JP2005124254A - 昇圧型スイッチングレギュレータ - Google Patents

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JP2005124254A JP2003353526A JP2003353526A JP2005124254A JP 2005124254 A JP2005124254 A JP 2005124254A JP 2003353526 A JP2003353526 A JP 2003353526A JP 2003353526 A JP2003353526 A JP 2003353526A JP 2005124254 A JP2005124254 A JP 2005124254A
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尚司 清水
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Abstract

【課題】 動作条件等が変化しても軽負荷時における電力効率を増加させることができるようにする。
【解決手段】 スイッチング素子のターンオンによりインダクタにエネルギーを蓄積し、前記スイッチング素子に流れる電流がある値になることにより前記スイッチング素子をターンオフさせて前記エネルギーを放出整流し出力側に供給する昇圧型スイッチングレギュレータである。前記スイッチング素子がターンオフしてから前記インダクタのエネルギーがほぼ消費された時点を検出し、該検出結果により前記スイッチング素子をターンオンさせるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、昇圧型スイッチングレギュレータにかかり、特に軽負荷時の電力効率を向上させる技術に関するものである。
一般的なスイッチングレギュレータは、その電力効率が軽負荷時に低下する。これは負荷状態に関係なく駆動回路や発振回路等で固定量の電力が空費されるからである。そこで、このような電力効率低下を回避する1つの手法として、スイッチングサイクルのオフ期間をワンショット発生回路によって制御するスイッチングレギュレータが提案されている(例えば、非特許文献1参照)。
図2(a)はこの種のスイッチングレギュレータの構成を示す回路図である。1はVinの電源端子と接地との間に接続された入力コンデンサ、2はインダクタ、3は整流ダイオード、4はFETからなるスイッチング素子、5はスイッチング素子4の駆動回路、8はアンドゲート、9は基準電圧Vref1が設定された第1のコンパレータ、10,11は出力電圧Voutを分圧した電圧V3をコンパレータ9に入力するための分圧抵抗、12は出力コンデンサ、13は負荷である。
また、14はスイッチング素子4に流れる電流を検出するための電流検出抵抗、15はこの抵抗14で検出し電流/電圧変換した電圧V4を基準電圧Vref2と比較する第2のコンパレータ、18はこのコンパレータ15の出力が「H」になると一定パルス幅の「L」のパルスを反転Q出力端子から発生するワンショット発生回路である。
このスイッチングレギュレータでは、出力電圧Voutが充分高く、抵抗10,11による分圧電圧V3が基準電圧Vref1より高いときは、その第1のコンパレータ9の出力が「L」となる。よって、アンドゲート8の出力が「L」となり、電圧V2も「L」になり、スイッチング素子4は駆動されない。
出力電圧Voutが低下してきて、電圧V3が基準電圧Vref1より低くなると、第1のコンパレータ9の出力が「H」となる。このとき、ワンショット発生回路18の反転Q出力端子は「H」であるので、アンドゲート8の出力が「H」、電圧V2が「H」となり、スイッチング素子4がターンオンする。このため、電圧Vinの電源→インダクタ2→スイッチング素子4→抵抗14を経由して接地に電流Iが流れ、インダクタ2にエネルギーが蓄積される。
そして、スイッチング素子4に流れる電流Iが増大し、電流検出抵抗14で電流検出され電圧に変換された電圧V4が基準電圧Vref2よりも高くなると、第2のコンパレータ15の出力が「H」に反転して、ワンショット発生回路18の反転Q出力端子が「L」に反転し、アンドゲート8の出力が「L」、電圧V2も「L」となり、スイッチング素子4はターンオフする。
このターンオフにより、インダクタ2に流れる電流Iが遮断するが、インダクタ2はそこに流れる電流を維持するために片端の電圧V1が上昇し、整流ダイオード3を介してその電圧による電流が負荷側に供給され出力電圧Voutとなる。
所定の時間が経過すると、ワンショット発生回路18の反転Q出力端子が「H」に復帰するので、スイッチング素子4が再度ターンオンする。分圧電圧V3がVref1より高くなるまで、以上の動作が繰り返される。
以上の動作におけるインダクタ2に流れる電流Iと、スイッチング素子4のゲートの電圧V2の波形図を図2(b)に示した。スイッチングサイクルのオフ期間がワンショット発生回路18で発生するワンショットパルスによって規定され、さらにサイクルスキップ期間はスイッチングが完全に停止され、消費電力を削減できる。
「SOT−23パッケージ マイクロパワー昇圧DC/DCコンバータ LT1615の日本語版PDF」、リニアテクノロジー社、4頁、インターネット[平成15年10月7日検索]<URL:http://www.linear-tech.co.jp/datasheet/html/j1615xf.html>
ところが、ワンショット発生回路18を用いたスイッチングレギュレータでは、ワンショットパルスのパルス幅のバラツキや動作条件(入力電圧Vin、出力電圧Vout、インダクタ2のインダクタンス等)の変化に対して追従できず、電力効率が低下する問題があった。
本発明の目的は、この問題を解決し、動作条件等が変化しても軽負荷時における電力効率を増加させることができるようにした昇圧型スイッチングレギュレータを提供することである。
請求項1にかかる発明は、スイッチング素子のターンオンによりインダクタにエネルギーを蓄積し、前記スイッチング素子に流れる電流がある値になることにより前記スイッチング素子をターンオフさせて前記エネルギーを放出整流し出力側に供給する昇圧型スイッチングレギュレータにおいて、前記スイッチング素子がターンオフしてから前記インダクタのエネルギーがほぼ消費された時点を検出し、該検出結果により前記スイッチング素子をターンオンさせるようにしたことを特徴とする。
請求項2にかかる発明は、請求項1に記載の昇圧型スイッチングレギュレータにおいて、前記スイッチング素子は、出力電圧が第1の基準値を下回り且つ前記インダクタの電圧が前記出力電圧を下回るときにターンオンし、前記出力電圧が前記第1の基準値を上回り又は前記スイッチング素子を流れる電流が第2の基準値を上回るときターンオフすることを特徴とする。
請求項3にかかる発明は、請求項1又は2に記載の昇圧型スイッチングレギュレータにおいて、前記出力電圧が前記第1の基準値を下回ったとき「H」を出力する第1のコンパレータと、前記スイッチング素子に流れる電流が前記第2の基準値を上回ったとき「H」を出力する第2のコンパレータと、前記インダクタの電圧が前記出力電圧を下回ったとき「H」を出力する第3のコンパレータと、前記第3のコンパレータの出力がセット端子に入力し前記第2のコンパレータの出力がリセット端子に入力するセット優先型フリップフロップと、該セット優先型フリップフロップのQ出力、前記第3のコンパレータの出力、および前記第1のコンパレータの出力を入力して前記スイッチング素子のターンオン/ターンオフを制御するアンドゲートと、を具備する。
本発明によれば、1サイクル中のオン期間にインダクタに蓄積されたエネルギーを、連続して起こるオフ期間に全て出力側に供給することができる。これは、スイッチング回数を減少させ、その結果、スイッチング時に発生する損失が低減することを意味する。これにより、スイッチングレギュレータ全体の電力効率が向上する。また、電圧等の動作条件が変動したとしてもその影響を受けることなくオフ期間が自動的に決められる。
本発明では、従来のワンショット発生回路に代えて、インダクタの電圧V1と本レギュレータの出力電圧Voutとを比較するコンパレータを備えて、インダクタが蓄えたエネルギーが使い果たされてインダクタの電圧V1が低下し、Vout>V1になって初めてオフ期間が終了するようにする。つまり、オフ期間はインダクタのエネルギーが完全に消費されるまでは完了しない。この結果、一定のオフ期間が終了すればインダクタのエネルギーが残留しているかどうかに関わりなく次のスイッチングサイクルが開始する従来のレギュレータに比べて、ワンショットパルス幅のバラツキ、動作条件のバラツキの影響を受けず、必要最低限のスイッチングが行われ、電力効率を向上させることができる。なお、本発明のレギュレータにおいても、サイクルスキップ期間はスイッチングが完全に停止する。
図1(a)は本発明の実施例1の昇圧型スイッチングレギュレータの構成を示す回路図である。1はVinの電源端子と接地との間に接続された入力コンデンサ、2はインダクタ、3は整流ダイオード、4はFETからなるスイッチング素子、5はスイッチング素子4の駆動回路、6はオアゲート、7は起動回路、8はアンドゲート、9は基準電圧Vref1が設定された第1のコンパレータ、10,11は出力電圧Voutを分圧した電圧V3を第1のコンパレータ9に入力するための分圧抵抗、12は出力コンデンサ、13は負荷である。
また、14はスイッチング素子4に流れる電流Iを検出するための電流検出抵抗、15はこの抵抗14で検出し電流/電圧変換した電圧V4を基準電圧Vref2と比較する第2のコンパレータ、16はこの第2のコンパレータ15の出力によりリセットされるフリップフロップである。なお、このフリップフロップ16はセット入力端子が「H」のときのみリセット入力端子が「H」を受け付けるセット優先型である。17は出力電圧Voutとインダクタ2の電圧V1を比較する第3のコンパレータである。
次に動作を説明する。いま、出力電圧Voutが充分高く、抵抗10,11による分圧電圧V3が基準電圧Vref1より高い(V3>Vref1)ときは、その第1のコンパレータ9の出力が「L」となる。よって、アンドゲート8の出力が「L」、オアゲート6の出力も「L」、電圧V2も「L」となり、スイッチング素子4は駆動されない。なお、このとき出力電圧Voutはインダクタ2の片端の電圧V1よりも高い(Vout>V1)ので、第3のコンパレータ17はその出力が「H」となっており、このためフリップフロップ16のQ出力端子も「H」になっている。
出力電圧Voutが低下してきて、分圧電圧V3が基準電圧Vref1より低くなると、第1のコンパレータ9の出力が「H」となる。この結果、アンドゲート8の出力が「H」、オアゲート6の出力も「H」、電圧V2も「H」となり、スイッチング素子4がターンオンする。このため、電圧Vinの電源→インダクタ2→スイッチング素子4→抵抗14を経由して接地に電流Iが流れ、インダクタ2にエネルギーが蓄積される。
そして、スイッチング素子4に流れる電流Iが増大し、電流検出抵抗14で電流検出され電圧に変換された電圧V4が基準電圧Vref2よりも高くなると、第2のコンパレータ15の出力が「H」に反転して、フリップフロップ16がリセットされる。このためアンドゲート8の出力が「L」に反転するので、オアゲート6の出力も「L」となり、スイッチング素子4はターンオフする。
このターンオフにより、インダクタ2に流れる電流Iが遮断するが、インダクタ2はそこに流れる電流を維持するために片端の電圧V1を上昇させ、整流ダイオード3を介してその電圧による電流が負荷側に供給され出力電圧Voutとなる。このとき、当初はV1>Voutになるので、第3のコンパレータ17は出力を「L」にする。
負荷への電流供給によりインダクタ2に蓄積されたエネルギーが無くなると、電圧V1が低下しV1<Voutになる。この結果、第3のコンパレータ17が反転してその出力が「H」となり、アンドゲート8に入力すると共にフリップフロップ16に入力し、そのフリップフロップ16のQ出力端子を「H」にする。よって、アンドゲート8の出力が「H」、オアゲート6の出力も「H」となり、スイッチング素子4がターンオンする。
そして、抵抗14の電圧V4が基準電圧Vref2を越えると、第2のコンパレータ15の出力が「H」に反転して、フリップフロップ16がリセットされ、スイッチング素子4はターンオフする。
以後、分圧電圧V3が基準電圧Vref1を越えるまで、以上のスイッチングサイクルが繰り返される。これらの動作により、スイッチング素子4のオン/オフが行われ、出力電圧Voutが維持される。なお、起動回路7は電源投入時に一時的に「H」の信号を出力してスイッチング素子4をターンオンさせる動作を行う。
以上の動作におけるインダクタ2に流れる電流I、スイッチング素子4のゲートの電圧V2、出力電圧Vout、インダクタ2の片端の電圧V1の波形図を図1(b)に示した。
以上のように、本実施例のレギュレータでは、スイッチング素子4のオフ期間の終了点を電圧V1とVoutを比較することで制御している。これは、1回のスイッチングサイクルのオン期間中にインダクタ2に蓄積されたエネルギーを、連続して起こるオフ期間中に完全に使い果たすまでは、オフ期間が完了しないという動作をもたらす。この結果、スイッチング回数が減少し、スイッチング損失が低減するため、電力効率が向上する。また、電圧等の動作条件が変動したとしてもその影響を受けることなくオフ期間が自動的に決められる。
図3に図2(a)に示したワンショット発生回路(ワンショット方式)を使用したレギュレータと図1(a)の本実施例のレギュレータについて、出力電流の変動に対する効率と出力電圧のシミュレーション結果を示した。ワンショット方式ではワンショットパルスのパルス幅の設定の違いによって効率が大きく変動しているが、本実施例ではこのようなことは生じない。
図4に図2(a)に示したワンショット発生回路(ワンショット方式)を使用したレギュレータと図1(a)の本実施例のレギュレータについて、入力電圧の変動に対する効率のシミュレーション結果を示した。本実施例では入力電圧の変動に対してワンショット方式よりも高効率を維持できる。
(a)は実施例1の昇圧型スイッチングレギュレータの回路図、(b)はその動作の波形図である。 (a)は従来の昇圧型スイッチングレギュレータの回路図、(b)はその動作の波形図である。 出力電流の変動に対する効率と出力電圧のシミュレーション結果の特性図である。 入力電圧の変動に対する効率と出力電圧のシミュレーション結果の特性図である。
符号の説明
1:入力コンデンサ
2:インダクタ
3:整流ダイオード
4:スイッチング素子
5:駆動回路
6:オアゲート
7:起動回路
8:アンドゲート
9:第1のコンパレータ
10、11:分圧抵抗
12:出力コンデンサ
13:負荷
14:電流検出抵抗
15:第2のコンパレータ
16:セット優先型フリップフロップ
17:第3のコンパレータ
18:ワンショット発生回路

Claims (3)

  1. スイッチング素子のターンオンによりインダクタにエネルギーを蓄積し、前記スイッチング素子に流れる電流がある値になることにより前記スイッチング素子をターンオフさせて前記エネルギーを放出整流し出力側に供給する昇圧型スイッチングレギュレータにおいて、
    前記スイッチング素子がターンオフしてから前記インダクタのエネルギーがほぼ消費された時点を検出し、該検出結果により前記スイッチング素子をターンオンさせるようにしたことを特徴とする昇圧型スイッチングレギュレータ。
  2. 請求項1に記載の昇圧型スイッチングレギュレータにおいて、
    前記スイッチング素子は、出力電圧が第1の基準値を下回り且つ前記インダクタの電圧が前記出力電圧を下回るときにターンオンし、前記出力電圧が前記第1の基準値を上回り又は前記スイッチング素子を流れる電流が第2の基準値を上回るときターンオフすることを特徴とする昇圧型スイッチングレギュレータ。
  3. 請求項1又は2に記載の昇圧型スイッチングレギュレータにおいて、
    前記出力電圧が前記第1の基準値を下回ったとき「H」を出力する第1のコンパレータと、
    前記スイッチング素子に流れる電流が前記第2の基準値を上回ったとき「H」を出力する第2のコンパレータと、
    前記インダクタの電圧が前記出力電圧を下回ったとき「H」を出力する第3のコンパレータと、
    前記第3のコンパレータの出力がセット端子に入力し前記第2のコンパレータの出力がリセット端子に入力するセット優先型フリップフロップと、
    該セット優先型フリップフロップのQ出力、前記第3のコンパレータの出力、および前記第1のコンパレータの出力を入力して前記スイッチング素子のターンオン/ターンオフを制御するアンドゲートと、
    を具備することを特徴とする昇圧型スイッチングレギュレータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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