JP2005116001A - ディスク再生装置 - Google Patents

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Tatsuya Nakajima
龍也 中嶋
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Abstract

【課題】 楽曲ソースの光ディスクの再生時に、楽曲を聴くとき不要となる画面の輝度を自動的に下げて、モニタ装置の画面の明るさが気にならないようにすることができるようにする。
【解決手段】 画面の輝度と輝度調整機能のON/OFFとを設定して、キー操作により再生が指令されたとき、光ディスクを再生し、光ディスクの再生開始後、所定時間が経過したとき、光ディスクの種類を判別して、楽曲ソースの光ディスクである場合に、輝度調整機能がONに設定されている場合、画面の輝度を設定された画面の輝度に調整するようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、DVD(Digital Versatile Disk)、MP3(MPEG1 Audio Layer 3)、CD(Compact Disk)等の光ディスクを再生するディスク再生装置に係り、特に楽曲ソースの光ディスクの再生時に、楽曲を聴くのに不要となる画面の輝度を下げて、画面の明るさが気にならないようにすることができるディスク再生装置に関する。
MP3、CD等の楽曲ソースの光ディスクを再生して睡眠前のBGM(Background Music)として利用することが多くなってきている。しかし、MP3、CD等の光ディスクを再生するディスク再生装置は、画面に表示された楽曲を選択して、選択された楽曲を再生するようになっていて、MP3、CD等の楽曲を再生して睡眠前のBGMとして聞く場合に、画面の明るさが気になってなかなか眠れないという問題点があった。一つの方法としては、画面に表示された楽曲をリモコン装置のキー操作により選択した後、モニタ装置の電源をOFFにするということが考えられるが、再生する楽曲を変更したいとき、その都度、モニタ装置の電源をONにして、画面に表示された楽曲を選択しなければならないという煩わしい問題点があった。
背景技術としては、音楽情報を記録した情報記録媒体に音楽情報と共に記録されている付加情報を読み取り、読み取った付加情報が表す通信相手に、通信回線を通じて接続した後、通信相手から映像情報を取得し、取得した映像情報に基づいて表示装置に画像及び文字のいずれか一方又は両方を表示するようにしたものがあった(例えば、特許文献1参照)。
また、電子機器の再生キーの操作を判別して、再生キーが操作されたと判別したときに再生動作の間、時刻や記録媒体の再生位置を表すカウンタ目盛等を表示する表示部の蛍光表示管の表示を減光するようにしたものがあった(例えば、特許文献2参照)。
特開平11−242878号公報 特開2000−285578号公報
しかしながら、背景技術で述べたもののうち前者においては、音楽情報を記録した情報記録媒体に音楽情報と共に記録されている付加情報を読み取り、読み取った付加情報が表す通信相手に、通信回線を通じて接続した後、通信相手から映像情報を取得し、取得した映像情報に基づいて表示装置に画像及び文字のいずれか一方又は両方を表示することができたが、楽曲ソースの光ディスクを再生して睡眠前のBGMとして聞く場合に、画面の明るさが気になってなかなか眠れないという上記した問題点があった。
また、後者においては、電子機器の再生キーの操作を判別して、再生キーが操作されたと判別したときに再生動作の間、時刻や記録媒体の再生位置を表すカウンタ目盛等を表示する表示部の蛍光表示管の表示を減光することができたが、楽曲ソースの光ディスクを再生して睡眠前のBGMとして聞くときに、モニタ装置の画面の明るさが気になってなかなか眠れないという上記した問題点を解決するものではなかった。
本発明は、背景技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、楽曲ソースの光ディスクの再生時に、楽曲を聴くとき不要となるモニタ装置の画面の輝度を自動的に下げて、画面の明るさが気にならないようにすることができるディスク再生装置を提供しようとするものである。
上記目的を達成するため本発明においては、映像と文字情報とを画面に表示する表示手段と、前記表示手段により画面に表示された文字情報を選択する選択手段と、前記選択手段の選択に基づいて光ディスクを再生する再生手段とを備えたディスク再生装置であって、画面の輝度と輝度調整機能のON/OFFとを設定する設定手段と、キー操作により再生が指令されたとき、前記再生手段を制御して光ディスクを再生する制御手段と、光ディスクの種類を判別する判別手段と、光ディスクの再生開始後、所定時間が経過したとき、前記判別手段により該光ディスクが楽曲ソースの光ディスクであると判別された場合に、輝度調整機能がONに設定されている場合、画面の輝度を前記設定手段により設定された画面の輝度に調整する輝度調整手段とを備える。
いずれかの操作キーが操作されたとき、画面の輝度調整を解除して画面を通常表示する輝度調整解除手段を更に備える。
前記設定手段は、予め決められた複数の輝度の1つを選択して、画面の輝度を設定するようにするとよい。
前記判別手段は、再生された映像信号の有無を判別して、光ディスクの種類を判別するようにするとよい。
これらの手段により、楽曲ソースの光ディスクの再生時に、楽曲を聴くとき不要となる画面の輝度を自動的に下げて、モニタ装置の画面の明るさが気にならないようにすることができる。
請求項1記載の発明に係るディスク再生装置によれば、予め決められた複数の輝度の1つを選択して画面の輝度を設定し、輝度調整機能のON/OFFを設定して、キー操作により再生が指令されたとき、光ディスクを再生し、光ディスクの再生開始後、所定時間が経過したとき、再生された映像信号の有無を判別して光ディスクの種類を判別し、光ディスクが楽曲ソースの光ディスクである場合に、輝度調整機能がONに設定されている場合、画面の輝度を設定された画面の輝度に調整し、いずれかの操作キーが操作されたとき、画面の輝度調整を解除して画面を通常表示するようにしているので、楽曲ソースの光ディスクの再生時に、楽曲を聴くとき不要となる画面の輝度を自動的に下げて、モニタ装置の画面の明るさが気にならないようにすることができるとともに、いずれかの操作キーを操作することにより輝度調整を解除して画面を通常表示し、再生する楽曲を変更することができる。
請求項2記載の発明に係るディスク再生装置によれば、画面の輝度と輝度調整機能のON/OFFとを設定して、キー操作により再生が指令されたとき、光ディスクを再生し、光ディスクの再生開始後、所定時間が経過したとき、光ディスクの種類を判別し、光ディスクが楽曲ソースの光ディスクである場合に、輝度調整機能がONに設定されている場合、画面の輝度を設定された画面の輝度に調整するようにしているので、楽曲ソースの光ディスクの再生時に、楽曲を聴くとき不要となる画面の輝度を自動的に下げて、モニタ装置の画面の明るさが気にならないようにすることができる。
請求項3記載の発明に係るディスク再生装置によれば、いずれかの操作キーが操作されたとき、画面の輝度調整を解除して画面を通常表示するようにしているので、楽曲ソースの光ディスクの再生時に、楽曲を聴くとき不要となる画面の輝度を自動的に下げて、モニタ装置の画面の明るさが気にならないようにすることができるとともに、いずれかの操作キーを操作することにより輝度調整を解除して画面を通常表示し、再生する楽曲を変更することができる。
請求項4記載の発明に係るディスク再生装置によれば、予め決められた複数の輝度の1つを選択して、画面の輝度を設定するようにしているので、楽曲ソースの光ディスクの再生時に、楽曲を聴くとき不要となる画面の輝度を所望の輝度に調整することができる。
請求項5記載の発明に係るディスク再生装置によれば、再生された映像信号の有無を判別して、光ディスクの種類を判別するようにしているので、映像ソースの光ディスクの再生時に、輝度調整機能がONに設定されていても、画面を通常表示することができる。
以下、適宜図面を参照しながら本発明を実施するための最良の形態を詳述する。図1は本発明の一実施例のディスク再生装置の構成を示すブロック図であり、図2は本発明の一実施例のディスク再生装置のリモコン装置を示す説明図であり、図3は本発明の一実施例のディスク再生装置の輝度調整機能設定画面の表示例を示す説明図であり、図4は本発明の一実施例のディスク再生装置の動作を示すフローチャートである。
まず、図1の本発明の一実施例のディスク再生装置の構成を示すブロック図を基に説明する。
ディスク再生装置1は、光ディスク2に記録されている映像音声信号を光学的に読み出す光ピックアップ3と、光ディスク2を回転させるスピンドルモータ4と、スピンドルモータ4を駆動し、光ピックアップ3を光ディスク2の半径方向に移動させるスレッドモータ(図示せず)を駆動して、光ピックアップ3のフォーカスとトラッキングとを制御するサーボ回路5と、光ピックアップ3により読み出された映像音声信号を基準クロックに基づいて同期検出し、アナログ信号の映像音声信号をデジタル信号に変換する同期検出/AD変換回路6と、デジタル信号に変換された映像音声信号を復調し、復調された映像音声信号の誤りを訂正する復調/誤り訂正回路7と、所定の圧縮方式に基づいて圧縮された映像信号と音声信号とを伸張して、元の映像信号と音声信号とを復号するデコーダ8と、復号された映像信号と音声信号とを所定の信号方式に従ったコンポジット信号の映像音声信号、例えば、NTSC(National Television System Committee)方式の映像音声信号に符号化し、符号化された映像音声信号をアナログ信号の映像音声信号に変換するエンコーダ/DA変換回路9と、文字情報信号を映像信号に重畳して、文字情報をモニタ装置30に表示するOSD(On−Screen Character Display)回路10と、ディスク再生装置1のシステム全体を制御するマイコン11と、経過時間を計時するタイマ12と、リモコン装置20から送信された赤外線信号のリモコン信号を受信して、所定の電気信号に変換するリモコン受信部13とで構成されている。
また、リモコン装置20には、図2に示すように、ディスク再生装置1の各種モードを設定するメニュ画面の表示を指令するメニュキー20a、メニュ画面に表示された文字情報の選択項目、楽曲等を選択するカーソルキー20b、カーソルキー20bによって選択された文字情報の選択項目、楽曲等の選択を決定する決定キー20c、光ディスクの再生を指令する再生キー20d等の複数の操作キーが設けられていて、それらの操作キーを操作することによりディスク再生装置1を所望動作させることができるようになっている。なお、カーソルキー20bは、モニタ画面30に表示された行方向の選択項目を選択する上矢印キー、下矢印キーと列方向の選択項目を選択する左矢印キー、右矢印キーとで構成されている。
以上のように構成されたディスク再生装置について、以下その動作について説明する。
リモコン装置20の操作キーが操作されると、操作された操作キーのリモコン信号がリモコン装置20から赤外線信号のリモコン信号として送信され、リモコン受信部13により受信され、所定の電気信号に変換されてマイコン11に送出される。メニュ画面の表示を指令するリモコン装置20のメニュキー20aのリモコン信号を受信すると、マイコン11は、文字情報信号と制御信号とをOSD回路10に送出して、モニタ装置30の画面にメニュ画面を表示する(図示せず)。リモコン装置20のカーソルキー20bと決定キー20cとの操作によりメニュ画面に表示された輝度調整機能設定が選択されると、マイコン11は、文字情報信号と制御信号とをOSD回路10に送出して、輝度調整機能設定画面をモニタ装置30の画面30aに表示する(図3参照)。ユーザは、リモコン装置20のカーソルキー20bの上矢印キー、下矢印キーを操作して、モニタ装置30の画面30aに表示された輝度調整機能設定画面の項目を選択し、カーソルキー20bの左矢印キー、右矢印キー、決定キー20cを操作して、モニタ装置30の画面30aに表示された、モニタ装置の画面の輝度を調整する輝度調整機能のON/OFFと予め決められた複数の画面の輝度の1つとをそれぞれ選択して、楽曲ソースの光ディスクの再生中のモニタ装置30の画面の輝度調整機能のON/OFFと画面の輝度とを設定する(図3参照)。なお、映像ソースの光ディスク2の再生時は、輝度調整機能がONに設定されていても、モニタ装置30の画面の輝度は調整されず、モニタ装置30の画面が通常表示されるようになっている。
光ディスクの再生を指令するリモコン装置20の再生キー20dのリモコン信号を受信すると、マイコン11は、サーボ回路5に制御信号を送出して、スピンドルモータ4を回転させ、光ピックアップ3により光ディスク2に記録された映像音声信号を読み出して、同期検出/AD変換回路6、復調/誤り訂正回路7、デコーダ8、エンコーダ/DA変換回路9にそれぞれ制御信号を送出して、光ディスク2に記録された映像音声信号の再生を開始し、OSD回路10を介してモニタ装置に再生された映像音声信号を出力する。光ディスク2に記録された映像音声信号の再生を開始すると、マイコン11は、タイマ12をスタートさせて、光ディスクの再生開始後の経過時間を計時する。
タイマ12が所定時間、例えば10秒を計時すると、マイコン11は、デコーダ8によりデコードされた映像信号の有無を判別して、光ディスク2が映像信号が記録されていない楽曲ソースの光ディスクであるか、映像音声信号が記録されている映像ソースの光ディスクであるかを判別し、光ディスク2が楽曲ソースの光ディスクである場合、画面の輝度を調整する輝度調整機能がONに設定されているか否かを判別して、画面の輝度を調整する輝度調整機能がONに設定されている場合、OSD回路10に制御信号を送出して、モニタ装置30に出力する文字情報信号の輝度信号を予め設定された輝度に調整して、文字情報の輝度を下げてモニタ装置30の画面に表示し、モニタ装置30の画面の輝度を予め設定された画面の輝度に調整する。
また、モニタ装置30の画面の輝度が調整されているとき、リモコン装置20のいずれかの操作キーのリモコン信号を受信すると、マイコン11は、OSD回路10に制御信号を送出して、輝度調整を解除して文字情報信号の輝度信号を通常の輝度に戻し、モニタ装置30の画面を通常表示する。そして、リモコン装置20の再生キー20dのリモコン信号が受信されると、上述したようにして、モニタ装置30の画面の輝度が調整される。
また、画面の輝度を調整する輝度調整機能がONに設定されていない場合、或いは、光ディスク2が楽曲ソースの光ディスクでない場合、即ち光ディスク2が映像ソースの光ディスクである場合、マイコン11は、画面の輝度を調整せずに、モニタ装置30の画面を通常表示する。
また、図4の本発明の一実施例のディスク再生装置の動作を示すフローチャートを基に説明する。
リモコン装置から送信された再生キーのリモコン信号を受信すると、ステップS1からステップS2に進み、ステップS2で、光ディスクの再生が開始され、タイマがスタートされて、ステップS4に進む。
ステップS3で、所定時間が経過したか否かが判断され、所定時間が経過した場合、ステップS4に進み、所定時間が経過していない場合、ステップS3に戻って、ステップS3からのステップを繰り返す。
ステップS4で、光ディスクが楽曲ソースの光ディスクであるか否かが判断され、光ディスクが楽曲ソースの光ディスクである場合、ステップS5に進み、光ディスクが楽曲ソースの光ディスクでない場合、即ち光ディスクが映像ソースの光ディスクである場合、ステップS9に進んで処理を終了する。
ステップS5で、画面の輝度を調整する輝度調整機能がONに設定されているか否かが判断され、画面の輝度を調整する輝度調整機能がONに設定されている場合、ステップS6に進み、画面の輝度を調整する輝度調整機能がONに設定されず、輝度調整機能がOFFに設定されている場合、ステップS7に進む。
ステップS6で、画面の輝度が予め設定された画面の輝度に調整され、ステップS9に進む。
ステップS7で、リモコン装置のいずれかの操作キーのリモコン信号が受信したか否かが判断され、リモコン装置のいずれかの操作キーのリモコン信号が受信した場合、ステップS8に進み、リモコン装置のいずれかの操作キーのリモコン信号が受信していない場合、ステップS7に戻って、ステップS7からのステップを繰り返す。
ステップS8で、画面の輝度調整が解除されて、画面が通常表示され、ステップS9に進んで処理を終了する。
以上、本発明を実施するための最良の形態について詳述したが、本発明はこれに限らず、当業者の通常の知識の範囲内でその変形や改良が可能である。例えば、楽曲ソースの光ディスクの再生時に、画面の輝度を予め設定された画面の輝度に調整することを説明したが、画面を青背景画面に切り換えて、青背景画面と文字情報と輝度を予め設定された輝度に調整して、画面の輝度を調整するようにしてもよい。
また、画面を黒画面に切り換えて、文字情報の輝度を予め設定された輝度に調整して、画面の輝度を調整するようにしてもよい。
本発明の一実施例のディスク再生装置の構成を示すブロック図である。 本発明の一実施例のディスク再生装置のリモコン装置を示す説明図である。 本発明の一実施例のディスク再生装置の輝度調整機能設定画面の表示例を示す説明図である。 本発明の一実施例のディスク再生装置の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 ディスク再生装置
2 光ディスク
3 光ピックアップ
4 スピンドルモータ
5 サーボ回路
6 同期検出/AD変換回路
7 復調/誤り訂正回路
8 デコーダ
9 エンコーダ/DA変換回路
10 OSD回路
11 マイコン
12 タイマ
13 リモコン受信部
20 リモコン装置
20a メニュキー
20b カーソルキー
20c 決定キー
20d 再生キー
30 モニタ装置
30a 画面

Claims (5)

  1. 映像と文字情報とを画面に表示する表示手段と、前記表示手段により画面に表示された文字情報を選択する選択手段と、前記選択手段の選択に基づいて光ディスクを再生する再生手段とを備えたディスク再生装置であって、
    予め決められた複数の輝度の1つを選択して画面の輝度を設定するとともに、輝度調整機能のON/OFFを設定する設定手段と、キー操作により再生が指令されたとき、前記再生手段を制御して光ディスクを再生する制御手段と、再生された映像信号の有無を判別して、光ディスクの種類を判別する判別手段と、光ディスクの再生開始後、所定時間が経過したとき、前記判別手段により該光ディスクが楽曲ソースの光ディスクであると判別された場合に、輝度調整機能がONに設定されている場合、画面の輝度を前記設定手段により設定された画面の輝度に調整する輝度調整手段と、いずれかの操作キーが操作されたとき、画面の輝度調整を解除して画面を通常表示する輝度調整解除手段とを備えたことを特徴とするディスク再生装置。
  2. 映像と文字情報とを画面に表示する表示手段と、前記表示手段により画面に表示された文字情報を選択する選択手段と、前記選択手段の選択に基づいて光ディスクを再生する再生手段とを備えたディスク再生装置であって、
    画面の輝度と輝度調整機能のON/OFFとを設定する設定手段と、キー操作により再生が指令されたとき、前記再生手段を制御して光ディスクを再生する制御手段と、光ディスクの種類を判別する判別手段と、光ディスクの再生開始後、所定時間が経過したとき、前記判別手段により該光ディスクが楽曲ソースの光ディスクであると判別された場合に、輝度調整機能がONに設定されている場合、画面の輝度を前記設定手段により設定された画面の輝度に調整する輝度調整手段とを備えたことを特徴とするディスク再生装置。
  3. いずれかの操作キーが操作されたとき、画面の輝度調整を解除して画面を通常表示する輝度調整解除手段を更に備えたことを特徴とする請求項2記載のディスク再生装置。
  4. 前記設定手段は、予め決められた複数の輝度の1つを選択して、画面の輝度を設定する設定手段であることを特徴とする請求項2記載のディスク再生装置。
  5. 前記判別手段は、再生された映像信号の有無を判別して、光ディスクの種類を判別する判別手段であることを特徴とする請求項2記載のディスク再生装置。
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