JP2005116293A - コネクタ - Google Patents

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雅晃 石上
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Abstract

【課題】
部品点数ならびに組付工数を削減して半嵌合を防止する。
【解決手段】
両ハウジング1、2の半嵌合を防止するためのバネ力を発揮する左右一対のバネ形状部15が、第1ハウジング1の両側面に一体に成形されている。第1ハウジング1を第2ハウジング2に嵌合させていくと、バネ形状部15の突部16が第2ハウジング2の開孔23内に嵌入され、第1ハウジング1のロック部11が第2ハウジングの被ロック部25に係止されて、両ハウジング1、2が正規の嵌合状態でロックされる。
【選択図】 図2




Description

本発明は、一対のコネクタハウジングの半嵌合をバネ力により防止するようにしたコネクタに関する。
従来から、互いに嵌合される一対のコネクタハウジングの半嵌合状態をバネ力により防止するようにしたコネクタがある(例えば、特許文献1参照)。かかるコネクタでは、一方のコネクタハウジングの両側面に圧縮コイルバネ等のバネ部材を設け、両コネクタハウジングを嵌合させる際に他方のコネクタハウジングに設けた押圧部によってバネ部材を弾性変形させて、半嵌合状態の際にはバネ部材の弾発力によってコネクタハウジングを押し戻すような構成になっている。
特開平10−144401号公報(第1図)
しかしながら、上記公報に記載されたコネクタにおいては、バネ部材としての個別部品が必要でありバネ部材の装着作業も必要なため、部品点数ならびに組付工数が多くてコスト高になるという問題がある。
そこで本発明の目的は、部品点数ならびに組付工数を削減して半嵌合を防止できるようにしたコネクタを提供することである。
課題を解決するための手段および発明の効果
本発明のコネクタは、第1コネクタハウジングと、前記第1コネクタハウジングと嵌合状態になり得る第2コネクタハウジングとを備えており、前記第1コネクタハウジングには、前記第2コネクタハウジングに対して嵌合方向と反対方向の力を付勢可能な付勢力発生部、及び、前記第1及び前記第2コネクタハウジングを正規の嵌合状態でロックするためのロック部がそれぞれ一体に設けられていると共に、前記第2コネクタハウジングには、前記ロック部を正規の嵌合状態で係止するための係止部が一体に設けられており、前記付勢力発生部は、前記第1及び前記第2コネクタハウジングの半嵌合が開始された後、少なくとも前記ロック部が正規の嵌合状態で前記係止部に係止されるまでは、前記第2コネクタハウジングに対して嵌合方向と反対方向の力を付勢するものである。
本発明のコネクタは、第1コネクタハウジングと、前記第1コネクタハウジングと嵌合状態になり得る第2コネクタハウジングとを備えており、前記第2コネクタハウジングには、前記第1及び前記第2コネクタハウジングを正規の嵌合状態でロックするためのロック部が一体に設けられていると共に、前記第1コネクタハウジングには、前記第2コネクタハウジングに対して嵌合方向と反対方向の力を付勢可能な付勢力発生部、及び、前記ロック部を正規の嵌合状態で係止するための係止部がそれぞれ一体に設けられており、前記付勢力発生部は、前記第1及び前記第2コネクタハウジングの半嵌合が開始された後、少なくとも前記ロック部が正規の嵌合状態で前記係止部に係止されるまでは、前記第2コネクタハウジングに対して嵌合方向と反対方向の力を付勢するものである。
このような構成によると、半嵌合防止用の付勢力発生部が第1コネクタハウジングと一体なので、部品点数ならびに組付工数が削減されて低コスト化が可能になる。また、第1及び第2コネクタハウジングが正規の嵌合状態でロック部によりロックされるまでの間に半嵌合状態で止め置かれると、付勢力発生部の付勢力により第1コネクタハウジングが押し戻されるので、半嵌合が確実に防止される。
本発明のコネクタにおいて、前記付勢力発生部は、前記第1及び前記第2コネクタハウジングの半嵌合が開始された後、前記ロック部が正規の嵌合状態で前記係止部に係止される直前までだけ、前記第2コネクタハウジングに対して嵌合方向と反対方向の力を付勢することが好ましい。
このような構成によると、第1コネクタハウジングを付勢力発生部の付勢力に抗して押し込んでいく際、ロック部がロック係止状態になる直前に付勢力発生部の付勢力が解除されるので、第1コネクタハウジングの押し込み力による慣性ロックが可能となる。
本発明のコネクタにおいて、前記第1コネクタハウジングが、前記第2コネクタハウジングの内部に嵌合されることが好ましい。
このような構成によると、第1及び第2コネクタハウジングを嵌合させた際、付勢力発生部が第2コネクタハウジングの内部に収容されるので、外力が加わるような場合があっても、付勢力発生部の破損等が防止される。
本発明のコネクタにおいて、前記付勢力発生部は、嵌合方向の反対方向に向かって次第に外方へ拡がるテーパ形状であることが好ましい。
このような構成によると、テーパ形状の付勢力発生部によって、嵌合操作をスムーズに行なうことが可能になる。
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施の形態を説明する。図1〜図4は本実施形態に係るコネクタを示し、図1は両コネクタハウジングの外観斜視図、図2は両ハウジングの嵌合操作を順に示す半断面状態の正面図、図3は同様に示す側面視状態の断面図、図4は同様に示す側面図である。
図1〜図4に示すように、本実施形態のコネクタは、互いに嵌合される第1のコネクタハウジング1(以下、第1ハウジングと言う)と第2のコネクタハウジング2(以下、第2ハウジングと言う)とを備えている。両ハウジング1、2の内部にはそれぞれ端子収納空間3、4が形成され、その各々に接続端子5、6が後方から挿入される。接続端子5、6は先端のタブ5a、6aどうしの接触により電気的な導通が可能となっている。なお本実施形態においては、接続端子5、6がそれぞれ2本並列で挿入されるが、それらの構造は同一のものである。
挿入側ハウジングである第1ハウジング1は、後方の基体部7と前方の挿入嵌合部8とからなる略直方体状で、合成樹脂材によって一体に成形されている。第1ハウジング1の上面には、ロックアーム10が一体に成形されている。このロックアーム10は、基体部7の上面中央部から立上がって前方へ延出され、その先端に最終嵌合用のロック部11が形成されている。このロック部11の前端上面はテーパ面11aとなっている。そして、ロック部11は、下方(図3の矢印a方向)へ弾性変形可能で、上方(同図の矢印b方向)へ弾性復元されるようになっている。なお、ロックアーム10の両側で第1ハウジング1の上面にはリブ12が形成されており、外力によるロックアーム10の破損等が防止される。
また、上記第1ハウジング1の両側面には、半嵌合防止用の一対のバネ形状部15が一体に成形されている。これらバネ形状部15は、挿入嵌合部8の側面前方から立上がって、後方すなわち嵌合方向の反対方向に向かって次第に外方へ拡がるテーパ形状となっている。バネ形状部15の先端外面には突部16が形成されている。そして、バネ形状部15は、内方(図2の矢印c方向)へ弾性変形可能で、外方(同図の矢印d方向)へ弾性復元されるようになっている。従って、バネ形状部15は、後述するように、第1及び第2ハウジングの半嵌合が開始された後、最終的な嵌合ロック状態になる直前までは、第2ハウジングに対して嵌合方向と反対方向の力を付勢することができる。
次に、受入側ハウジングである第2ハウジング2は、略直方体状をなし、合成樹脂材によって一体に成形されている。第2ハウジング2の内部の前方側には受入嵌合部20が形成され、この受入嵌合部20内に第1ハウジング1の挿入嵌合部8が嵌合される。受入嵌合部20の両側は外方へ膨出形成されており、その膨出部21内に前記バネ形状部15が挿入可能となっている。そして、膨出部21の内側面における先端が、バネ形状部15に対するバネ当接部22となっている。膨出部21の側面でバネ当接部22よりも後方には開孔23が形成され、この開孔23内にバネ形状部15の突部16が嵌入可能となっている。また、第2ハウジング2の上面中央にはアーム進入部24が膨出形成され、このアーム進入部24内の上面前方には前記ロック部11に対する被ロック部25が突出形成されている。その被ロック部25の前端下面はテーパ面25aとなっている。
次に、上述した本実施形態に係るコネクタの嵌合操作について説明する。まず、図2〜図4の各(a)に示すように、両ハウジング1、2の前面どうしを対向させる。このとき、第1ハウジング1のロック部11及び両バネ形状部15は自然状態である。
そして、図2〜図4の各(b)に示すように、第1ハウジング1の挿入嵌合部8を第2ハウジング2の受入嵌合部20内に嵌合させていく。第1ハウジング1のバネ形状部15は第2ハウジング2のバネ当接部22に当接するので、バネ形状部15は次第に矢印c方向へ弾性変形されていく。そして、第1ハウジング1のロック部11のテーパ面11aが第2ハウジング2の被ロック部25のテーパ面25aに当接するのと同時もしくは若干先に、バネ形状部15の突部16がバネ当接部22に当接される。ここまでの間で嵌合操作が止め置かれても、バネ形状部15の弾性復元力によって第1ハウジング1が押し戻されるので、半嵌合を確実に防止することができる。なお、上記当接時すなわち突当り時には、接続端子5、6のタブ5a、6aは接触されず、導通されない構造となっている。
この状態から、さらに第1ハウジング1が押し込まれると、図2〜図4の各(c)に示すように、バネ形状部15の突部16がバネ当接部22を乗り越え、バネ形状部15は矢印d方向へ弾性復元して、突部16が開孔23内に嵌入される。また、ロック部11が矢印a方向へ弾性変形しつつ被ロック部25の下面を乗り越え、ロック部11は矢印b方向へ弾性復元して、被ロック部25により係止される。これによって、両ハウジング1、2は最終的な嵌合ロック状態となり、両ハウジング1、2は一体的に固定される。なお、この嵌合ロック状態で接続端子5、6のタブ5a、6aは接触されて導通可能となる。
上述した図2〜図4の各(b)から各(c)への動作において、バネ形状部15の突部16がバネ当接部22を乗り越えて突部16が開孔23内に嵌入されるタイミングは、ロック部11が被ロック部25の下面を乗り越えてロック部11が被ロック部25により係止されるタイミングの直前である。また、ロック部11のテーパ面11aが被ロック部25のテーパ面25aを移行する際、バネ形状部15による弾発力はロック部11による弾発力よりも大きくなっている。このため、そのバネ形状部15の弾発力に抗して第1ハウジング1が押し込まれ、バネ形状部15の突部16が開孔23内に嵌入されて弾発力が解除されると、ロック部11がロック係止状態になるまで第1ハウジング1は嵌合される。従って、押し込み力すなわち突当り力によって最終的な嵌合ロック状態まで到達する慣性ロックが可能となり、半嵌合を未然に防止することができる。
以上説明したように、本実施形態のコネクタによれば、両ハウジング1、2の半嵌合を防止するためのバネ力を発揮する左右一対のバネ形状部15が、第1ハウジング1と一体に成形されていることによって、部品点数ならびに組付工数を削減することができ低コスト化を図ることができる。また、両バネ形状部15を第1ハウジング1の両側面に一体成形したので、既存のコネクタ形状を大幅に変更するような必要もない。
また、両バネ形状部15が嵌合方向の反対方向に向かって次第に外方へ拡がるテーパ形状とされていることによって、嵌合操作をスムーズに行なうことができる。さらに、第1ハウジング1が所謂こじり挿入されるような場合があっても、両側のバネ形状部15がバネ力を発揮するので、第1ハウジング1を正規の嵌合位置となるように規制することができる。
また、第1ハウジング1を押し込む際に、両バネ形状部15の突部16が開孔23内に嵌入されてバネ力が解除されるので、クリック感を向上させることができる。また、両ハウジング1、2を嵌合させた際には、両バネ形状部15が弾性復元されるので、両バネ形状部15のヘタリを防止することができる。さらに、両バネ形状部15が第2ハウジング2の内部に収容されるので、外力が加わるような場合があっても両バネ形状部15の破損等を防止することができる。また、嵌合ロック用のロック部11にヘタリがあっても、両バネ形状部15の突部16が開孔23内に嵌入されているので、両ハウジング1、2の嵌合ロック状態を保持することができる。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明は上述の実施の形態に限られるものではなく、特許請求の範囲に記載した限りにおいて様々な設計変更が可能なものである。例えば、上述の実施の形態では、挿入側ハウジングである第1ハウジング1にバネ形状部15が設けられると共にロック部11が一体に設けられており、受入側ハウジングである第2ハウジング2にロック部11が係合される被ロック部25が設けられているが、受入側ハウジングである第2ハウジング2にロック部11が一体に設けられており、挿入側ハウジングである第1ハウジング1にバネ形状部15が設けられると共にロック部11が係合される被ロック部25が設けられていてもよい。従って、両ハウジングの構造は、本実施の形態と同様の効果が得られる範囲で各種の変更が可能である。
また、上述の実施の形態では、バネ形状部15は、第1及び第2ハウジングの半嵌合が開始された後、最終的な嵌合ロック状態になる直前までだけ、第2ハウジングに対して嵌合方向と反対方向の力を付勢しているが、バネ形状部15が、第1及び第2ハウジングの半嵌合が開始された後、最終的な嵌合ロック状態になった後も、第2ハウジングに対して嵌合方向と反対方向の力を付勢してもよい。
また、上述の実施の形態では、挿入側ハウジングである第1ハウジング1にバネ形状部15が設けられており、その第1ハウジングが第2ハウジング内に嵌合されているが、受入側ハウジングである第2ハウジング2にバネ形状部15が設けられており、その第2ハウジングが第1ハウジング内に嵌合されてもよい。
また、上述の実施の形態では、付勢力発生部として機能するバネ形状部15は、嵌合方向の反対方向に向かって次第に外方へ拡がるテーパ形状となっているが、バネ形状部15の形状は変更可能である。従って、付勢力発生部の構造は、本実施の形態と同様の効果が得られる範囲で各種の変更が可能である。また、ロック部の構造及びロック方式は、本実施の形態と同様の効果が得られる範囲で各種の変更が可能である。
本発明の実施形態のコネクタにおける両コネクタハウジングの外観斜視図である。 上記コネクタにおける両ハウジングの嵌合操作を順に示す半断面状態の正面図である。 上記コネクタにおける両ハウジングの嵌合操作を順に示す側面視状態の断面図である。 上記コネクタにおける両ハウジングの嵌合操作を順に示す側面図である。
符号の説明
1 第1のコネクタハウジング
2 第2のコネクタハウジング
11 ロック部
15 バネ形状部
16 突部
22 バネ当接部
23 開孔
25 被ロック部

Claims (5)

  1. 第1コネクタハウジングと、
    前記第1コネクタハウジングと嵌合状態になり得る第2コネクタハウジングとを備えており、
    前記第1コネクタハウジングには、前記第2コネクタハウジングに対して嵌合方向と反対方向の力を付勢可能な付勢力発生部、及び、前記第1及び前記第2コネクタハウジングを正規の嵌合状態でロックするためのロック部がそれぞれ一体に設けられていると共に、
    前記第2コネクタハウジングには、前記ロック部を正規の嵌合状態で係止するための係止部が一体に設けられており、
    前記付勢力発生部は、前記第1及び前記第2コネクタハウジングの半嵌合が開始された後、少なくとも前記ロック部が正規の嵌合状態で前記係止部に係止されるまでは、前記第2コネクタハウジングに対して嵌合方向と反対方向の力を付勢することを特徴とするコネクタ。
  2. 第1コネクタハウジングと、
    前記第1コネクタハウジングと嵌合状態になり得る第2コネクタハウジングとを備えており、
    前記第2コネクタハウジングには、前記第1及び前記第2コネクタハウジングを正規の嵌合状態でロックするためのロック部が一体に設けられていると共に、
    前記第1コネクタハウジングには、前記第2コネクタハウジングに対して嵌合方向と反対方向の力を付勢可能な付勢力発生部、及び、前記ロック部を正規の嵌合状態で係止するための係止部がそれぞれ一体に設けられており、
    前記付勢力発生部は、前記第1及び前記第2コネクタハウジングの半嵌合が開始された後、少なくとも前記ロック部が正規の嵌合状態で前記係止部に係止されるまでは、前記第2コネクタハウジングに対して嵌合方向と反対方向の力を付勢することを特徴とするコネクタ。
  3. 前記付勢力発生部は、前記第1及び前記第2コネクタハウジングの半嵌合が開始された後、前記ロック部が正規の嵌合状態で前記係止部に係止される直前までだけ、前記第2コネクタハウジングに対して嵌合方向と反対方向の力を付勢することを特徴とする請求項1または2に記載のコネクタ。
  4. 前記第1コネクタハウジングが、前記第2コネクタハウジングの内部に嵌合されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のコネクタ。
  5. 前記付勢力発生部は、嵌合方向の反対方向に向かって次第に外方へ拡がるテーパ形状であることを特徴とする請求項4に記載のコネクタ。
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