特許文献1参照)。
特開平6−255763号公報
しかしながら、板材の生産性については搬送ラインへの投入タクトを如何に早くできるかが重要であるところ、上記図4に例示したとおりの装置では、吸着→持ち上げ→回転→吸着解除という機械的動作が多いため、各動作の制御調整を行ったとしても投入タクトの抜本的改善には到らず、生産性向上に限界がある。
上記特許文献1記載の装置にあっても、上下に重ねた2つのコンベア自体を板材を振り分ける度に順次回転昇降させるという大きな機械的動作が必要であり、また図4の装置は横向きの板材を1つのコンベア上にて縦向きに反転させ且つ2つのラインに振り分けるものであるため、特許文献1記載の装置を適用させることはできない。
そこで、以上のとおりの事情に鑑み、この出願の発明は、従来装置よりも少ない機械的動作で横向きの板材を1つのコンベア上にて縦向きに反転させ且つ2つのラインに振り分けることができ、生産性の大幅な向上を図ることのできる板材搬送装置を提供することを課題としている。
この出願の発明は、上記の課題を解決するものとして、第1には、横向きに搬送されてくる板材を1つのコンベア上にて縦向きに反転させ且つ2つのラインに振り分ける板材搬送装置であって、コンベア上にて搬送方向と直交する方向に進退可能とされた反転ロールを備えており、横向きの板材を、第1位置にある反転ロールに当て、当該反転ロールを軸としてコンベアの搬送力により縦向きに反転させて第1ラインへ流し、次の横向きの板材を、第2位置にある反転ロールに当て、当該反転ロールを軸としてコンベアの搬送力により縦向きに反転させて第2ラインへ流すことを特徴とする板材搬送装置を提供する。
第2には、横向きに搬送されてくる板材を1つのコンベア上にて縦向きに反転させ且つ2つのラインに振り分ける板材搬送装置であって、コンベア上にて搬送方向と直交する方向に進退可能とされた反転ロールおよび位置決めバーとを備えており、横向きの板材を、第1位置にある反転ロールに当てて当該反転ロールを軸としてコンベアの搬送力により縦向きに反転させ、且つ第1位置にある位置決めバーに当てて第1ラインへ流し、次の横向きの板材を、第2位置にある反転ロールに当てて当該反転ロールを軸としてコンベアの搬送力により縦向きに反転させ、且つ第2位置にある位置決めバーに当てて第2ラインへ流すことを特徴とする板材搬送装置を提供する。
第3には、前記反転ロールは1つ備えられており、当該1つの反転ロールが第1ライン振分時に第1位置へ、第2ライン振分時に第2位置へ進退することを特徴とする前記板材搬送装置を提供する。
第4には、前記反転ロールは2つ備えられており、その一方が、第1ライン振分時に第1位置へ進んで板材と接触し、第2ライン振分時には板材非接触位置へ退き、その他方が、第2ライン振分時に第2位置へ進んで板材と接触し、第1ライン振分時には板材非接触位置へ退くことを特徴とする前記板材搬送装置を提供する。
上記第1の板材搬送装置によれば、板材は反転ロールに接触すれば後は搬送力によって縦向きに反転されて第1ラインおよび第2ラインに振り分けられるので、機械的動作は反転ロールの第1位置および第2位置への進退だけであり、従来より簡潔な装置構成を実現し、生産性の大幅な向上を図ることができる。
上記第2の板材搬送装置によれば、板材は反転ロールに接触すれば後は搬送力によって縦向きに反転され且つ位置決めバーにてより確実に第1ラインおよび第2ラインに振り分けられるので、機械的動作は反転ロールおよび位置決めバーの第1位置および第2位置への進退だけであり、従来より簡潔な装置構成を実現し、生産性の大幅な向上を図ることができる。
上記第3の板材搬送装置によれば、上記第1および第2の搬送装置と同様な効果が得られ、1つの反転ロールのみで2つのラインへの反転振分ができる。
上記第4の板材搬送装置によれば、上記第1および第2の搬送装置と同様な効果が得られ、2つの反転ロールで2つのラインへの反転振分ができる。この場合、仮に一方の反転ロールが故障等して動かなくなったとしても、他方の反転ロールにて反転振分を続けることが可能となり、ライン全面停止による生産性の低下を抑えられる。
図1(a)(b)は、この出願の発明の一実施形態を示したものである。この図1に例示した実施形態では、コンベア(2)上にて搬送方向と直交する方向に進退可能な反転ロール(3)を設けており、この反転ロール(3)に横向きに流れてくる板材(1)を当てて、その接触状態のまま反転ロール(3)を軸として板材(1)を搬送力に任せて縦向きに反転させる。これを、反転ロール(3)を第1ライン用の第1位置(図1(a)参照)および第2ライン用の第2位置(図1(b)参照)へ板材(1)毎に交互に進退させて行うことにより、第1ラインおよび第2ラインへの板材(1)の反転且つ振り分けを実現している。
より具体的には、まず、反転ロール(3)は、たとえば図2にも例示したような鉄心にウレタン等を巻いてなるもので、コンベア(2)上にてエアシリンダー等の進退機構(30)により、搬送方向つまり流れ方向と直交する方向に第1位置および第2位置間を進退可能とされている。
この第1位置は、図1(a)に例示したように、横向きに流れてくる板材(1)の前端面がその真中よりも反転方向とは逆側にずれた位置(第1ラインの反対側つまり第2ライン側に寄った位置とも言える)にて接触する位置となっており、これにより板材(1)にかかる搬送力が第1位置の反転ロール(3)を軸として第1ラインの方へ働く反転力(回転力とも言える)となって、横向きの板材(1)は第1ラインへ向かいながら縦向きに反転されることとなる。
一方、第2位置は、図1(b)に例示したように、第1位置とは逆に、板材(1)の前端面がその真中より第2ラインの反対側つまり第1ライン側に寄った位置にて接触する位置となっており、これにより搬送力が第2位置の反転ロール(3)を軸として第2ラインの方へ働く反転力となって、板材(1)は第2ラインへ向かいながら縦向きに反転されることとなる。
なお、反転ロール(3)は、コンベア(2)上を流れてくる横向きの板材(1)の前端面に当たる必要があるのでコンベア(2)上に位置しており、逆に進退機構(30)は板材(1)の流れを邪魔してはならないので板材(1)に当たらないようにコンベア(2)下に設けられている。
このような反転ロール(3)の具備によって、横向きに搬送されてきた板材(1)は、まず第1位置の反転ロール(3)に接触してそれを軸として反転し第1ラインへ流され(図1(a)参照)、次の板材(1)が搬送されてくると、反転ロール(3)は第2位置へ移動し、その板材(1)は第2位置の反転ロール(3)に接触して第2ラインへ反転して流される(図1(b)参照)。以上の動作を繰り返し、交互に板材(1)の反転、振り分けが行われることとなる。
図1の実施形態では、さらに、上記反転ロール(3)の後方に位置決めバー(4)が備えられてもいる。この位置決めバー(4)は、搬送方向に沿った長尺棒状のもので、コンベア(2)上にてエアシリンダー等の進退機構(40)により、搬送方向と直交する方向に第1位置および第2位置間を進退可能となっている。
この第1位置は、第1ライン側に寄った位置で、第2ライン側に寄った上記反転ロール(3)の第1位置とは互い違いになっており、第2位置は、第2ライン側に寄った位置で、第1ライン側に寄った上記反転ロール(3)の第2位置とは互い違いになっている。
このような位置決めバー(4)の具備によって、横向きに搬送されてきた板材(1)は、まず前方の第1位置の反転ロール(3)に接触してそれを軸として第1ラインの方へ向かうように縦向きに反転し、さらに後方の第1位置の位置決めバー(4)に接触してより正確に縦向きになって第1ライン上に流され(図1(a)参照)、次の板材(1)が搬送されてくると、反転ロール(3)および位置決めバー(4)は第2位置へ移動し、その板材(1)は第2位置の反転ロール(3)に接触して第2ラインの方へ向かうように縦向きに反転し、さらに第2位置の位置決めバー(4)に接触してより正確に縦向きになって第2ライン上に流される(図1(b)参照)。以上の動作を繰り返し、交互に板材(1)の反転、振り分けがより精度良く行われることとなる。
なお、位置決めバー(4)も、反転ロール(3)と同様に、反転ロール(3)により反転される板材(1)に接触する必要があるのでコンベア(2)上に位置しており、逆に進退機構(40)は板材(1)の流れを邪魔してはならないので板材(1)に当たらないようにコンベア(2)下に設けられている。
ところで、以上の図1の実施形態は反転ロール(3)が1つ備えられた場合のものであるが、たとえば図3に例示したように2つ設けることもできる。
より具体的には、図3の実施形態では、2つの反転ロール(3a)(3b)は、板材(1)を反転させる位置にてコンベア(2)の両側に相対向して配設されており、それぞれ進退機構(30a)(30b)により上記のとおりの第1位置および第2位置へ進退可能となっている。一方の反転ロール(3a)は、第1ライン振分時に第1位置へ進んで板材(1)と接触し、第2ライン振分時には板材(1)に接触しない位置へ退き、他方の反転ロール(3b)は、第2ライン振分時に第2位置へ進んで板材(1)と接触し、第1ライン振分時には板材(1)に接触しない位置へ退くようになっている。すなわち、反転ロール(3a)によって第1ラインへの反転振分、反転ロール(3b)によって第2ラインへの反転振分が交互に行われることとなる。当然この場合も、位置決めバー(4)のあるなしに関わらず、板材(1)のライン振分を正確に行うことができ、また位置決めバー(4)を設ければより正確な縦向き反転およびライン振分を実現できる。
もちろん、この出願の発明は以上の実施形態に限定されるものではなく、細部については様々な態様が可能である。
以上詳しく説明した通り、この出願の発明によって、反転ロールのみもしくは反転ロールおよび位置決めバーのみの進退動作という従来より少ない機械的動作で、横向きの板材を1つのコンベア上にて縦向きに反転させ且つ2つのラインに振り分けることができ、生産性の大幅な向上を図ることのできる板材搬送装置が提供される。
1 板材
2 コンベア
3,3a,3b 反転ロール
30,30a,30b 進退機構
4 位置決めバー
40 進退機構
2 コンベア
3,3a,3b 反転ロール
30,30a,30b 進退機構
4 位置決めバー
40 進退機構
Claims (4)
- 横向きに搬送されてくる板材を1つのコンベア上にて縦向きに反転させ且つ2つのラインに振り分ける板材搬送装置であって、
コンベア上にて搬送方向と直交する方向に進退可能とされた反転ロールを備えており、
横向きの板材を、第1位置にある反転ロールに当て、当該反転ロールを軸としてコンベアの搬送力により縦向きに反転させて第1ラインへ流し、次の横向きの板材を、第2位置にある反転ロールに当て、当該反転ロールを軸としてコンベアの搬送力により縦向きに反転させて第2ラインへ流すことを特徴とする板材搬送装置。 - 横向きに搬送されてくる板材を1つのコンベア上にて縦向きに反転させ且つ2つのラインに振り分ける板材搬送装置であって、
コンベア上にて搬送方向と直交する方向に進退可能とされた反転ロールおよび位置決めバーとを備えており、
横向きの板材を、第1位置にある反転ロールに当てて当該反転ロールを軸としてコンベアの搬送力により縦向きに反転させ、且つ第1位置にある位置決めバーに当てて第1ラインへ流し、次の横向きの板材を、第2位置にある反転ロールに当てて当該反転ロールを軸としてコンベアの搬送力により縦向きに反転させ、且つ第2位置にある位置決めバーに当てて第2ラインへ流すことを特徴とする板材搬送装置。 - 反転ロールは1つ備えられており、当該1つの反転ロールが第1ライン振分時に第1位置へ、第2ライン振分時に第2位置へ進退することを特徴とする請求項1または2記載の板材搬送装置。
- 反転ロールは2つ備えられており、その一方が、第1ライン振分時に第1位置へ進んで板材と接触し、第2ライン振分時には板材非接触位置へ退き、その他方が、第2ライン振分時に第2位置へ進んで板材と接触し、第1ライン振分時には板材非接触位置へ退くことを特徴とする請求項1または2記載の板材搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003365219A JP2005126211A (ja) | 2003-10-24 | 2003-10-24 | 板材搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003365219A JP2005126211A (ja) | 2003-10-24 | 2003-10-24 | 板材搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005126211A true JP2005126211A (ja) | 2005-05-19 |
Family
ID=34643969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003365219A Pending JP2005126211A (ja) | 2003-10-24 | 2003-10-24 | 板材搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005126211A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102005046637A1 (de) * | 2005-09-29 | 2007-04-05 | Zf Friedrichshafen Ag | Vorrichtung sowie Verfahren zum exakten Positionieren eines Werkstücks |
CN102491076A (zh) * | 2011-12-12 | 2012-06-13 | 天津市捷威动力工业有限公司 | 一种传送转向装置 |
EP2551221A1 (de) * | 2011-07-29 | 2013-01-30 | Wilhelm Bahmüller Maschinenbau-Präzisionswerkzeuge GmbH | Vorrichtung zum Drehen flacher Gegenstände |
JP2015512717A (ja) * | 2012-03-29 | 2015-04-30 | ザ プロクター アンド ギャンブルカンパニー | 個人用衛生吸収性物品製造のための方法及び装置 |
JP2016135678A (ja) * | 2015-01-23 | 2016-07-28 | 株式会社イシダ | 姿勢転換機構、および、これを備える箱詰め装置 |
CN109278109A (zh) * | 2017-07-22 | 2019-01-29 | 广东洛波特机器人自动化技术有限公司 | 一种基于光电探测定位的包装瓶自动打孔机 |
-
2003
- 2003-10-24 JP JP2003365219A patent/JP2005126211A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102005046637A1 (de) * | 2005-09-29 | 2007-04-05 | Zf Friedrichshafen Ag | Vorrichtung sowie Verfahren zum exakten Positionieren eines Werkstücks |
DE102005046637B4 (de) * | 2005-09-29 | 2018-05-03 | Zf Friedrichshafen Ag | Vorrichtung sowie Verfahren zum exakten Positionieren eines Werkstücks |
EP2551221A1 (de) * | 2011-07-29 | 2013-01-30 | Wilhelm Bahmüller Maschinenbau-Präzisionswerkzeuge GmbH | Vorrichtung zum Drehen flacher Gegenstände |
DE102011080102A1 (de) * | 2011-07-29 | 2013-01-31 | Wilhelm Bahmüller Maschinenbau Präzisionswerkzeuge GmbH | Vorrichtung zum Drehen flacher Gegenstände |
CN102491076A (zh) * | 2011-12-12 | 2012-06-13 | 天津市捷威动力工业有限公司 | 一种传送转向装置 |
JP2015512717A (ja) * | 2012-03-29 | 2015-04-30 | ザ プロクター アンド ギャンブルカンパニー | 個人用衛生吸収性物品製造のための方法及び装置 |
US9693909B2 (en) | 2012-03-29 | 2017-07-04 | The Procter & Gamble Company | Method and apparatus for making personal hygiene absorbent articles |
JP2016135678A (ja) * | 2015-01-23 | 2016-07-28 | 株式会社イシダ | 姿勢転換機構、および、これを備える箱詰め装置 |
CN109278109A (zh) * | 2017-07-22 | 2019-01-29 | 广东洛波特机器人自动化技术有限公司 | 一种基于光电探测定位的包装瓶自动打孔机 |
CN109278109B (zh) * | 2017-07-22 | 2020-09-11 | 广东洛波特机器人自动化技术有限公司 | 一种基于光电探测定位的包装瓶自动打孔机 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5334443B2 (ja) | 板状ワーク反転装置 | |
JP2007176702A5 (ja) | ||
JP2005126211A (ja) | 板材搬送装置 | |
TW201934453A (zh) | 一種翻板機元件和翻板機 | |
ATE420742T1 (de) | Fördereinrichtung zum transport von werkstücken in einer presse | |
KR102679347B1 (ko) | 기판 턴오버 머신 조립체 및 기판 턴오버 머신 | |
JP2008222355A (ja) | 容器整列搬送装置 | |
JP2006337549A5 (ja) | ||
JP2005029390A5 (ja) | ||
KR101259753B1 (ko) | 형강 자동 절단 시스템 | |
KR101277576B1 (ko) | 벨트 컨베이어용 낙광 방지장치 | |
JP4687120B2 (ja) | 物品整列装置 | |
KR102679348B1 (ko) | 기판 턴오버 머신 조립체 및 기판 턴오버 머신 | |
JP2009078876A (ja) | 交差コンベアおよび搬送方法 | |
JP5424449B2 (ja) | 物品搬送装置 | |
JP2009102101A (ja) | パレット搬送装置 | |
JP2004115194A (ja) | 荷の搬送方向転向装置 | |
JP3139273U (ja) | 搬送装置 | |
JPS61155109A (ja) | 異形長尺物の搬送装置 | |
KR200157140Y1 (ko) | 콘베이어장치 | |
JPH11179415A (ja) | レール搬送装置 | |
JPS58130815A (ja) | 被搬送物の向き修正装置 | |
JP3308899B2 (ja) | 長尺搬送体の搬送方向転換装置 | |
TWI492893B (zh) | Linear inverting mechanism and vacuum equipment | |
JP2018108892A5 (ja) |