JP2005121678A - 光ファイバケーブルの牽引端末 - Google Patents

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道雄 末松
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Abstract

【課題】センタチューブ型光ファイバケーブル用の牽引端末を、シースに埋め込まれたテンションメンバに直接結合するようにすると共に、光ファイバ端部を握持することができように、その機構・構造を工夫すること。
【解決手段】ケーブル牽引端末本体が帯状平板によるU形構造であり、上記牽引端末本体の中央部が波形のテンションメンバ握持部13であって、当該テンションメンバ握持部13にテンションメンバ3を挿通させる貫通孔12が設けられており、上記牽引端末本体の先端が平板状の光ファイバ握持部14であり、上記牽引端末本体のU形後端部が牽引ロープ接続部11である光ファイバケーブルの牽引端末。
【選択図】図1

Description

この発明は、光ファイバケーブルの牽引端末、殊に、センタチューブ型光ファイバケーブルの端部にロープを接続するために、同光ファイバケーブルの端部に連結される牽引端末に関するものであり、センタチューブ型光ファイバケーブルを布設配管に引き込んで布設する作業を能率的に行うことができるものである。
布設配管に光ファイバケーブルを引き込むときは、光ファイバケーブルの一端に牽引端末を連結し、予め布設配管に通したロープの一端を上記牽引端末に連結し、ロープを引っ張って、光ファイバを布設配管に引き込む。
スロットロッドの螺線溝に光ファイバテープを積層して内装したスロットロッド型光ファイバケーブルの場合は、スロットロッドの一端を露出させてこれに牽引端末を機械的に結合させて連結するのが一般的である(例えば、特開平9−304671号公報参照)が、センタチューブ型光ファイバケーブルは、テンションメンバが中心に埋め込まれたスロットロッドを備えていないために、センタチューブ型光ファイバケーブルの端部に牽引端末を機械的に結合させて連結することはできない。このために、図4に示すような、タコアミと称するワイヤネット部を有するケーブルグリップをセンタチューブ型光ファイバケーブルの端部に嵌め、当該端部をケーブルグリップで強力に握持させて摩擦的に結合させて連結する方法が採られている(例えば、特公平6−45423号公報参照)。このケーブルグリップはそのチューブ状のワイヤネット部とロープを連結するアイ部とからなるものであり、ワイヤネット部を光ファイバケーブル端部に嵌合させた状態でアイ部を前方に強く引くことでワイヤネット部を半径方向内方に収縮させ、この収縮力で光ファイバケーブル端部を強力に握持させて摩擦的に結合させるものである。
このケーブルグリップによる牽引端末をセンタチューブ型光ファイバケーブル端部に結合させると、これはケーブルシースだけを握持し、ケーブルのシースだけを引っ張ることになるので、布設配管にセンタチューブ型光ファイバケーブルが引き込まれるとき、引き込み抵抗が大きくなる結果、ケーブルのシースが伸び、その結果、光ファイバの先端がシース内に呑み込まれた格好になり、ケーブル接続に不都合を生じ、また、光ファイバケーブルの端部直径が、ワイヤネット部が被せられている分だけ増大し、布設配管への引き込み時にこれが引っ掛かることがある。
特開平9−304671号公報 特公平6−45423号公報
この発明は、センタチューブ型光ファイバケーブル用の牽引端末について、シースに埋め込まれたテンションメンバに直接結合されるとともに、光ファイバ端部を握持することができるように、その機構・構造を工夫することをその課題とするものである。
この発明の牽引端末の構成は、次の(イ)〜(ニ)によるものである。
(イ)ケーブル牽引端末本体が帯状平板によるU形構造であり、
(ロ)上記牽引端末本体の中央部が波形のテンションメンバ握持部であり、当該テンションメンバ握持部にテンションメンバを挿通させる貫通孔が設けられており、
(ハ)上記牽引端末本体の先端が平板状のファイバ握持部であり、
(ニ)上記牽引端末本体のU形後端部が牽引ロープ接続部であること。
〔作用〕
図1を参照しつつ作用を説明する。
センタチューブ型光ファイバケーブル端部のシースを除去して、シースに埋設されたテンションメンバを露出させ、テンションメンバをケーブル牽引端末の貫通孔に挿通させる。このとき、牽引端末先端の平板状光ファイバ握持部がテンションメンバの内側に位置しており、引き裂かれたシース先端部に挿入される。このとき、シース先端部が拡開され、左右の平板状光ファイバ握持部の間に光ファイバの端部が軽く握持される。
上記のように装着された状態で、牽引ロープ接続部を引っ張ると、テンションメンバ握持部の波形が伸び、波形の山、谷が潰れてその波高が小さくなり、これに伴って、上記テンションメンバ握持部がテンションメンバと摩擦的に結合される。そして、牽引ロープ接続部の引っ張が大きいほど、上記貫通孔とテンションメンバとの摩擦結合力が増大し、上記テンションメンバ握持部がテンションメンバに強力に連結される。また、このとき、テンションメンバが引っ張られるので、裂け目で拡開されたシース先端が強力に閉じられ、平板状の光ファイバ握持部がシースの裂け目に挟まれて締め付けられ、これによって、光ファイバ端部を強く握持する。
〔実施態様1〕
実施態様1は、上記牽引端末本体が金属、樹脂又は革であることである。
〔実施態様2〕
実施態様2は、上記牽引端末本体のテンションメンバ握持部における波形は3以上の山によるものであることである。
〔実施態様3〕
実施態様3は、上記牽引端末の牽引ロープ接続部が、ロープを連結する連結環を備えていることである。
〔実施態様4〕
実施態様4は、上記牽引端末のファイバ握持部の内側面が摩擦面又は粘着面であることである。
〔実施態様5〕
実施態様5は、センタチューブ型光ファイバケーブルのシース先端部を引き裂いて拡開させ、上記ケーブルの牽引端末を当該光ファイバケーブルに装着して、その光ファイバ把持部を該光ファイバケーブルのシースの先端拡開部に挿入し、その後、該光ファイバケーブルのシース先端にテープを巻き付けて、上記牽引端末の光ファイバ把持部を該光ファイバケーブルのシース先端に軽く固定すること。
以上のとおりであるので、この発明の牽引端末によれば、センタチューブ型光ファイバケーブルのテンションメンバを直接引っ張ることになり、また、光ファイバをも共に引っ張ることになるので、布設配管への引き込み時に光ファイバケーブル先端部が半径方向内方に潰されることはなく、また、シースが伸びて光ファイバがシース先端の中に呑み込まれた格好になることもない。
また、牽引端末の本体は、板材に多数の貫通孔を設け、テンションメンバ把持部に波形加工を施し、板材の中間をU形に折り曲げることで製作されるので、その機構、加工が簡単、容易であるから、製作コストが極めて低廉である。
さらに、牽引端末の本体の板材として、金属板、樹脂板、革帯を用いることができるので、光ファイバケーブルのテンションメンバの材質の種類、線径の大きさに応じて、最適なものを適宜選択することができ、したがって、牽引端末との連結のためにテンションメンバを大きく屈曲させる必要がないので、G−FRP製(ガラス繊維で補強されたプラスチック線材)などの、例えば鋼線に比して比較的脆いテンションメンバを用いた光ファイバケーブルにも対応することができる。
さらに、牽引端末の本体は板材であり、その幅を光ファイバケーブルの外径よりも小さくすることができるので、布設配管への光ファイバケーブル引き込み作業において、牽引端末が障害になることはなく、したがって当該引き込み作業をよりスムーズに行うことができる。
次いで、図面を参照しつつ、実施例を説明する。
センタチューブ型光ファイバケーブルの断面構造の基本形は図3に示すとおり、シース1で被覆されたヤーン2の中央に光ファイバfが埋設されており、直径線上の対向する位置に一対のテンションメンバ3がシース1に埋設されている。
また、テンションメンバ3が配置されている直径線に対して直交する他の直径線上にリップコード(引裂線)4が埋設されており、シース1の先端を除去して、テンションメンバ3、光ファイバf、リップコード4の先端部を露出させた状態で、シース1の一部を切除し(図3における鎖線)、リップコード4を横外方向に引っ張ってシース先端部を適宜の長さで引き裂き、シース先端部を拡開させた状態にして光ファイバケーブル接続作業に備えるようになっている。
この実施例のケーブル牽引端末(牽引端末)Gは、U形の牽引ロープ接続部11、テンションメンバ把持部13、先端の光ファイバ把持部14からなり、牽引ロープ接続部11にシャックル(連結環)15が連結されているものである。
長さ100mm,幅10mmのステンレス板材10に、牽引ロープ接続部11を残して、直径2.0mmの貫通孔12を8mm間隔で、左右各6つ設け、貫通孔間が高さ5mmの山状に曲げられて、テンションメンバ把持部13が形成されている。
なお、このケーブル牽引端末Gの抗張力は約200kgである。
光ファイバ把持部14の内側面は、厚さ0.5mmの摩擦パッドが接着固定されていて摩擦部分14aになっている。(図1参照)
図示の例におけるセンタチューブ型光ケーブルCは、シース外径が11mm、シース肉厚3mmで、そのテンションメンバ3はG−FRP製の直径1.2mmのロッドであり、ケーブル牽引端末Gの幅はシース外径よりも1mm小さい。
テンションメンバ3を貫通孔12に通した状態でケーブル牽引端末Gをセンタチューブ型光ファイバケーブルCの先端に装着する。このとき、センタチューブ型光ファイバケーブルCのシースの先端部分は拡開され、この中に光ファイバ把持部14が差し込まれ、露出した光ファイバfの束を光ファイバ把持部14で軽く把持している(図2参照)。この状態で、拡開されたシースの先端部分にPVCテープを巻き付けて、当該先端部分を軽く締め付ける。
なお、ケーブル牽引端末Gをセンタチューブ型光ファイバケーブルCの先端に装着した状態で、リップコード(引裂線)4による引裂線の長さは約50mm、牽引端末Gのテンションメンバ把持部の長さは約50mmである。
その後、シャックルを引いて牽引端末Gを前方(矢印方向)に強く引っ張ると、テンションメンバ把持部13の山m、谷gが伸びてテンションメンバ3に接近し、貫通孔12がテンションメンバ3に対して傾斜して食い付き、また、牽引端末Gがテンションメンバに絡んだ状態になり、ケーブル牽引端末Gがテンションメンバ3に連結される。この例のテンションメンバ3との結合力は略60kgである。光ファイバケーブルを布設配管に引き込むときの引張力は30kg未満であるので、牽引端末Gとテンションメンバ3との結合力はこれ以上であればよい。
センタチューブ型光ファイバケーブルのシース先端部は拡開されているので、テンションメンバ3に張力がかかると、その引っ張り力により、シースの先端部分が閉じられるので、この閉じ力によって、露出した光ファイバfの束が光ファイバ把持部14に強く把持される。
この例では、光ファイバ把持部14の内側面に接着固定された摩擦パッドと光ファイバの束が摩擦的に結合するが、光ファイバ把持部14の内側面を粗面加工して、その摩擦力を増大させるようにしてもよい。
牽引端末Gが革帯によるものである場合は、容易に変形してテンションメンバ3に全面的に圧接して摩擦的に結合されることになる。テンションメンバ把持部13の山が3つでは十分な結合力が得られない場合は、山の数を多くし貫通孔12の間隔を小さくし貫通孔12の数を多くするなどして、所要の結合強さが得られるようにすればよい。
実施例の斜視図である。 実施例においてケーブル牽引端末が光ケーブルに装着された状態を模式的に示す正面図である。 センタチューブ型光ファイバケーブルの断面図である。 ワイヤネットによる従来の牽引端末の平面図である。
符号の説明
1・・・シース
2・・・ヤーン
3・・・テンションメンバ
4・・・リップコード(引裂線)
10・・・板材
11・・・牽引ロープ接続部
12・・・貫通孔
13・・・テンションメンバ把持部
14・・・光ファイバ把持部
14a・・・摩擦部分
15・・・シャックル(連結環、連結部)
f・・・光ファイバ
g・・・谷
m・・・山
G・・・牽引端末(ケーブル牽引端末)
C・・・センタチューブ型光ファイバケーブル

Claims (6)

  1. ケーブル牽引端末本体が帯状平板によるU形構造であり、
    上記牽引端末本体の中央部が波形のテンションメンバ握持部であって、当該テンションメンバ握持部にテンションメンバを挿通させる貫通孔が設けられており、
    上記牽引端末本体の先端が平板状のファイバ握持部であり、
    上記牽引端末本体のU形後端部が牽引ロープ接続部である光ファイバケーブルの牽引端末。
  2. 上記牽引端末本体が金属、樹脂又は革である請求項1の光ファイバケーブルの牽引端末。
  3. 上記牽引端末本体のテンションメンバ握持部における波形が3以上の山によるものである請求項1の光ファイバケーブルの牽引端末。
  4. 上記牽引端末の牽引ロープ接続部が、ロープを連結する連結環を備えている請求項1の光ファイバケーブルの牽引端末。
  5. 上記牽引端末のファイバ握持部の内側面が摩擦面又は粘着面である請求項1の光ファイバケーブルの牽引端末。
  6. センタチューブ型光ファイバケーブルのシース先端部を引き裂いて拡開させ、上記ケーブルの牽引端末を当該光ファイバケーブルに装着して、その光ファイバ把持部を該光ファイバケーブルのシースの先端拡開部に挿入し、その後、該光ファイバケーブルのシース先端にテープを巻き付けて、上記牽引端末の光ファイバ把持部を該光ファイバケーブルのシース先端に軽く固定する、センタチューブ型光ファイバケーブルへの請求項1乃至請求項4の牽引端末の装着方法。
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