JP2005124032A - 集音器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 音響分析を高精度に行うのに好適な集音器を提供する。
【解決手段】 前端に開口を有しこの開口よりも後方に焦点を有する回転面状の音反射内壁を少なくとも開口側に有し内部空間が形成された集音フードと、
集音フード内に、少なくとも受音面が、受音面を前方に向けて配置され、集音フード内に入射した音波を受音するマイクロホンと、
受音面前方に受音面への音の入射通路が形成されるように入射通路を取り巻く形状に形成された吸音体とを備えた。
【選択図】 図2

Description

本発明は、パラボラのフードにより集音する集音器に関する。
従来より、検査対象の表面などをハンマーなどの打撃具で打撃し、その打撃によって発生する音(以下では、これを打音と称す)をマイクロホンで集音し分析することで検査対象内部に存在する空洞などの欠陥の検出を行なう打音検査システムが知られている(例えば、非特許文献1参照。)。
上記非特許文献1に記載されている打音検査システムでは、打音の集音が、マイクロホンが中央部に配置されると共に周囲の音を遮断するための聴診器型の集音フードを備えた集音器によって行なわれている。
ところで、打音などのインパルス音は連続音ではないため、短時間での正確な音響信号を収集する必要がある。
しかし、インパルス音の音響診断においては、音響が反射(乱反射を含む)して一時に集音器に到達するので、精度の高い音響診断が困難になることがあった。
そこで、集音フードの奥側に吸音材を配置し、検査対象から発せられ集音フードの内壁面で反射した音波を吸収することで音波どうしの干渉を生じさせ難くくした、本件発明者によって既に提案済みの集音器(特許文献1参照)の採用が考えられる。
図1は、本件発明者によって既に提案済みの集音器の断面図である。
図1には、集音フード内に、吸音材130が配置されている集音器100が示されており、この集音器100の吸音材130は、集音フードの開口面114に対し正対した状態で集音フード内に配置されている。
‘検査技術’、2002年7月号、第41−45頁(技術トピックス/建築・土木) 特許第3223237号公報
本発明は、本件発明者によって既に提案済みの集音器に改良を加えることで、検査対象に対する打撃によって発生するインパルス音の集音についてもさらなる集音性能の向上が図られたものであり、本発明は、上記事情に鑑み、音響分析を高精度に行うのに好適な集音器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明の集音器は、
前端に開口を有しこの開口よりも後方に焦点を有する回転面状の音反射内壁を少なくともこの開口側に有し内部空間が形成された集音フードと、
上記集音フード内に、少なくとも受音面が、この受音面を前方に向けて配置され、この集音フード内に入射した音波を受音するマイクロホンと、
上記受音面前方にこの受音面への音の入射通路が形成されるようにこの入射通路を取り巻く形状に形成された吸音体とを備えたことを特徴とする。
本発明の集音器には、集音フード内に配置されたマイクロホンの受音面への音の入射経路を取り巻く形状に形成された吸音体が備えられているために、吸音体の断面積が大きくかつ吸音材の体積も増大されている。したがって、本発明の集音器では、直接マイクロホンに届く音波を妨害することなく集音フードの音反射内壁で反射した音波を従来よりも多く吸収体によって吸収することができる。このため、従来よりもさらに音波どうしの干渉を生じにくくさせることができる。したがって、本発明の集音器によれば、高精度な音響分析に寄与することができる。
ここで、上記フードが、さらに上記開口の周縁部に沿って吸音体が配置されたものであることが好ましい。
このように、吸音体を上記開口の周縁部に沿ってさらに配置すると、フードの側方もしくは後方から到来してフードの開口の縁で回折されてフード内に侵入してくる音波を減衰したものとすることができる。
また、上記吸音体の前面および上記集音フードに接する面のうちの少なくとも一方の面が音波を乱反射させる凸凹状に形成されてなることも好ましい態様である。
このようにすると、吸音体に吸収されたにもかかわらず減衰せず、音反射内壁面で反射して再びマイクロホンの受音面に向かおうとする音波をも排除することができるため、さらに一層音波どうしの干渉を生じにくくさせることができる。
また、上記吸音体が、吸音部材と、この吸音部材の形状を残すようにこの吸音部材表面に沿って広がりこの吸音部材を覆うカバーとを備えたものであることも好ましい態様である。
このように、吸音部材をカバーで覆いブロック化することで、交換の際の位置決めを簡単にすることができる。また、吸音部材の剥離を抑制することができる。
さらに、上記カバーが、ジャージクロスからなるものであることが好ましい。
このように、吸音性能が比較的高いジャージクロスがカバーとして採用されるものであってもよい。
ここで、上記吸音体が、前後方向に分離可能な2つの部分からなるものであることが好ましい。
このようにすると、経年劣化の進度が他の部分よりも速い、吸収体のうちの集音フードの開口側の部分のみを交換することができるため経済的である。
本発明の集音器によれば、高精度な音響分析に寄与することができる。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図2は、本発明の集音器の一実施形態の断面図である。尚、図2に示されているもので図1に示されるものと同じ種類のものには、図1において付されている符号と同じ符号が付されている。
図2に示す本実施形態の集音器1は、音響を集音する集音フード11、集音フードの中央奥側に穿設された孔113に挿通されたマイクロホン12、および、マイクロホン12と集音フード11の内壁面との間に嵌め込まれている、前面側がすり鉢形状の吸音材13で構成されている。
集音フード11は、開口よりも後方に焦点を有する回転面形状の音反射内壁111と円筒形状の吸音材収納壁112とで構成されており、集音フード11の開口114と反対側の奥側には、マイクロホン12を挿通するための孔113が中央に設けられている。
マイクロホン12は、本体122および受音面121で構成されている。
吸音材13は、集音フード内に嵌め込込まれる際に集音フードの開口114側に配置される中心部分にマイクロホンを挿通するための挿通孔が設けられた前面部131、および、集音フードの奥側の背面115に接して配置される後面部132で構成されている。吸音材13が集音フード11の開口側の前面部131と後面側の後面部132とに分割可能となっているのは、マイクロホン12の受音面121が向けられている、集音フード11の開口側に配置される前面部131の経年劣化は後面部132よりも速く進むために定期的な交換が必要となるが、前面部131と比べ劣化が遅い後面部132を前面部131と一緒に廃棄せずに済ますことで経済性をアップするためである。
図3は、吸音材を構成する前面部および後面部の断面図である。
図3には、吸音材の内部構造が詳細に示されており、図3に示す吸音材13の前面部131の形状は、従来タイプの吸音材130とは異なる、マイクロホンの受音面21を中心底部とするすり鉢形状になっている。したがって、本実施形態の集音器1では、吸音材の集音フード11の開口側を向いた面の面積は従来よりも拡大されていることから、本実施形態の集音器1によれば、集音フードの音反射内壁で反射した音波を従来よりも多く吸収体によって吸収できるため、従来よりもさらに音波どうしの干渉を生じにくくさせることができる。
本実施形態の集音器1の吸音材13を構成する前面部131および後面部132の表面は、音波吸収率が比較的高いジャージクロス131a、132aで覆われており、ジャージクロス131a、132aの内部にはグラスウール131b、132bが充填されている。また、このグラスウール131b、132bの表面は、吸収した音波が乱反射するように凸凹状に形成されている。
本実施形態の集音器1では、ジャージクロス131a、132aでグラスウール131b、132bを包み込むことで、音圧などでグラスウール131b、132bが飛散してしまわないようにされている。さらに、このグラスウール131b、132bの表面に設けられた凸凹は、吸収した音波は乱反射させるためのものであり、このようにすることで、一旦吸収したものの減衰せずに再びマイクロホンの受音面に向かおうとする音波をさらに減衰させることができる。
図4は、図2に比べ、吸音材が収容される筒状の部分の径が長い集音フードを備えた集音器の断面図であり、図5は、図4に示される集音器に収容されている吸音材を構成する前面部および後面部の断面図である。
図4および図5に示すようにすることで、さらに音波どうしの干渉を生じにくくさせることができる。
ここで、図6および図7は、本実施形態の集音器で集音可能な範囲を表す図である。
図6および図7には、本実施形態の集音器1の、周波数(1kHzから16kHzまで)ごとの指向性が示されている。
また、図8および図9は、図1に示す従来タイプの集音器で集音可能な範囲を表す図である。
図8および図9には、従来タイプの集音器100の、周波数(1kHzから16kHzまで)ごとの指向性が示されている。
図6、図7、図8、および図9には、周波数がおおむね7kHz以上の高周波域で従来よりも指向性が鋭くなり、10kHz以上になるとそれが顕著にあらわれる様子が示されている。
つまり、本発明の集音器1では、従来の提案に比べて吸音材の直径を大きく設定し得るのに加えて、吸音材13の集音フードの開口側を、マイクロホンの受音面を中心底部とするすり鉢形状とすることで集音フードの開口側を向いた面の面積が拡大されていることから、集音フードの内壁で反射する音波を従来の集音器と比べ多く吸収することができ、このことが指向性の向上となってあらわれている。
また、図10は、本実施形態の集音器および従来タイプの集音器の周波数特性を表すグラフ図である。
図10には、周波数ごとの相対感度が示されており、吸音材の形状を、集音フードの内壁で反射する音波を従来の集音器と比べ多く吸収することができる形状とすることで、マイクロホンの感度が従来と比べて平準化すると共に周波数特性も平坦化している様子が示されている。
以上に説明したように、本実施形態の集音器1によれば、集音フード内に配置される吸音材の形状を図1に示す従来の形状とは異なる、マイクロホン12の受音面121の音の入射通路を取り巻く形状としたことで、直接マイクロホンに届く音波を妨害することなく音波どうしの干渉の発生を従来よりも抑制することができ、これにより、高精度な音響分析に寄与することができる。
尚、本実施形態では、吸音材の内部にグラスウールを充填した場合を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限るものではなく、吸音作用を有するものであれば他のものでもよく、また、本実施形態では、グラスウール全体を包み込む密閉タイプのカバーを例に挙げて説明したが、本発明はこれに限らず、グラスウールをメッシュタイプのカバーで包み込みものであってもよい。
さらに、図11は、本実施形態の別の態様を示す図である。
図11には、図2に示す前面部131の形状とは異なる、マイクロホン12の受音面121の音の入射通路を取り巻く形状の前面部133を有する吸音材1300が示されており、ここには、集音フードの開口側の面がマイクロホン12の受音部121よりも前面に渡って開口側に突出した形状の前面部133が示されている。本発明の集音器では、集音フード内に配置されるマイクロホンの受音面への音の入射経路を取り巻く形状に形成された吸音材であれば、図11に示されるような形状の吸音材を採用するものであってもよい。
また、図12は、図11に比べ、吸音材が収容される筒状の部分の径が長い集音フードを備えた集音器の断面図である。
図12に示すようにすることで、高精度な音響分析にさらに寄与することができる。
以上に説明した実施形態では、集音器の集音フード内のマイクロホンの周囲に吸音材を配置した場合を例に挙げて説明しているが、この吸音材が集音フードの開口の周縁部にも配置することで、集音フードの側方もしくは後方から到来してフードの開口の縁で回折されてフード内に侵入してくる音波を減衰したものとすることでさらに音波どうしの干渉を抑制でき、これにより、高精度な音響分析に寄与することができる。
図13は、吸音材が、集音フードの開口の周縁部にも配置されている集音フードの一例の断面図である。尚、ここに示されるもので、上記実施形態において使用されているものと同じ種類のものには、上記実施形態において付されている符号と同じ符号が付されている。
図13に示される集音フード11には、上述した通り、マイクロホン12の周囲に加え、開口の周縁部にも吸音材であるグラスウール133が全周に渡って配置されている。尚、この、開口の周縁部のグラスウール133は、図13に示す様に全周に配置されたものに限るものではなく、また、着脱可能なものであってもよい。
また、このように、マイクロホン12の周囲に加え、グラスウール133を集音フード開口114の周縁部に配置し、フードの開口の縁で回折されてフード内に侵入してくる音波を減衰したものとすることで指向性の劣化も抑制される。
図14は、集音器の指向特性を示すグラフ図である。
図14(a)には、マイクロホンの周囲にのみ吸音材が配置されている集音器の指向特性、図14(b)には、マイクロホンの周囲に加え、集音フードの開口の周縁部にも吸音材が配置された上記実施形態の一態様である集音器の指向特性が周波数別に示されている。
図14からは、マイクロホンの周囲に加え、集音フードの開口の周縁部にも吸音材を配置したことにより、1kHzについては、集音器の側方および後方に対する指向特性が改善され、特に真後ろ方向に対する指向性の改善が顕著であることが読みとれ、10kHzについては、集音器の正面に近い方向の指向性が改善されていることが読みとれる。
さらに、集音フードの開口の周縁部にも吸音材を配置したことで、集音器の開口が検査対象と接触した場合の衝撃を和らげ、両者の破損を防止する効果も提供することができる。
また、以上に説明した実施形態では、周縁部の外側に吸音材を配置した場合を例に挙げて説明しているが、本発明はこれが周縁部の内側に配置されていてもよく、また、吸音材がカバーを備え、集音フードの開口側と背面側との分離可能な2つの部分からなるものであり、さらには、グラスウールの全表面が音波を乱反射させるための凸凹状に形成されている場合を例に挙げて説明したが、本発明はこれらに限るものではなく、2つに分離可能なものでなくてもカバーで覆われたものでもなくてもよく、凸凹形状が、グラスウールの開口側に向かった面のみ、あるいはグラスウールの開口側以外の面のみに設けられていてもよく、さらには、いずれの面にも設けられていないものであっても本発明の効果を減却するものではない。
以上説明したように、本発明の集音器によれば、高精度な音響分析に寄与することができる。
本件発明者によって既に提案済みの集音器の断面図である。 本発明の集音器の一実施形態の断面図である。 吸音材を構成する前面部および後面部の断面図である。 吸音材が収容される筒状の部分の径が長い集音フードを備えた集音器の断面図である。 図4に示される集音器に収容されている吸音材を構成する前面部および後面部の断面図である。 本実施形態の集音器で集音可能な範囲を表す図である。 本実施形態の集音器で集音可能な範囲を表す図である。 図1に示す従来タイプの集音器で集音可能な範囲を表す図である。 図1に示す従来タイプの集音器で集音可能な範囲を表す図である。 本実施形態の集音器および従来タイプの集音器の周波数特性を表すグラフ図である。 本実施形態の別の態様を示す図である。 吸音材が収容される筒状の部分の径が長い集音フードを備えた集音器の断面図である。 吸音材が、集音フードの開口の周縁部にも配置されている集音フードの一例の断面図である。 集音器の指向特性を示すグラフ図である。
符号の説明
1、100 集音器
11 集音フード
111 音反射内壁
112 吸音材収納壁
113 孔
114 開口
115 背面
12 マイクロホン
121 受音面
122 本体
13、130、1300 吸音材
131 前面部
131a、132a ジャージクロス
131b、132b グラスウール
132 後面部

Claims (6)

  1. 前端に開口を有し該開口よりも後方に焦点を有する回転面状の音反射内壁を少なくとも該開口側に有し内部空間が形成された集音フードと、前記集音フード内に、少なくとも受音面が、該受音面を前方に向けて配置され、該集音フード内に入射した音波を受音するマイクロホンと、
    前記受音面前方に該受音面への音の入射通路が形成されるように該入射通路を取り巻く形状に形成された吸音体とを備えたことを特徴とする集音器。
  2. 前記集音フードが、さらに前記開口の周縁部に沿って吸音体が配置されたものであることを特徴とする請求項1記載の集音器。
  3. 前記吸音体の前面および前記集音フードに接する面のうちの少なくとも一方の面が音波を乱反射させる凸凹状に形成されてなることを特徴とする請求項1記載の集音器。
  4. 前記吸音体が、吸音部材と、該吸音部材の形状を残すように該吸音部材表面に沿って広がり該吸音部材を覆うカバーとを備えたものであることを特徴とする請求項1記載の集音器。
  5. 前記カバーが、ジャージクロスからなるものであることを特徴とする請求項4記載の集音器。
  6. 前記吸音体が、前後方向に分離可能な2つの部分からなるものであることを特徴とする請求項1記載の集音器。
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