JP2005121995A - パネル表示用半導体回路装置 - Google Patents

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守 清家
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Abstract

【課題】回路規模の増大を抑えることができ制御が簡単でかつEMIや電源ノイズを低減させることができるパネル表示用半導体回路装置を提供する。
【解決手段】ラッチ回路102に保持された画像データを、パネル駆動出力OUT3n−2用の駆動データ入力DATA_IN3n−2には遅延素子を介さず直接入力させ、パネル駆動出力OUT3n−1用の駆動データ入力DATA_IN3n−1には遅延素子(1)107を介して入力させ、パネル駆動出力OUT3n用の駆動データ入力DATA_IN3nには遅延素子(2)108を介して入力させることにより、それぞれ異なったタイミングでパネル駆動出力OUT3n−2、OUT3n−1、OUT3nを駆動させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えばプラズマディスプレイパネル等の高電圧駆動信号で画像を表示するディスプレイパネルを駆動するために用いられるパネル表示用半導体回路装置に関するものである。
近年、薄型で高精細な表示装置として注目されているプラズマディスプレイパネル(以下、PDP)は、マトリクス状に配置されたデータ電極と走査維持電極で構成される複数の放電セルを有する表示装置で、放電セルはデータ電極配線とこれに直交する走査電極配線および維持電極配線によって放電が制御されており、その放電発光および非発光によって所望の表示画像を得るように構成されている。
このようなPDPを駆動するために、デジタルのRGBカラー画像信号を、PDPを駆動可能な高電圧に変換するレベルシフタなどを含むパネル表示用半導体回路装置が用いられる。
以上のような従来のパネル表示用半導体回路装置を以下に説明する。
図9は従来のパネル表示用半導体回路装置を含むPDP表示装置の概略構成図である。図9に示すように、表示パネル(PDP)900は、表示パネル900の複数の走査電極ライン901に接続される複数の走査線ドライバ902と、表示パネル900の複数の表示データ電極ライン903に接続される複数の表示データ線ドライバ904によって駆動されている。
また、カラー表示を行うPDPは、各表示データ電極ラインが、それぞれR(RED:赤)、G(GREEN:緑)、B(BLUE:青)の異なる色の蛍光体を用いた3色の電極を有し、それぞれの表示データ電極ラインを個別に駆動させることにより、カラー表示を行うことができる。
図7は従来のパネル表示用半導体回路装置の回路構成図であり、図8はその駆動波形図である。
このパネル表示用半導体回路装置において、DATAから順次シリアルに画像データを供給し、シフトレジスタ101でパラレルデータに変換されて、ラッチ回路102に出力される。ラッチ回路102に供給されるラッチイネーブル信号LENがオンになると、シフトレジスタ101からの出力データをラッチして、ラッチされたデータDATA_IN1〜DATA_INmに対応するレベルシフタ103およびインバータ106にそれぞれ供給され、駆動バッファを構成するP型MOSトランジスタ104とN型MOSトランジスタ105のオン/オフを制御し、駆動バッファ出力OUT1〜OUTmとして0VかVDDの電圧を出力し、それぞれに対応するアドレス電極にアドレスパルスを印加する。
しかし上記のパネル駆動用半導体回路装置では、図8に示すように、高電圧駆動出力が同時に変化し、EMIや電源ノイズの原因となるという問題があった。
この問題に対して、他のデータドライバ回路(例えば、特許文献1を参照)として、データ信号を発生する各出力バッファの入力側に、制御信号に応じて入力信号をラッチするラッチ回路を備え、奇数番目のデータ線に接続されたラッチ回路に供給する制御信号と、偶数番目のデータ線に接続されたラッチ回路に供給する制御信号とに、時間差を与えるように構成することにより、高電圧駆動出力の同時変化をなくし、EMIや電源ノイズの発生を抑えている。
特開2002−287691号公報
しかしながら上記のような特許文献1に記載のデータドライバ回路では、奇数番目のデータ線に接続されたラッチ回路に供給する制御信号、および偶数番目のデータ線に接続されたラッチ回路に供給する制御信号の2つの制御信号が必要となるため、制御が複雑になるという問題点を有していた。また、各データ線にラッチ回路を配置するために回路規模が増大するという問題点もあった。
本発明は、上記従来の問題点を解決するもので、回路規模の増大を抑えることができ制御が簡単でかつEMIや電源ノイズを低減させることができるパネル表示用半導体回路装置を提供する。
上記の課題を解決するために、本発明の請求項1記載のパネル表示用半導体回路装置は、高電圧信号で駆動して画像を表示するディスプレイパネルの画像データ電極に、前記高電圧の駆動信号を表示画像データに応じて変化させ印加する複数の出力端子を有するパネル表示用半導体回路装置において、前記複数の出力端子を成すR信号出力端子とG信号出力端子とB信号出力端子のそれぞれに遅延量の異なる遅延素子を備えた構成としたことを特徴とする。
以上により、簡易な回路構成および制御を用いて、R信号出力端子とG信号出力端子とB信号出力端子からの各信号を異なるタイミングで出力することができる。
また、本発明の請求項2記載のパネル表示用半導体回路装置は、高電圧信号で駆動して画像を表示するディスプレイパネルの画像データ電極に、前記高電圧の駆動信号を表示画像データに応じて変化させ印加する複数の出力端子を有するパネル表示用半導体回路装置において、前記複数の出力端子の奇数番目出力端子または偶数番目出力端子のいずれかに当該駆動信号の立ち上がりタイミングを制御する立ち上がりタイミング制御手段を備え、前記立ち上がりタイミング制御手段を備えていない出力端子に当該駆動信号の立下りタイミングを制御する立下りタイミング制御手段を備えた構成としたことを特徴とする。
また、本発明の請求項3記載のパネル表示用半導体回路装置は、請求項2に記載のパネル表示用半導体回路装置であって、前記立ち上がりタイミング制御手段は、画像データを遅延させるための遅延素子を有し、前記遅延素子によって遅延した画像データと遅延していない画像データとの論理積の結果信号により当該駆動信号の立ち上がりタイミングを遅延させ、前記立下りタイミング制御手段は、前記遅延素子を有し、前記遅延素子によって遅延した画像データと遅延していない画像データとの論理和の結果信号により当該駆動信号の立下りタイミングを遅延させるよう構成したことを特徴とする。
また、本発明の請求項4記載のパネル表示用半導体回路装置は、高電圧信号で駆動して画像を表示するディスプレイパネルの画像データ電極に、前記高電圧の駆動信号を表示画像データに応じて変化させ印加する複数の出力端子を有するパネル表示用半導体回路装置において、前記複数の出力端子の奇数番目出力端子または偶数番目出力端子のいずれかにラッチ可能信号の立ち上がりで画像データを保持する第1のラッチ回路を備え、前記第1のラッチ回路を備えていない出力端子に前記ラッチ可能信号の立下りで画像データを保持する第2のラッチ回路を備えた構成としたことを特徴とする。
以上により、簡易な回路構成および制御を用いて、奇数出力端子と偶数出力端子を、それぞれ異なる出力タイミングで駆動することができる。
以上のように本発明によれば、3種類の駆動出力に異なるタイミングを持たせることにより、簡易な回路構成および制御を用いて、R信号出力端子とG信号出力端子とB信号出力端子からの各信号を異なるタイミングで出力することができる。
また、奇数出力端子の立ち上がりと偶数出力端子の立下りの出力タイミングをそれぞれ遅らせることにより、簡易な回路構成および制御を用いて、奇数出力端子と偶数出力端子を、それぞれ異なる出力タイミングで駆動することができる。
また、ラッチ信号LENを正論理の奇数出力用と論理を反転させた偶数出力用の2系統にし、奇数端子および偶数端子のそれぞれで画像入力信号LENのパルス幅分だけタイミングをずらして駆動回路転送するように制御することにより、簡易な回路構成および制御を用いて、奇数出力端子と偶数出力端子を、それぞれ異なる出力タイミングで駆動することができる。
以上のため、回路規模の増大を抑えることができ制御が簡単でかつEMIや電源ノイズを低減させることができる。
以下、本発明の実施の形態を示すパネル表示用半導体回路装置について、図面を参照しながら具体的に説明する。
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1のパネル表示用半導体回路装置を説明する。
図1は本実施の形態1のパネル表示用半導体回路装置の構成ブロック図である。図1において、101はCLK信号によって入力画像データDATAを転送するシフトレジスタ、102はシフトレジスタ101に転送されたDATAを保持し、それぞれの出力に対応するDATA_IN1〜DATA_IN3n(nは自然数であり、以下、同様とする)に転送するラッチ回路、103はラッチ回路102に保持されたデータをPDP駆動のための電圧に昇圧するレベルシフタ、107はラッチ回路102に保持されるDATA_IN3n−1を遅延させるための遅延素子(1)、108はラッチ回路102に保持されるDATA_IN3nを遅延させ、かつ遅延素子(1)107とは異なる遅延時間を持つ遅延素子(2)である。
次に、このパネル表示用半導体回路装置の動作を説明する。
ラッチ回路102に保持された画像データとして、パネル駆動出力OUT3n−2用の駆動データ入力DATA_IN3n−2に対しては遅延素子を介さず直接入力させ、パネル駆動出力OUT3n−1用の駆動データ入力DATA_IN3n−1に対しては遅延素子(1)107を介して入力させ、パネル駆動出力OUT3n用の駆動データ入力DATA_IN3nに対しては遅延素子(2)108を介して入力させることによって、図2に示すように、それぞれ異なったタイミングでパネル駆動出力OUT3n−2、OUT3n−1、OUT3nを駆動させることができる。
以上のように本実施の形態1によれば、3種類の駆動信号を、それぞれ例えばR(RED:赤)、G(GREEN:緑)、B(BLUE:青)に対応させた場合には、それらの出力間に信号変化のタイミングにズレを持たせることができ、それにより、例えばカラー表示用PDPにおいても、EMIや電源ノイズを低減させることができる。
(実施の形態2)
本発明の実施の形態2のパネル表示用半導体回路装置を説明する。
図3は本実施の形態2のパネル表示用半導体回路装置の構成ブロック図である。なお、図1のパネル表示用半導体回路装置における要素と同一の要素については、同一の符号を付して、ここでの説明は省略する。図3において、301はラッチ回路102に保持されるDATA_IN1〜DATA_IN2nを遅延させるための遅延素子、302は遅延素子301によって遅延したDATA_DLYとDATA_INとの論理積をとるためのNAND、303は遅延素子301によって遅延したDATA_DLYとDATA_INとの論理和をとるためのNORである。
次に、このパネル表示用半導体回路装置の動作を説明する。
ラッチ回路102に保持された画像データを基に、奇数端子においては、遅延素子301によって遅延したDATA_DLY2n−1とDATA_IN2n−1をNAND302で論理積をとることにより、図4に示すように、パネル駆動出力OUT2n−1の立ち上がりのみを遅延素子301による遅延時間分だけ遅らせて駆動し、一方偶数端子においては、遅延素子301によって遅延したDATA_DLY2nとDATA_IN2nをNOR303で論理和をとることにより、図4に示すように、パネル駆動出力OUT2nの立下りのみを遅延素子301による遅延時間分だけ遅らせて駆動する。
以上のように本実施の形態2によれば、奇数出力端子の立ち上がりと偶数出力端子の立下りの出力タイミングをそれぞれ遅らせることで、PDPでのEMIや電源ノイズを低減させることができる。
(実施の形態3)
本発明の実施の形態3のパネル表示用半導体回路装置を説明する。
図5は本実施の形態3のパネル表示用半導体回路装置の構成ブロック図である。図5において、502はラッチ回路501用のタイミング信号であるラッチイネーブル信号LENを反転させるためのインバータである。
次にこのパネル駆動用半導体回路装置の動作を説明する。
ラッチイネーブル信号LENを奇数出力用ラッチ回路に入力し、ラッチイネーブル信号LENをインバータ502によって反転させた信号を偶数出力用ラッチ回路に入力することにより、奇数端子と偶数端子との間でラッチイネーブル信号LENのパルス幅分だけタイミングをずらして、それぞれ駆動データ入力DATA_INmへ転送するように制御する。
図6に示すように、奇数駆動出力OUT2n−1と偶数駆動出力OUT2nを異なるタイミングで駆動し、PDPでのEMIや電源ノイズを低減させることができる。
本発明にかかるパネル表示用半導体回路装置は、PDPでのEMIや電源ノイズを低減させることができるという効果を有し、デジタルのRGBカラー画像信号をPDPを駆動可能な高電圧に変換するレベルシフタなどを含む半導体回路装置等として有用である。
本発明の実施の形態1のパネル表示用半導体回路装置の構成ブロック図 同実施の形態1のパネル表示用半導体回路装置における動作波形図 本発明の実施の形態2のパネル表示用半導体回路装置の構成ブロック図 同実施の形態2のパネル表示用半導体回路装置における動作波形図 本発明の実施の形態3のパネル表示用半導体回路装置の構成ブロック図 同実施の形態3のパネル表示用半導体回路装置における動作波形図 従来のパネル表示用半導体回路装置の構成ブロック図 同従来例のパネル表示用半導体回路装置における動作波形図 一般的なプラズマディスプレイパネルの概略構成図
符号の説明
101 シフトレジスタ
102 ラッチ回路
103 レベルシフタ
104 P型MOSトランジスタ
105 N型MOSトランジスタ
106 インバータ
107、108 遅延素子
301 遅延素子
302 NAND
303 NOR
501 ラッチ回路
502 インバータ
700 パネル駆動回路

Claims (4)

  1. 高電圧信号で駆動して画像を表示するディスプレイパネルの画像データ電極に、前記高電圧の駆動信号を表示画像データに応じて変化させ印加する複数の出力端子を有するパネル表示用半導体回路装置において、前記複数の出力端子を成すR信号出力端子とG信号出力端子とB信号出力端子のそれぞれに遅延量の異なる遅延素子を備えたことを特徴とするパネル表示用半導体回路装置。
  2. 高電圧信号で駆動して画像を表示するディスプレイパネルの画像データ電極に、前記高電圧の駆動信号を表示画像データに応じて変化させ印加する複数の出力端子を有するパネル表示用半導体回路装置において、前記複数の出力端子の奇数番目出力端子または偶数番目出力端子のいずれかに当該駆動信号の立ち上がりタイミングを制御する立ち上がりタイミング制御手段を備え、前記立ち上がりタイミング制御手段を備えていない出力端子に当該駆動信号の立下りタイミングを制御する立下りタイミング制御手段を備えたことを特徴とするパネル表示用半導体回路装置。
  3. 前記立ち上がりタイミング制御手段は、画像データを遅延させるための遅延素子を有し、前記遅延素子によって遅延した画像データと遅延していない画像データとの論理積の結果信号により当該駆動信号の立ち上がりタイミングを遅延させ、前記立下りタイミング制御手段は、前記遅延素子を有し、前記遅延素子によって遅延した画像データと遅延していない画像データとの論理和の結果信号により当該駆動信号の立下りタイミングを遅延させるよう構成したことを特徴とする請求項2に記載のパネル表示用半導体回路装置。
  4. 高電圧信号で駆動して画像を表示するディスプレイパネルの画像データ電極に、前記高電圧の駆動信号を表示画像データに応じて変化させ印加する複数の出力端子を有するパネル表示用半導体回路装置において、前記複数の出力端子の奇数番目出力端子または偶数番目出力端子のいずれかにラッチ可能信号の立ち上がりで画像データを保持する第1のラッチ回路を備え、前記第1のラッチ回路を備えていない出力端子に前記ラッチ可能信号の立下りで画像データを保持する第2のラッチ回路を備えたことを特徴とするパネル表示用半導体回路装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7602354B2 (en) 2004-08-03 2009-10-13 Samsung Sdi Co., Ltd. Plasma display panel (PDP) and driving method thereof
CN1987990B (zh) * 2005-12-22 2011-02-09 株式会社日立显示器 显示装置
KR101562899B1 (ko) 2014-05-07 2015-10-23 주식회사 동부하이텍 데이터 드라이버 및 이를 포함하는 디스플레이 장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7602354B2 (en) 2004-08-03 2009-10-13 Samsung Sdi Co., Ltd. Plasma display panel (PDP) and driving method thereof
CN1987990B (zh) * 2005-12-22 2011-02-09 株式会社日立显示器 显示装置
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