JP2005119283A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】印字ヘッド12のノズル面に対向配置されるプラテン36は撥液性を有し、該プラテン36全面に複数のインク捕集孔60が設けられる。インク捕集孔60は、インク滴が滑落する傾斜面63とプラテン36の裏面に連通する開口62を有して構成される。記録紙16はインク捕集孔60の周囲の稜64で接触支持される。プラテン36の裏面側に吸引ポンプ39と連通する液受け容器38が配置され、画像記録に使用されないインクはプラテン36のインク捕集孔60を介して回収される。また、ノズル面とプラテン面37を同時に清掃するブレード70を移動させながら、ノズルの予備吐出も行う。更に、支持部22は印字ヘッド12の吐出方向に移動してノズル面を密閉できる。
【選択図】 図6
Description
媒体を含む。なお、本明細書において「印字」という用語は、文字を含む広い意味での画像を形成する概念を表すものとする。
図1は本発明の実施形態に係るインクジェット記録装置の全体構成図である。同図に示したように、このインクジェット記録装置10は、印字ヘッド12と、インク貯蔵/装填部14と、記録媒体としての記録紙16を供給する給紙部18と、記録紙16のカールを除去するデカール処理部20と、前記印字ヘッド12のノズル面(インク吐出面)13に対向して配置され、記録紙16の平面性を保持しながら記録紙16を支持する支持部22と、記録紙16を搬送する搬送部23、24と、記録済みの記録紙(プリント物)を外部に排出する排紙部26と、を備えている。なお、説明の便宜上、一つの(一色の)印字ヘッド12のみを示すが、カラー画像を形成する場合には、複数色(例えば、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの4色、或いは、更に、ライトシアン、ライトマゼンタなどのライト系インクが付加された多数色)の各色に対応する複数の印字ヘッドが設置される。
図2(a) は印字ヘッド12の構造例を示す平面透視図であり、図2(b) はその一部の拡大図である。また、図3は印字ヘッド12の他の構造例を示す平面透視図、図4はインク室ユニットの立体的構成を示す断面図(図2中の4−4線に沿う断面図)である。記録紙面上に印字されるドットピッチを高密度化するためには、印字ヘッド12におけるノズルピッチを高密度化する必要がある。本例の印字ヘッド12は、図2乃至図4に示したように、インク滴が吐出するノズル51と、各ノズル51に対応する圧力室52等からなる複数のインク室ユニット(液滴吐出素子)53を千鳥でマトリックス状に配置させた構造を有し、これにより見かけ上のノズルピッチの高密度化を達成している。
図6は図1で説明した支持部22の構造を示す斜視図、図7は図6中の7−7線に沿う断面図である。図6に示したように、支持部22の上面に配設されたプラテン36の全面には多数のインク捕集孔60が形成されている。インク捕集孔60を含むプラテン36の表面はインクをはじく撥液性を有している。ここでいう「撥液性」は、インク滴の接触角が90度よりも大きくなる表面状態をいい、より好ましくは120度以上となる表面状態とする。なお、プラテン36に撥液性を持たせるには、プラテン36を撥液性の素材で作製する態様、若しくはプラテン36表面に撥液処理を施す態様がある。撥液処理は、インクをはじく作用をもたらす表面処理であり、この処理によって対象領域に撥液層(撥インク層)65が形成される。例えば、フッ素系化合物をスプレーコーティングなどによって塗布するなどの手法が用いられる。
。なお、ボールネジ81の他の一端は不図示の軸受によって支持されている。
てブレード正駆動OFFを指令してブレード70を停止させる(ステップS226)。
図11は印字ヘッド12の短手方向の側面図である。同図に示したように、印字ヘッド12のノズル面13の縁全周にはブラシ状の弾性部材132が設けられている。支持部22をノズル面13に近づけるように上昇させ、所定のキャッピング位置で停止させることにより、図12に示したように、弾性部材132がプラテン36に密着して密閉空間134が形成される。こうして、印字ヘッド12のノズル面13全体(少なくともノズル51が形成されている範囲の全体)が密閉される。前述のクリーニング動作時には不図示のアクチュエータ等によって昇降自在な第1ブレード71にて弾性部材を回避してクリーニング動作を行う。
図13は、図6で説明したインク捕集孔60の拡大図である。図6で説明した実施形態では、インク捕集手段の一例として、図13に示したように、周囲の稜線が六角形を画成するインク捕集孔60を説明した。このインク捕集孔60の場合、図13の上方から矢印に沿って落下するインク138は傾斜面63を滑落して凝集され、底部の開口62を介して吸引回収される。また、記録紙16はインク捕集孔60の稜64で線接触によって支持される。
置、ラインヘッドを有する熱転写記録装置、LED電子写真プリンタ、LEDライン露光ヘッドを有する銀塩写真方式プリンタなど各種方式の画像形成装置について本発明を適用することが可能である。
Claims (10)
- 液滴を吐出させるノズルが形成された吐出ヘッドと、
前記吐出ヘッドのノズル面と対向する位置に配設され、記録媒体を支持する媒体支持手段と、
前記媒体支持手段に設けられた液捕集手段であって、前記吐出ヘッド側から進入した液を滑落させる傾斜面と、前記傾斜面の底部に形成され当該媒体支持手段の裏面と連通する開口とを有する液捕集手段と、
前記液捕集手段の開口を介して液を吸引する吸引手段と、
を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 前記液捕集手段は、前記吐出ヘッド側の開口が相対的に広く、前記吸引手段側の開口が相対的に狭い孔形状の貫通孔であることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記液捕集手段の前記吐出ヘッド側の貫通孔周囲は、前記記録媒体を線接触によって支持する稜形状を有していることを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
- 前記液捕集手段は、前記記録媒体の搬送方向に直交しない稜形状を有していることを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。
- 前記液捕集手段は、前記記録媒体を点接触によって支持する突起を有し、該突起の側面が前記傾斜面を構成していることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記液捕集手段は、撥液性を有していることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項記載の画像形成装置。
- 前記媒体支持手段及び前記吐出ヘッドのうち少なくとも一方を前記吐出ヘッドの液滴吐出方向に移動させる相対移動手段と、
前記吐出ヘッドのノズル面の周囲を覆い前記媒体支持手段と接触することにより前記ノズル面を密閉する弾性部材を含む密閉手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項記載の画像形成装置。 - 前記媒体支持手段は、非吐出時に前記吐出ヘッドのノズル面を封止するキャッピング手段として機能するとともに、前記吐出ヘッドのノズルから液吸引を行うヘッド液吸引手段として機能することを特徴とする請求項7記載の画像形成装置。
- 前記吐出ヘッドのノズル面に接触する第1の清掃手段と、
前記媒体支持手段の媒体支持面に接触する第2の清掃手段と、
前記第1の清掃手段を前記ノズル面に接触させるとともに前記第2の清掃手段を前記媒体支持面に接触させた状態で前記第1の清掃手段及び前記第2の清掃手段を同時に前記ノズル面及び前記媒体支持面に対して移動させる清掃駆動手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1乃至8の何れか1項記載の画像形成装置。 - 前記第1の清掃手段は前記ノズル面を払拭する第1のブレードを備える一方、前記第2の清掃手段は前記媒体支持面を払拭する第2のブレードを備え、前記第1のブレードと前記第2のブレードとが前記清掃駆動手段による清掃時の移動方向に沿って所定の間隔を有して配置され、前記清掃時に前記移動方向に先行する前記第1のブレードによって前記ノズル面を払拭し、当該第1のブレードが払拭通過したノズル領域のノズルから液滴を吐出させ、該吐出液滴が付着した前記媒体支持面の領域を後続の前記第2のブレードによって払拭することを特徴とする請求項9記載の画像形成装置。
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