JP2005116314A - 電子部品用の接続シート - Google Patents

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【課題】 専用のソケットを用いなくとも基板に対する電子部品の着脱を可能とする電子部品用の接続シートを提供する。
【解決手段】 基板20と接続シート1とが第1の対面止着手段41で止着され、接続シート1と電子部品10とが第2の対面止着手段42で止着される。このとき、基板20に配置された個々の接触パッド22と電子部品10の底面11に配置された個々の接触子12が、接続シート1に配置されたスパイラル接触子5,5を介して接続される。前記第1,第2の対面止着手段41,42をマジックテープ(登録商標)で構成することにより、基板20に対する電子部品10の着脱が容易となっている。
【選択図】図3

Description

本発明は、半導体などの電子部品と基板とを着脱自在に接続する接続シートに係わり、特に基板に対する電子部品の着脱を容易とした電子部品用の接続シートに関する。
従来より、パッケージの上面または下面に、例えばBGA(球状接触子:Ball Grid Array)やLGA(Land Grid Array)等の複数の接触子を備えた半導体などの電子部品が開発されている。このような電子部品の性能を検査するためには、前記接触子を外部の回路基板に設けられた接触パッドに接続するための専用の冶具が必要であり、例えば以下の特許文献1などが先行技術文献として存在している。
特許文献1には半導体検査装置が記載されており、前記半導体検査装置は被検査部品である半導体を外部の回路基板などに電気的に接続するものである。前記半導体検査装置は半導体を保持するソケットを有しており、半導体はソケットに対して着脱自在となっている。半導体の背面側には格子状またはマトリックス状に配置された多数の球状接触子が設けられている。前記ソケットの底面には絶縁基板が設けられており、この絶縁基板には前記球状接触子に対向する多数の凹部と、前記凹部の底面に接触パッドが設けられている。そして、前記凹部内には前記球状接触子に対向して設けられたスパイラル接触子が配置されている。
前記球状接触子が設けられた半導体の背面側を、前記ソケットの底面に向けて押圧すると、前記球状接触子の外表面に前記スパイラル接触子が螺旋状に巻き付きながら接触するため、個々の球状接触子と個々の接触パッドとが前記各スパイラル接触子を介して電気的に接続されるようになっている。
前記半導体検査装置では、ソケット側に設けられたプランジャやカバーなどの保持部材が半導体をソケットの底面に押し付けることにより、半導体の球状接触子と絶縁基板側のスパイラル接触子との間の接続が保持される。そして、前記保持部材による押圧を解除することにより、ソケット内から前記半導体を取り出すことができる。
特開2001−015236号公報
しかし、上記特許文献1に示される半導体検査装置では半導体がソケットに対して着脱自在であるため、装着の際には半導体の球状接触子をソケット内のスパイラル接触子の弾性力に抗して押し付けるための保持部材(プランジャやカバーなど)が常に必要であり、半導体検査装置を小型化しにくいという問題がある。
また前記保持部材以外にも、前記保持部材をソケットに対し回動自在に取り付けるためのヒンジ機構や前記保持部材をソケットにロックさせるためのロック機構などが必要となる。このため、半導体検査装置の構成が複雑であり、しかも部品点数や各部品の組み立て工程も多く製造コストを安価にし難いという問題もある。
さらに、電子部品をソケット内に押し付ける際の力によって、半導体に破損が生じるという問題もある。
本発明は上記従来の課題を解決するためのものであり、簡単な構成で接触子を備えた電子部品が接触パッドを備えた基板に対して自在に着脱可能な電子部品用の接続シートを提供することを目的としている。
本発明は、電子部品に設けられた接触子と基板に設けられた接触パッドとを接続する接続シートであって、
弾性変形可能な導通手段が設けられた基材シートと、着脱可能な対面止着手段を有し且つ前記基材シートの片面または両面に設けられた保持層と、を有することを特徴とするものである。
例えば、前記対面止着手段は、前記保持層として設けられた保持シートの表面に形成された第1の掛止片と、前記電子部品または/および基板に設けられた第2の掛止片とからなる。
この場合、前記第1の掛止片と第2の掛止片は、一方がループ状掛止片であり、他方がフック状掛止片、先端部に部分的に拡大された突起を有するキノコ状掛止片または先端がT字形状に形成されたT字状掛止片のいずれかとすることができる。
本発明では、いわゆるマジックテープ(登録商標)という簡単な対面止着手段を用いたため、基板に対する電子部品の着脱作業を繰り返し行うことができる。また着脱作業を繰り返し行った場合でも、電子部品に機械的なストレスを与えることがないため破損等の発生を減少させることができる。
また前記対面止着手段が、前記保持層として前記基材シートの表面に塗布された感圧性接着剤で形成されている。
前記導通手段が、スパイラル接触子である。
また、剥離シートが、前記保持層に対して脱離可能な状態で取り付けられているものが好ましい。
本発明では、基板に対し電子部品を自在に装着し且つ脱着することが容易にできる。
従来のように電子部品を保持するためのソケットを不要とすることができる。
さらに電子部品を押し付ける必要がなくなるため、電子部品に機械的なストレスを与えることもない。
図1は本発明の電子部品用の接続シートの実施の形態を示す斜視図、図2は図1の一部を拡大して示すスパイラル接触子の斜視図、図3は図1の3−3線における拡大断面図である。
図1ないし図3に示す接続シート1は、電子部品10の底面11などにマトリックス状に配列された個々の接触子12と、同じく基板20上に配列された個々の接触パッド22とを電気的に接続するものである。
図3に示すように、接続シート1は内側にポリイミドなどからなる2枚の絶縁シート1A,1Bを1枚に張り合わすことにより形成された基材シートを有している。前記基材シートの外側の面、すなわち前記絶縁シート1Aの上面および絶縁シート1Bの下面には対面止着手段として機能する保持層2,2が形成されている。
前記接続シート1には、前記基材シートおよび保持層2,2を貫通することにより形成された複数の孔1aが設けられている。前記複数の孔1aは、マトリックス状(正方状、碁盤状または升目状ともいう)に配列されている。各孔1が配置される縦横方向のピッチ寸法は、電子部品10の底面11に形成されている複数の接触子12が配置される縦横方向のピッチ寸法と同じ寸法で形成されている。
個々の孔1aには、銅などの導電性金属材料で形成されたスパイラル接触子(導通手段)5,5が2ヶ一組として設けられている。図2に示すように、前記スパイラル接触子5は環状に形成された基部5aと、前記基部5aから中心に向かって螺旋状に延びる変形部5bを有している。前記変形部5bは前記基部5a側の基端部5b1から自由端側の先端部5b2に向かうにしたがって高さを増すように形成されている。前記基部5aは、変形部5bが凸状に突出する側が表部であり、その反対側が背部である。
図3に示すように、一組のスパイラル接触子5,5は前記基端5aの背部どうしを対向させた状態で接合されており、両者は電気的に導通している。前記上側のスパイラル接触子5の基部5aの周囲には前記絶縁シート1Aに形成された孔の内縁1A1が接合され、前記下側のスパイラル接触子5の基部5aの周囲には前記絶縁シート1Bに形成された孔の内縁1B1が接合されている。
電子部品10が装着される基板20には、電子部品10の底面11に形成されている複数の接触子12と同じ縦横方向のピッチ寸法でマトリックス状に配列された複数の接触パッド22が形成されている。また前記各接触パッド22には外部に延びる引出パターン23が設けられている。
なお、図1に示すように、複数の接触パッド22が設けられる基板20の領域に、図示Z2方向に窪んだ陥凹部21を電子部品10の底面11と同じ平面形状で形成されている。前記電子部品10を前記陥凹部21に嵌合させると、電子部品10の個々の接触子12と基板20側の個々の接触パッド22とを容易に位置決めすることが可能となっている。
前記接続シート1は所定の大きさに形成され、予めその上下両面に剥離シート31,32が設けられている。あるいは、帯状に長い接続シート1の上下両面に剥離シート31,32が装着された状態でロール状に巻かれており、必要な長さに切断して使用されるものであってもよい。
前記剥離シート31,32を脱離させると前記接続シート1の上下両面(保持層2,2)が露出される。ここでは、前記接続シート1の縦横方向の幅寸法は、前記基板20の陥凹部21の縦横方向の幅寸法と同じ大きさに設定されている。よって、下部側の前記剥離シート32を脱離させた状態で、前記接続シート1を陥凹部21に装着すると、前記接続シート1の四隅が前記陥凹部21の四隅に位置決めされ、前記接続シート1の下面に設けられた個々のスパイラル接触子5と基板20側の個々の接触パット22とが一対一で接触させられるようになっている。
このとき、前記接続シート1の下部側の保持層2と基板20の陥凹部21との間に第1の対面止着手段41が形成され、前記第1の対面止着手段41を介して接続シート1が前記陥凹部21内に固定される。
また前記陥凹部21に装着された接続シート1の剥離シート31を剥離させた状態で、前記陥凹部21内に電子部品10を装着すると、電子部品10の底面11と前記接続シート1の上部側の保持層2との間に第2の対面止着手段42が形成され、前記第2の対面止着手段42を介して電子部品10が前記陥凹部21に固定される。
このとき、前記第1,第2の対面止着手段41,42による止着力は、前記接続シート1の上下両面に設けられた各スパイラル接触子5,5の弾性力よりも大きく設定されている。よって、前記各スパイラル接触子5,5はその高さ寸法が収縮する方向に弾性変形させられた状態で固定されており、電子部品10側の接触子12と基板20側の個々の接触パット22とを前記接続シート1の上下両面に設けられた個々のスパイラル接触子5,5を介して導通させられる。
次に、前記対面止着手段の具体的な構成について説明する。
図4Aは対面止着手段の一構成例として両保持シートが分離している状態を示す断面図、図4Bは前記図4Aの保持シートが止着し合った状態を示す断面図である。
図4Aに示す第1,第2の対面止着手段41,42は、いわゆるマジックシート(登録商標)またはベルクロ(登録商標)と称されるもので構成されている。
例えば図4Aに示すように、前記第1,第2の対面止着手段41,42は、一方の保持シート40Aの表面にループ状に形成された第1の掛止片40aと、他方の保持シート40Bの表面に先端がフック状に形成された第2の掛止片40bとから構成されている。
図4Bに示すように、一方の保持シート40Aが他方の保持シート40Bに押し付けられると、第2の掛止片40bのフックが第1の掛止片40aのループを掛止するため、両者は容易に離れないように止着させられる。
図3に示すように、前記接続シート1の下部側の前記保持層2として前記一方の保持シート40Aが設けられるときには、基板20側には他方の保持シート40Bが設けられ、前記下部側の保持層2として前記他方の保持シート40Bが設けられるときには、基板20側には前記一方の保持シート40Aが設けられる。
同様に、前記接続シート1の上部側の前記保持層2として前記一方の保持シート40Aが設けられるときには、電子部品10側に他方の保持シート40Bが設けられ、前記上部側の保持層2として前記他方の保持シート40Bが設けられるときには、基板20側には前記一方の保持シート40Aが設けられる。
なお、第1の対面止着手段41を構成する保持シート40Aまたは40Bは、図1に斜線で示す止着部25、すなわち陥凹部21の領域内で且つ前記接触パッド22と引出パターン23を除いた部分に設けられている。また第2の対面止着手段42を構成する保持シート40Aまたは40Bは、前記電子部品10の底面11のうち前記接触子12を除く部分に設けられている。このように、第1,第2の対面止着手段41,42が設けられる範囲は、陥凹部21および電子部品10の底面11の全面積に対して広い範囲を占めるため、強い止着力を発揮することが可能となっている。
また保持シート40Aと保持シート40Bは、一方に前記同様のループ状の第1の掛止片40aが形成され、他方に第2の掛止片として先端部に部分的に拡大された突起を有するキノコ状掛止片、または先端がT字形状に形成されたT字状掛止片であってもよい。
ただし、いずれの形態であっても、保持シート40A,40Bの図示Z方向の厚み寸法Dは、前記電子部品10に設けられた接触子12または基板20に設けられた接触パッド22に前記スパイラル接触子5,5の自然長における高さ寸法を加えた厚み寸法以下、例えば100μm以下が好ましい。このように設定すると、第1,第2の対面止着手段41,42として強い止着力を得ることが可能となり、前記接触子12,接触パッド22と前記各スパイラル接触子5,5とを確実に接触させることが可能となる。また前記スパイラル接触子5,5の弾性力が作用しても、前記電子部品10側の接触子12と基板20側の個々の接触パット22との間の接続を維持することができる。
前記対面止着手段41,42の他の構成例としては、前記保持層2,2が接着剤を用いたものであってもよい。具体的には、電子部品10は接着と離脱が繰り返されるため、着脱性に優れた感圧性接着剤が好ましい。
前記感圧性接着剤の接着強度は、接続シート1の位置ずれによる不具合や電子部品10の着脱作業の容易性を考慮し、約5×104N/m(=5N/cm)、すなわち4.5×104N/m〜5.5×104N/mの範囲が好ましい。
また保持層2を形成する接着剤の塗布膜厚は、前記電子部品10に設けられた接触子12および基板20に設けられた接触パッド22の厚み寸法以下、例えば数十μm以下が好ましい。
なお、感圧性接着剤を用いる場合には、着脱作業が繰り返されると止着力が徐々に低下していくため、着脱回数に制限がある。そこで、予め前記接続シートの一方の面を電子部品に強固に固着し且つ前記感圧性接着剤が設けられた他方の面(電子部品の底面)としておくと、前記制限内では検査毎の基板に対する電子部品の着脱を容易に行うことが可能である。特に、検査工程における着脱回数が少ない電子部品の場合には有効である。
上記実施の形態では、対面止着手段を有する保持層2が接続シート1の両面に設けられる構成を用いて説明したが、本発明はこれに限られるものではなく、予め接続シート1が電子部品10の底面11または基板20の表面に固着されている場合には、前記保持層2が電子部品10と接続シート1との側または接続シート1と基板20との側のいずれか片面のみに設けられる構成であってもよい。
また上記実施の形態では、接触子としてLGA(Land Grid Array)を使用したもので説明したが、本発明はこれに限られるものではなく、球状接触子(BGA:Ball Grid Array)を用いたものであってもよい。
本発明の電子部品用の接続シートの実施の形態を示す斜視図、 図1の一部を拡大して示すスパイラル接触子の斜視図、 図1の3−3線における拡大断面図、 対面止着手段の一構成例として両保持シートが分離している状態を示す断面図、 図4Aの保持シートが止着し合った状態を示す断面図、
符号の説明
1 接続シート
1A,1B 絶縁シート(基材シート)
2 保持層
5 スパイラル接触子(導通手段)
10 電子部品
12 接触子
20 基板
21 陥凹部
22 接触パッド
31,32 剥離シート
40A,40B 保持シート
40a 第1の掛止片
40b 第2の掛止片
41 第1の対面止着手段
42 第2の対面止着手段

Claims (6)

  1. 電子部品に設けられた接触子と基板に設けられた接触パッドとを接続する接続シートであって、
    弾性変形可能な導通手段が設けられた基材シートと、着脱可能な対面止着手段を有し且つ前記基材シートの片面または両面に設けられた保持層と、を有することを特徴とする電子部品用の接続シート。
  2. 前記対面止着手段は、前記保持層として設けられた保持シートの表面に形成された第1の掛止片と、前記電子部品または/および基板に設けられた第2の掛止片とからなる請求項1記載の電子部品用の接続シート。
  3. 前記第1の掛止片と第2の掛止片は、一方がループ状掛止片であり、他方がフック状掛止片、先端部に部分的に拡大された突起を有するキノコ状掛止片または先端がT字形状に形成されたT字状掛止片のいずれかである請求項2記載の電子部品用の接続シート。
  4. 前記対面止着手段が、前記保持層として前記基材シートの表面に塗布された感圧性接着剤で形成されている請求項1記載の電子部品用の接続シート。
  5. 前記導通手段が、スパイラル接触子である請求項1ないし4のいずれか記載の電子部品用の接続シート。
  6. 剥離シートが、前記保持層に対して脱離可能な状態で取り付けられている請求項1ないし5のいずれか記載の電子部品用の接続シート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007288015A (ja) * 2006-04-19 2007-11-01 Advanced Systems Japan Inc ベアチップの放熱構造
JP2016115826A (ja) * 2014-12-16 2016-06-23 AgIC株式会社 シート状回路基板上の部品実装構造、回路部品ユニットおよび組み替え回路装置
JP2019207803A (ja) * 2018-05-29 2019-12-05 東芝三菱電機産業システム株式会社 導体構造

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