JP2005120600A - シャッタカーテンのパネル構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】
窓孔を有するシャッタカーテンのパネルに於いて、窓孔の加工が容易で、而も組立作業性、意匠性に優れたパネル構造を提供する。
【解決手段】
表パネル部材32と裏パネル部材33とで中空構造が構成され、前記表パネル部材、裏パネル部材に窓孔45,51が設けられ、前記表パネル部材と裏パネル部材との間の中空部に窓部材43が前記窓孔に位置決めされて設けられた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、少なくとも一部がパネルで構成されたシャッタカーテン、特にシャッタカーテンのパネル構造に関するものである。
建屋等の構築構造物の出入口、窓等の開口部、或は車両のコンテナ、荷台の開口部等を開閉する開閉手段としてシャッタ装置がある。シャッタ装置としては、例えば、シャッタカーテンが天井面に沿って格納されるオーバへッドドアやパネルシャッタ等が挙げられ、斯かるシャッタ装置はパネルが屈曲可能に連結されて構成されたシャッタカーテンを具備している。
図5〜図7によって、オーバヘッドドアの概略を説明する。
建屋等の構築構造物の開口部の両側柱に沿って、垂直ガイドレール1が設けられ、天井に沿って水平ガイドレール2が設けられ、前記垂直ガイドレール1と前記水平ガイドレール2とは湾曲レール3によって連結されている。前記垂直ガイドレール1の上方には水平な巻取シャフト4を具備する開閉装置5が設けられている。
前記垂直ガイドレール1、前記湾曲レール3、前記水平ガイドレール2に沿ってシャッタカーテン6がスライド可能となっており、該シャッタカーテン6は所要数のパネル7が屈曲自在に連結されて構成されている。
前記巻取シャフト4の両端部にはドラム8が設けられ、該ドラム8に巻付けられたワイヤ9が前記シャッタカーテン6の下端部に係着されている。開口部が開かれる場合は、前記開閉装置5により前記巻取シャフト4を介し前記ドラム8が回転されることで前記ワイヤ9が巻取られ、前記シャッタカーテン6が前記垂直ガイドレール1に沿って引上げられ、更に前記水平ガイドレール2に格納される様になっている。
又、開口部が閉じられる場合は、前記開閉装置5により前記巻取シャフト4を介して前記ドラム8が逆方向に回転され、前記ワイヤ9が繰出されて前記シャッタカーテン6が降下され、開口部が閉じられる。
シャッタカーテンの従来のパネル構造として例えば特許文献1がある。図8、図9により従来のパネル構造について説明する。
前記パネル7はアルミ等の引抜き成形、或は押出し成形により一体成形される。該パネル7は、主に表パネル部11と裏パネル部12から成る中空構造であり、中空部10の中途部に補強用の中間リブ部13が、前記表パネル部11と裏パネル部12間に掛渡されて形成されている。
前記パネル7の上端部に図中、右上部分が欠切された円筒形状の雌連結部14が形成され、前記パネル7の下端部にフック形状の雄連結部15が形成され、該雄連結部15は下側に位置するパネル7の雌連結部14と回転自在に嵌合する。
前記雄連結部15の両端には軸16が嵌着され、該軸16にガイドローラ17が回転自在に設けられている。
而して、前記パネル7が所要枚数連結され、前記シャッタカーテン6が形成され、前記ガイドローラ17が前記垂直ガイドレール1、前記湾曲レール3、前記水平ガイドレール2に回転自在に嵌合し、前記シャッタカーテン6は前記ガイドローラ17を介して前記垂直ガイドレール1、前記湾曲レール3、前記水平ガイドレール2に案内され、前記垂直ガイドレール1に沿って昇降し、前記湾曲レール3を通過する場合は該湾曲レール3の形状に倣って屈曲し、更に前記水平ガイドレール2に沿って水平移動して格納される。
更に、シャッタカーテンが閉じられた状態で、採光が要求される場合は、明り取り窓がパネルに設けられる。
パネルに窓が設けられた従来のシャッタカーテンのパネル構造として例えば特許文献2があり、図10により説明する。尚、特許文献2中ではパネルはスラットとして表現されている。
パネル21は中空断面であり、該パネル21の上部には上段のパネル21と連結する上フック部22を有し、前記パネル21の下部には下段のパネル21と連結する下フック部23を有している。
前記パネル21の内部天井面には上ガイドリブ24が形成され、前記パネル21の内部床面には下ガイドリブ25が形成されている。前記パネル21には表面部21a(図10中凸面部)、裏面部21bを貫通する採光孔26a,26bが穿設され、前記パネル21の表面部21aと前記上ガイドリブ24、下ガイドリブ25間にはそれぞれガイド溝27が形成され、該ガイド溝27には前記表面部21aに沿って摺動する窓板材28が嵌合される。該窓板材28には開閉用の摘み29が設けられている。
而して、前記窓板材28を移動させることで、前記採光孔26a,26bが開閉される。
上記した従来の窓付パネルでは、前記採光孔26a,26bを形成するのに、前記パネル21が中空構造であるので、孔明け加工にプレス加工を採用することはできず、ジグソー或はフライス加工等機械加工によっていた。
この為、加工時間が掛り、又加工時に発生する切粉によりパネルが傷付く虞れがあった。又、パネルが大型化すると機械加工に更に時間が掛り、製作コストの低減が難しかった。
特開2003−13674号公報
特開平11−229732号公報
本発明は斯かる実情に鑑み、窓孔の加工が容易で、而も組立作業性、意匠性に優れたシャッタカーテンのパネル構造を提供するものである。
本発明は、表パネル部材と裏パネル部材とで中空構造が構成され、前記表パネル部材、裏パネル部材に窓孔が設けられ、前記表パネル部材と裏パネル部材との間の中空部に窓部材が前記窓孔に位置決めされて設けられたシャッタカーテンのパネル構造に係り、又前記表パネル部材は上部及び下部に中空部を有し、上部と下部間に形成される凹部に前記窓部材が収納されるシャッタカーテンのパネル構造に係り、又前記凹部の上側、下側のいずれか一方に嵌合溝が形成され、前記裏パネル部材の一端が前記嵌合溝に嵌合されて前記表パネル部材に取付けられるシャッタカーテンのパネル構造に係り、更に又前記凹部の上側、下側のいずれか一方に段差部が形成され、前記裏パネル部材の一端部に凹溝部が形成され、該凹溝部と前記段差部とが契合可能であり、前記凹溝部に収納される固着具により前記表パネル部材と裏パネル部材とを固定するシャッタカーテンのパネル構造に係るものである。
本発明によれば、表パネル部材と裏パネル部材とで中空構造が構成され、前記表パネル部材、裏パネル部材に窓孔が設けられ、前記表パネル部材と裏パネル部材との間の中空部に窓部材が前記窓孔に位置決めされて設けられたので、窓孔は平板部に穿設可能であり、加工が容易で、製作コストが低減でき、又、窓部材と表パネル部材、裏パネル部材とは略面一状態とすることが可能であり、パネル全体に亘って形状の統一性が確保でき、意匠性が向上する。
又、本発明によれば、前記凹部の上側、下側のいずれか一方に嵌合溝が形成され、前記裏パネル部材の一端が前記嵌合溝に嵌合されて前記表パネル部材に取付けられるので、表パネル部材と裏パネル部材との位置決め、取付けが簡単になり作業性が向上する。
又、本発明によれば、前記凹部の上側、下側のいずれか一方に段差部が形成され、前記裏パネル部材の一端部に凹溝部が形成され、該凹溝部と前記段差部とが契合可能であり、前記凹溝部に収納される固着具により前記表パネル部材と裏パネル部材とを固定するので、表パネル部材と裏パネル部材との位置決め、取付けが簡単になり作業性が向上し、固着具の頭部が突出せずに凹溝部に収納されるので、意匠性が向上する等の優れた効果を発揮する。
以下、図面を参照しつつ本発明を実施する為の最良の形態を説明する。
図1〜図3により第1の実施の形態について説明する。
パネル31は主に表パネル部材32、裏パネル部材33から構成されており、前記表パネル部材32、裏パネル部材33はアルミ材等から成り、引抜き、或は押出し成形によって製作される。前記表パネル部材32と裏パネル部材33とは後述する様に一体化可能であり、一体化された状態で中空構造となる様に構成されている。
先ず、前記表パネル部材32を説明する。
該表パネル部材32の上部には上中空部34が形成され、下部には下中空部35が形成される。前記上中空部34の上端には雌連結部14が形成され、前記上中空部34の裏面側には2段に段差部36a,36bが形成されている。前記上中空部34、前記下中空部35は、前記表パネル部材32及び前記パネル31に於ける強度部材となっている。
前記下中空部35の下端には雄連結部15が形成され、該雄連結部15に対向して表面側には下舌片37が延出され、該下舌片37と前記雄連結部15間には円筒状の溝38が形成される。前記下中空部35の裏面側角部からは斜め上方に向って延出する斜片39が形成され、該斜片39の基部の裏面側には嵌合溝41が形成される。
前記上中空部34と下中空部35間は表パネル部42によって連続され、該表パネル部42と前記上中空部34、前記下中空部35間には後述する窓部材43を収納する凹部44が形成される。又、前記表パネル部42には窓孔45が穿設されていると共に前記表パネル部42の裏面には、前記窓部材43と係合する枠部46が形成される。前記窓孔45は少なくとも1つ、若しくは前記表パネル部42の長さに応じて適宜設けられる。
前記裏パネル部材33について説明する。
該裏パネル部材33の上部には上舌片47、凹溝部48が形成され、下部には係合端部49が形成され、前記上舌片47、前記凹溝部48は前記段差部36a,36bと契合し、前記係合端部49は前記嵌合溝41に嵌合する様になっている。又、前記裏パネル部材33には前記窓孔45に対応して少なくとも窓孔51が穿設されている。
前記窓部材43は、矩形の枠体52に表面板53、裏面板54が貼設され、中空構造となっている。前記枠体52、表面板53、裏面板54には透明、又は透光性を有した材料、例えばガラス材、又はポリカーボネイト等の樹脂材料が使用される。又、前記窓部材43は好ましくは気密構造であり、中空部には好ましくは乾燥空気等の乾燥気体が封入される。
前記パネル31を組立てる場合は、先ず前記凹部44に前記窓部材43を嵌込み、前記枠部46に前記窓部材43の下端を係合させ位置合せを行う。該窓部材43と前記窓孔45との位置合せが完了すると、ゴム等で構成したブロック材(図示せず)等を前記表パネル部42に接着等により固定し、前記窓部材43の図1中紙面に対して垂直方向を規制する。前記斜片39は前記窓部材43の下面に当接して該窓部材43の重量を支持する。
前記裏パネル部材33の係合端部49を前記嵌合溝41に嵌合させ、更に前記凹溝部48、前記上舌片47を前記段差部36a,36bに契合させる。螺子、ボルト、リベット等の頭部を有する固着具55により前記凹溝部48と前記段差部36bとを固着する。前記固着具55の頭部は前記凹溝部48の深さより低くなっており、該凹溝部48に収納される。前記裏パネル部材33と前記表パネル部材32との間に前記窓部材43が挾持されると共に前記表パネル部材32、前記窓部材43、前記裏パネル部材33が一体化される。
前記窓孔45、窓孔51の周囲にビード56,57を嵌込み、前記窓部材43と前記表パネル部材32、前記裏パネル部材33と前記窓部材43間を気密とする。尚、前記ビード56,57は前記表パネル部材32、裏パネル部材33に先付けしてもよい。前記凹溝部48に合成樹脂製の溝カバー58を嵌込む。前記溝38の両端を覆う様に抜け止具59がカシメ、螺子止等所要の手段で前記下中空部35部分に固着される。
前記パネル31同士の連結は、図8、図9で示されると同様に行われ、前記抜け止具59は連結された上下のパネル31,31間のずれを防止する。
該パネル31では、前記表面板53と前記表パネル部材32、裏パネル部材33とが略面一であり、採光窓を設けた場合も、デザイン上の統一性が確保され、意匠性が損われることがない。又、採光窓に段差が生じないので、窓枠に埃等が溜ることがなく、清掃等の保守性がよくなる。
更に、前記窓孔45、窓孔51が設けられる部位は平板部であるので、窓孔はプレス加工が可能であり、加工性に優れ、製作コストの低減が可能である。
又、前記表パネル部材32と前記裏パネル部材33との組立は、前記係合端部49と前記嵌合溝41との嵌合、前記凹溝部48と前記段差部36bとの契合で前記表パネル部材32と前記裏パネル部材33との位置決めが行われるので、作業が簡単である。
図4は第2の実施の形態を示しており、図4中、図1、図3中で示したものと同等のものには同符号を付してある。該第2の実施の形態は、パネル31の厚みが薄い場合に関するものであり、窓部材43の厚みも薄くなることから、第1の実施の形態で示した斜片39が省略されている。第2の実施の形態と第1の実施の形態とは基本的な構造は同一であるので詳細については省略する。
尚、上記実施の形態に於いて、嵌合溝41は上中空部34側に形成され、段差部36a,36bは下中空部35側に設けられてもよい。
尚、本発明に於いて、窓部材を設けたパネルと設けないパネルとの組合わせ連結にてシャッタカーテンを構成する様にしてもよく、全てが窓部材を設けたパネルの連結にてシャッタカーテンを構成する様にしてもよく、又、パネルで構成されたカーテン部と他の部材、例えば、パイプやシート、ネット等にて構成されたカーテン部との組合わせ連結にてシャッタカーテンを構成する様にしてもよい。
又、パネルを屈曲自在に連結してシャッタカーテンを構成したシャッタ装置として説明したが、パネル同士が折畳み自在に連結して構成されたシャッタカーテンや分離・連結自在に構成されたシャッタカーテンとしたシャッタ装置でもよい。
更に、1つのパネルに設ける窓部材の数は、1つでもよく、2つ以上の複数でもよく、任意である。
本発明の第1の実施の形態を示す立断面図である。 同前本発明の第1の実施の形態を示す背面図である。 同前本発明の第1の実施の形態を示す分解図である。 本発明の第2の実施の形態を示す立断面図である。 オーバヘッドドアの概略側面図である。 オーバヘッドドアの概略正面図である。 オーバヘッドドアの開閉装置の概略図である。 従来のシャッタカーテンの要部斜視図である。 従来のシャッタカーテンのパネル構造を示す側断面図である。 従来の他のシャッタカーテンのパネル構造を示す側断面図である。
符号の説明
31 パネル
32 表パネル部材
33 裏パネル部材
34 上中空部
35 下中空部
36a 段差部
36b 段差部
39 斜片
41 嵌合溝
43 窓部材
46 枠部
48 凹溝
49 係合端部
58 溝カバー

Claims (4)

  1. 表パネル部材と裏パネル部材とで中空構造が構成され、前記表パネル部材、裏パネル部材に窓孔が設けられ、前記表パネル部材と裏パネル部材との間の中空部に窓部材が前記窓孔に位置決めされて設けられたことを特徴とするシャッタカーテンのパネル構造。
  2. 前記表パネル部材は上部及び下部に中空部を有し、上部と下部間に形成される凹部に前記窓部材が収納される請求項1のシャッタカーテンのパネル構造。
  3. 前記凹部の上側、下側のいずれか一方に嵌合溝が形成され、前記裏パネル部材の一端が前記嵌合溝に嵌合されて前記表パネル部材に取付けられる請求項2のシャッタカーテンのパネル構造。
  4. 前記凹部の上側、下側のいずれか一方に段差部が形成され、前記裏パネル部材の一端部に凹溝部が形成され、該凹溝部と前記段差部とが契合可能であり、前記凹溝部に収納される固着具により前記表パネル部材と裏パネル部材とを固定する請求項2のシャッタカーテンのパネル構造。
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