JP2005119710A - 湯切り機能付き蓋材 - Google Patents

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Morihiro Sugiyama
守広 杉山
Osamu Tokinoya
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Abstract

【課題】湯切り口の開封時に蓋材が破れ難い蓋材を提供することにある。
【解決手段】紙層の一方の面に少なくともシーラント層が積層された積層体からなると共に、外周縁に開封用プルタブ部とU字状の湯切り口用プルタブ部を有する湯切り機能付き蓋材において、前記湯切り口用プルタブ部が前記積層体の紙層と隣接する層との間にさらに水溶性剥離剤層が設けられた積層構成からなり、かつ外側が円弧状の表ハーフカット溝からなる半円形状の湯切り口開封開始部を有すると共に、前記円弧状の表ハーフカット溝の両端にそれぞれ連設される表ハーフカット溝と、内側に凹状の表ハーフカット溝とを有し、さらに、外側の2本の直線状の表ハーフカット溝とその内側の凹状の表ハーフカット溝との間に隣接して、蓋材の外周縁から湯切り口開封開始部にまで延び、湯切り口開封開始部と接する点で折れ曲がって延び、再び折れ曲がって外周縁まで延びる裏ハーフカット溝を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、容器本体の口部を密封する蓋材に関し、さらに詳しくは内容物を柔らかくほぐすために注入する熱湯を排出する為の湯切り機能を有する蓋材に関するものである。
従来、即席食品等を収納する容器に使用している蓋材は、紙層を基材とし、その基材の一方の面にガスバリア層、低温シール性を有するシーラント層を積層した積層体からなるものが多く使用されている。一般的に、即席味噌汁や即席ラーメンなどは食する前に容器に熱湯を注ぎ入れ、数分後にそのまま内容物を食べる場合が多いが、即席焼きそば等は食する前に熱湯を注ぎ入れ、柔らかくほぐした後に、使用した熱湯を容器外に排出してから食べる。使用後の熱湯を容器外に排出する方法としては、いろいろの方法があるが、注ぎ入れた熱湯の温度を低下させず、内容物をほぐした後に湯を効率良く容器外に排出できるものとして、前記積層体の蓋材に所定形状の湯切り口を設けた蓋材が各種提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2002−160758号公報
しかしながら、前記提案されている湯切り口を有する蓋材は、湯切り口の開封時に蓋材のシール強度より強い開封力が必要であり、開封時に蓋材が破れてしまう等の欠点を有していた。
本発明の課題は、各種形状の容器に使用でき、湯切り口の開封時に蓋材が破れ難い蓋材を提供することにある。
本発明の請求項1に係る発明は、容器本体の口部を密封する蓋材で、紙層の一方の面に少なくともシーラント層が積層された積層体からなると共に、外周縁に開封用プルタブ部と該開封用プルタブ部と対向する外周縁に開封用プルタブ部に向かってU字状の湯切り口用プルタブ部を有する湯切り機能付き蓋材において、前記湯切り口用プルタブ部が開封用プルタブ部側の先端に、前記積層体の紙層と隣接する層との間にさらに水溶性剥離ニス層が設けられた積層構成からなり、かつ外側が円弧状の表ハーフカット溝からなる半円形状の湯切り口開封開始部を有すると共に、前記円弧状の表ハーフカット溝の両端にそれぞれ連設され、蓋材の外周縁まで延びる直線状の表ハーフカット溝と、蓋材の外周縁から湯切り口開封開始部まで延び、湯切り口開封開始部と接する点で折れ曲がって延び、再び折れ曲がって外周縁まで延びる凹状の表ハーフカット溝とを有し、さらに、外側の2本の直線状の表ハーフカット溝とその内側の凹状の表ハーフカット溝との間に隣接して、蓋材の外周縁から湯切り口開封開始部まで延び、湯切り口開封開始部と接する点で折れ曲がって延び、再び折れ曲がって外周縁まで延びる裏ハーフカット溝を有することを特徴とする湯切り機能付き蓋材である。
本発明の請求項2に係る発明は、上記請求項1に係る発明において、前記表ハーフカット溝が紙層のみをカットした状態の溝であり、裏ハーフカット溝が紙層をカットしないで、その他の層をシーラント層側からカットした状態の溝であることを特徴とする湯切り機能付き蓋材である。
本発明の湯切り機能付き蓋材は、容器本体の口部を密封する蓋材で、紙層の一方の面に少なくともシーラント層が積層された積層体からなると共に、外周縁に開封用プルタブ部と該開封用プルタブ部と対向する外周縁に開封用プルタブ部に向かってU字状の湯切り口用プルタブ部を有する湯切り機能付き蓋材において、前記湯切り口用プルタブ部が開封用プルタブ部側の先端に、前記積層体の紙層と隣接する層との間にさらに水溶性剥離剤層が設けられた積層構成からなり、かつ外側が円弧状の表ハーフカット溝からなる半円形状の湯切り口開封開始部を有すると共に、前記円弧状の表ハーフカット溝の両端にそれぞれ連設され、蓋材の外周縁まで延びる直線状の表ハーフカット溝と、蓋材の外周縁から湯切り口開封開始部まで延び、湯切り口開封開始部と接する点で折れ曲がって延び、再び折れ曲がって外周縁まで延びる凹状の表ハーフカット溝とを有し、さらに、外側の2本の直線状の表ハーフカット溝とその内側の凹状の表ハーフカット溝との間に隣接して、蓋材の外周縁から湯切り口開封開始部まで延び、湯切り口開封開始部と接する点で折れ曲がって延び、再び折れ曲がって外周縁まで延びる裏ハーフカット溝を有しており、前記表ハーフカット溝が紙層のみをカットした状態の溝であり、裏ハーフカット溝が紙層をカットしないで、その他の層をシーラント層側からカットした状態の溝であるので、容器内の湯を排出する為に、湯切り口用プルタブ部から開封する時に湯切り口以外の蓋材が破れることが無い。また、蓋材を容器にシールする際の作業効率が良く、各種形状の容器の蓋材として使用できる。
本発明の湯切り機能付き蓋材を、実施の形態に沿って以下に詳細に説明する。図1(a)は本発明の一実施形態の湯切り機能付き蓋材の平面図であり、湯切り機能付き蓋材(1)は、主体部分は、紙層(21)の一方の面に接着樹脂層(22)、ガスバリア層(23)、接着剤層(24)、シーラント層(25)が積層された積層体(20)からなると共に、外周縁に開封用プルタブ部(2)と該開封用プルタブ部(2)と対向する外周縁に開封用プルタブ部(2)に向かってU字状の湯切り口用プルタブ部(3)を有する湯切り機能付き蓋材で、前記湯切り口用プルタブ部(3)が開封用プルタブ部(2)側の先端に、前記積層体(20)の紙層(21)と接着樹脂層(22)の間にさらに水溶性剥離剤層(26)が部分的に設けられた積層構成からなり、かつ外側が円弧状の表ハーフカット溝(5)からなる半円形状の湯切り口開封開始部(4)を有すると共に、前記円弧状の表ハーフカット溝(5)の両端にそれぞれ連設され、蓋材の外周縁まで延びる直線状の表ハーフカット溝(6、7)と、その内側に蓋材の外周縁から湯切り口開封開始部(4)まで延び、湯切り口開封開始部(4)と接する点で折れ曲がって延び、再び折れ曲がって外周縁まで延びる凹状の表ハーフカット溝(8)とを有し、さらに、外側の2本の直線状の表ハーフカット溝(6、7)とその内側の凹状の表ハーフカット溝(8)との間に隣接して、蓋材の外周縁から湯切り口開封開始部(4)まで延び、湯切り口開封開始部(4)と接する点で折れ曲がって延び、再び折れ曲がって外周縁まで延びる2箇所の裏ハーフカット溝(9、10)を有している。なお、半円形状の湯切り口開封開始部(4)の積層構成は紙層(21)と水溶性剥離剤層(26)の間にさらにニトロセルロースなどからなる目止め剤層が積層されていても良い。
図1(b)は(a)のA−A′面の断面説明図であり、紙層(21)の一方の面に接着樹脂層(22)、ガスバリア層(23)、接着剤層(24)、シーラント層(25)が積層された積層体(20)に、紙層(21)のみをカットした状態の溝からなる表ハーフカット溝(6、7、8)が設けられており、さらに、紙層(21)をカットしないで、その他の層をシーラント層(25)側からカットした状態の溝からなる裏ハーフカット溝(9、10)が設けられている。
図1(c)は(a)のB−B′面の断面説明図であり、半円形状の湯切り口開封開始部
(4)は積層体(20)の紙層(21)と接着樹脂層(22)の間にさらに水溶性剥離剤層(26)が部分的に積層されたものからなっており、湯切り口開封開始部(4)の外側には紙層(21)のみをカットした状態の円弧状の表ハーフカット溝(5)が設けられている。
表ハーフカット溝(5、6、7、8)及び裏ハーフカット溝(9、10)が上記記載のような状態でカットされているので、湯切り口用プルタブ部(3)から開封する時にその他の部分の蓋材を破ることがなくなる。
前記紙層(21)の非積層表面に内容物の表示、絵柄などの印刷層を設けても良い。
前記紙層(21)に使用される紙は、一般的に坪量80〜120g/m2の紙が使用される。
前記接着樹脂層(22)に使用する樹脂は、特に制約はないが、例えばポリエチレン、エチレン・アクリル酸共重合体、エチレン・メチルメタアクリレート共重合体、エチレン・メチルアクリレート共重合体、エチレン・エチルアクリレート共重合体等の樹脂が用いられる。厚みは蓋材のデッドホールド性を調整する為に20μm〜60μmの範囲が好ましい。
前記ガスバリア層(23)は、厚さ10〜30μmのアルミニウム箔や、金属、無機酸化物等を蒸着した蒸着フィルムが使用可能である。
前記接着剤層(24)は、一般的に水酸基を持った主剤とイソシアネート基を持った硬化剤とを混合した二液混合型接着剤を主に使用し、塗布方法としてはグラビアコート法、ロールコート法などで塗布する。接着剤の塗布量は1〜5g/m2( 乾燥状態)である。
前記シーラント層(25)は、容器本体の口部にヒートシールでき、開封時にイージーピール性を有する樹脂が好ましく、例えば、ポリエチレンとポリスチレンのポリマーアロイあるいはエチレン・酢酸ビニル共重合体樹脂に他の樹脂を混合した樹脂等が使用される。厚みは10μm〜60μmの範囲が好ましい。
前記水溶性剥離剤層(26)に使用する剥離剤は、デンプン、ポリビニルアルコール、ゼラチン、デキストリン、ポリビニルピロリドンなどの単独若しくはそれらの複合物を主成分とするものからなっており、塗布量は乾燥状態で1〜10g/m2が好ましい。
図2(a)は本発明の湯切り機能付き蓋材の湯切り口プルタブ部を開封した時の状態を説明する斜視図であり、(b)は湯切り口プルタブ部を開封した時の状態を説明する部分拡大断面図である。
本発明の湯切り機能付き蓋材の使用例を図2(a)及び(b)をもとに以下に詳しく説明すると、容器本体(40)に内容物(41)を充填、湯切り機能付き蓋材(1)で密封したものを、開封用プルタブ部(2)から一時的に開封して、その中に熱湯(42)を注入する。一定時間経過後に熱湯(42)から発生した高温の水蒸気(43)が湯切り機能付き蓋材(1)の裏ハーフカット溝(9)を通って上昇し、その水蒸気で湯切り口開封開始部(4)の積層構成中の水溶性剥離剤層(26)の剥離剤が溶解され、その上の半円形状の湯切り口開封開始部(4)の最表面の紙層(21)が浮いた状態になる。前記浮いた状態の湯切り口開封開始部(4)の紙層(21)を開封用プルタブ部(2)の反対方向に引っ張って剥がしていく。その時、裏ハーフカット溝(9)及び(10)で囲まれた内側部(11)及ぶ(12)は積層体(20)の全層(21、22、23、24、25)が裏
ハーフカット溝(9、10)に沿って引き剥がされ、引き剥がされた下に孔部からなる湯切り口(30a、30b)が生じ、その湯切り口(30a、30b)から使用後の湯を効率良く排出することができるようになっている。湯切り口用プルタブ部(3)が引き剥がされた後の半円形の湯切り口開封開始部(4a)の構成は水溶性剥離剤層(26)、接着樹脂層(22)、ガスバリア層(23)、接着剤層(24)、シーラント層(25)の積層構成からなっており、半円形の湯切り口開封開始部(4b)は紙層(21)のみからなっている。引き剥がされた後の湯切り口用ブルタブ部の中心部分は空間(31)になっている。
前記のように、湯切り口用プルタブ部(3)の半円形状の湯切り口開封開始部(4)の紙層(21)が水蒸気で容易に浮いた状態になるので、そこから湯切り口用プルタブ部(3)を引き剥がすことにより蓋材全体を破ることなく、開封できる。
(a)は本発明の湯切り機能付き蓋材の一実施形態を説明する平面図であり、(b)は(a)のA−A′の断面説明図であり、(c)は(a)のB―B′面の断面説明図である。 (a)は本発明の湯切り機能付き蓋材の湯切り口用プルタブ部を開封した時の状態を説明する斜視図であり、(b)は湯切り口用プルタブ部を開封した時の状態を説明する部分拡大断面図である。
符号の説明
1…湯切り機能付き蓋材
2…開封用プルタブ部
3…湯切り口用プルタブ部
4,4a,4b…湯切り口開封開始部
5,6,7,8…表ハーフカット溝
9,10…裏ハーフカット溝
11,12…裏ハーフカット溝で囲まれた内側部分
20…積層体
21…紙層
22…接着樹脂層
23…ガスバリア層
24…接着剤層
25…シーラント層
26…水溶性剥離剤層
30a,30b…湯切り口
31…空間
40…容器本体
41…内容物
42…熱湯
43…水蒸気

Claims (2)

  1. 容器本体の口部を密封する蓋材で、紙層の一方の面に少なくともシーラント層が積層された積層体からなると共に、外周縁に開封用プルタブ部と該開封用プルタブ部と対向する外周縁に開封用プルタブ部に向かってU字状の湯切り口用プルタブ部を有する湯切り機能付き蓋材において、前記湯切り口用プルタブ部が開封用プルタブ部側の先端に、前記積層体の紙層と隣接する層との間にさらに水溶性剥離剤層が設けられた積層構成からなり、かつ外側が円弧状の表ハーフカット溝からなる半円形状の湯切り口開封開始部を有すると共に、前記円弧状の表ハーフカット溝の両端にそれぞれ連設され、蓋材の外周縁まで延びる直線状の表ハーフカット溝と、蓋材の外周縁から湯切り口開封開始部まで延び、湯切り口開封開始部と接する点で折れ曲がって延び、再び折れ曲がって外周縁まで延びる凹状の表ハーフカット溝とを有し、さらに、外側の2本の直線状の表ハーフカット溝とその内側の凹状の表ハーフカット溝との間に隣接して、蓋材の外周縁から湯切り口開封開始部まで延び、湯切り口開封開始部と接する点で折れ曲がって延び、再び折れ曲がって外周縁まで延びる裏ハーフカット溝を有することを特徴とする湯切り機能付き蓋材。
  2. 前記表ハーフカット溝が紙層のみをカットした状態の溝であり、裏ハーフカット溝が紙層をカットしないで、その他の層をシーラント層側からカットした状態の溝であることを特徴とする請求項1記載の湯切り機能付き蓋材。
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