JP2005118980A - ロボットの運動学的キャリブレーション装置及びその方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明によるロボットの運動学的キャリブレーション装置は、ロボットのベースに固定された支持部材と、前記ロボットのベースに複数の可動リンクを介して連結されたロボットのエンドエフェクタと前記支持部材との間に設けられ、前記ロボットのベースとエンドエフェクタとの間の距離を拘束する拘束リンクと、前記拘束リンクに設けられた二つのジョイントと、前記ロボットのエンドエフェクタが予め決まっているポーズへ移動する際に、エンドエフェクタの回転角を測定する回転角検出手段と、前記拘束リンクに設けられ、X及びY軸を中心として拘束リンクの傾斜を測定する傾斜検出手段と、前記拘束リンクの長さの変化を測定する長さ検出手段とを備えることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
11 支持部材
12 拘束リンク
13、14 ジョイント
15 フランジ
18 拘束柱
20 回転角検出手段
21 ロータリセンサ
22 ハウジング
23 カップリング
30 傾斜検出手段
40 長さ測定手段
100 ロボット
101 ベース
103 駆動機
104 可動リンク
105 エンドエフェクタ
Claims (9)
- ロボットのベースに固定された支持部材と、
ロボットのベースとエンドエフェクタとの間の距離を拘束するように、ロボットのベースに複数の可動リンクを介して連結されたロボットのエンドエフェクタと前記支持部材との間に設けられた拘束リンクと、
前記拘束リンクに設けられる二つのジョイントと、
前記エンドエフェクタが予め決まっているポーズに移動する際にエンドエフェクタの角回転を検出するように前記拘束リンクに設けられた手段と、
二つの互いに直交する軸を中心として前記拘束リンクの傾斜を検出するように前記拘束リンクに設けられた手段とを備えることを特徴とするロボットの運動学的キャリブレーション装置。 - 前記拘束リンクには、前記拘束リンクの長さを可変する長さ可変手段がさらに備えられていることを特徴とする請求項1に記載のロボットの運動学的キャリブレーション装置。
- 前記ロボットのエンドエフェクタが予め決まっているポーズへ移動する際に前記拘束リンクの可変長さを測定する長さ測定手段をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のロボットの運動学的キャリブレーション装置。
- 前記回転角検出手段は、拘束リンクの端部とエンドエフェクタとの間に設けられるロータリセンサを備えることを特徴とする請求項1に記載のロボットの運動学的キャリブレーション装置。
- 前記ロータリセンサは、前記拘束リンクの端部に設けられたハウジングにより支持され、前記ロータリセンサの回転軸は、前記エンドエフェクタの回転軸と連結されたことを特徴とする請求項4に記載のロボットの運動学的キャリブレーション装置。
- 前記ベースには、前記拘束リンクの上部が垂直に固定された状態で保持されるように、前記拘束リンクを支持する拘束柱が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のロボットの運動学的キャリブレーション装置。
- ロボットのベースとエンドエフェクタとの間に、これらの間の距離を拘束するように、拘束リンクを設けるステップであって、
前記拘束リンクは、X軸とY軸を中心として前記拘束リンクの傾斜を測定するように、二つの互いに直交する軸を中心とした傾斜検出手段と、ローカルZ軸を中心として前記エンドエフェクタの角回転を測定する角回転検出手段と、前記拘束リンク上に設けられた二つのジョイントとを備えて行われるステップと、
X軸とY軸を中心として前記拘束リンクの傾斜角αm及びβmと、ローカルZ軸を中心として前記エンドエフェクタの回転角Φmと、複数の予め決まっているポーズに対する各可動リンクの長さとを測定し、測定されたポーズでX軸とY軸を中心として傾斜角αc及びβcと、ローカルZ軸を中心として前記エンドエフェクタの回転角Φcとを計算し、残留誤差(損失関数)を下記の式のように、測定値と計算値との差で定義するステップと、
前記計算された補正量に基づいてロボットをキャリブレーションするステップとを含むことを特徴とするロボットの運動学的キャリブレーション方法。 - ロボットのベースとエンドエフェクタとの間に、これらの間の距離を拘束するように、拘束リンクを設けるステップであって、
前記拘束リンクは、X軸とY軸を中心として前記拘束リンクの傾斜を測定するように、二つの互いに直交する軸を中心とした傾斜検出手段と、ローカルZ軸を中心として前記エンドエフェクタの角回転を測定する角回転検出手段と、前記拘束リンクの長さ変化を測定する長さ変化検出手段と、前記拘束リンク上に設けられた二つのジョイントとを備えて行われるステップと、
前記エンドエフェクタが実質的に球型表面上に位置する複数の予め決まっているポーズに対し、前記拘束リンクの長さLmと、ローカルZ軸を中心として前記エンドエフェクタの回転角Φmと、可動リンクの長さとを測定し、前記エンドエフェクタの位置が固定された複数の予め決まっているポーズに対しローカルZ軸を中心として前記エンドエフェクタの回転角Φmと、可動リンクの長さとを測定し、前記エンドエフェクタが実質的に球型表面上に位置する際に測定されたポーズに対する拘束リンクの長さLcと、ローカルZ軸を中心としたエンドエフェクタの回転角Φcとを計算し、エンドエフェクタの位置が固定される際に測定されたポーズに対するエンドエフェクタの位置成分xc、yc及びzcと、ローカルZ軸を中心としたエンドエフェクタの回転角Φcとを計算し、前記エンドエフェクタが実質的に球型表面上に位置する際に測定されたポーズに対する残留エラーE2を下記の式により定義し、
前記エンドエフェクタの位置が固定される際に測定されたポーズに対する残留エラーE3を下記の式により定義するステップと、
前記残留エラーE2またはE3が予め決まっている値εを満たしないと、運動学的変数とロボットのポーズとの間の相関関係に基づいてロボットに対する補正量を決定するステップと、
計算された補正量に基づいてロボットをキャリブレーションするステップとを含むことを特徴とするロボットの運動学的キャリブレーション方法。 - ロボットのベースとエンドエフェクタとの間でこれらの間の距離を拘束するように拘束リンクを設けるステップであって、
前記拘束リンクは、二つの互いに直交する軸を中心として前記拘束リンクの傾斜を検出する傾斜検出手段と、前記エンドエフェクタの回転角を検出する手段と、前記拘束リンク上に設けられた二つのジョイントとを備えて行われるステップと、
前記エンドエフェクタが実質的に球型表面上に位置する複数の予め決まっているポーズに対しローカルZ軸を中心として前記エンドエフェクタの回転角Φm及び可動リンクの長さを測定し、前記エンドエフェクタが固定された複数の予め決まっているポーズに対しローカルZ軸を中心として前記エンドエフェクタの回転角Φm及び可動リンクの長さを測定し、前記エンドエフェクタが実質的に球型表面上に位置する際に測定されたポーズに対する拘束リンクの長さLcと、ローカルZ軸を中心としてエンドエフェクタの回転角Φcとを計算し、前記エンドエフェクタの位置が固定される際に測定されたポーズに対するエンドエフェクタの位置成分xc、yc及びzcと、ローカルZ軸を中心としたエンドエフェクタの回転角Φcとを計算し、前記エンドエフェクタが実質的に球型表面上に位置する際に測定されたポーズに対する残留エラーE4を下記の式により定義し、
前記エンドエフェクタの位置が固定される際に測定されたポーズに対する残留エラーE5を下記の式により定義するステップと、
計算された補正量に基づいてロボットをキャリブレーションするステップとを含むことを特徴とするロボットの運動学的キャリブレーション方法。
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