JP2005115663A - タクシーメータシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】セキュリティの向上を図ることができるタクシーメータシステムを提供する。
【解決手段】タクシーメータ20およびその周辺機器30,40が相互に接続されたタクシーメータシステムであって、該システムへのタクシーメータ20および周辺機器30,40の接続状態を判定する判定手段10と、判定手段10による判定結果をセキュリティ情報として外部に通信する通信手段50とを備えている。それにより、タクシーメータやその周辺機器のシステムへの接続状態を監視することができ、それらの盗難時や接続断線時に迅速に対処することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、タクシーに搭載されるタクシーメータシステムに関するものである。
従来のタクシーメータシステムは、図5に示すように、コントロールボックス10と、該コントロールボックス10に接続されたタクシーメータ20と、該タクシーメータ20の周辺機器であって同様にコントロールボックス10に接続されたカードリーダ/ライタ30、プリンタ40および決済端末50とから構成されている。
コントロールボックス10は、タクシーメータ20およびその周辺機器(すなわち、カードリーダ/ライタ30、プリンタ40および決済端末50)との接続の際、各機器からの接続情報を受信し、受信した接続情報に基づき、たとえば前面パネルに配置されたLED等の表示素子(図示しない)の点灯/消灯により、各機器との接続/非接続の確認を行うことができるように構成されている。
また、タクシーメータ20にて発生した料金情報は、コントロールボックス10を介して決済端末50に送信される。決済端末50は、カードリーダ/ライタ30によりクレジットカード、デビットカード、メンバーズカード等の決済カードから取り込んだ決済カード情報と受信した料金情報とに基づいて料金情報に対する決済に応じた決済情報を生成する。生成された決済情報は、決済端末50から通信回線を介して遠隔の決済センター80に設置されている決済処理装置(図示しない)で決済処理される。また、料金情報は、コントロールボックス10を介してプリンタ40にも送信され、プリンタ40から領収書または御利用書等がプリントアウトされる。
しかしながら、上述の従来のタクシーメータシステムでは、盗難時の処理は一切無く、通信時の接続チェックのみの表示となり、これは乗務員に知らせるだけとなる。これでは、盗難による機器の改ざんがされるおそれがあり、秘密データ等が抜き取られる可能性がある。
そこで本発明は、上述した従来の問題点に鑑み、セキュリティの向上を図ることができるタクシーメータシステムを提供することにある。
請求項1記載の発明は、タクシーメータおよびその周辺機器が相互に接続されたタクシーメータシステムであって、該システムへの前記タクシーメータおよび周辺機器の接続状態を判定する判定手段と、前記判定手段による判定結果をセキュリティ情報として外部に通信する通信手段とを備えたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、タクシーメータおよびその周辺機器からの各種情報に基づいて料金の決済情報を端末で生成し、生成した決済情報を前記端末から外部に通信するタクシーメータシステムであって、該システムへの前記タクシーメータおよび周辺機器の接続状態を判定する判定手段を備え、前記端末は、前記判定手段による判定結果をセキュリティ情報として外部に通信することを特徴とする。
請求項3記載の発明は、タクシーメータおよびその周辺機器と、前記タクシーメータおよびその周辺機器が接続され、システム全体を制御するコントロールボックスと、前記コントロールボックスに接続され、前記タクシーメータおよびその周辺機器からの各種情報に基づいて料金の決済情報を生成し、生成した決済情報を外部に通信する決済端末とを備えたタクシーメータシステムであって、前記コントロールボックスは、該システムへの前記タクシーメータおよび周辺機器の接続状態を判定する判定手段を含み、前記決済端末は、前記判定手段による判定結果をセキュリティ情報として外部に通信することを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1から3のいずれか1項に記載の発明に加えて、前記周辺機器は、プリンタおよび/またはカードリーダ/ライタであることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、タクシーメータやその周辺機器のシステムへの接続状態を監視することができ、それらの盗難時や接続断線時に迅速に対処することができる。
請求項2記載の発明によれば、タクシーメータやその周辺機器のシステムへの接続状態を監視することができ、それらの盗難時や接続断線時に迅速に対処することができる。また、決済情報を外部に通信する端末を利用して、セキュリティ情報も外部に通信することができる。
請求項3記載の発明によれば、システム全体を制御するコントロールボックスに備えた判定手段により、タクシーメータやその周辺機器のシステムへの接続状態を監視することができ、それらの盗難時や接続断線時に迅速に対処することができる。また、決済情報を外部に通信する決済端末を利用して、セキュリティ情報も外部に通信することができる。
請求項4記載の発明によれば、プリンタおよび/またはカードリーダ/ライタの接続状態を監視することができ、それらの盗難時や接続断線時に迅速に対処することができる。
以下、本発明に係るタクシーメータシステムの実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明に係るタクシーメータシステムの概略を示す構成図である。なお、図1において図5に示す従来システムと同一の構成要素は、同一符号を付して説明する。
タクシーに搭載されるタクシーメータシステムは、コントロールボックス10と、該コントロールボックス10に接続されたタクシーメータ20と、該タクシーメータ20の周辺機器であって同様にコントロールボックス10に接続されたカードリーダ/ライタ30およびプリンタ40と、コントロールボックス10に接続された決済端末50とから構成されている。
タクシーメータ20は、料金等を表示する表示部と、乗務員によって支払、実車(賃走)等に応じて操作される操作部とを備え、操作部の操作に応じて賃走、支払、2割増、迎車等の各タリフ状態に応じたタリフ状態信号や料金情報などをコントロールボックス10に出力している。さらに、タクシーメータ20は、コントロールボックス10との接続状態を確認するための接続情報もコントロールボックス10に出力している。また、タクシーメータ20は、フラッシュメモリ(不図示)を備え、このフラッシュメモリには、本タクシーメータ20を搭載しているタクシーを特定するための車両番号等を含む特定情報を記憶している。
カードリーダ/ライタ30は、スロットから挿入されたICカードやメモリカード等のカード状記憶媒体からなるクレジットカード、デビットカード、メンバーズカード等の決済カードから各種情報を読み出してコントロールボックス10へ出力したり、コントロールボックス10から供給される各種情報等を決済カードに書き込んだりするものである。また、カードリーダ/ライタ30は、コントロールボックス10との接続状態を確認するための接続情報もコントロールボックス10に出力している。スロットへの決済カードの挿入は手動で行うが、スロットからの決済カードの排出は、書込操作によって決済カードへの書込処理が終了した後に、カードリーダ/ライタ30内の排出機構(図示せず)により自動的に行なわれる。
プリンタ40は、タクシー料金の支払いに応じて、タクシーメータ20からコントロールボックス10を介して供給される料金情報に基づく領収書、御利用書等を出力する。また、プリンタ40は、コントロールボックス10との接続状態を確認するための接続情報をコントロールボックス10に出力している。
次に、コントロールボックス10の構成について図2を参照して説明する。図2において、コントロールボックス10は、読み出し専用のメモリ(ROM)11、中央演算処理装置(CPU)12、電気的消去/書き換え可能な読み出し専用のメモリ(EEPROM)13、読み出し書き込み自在のメモリ(RAM)14、時計IC15およびインタフェース部16を含む。
ROM11には、プログラムや固定データ等が格納されている。CPU12は、ROM11に予め格納された制御プログラムに従ってシステム全体を制御するように動作するとともに、判定手段としても働く。EEPROM13には、機能設定情報等の車両個別の設定情報が格納されている。RAM14は、CPU12の処理の過程で発生する各種のデータを格納するデータエリアと処理の際に使用するワークエリア等を有する。
時計IC15は、カレンダ機能を有し、電源15aからの給電を受けて、「年」、「月」、「日」、「時」、「分」、「秒」からなるカレンダデータをCPU12に出力している。インタフェース部16は、タクシーメータ20、カードリーダ/ライタ30、プリンタ40並びに決済端末50と、CPU12との間に介在している。
次に、決済端末50の構成について、図3を参照して説明する。決済端末50は、タクシーの乗務員が持ち運び可能な携帯用端末として形成している。決済端末50は、ROM51、CPU52、EEPROM53およびRAM54を含む。
ROM51には、プログラムや固定データ等が格納されている。CPU52は、ROM51に予め格納された制御プログラムに従って動作している。EEPROM53には、機能設定情報等の決済端末50個別の設定情報が格納されている。また、EEPROM53は、搭載すべきタクシーを特定するための端末側特定情報を記憶している。なお、本実施の形態では、端末側特定情報をタクシーメータ20のフラッシュメモリに記憶(登録)している特定情報と同一の情報としている。RAM54は、CPU52の処理の過程で発生する各種のデータを格納するデータエリアと処理の際に使用するワークエリア等を有する。
決済端末50はさらに、コネクタ部55、通信手段としての通信部56、表示部57、操作部58およびカードリーダ部59を含み、これらはインタフェース部5iを介してCPU52に接続されている。コネクタ部55には、決済端末50とコントロールボックス10とをケーブルにて接続するためRS−232C等のコネクタを用いている。通信部56には、たとえば、株式会社NTTドコモからサービス提供されているDoPa等のパケット通信を可能とする無線通信装置を用いることで、CPU52から入力された各種情報を遠隔地にある決済センター80に送信し、かつ決済センター80から受信した受信情報をCPU52に出力している。
DoPaというサービスは、携帯電話網においてパケット交換方式を利用したデータ通信サービスであり、通信したデータ量に応じて通信料が計算されるデータ従量制課金方式である。この方式は低料金で、上述の決済情報の通信と後述するセキュリティ情報の通信を含む通信サービスを提供するのに適している。
表示部57には、LCD、LED等の表示装置を用いることが可能であり、この表示部57に各種情報を表示させることで、乗務員に指示や警報を行うようにしている。操作部58は、テンキーなどの複数の操作キーを有しており、乗務員による各種入力を可能としている。カードリーダ部59は、クレジットカード、デビットカード、メンバーズカード等の各種決済カードから決済カード情報を取り込む際に利用され、取り込んだ決済カード情報はCPU52に出力される。
コントロールボックス10は、タクシーメータ20およびその周辺機器(すなわち、カードリーダ/ライタ30、プリンタ40および決済端末50)との接続の際、各機器から定期的に送信される接続情報を受信し、受信した接続情報に基づき、たとえば前面パネルに配置されたLED等の表示素子(図示しない)の点灯/消灯により、各機器との接続/非接続の確認を行うことができるように構成されている。
次に、タクシーメータシステムの動作について説明する。まず、コントロールボックス10の動作について図4に示すフローチャートを参照して説明する。コントロールボックス10は、電源オンに伴い、まず、イニシャライズされる(ステップS1)。次いで、CPU12は、メインプログラムのランニングを行う(ステップS2)。次いで、メインプログラムのランニング終了時から開始されるCPU12の内蔵カウンタによるカウントアップ後(たとえば、1分後)(ステップS3)、以下に述べる一連のアクセス確認作業に進む。
次いで、CPU12は、タクシーメータ20からアクセスの有無を判断する(ステップS4)。このアクセスの有無の判断は、タクシーメータ20から定期的に送信されてくる接続情報の受信に基づき行われる。すなわち、CPU12は、タクシーメータ20からの接続情報が受信されなかった場合、タクシーメータ20からのアクセス無しと判断し、ステップS7に進む。ステップS7で、CPU12は、タクシーメータ20からのアクセス無しを表す緊急データをセキュリティ情報としてインターフェース部16を介して決済端末50に送信する(ステップS7)。
一方、CPU12は、タクシーメータ20からの接続情報が受信された場合、タクシーメータ20からのアクセス有りと判断し、ステップS5に進む。
ステップS5で、CPU12は、プリンタ40からアクセスの有無を判断する。このアクセスの有無の判断は、プリンタ40から定期的に送信されてくる接続情報の受信に基づき行われる。すなわち、CPU12は、プリンタ40からの接続情報が受信されなかった場合、プリンタ40からのアクセス無しと判断し、ステップS7に進む。ステップS7で、CPU12は、プリンタ40からのアクセス無しを表す緊急データをセキュリティ情報としてインターフェース部16を介して決済端末50に送信する(ステップS7)。
一方、CPU12は、プリンタ40からの接続情報が受信された場合、プリンタ40からのアクセス有りと判断し、ステップS6に進む。
ステップ6で、CPU12は、カードリーダ/ライタ30からアクセスの有無を判断する。このアクセスの有無の判断は、カードリーダ/ライタ30から定期的に送信されてくる接続情報の受信に基づき行われる。すなわち、CPU12は、タクシーメータ20からの接続情報が受信されなかった場合、カードリーダ/ライタ30からのアクセス無しと判断し、ステップS7に進む。ステップS7で、CPU12は、カードリーダ/ライタ30からのアクセス無しを表す緊急データをセキュリティ情報としてインターフェース部16を介して決済端末50に送信する(ステップS7)。
次に、決済端末50の動作について説明する。
タクシーメータ20にて発生した料金情報は、コントロールボックス10を介して決済端末50に送信される。決済端末50は、カードリーダ/ライタ30によりクレジットカード、デビットカード、メンバーズカード等の決済カードから取り込んだ決済カード情報と受信した料金情報とに基づいて料金情報に対する決済に応じた決済情報を生成する。生成された決済情報は、決済端末50からDoPa通信網60を介して遠隔の決済センター80に設置されている決済処理装置(図示しない)で決済処理される。
一方、決済端末50は、上述の動作によりコントロールボックス10から緊急データが送信されてくると、この緊急データをセキュリティ情報としてDoPa通信網60を介してタクシー会社70に設置されているパーソナルコンピュータ等からなる管理装置へ送信する。
以上のように、タクシーメータ20およびその周辺機器(すなわち、カードリーダ/ライタ30およびプリンタ40)からのコントロールボックス10へのアクセスの有無が常時チェックされており、各機器の盗難時または接続の断線には、アクセス無しの緊急データがセキュリティ情報としてタクシー会社へ通報されるので、タクシー会社は即座に対策をとることができる。
また、決済端末50を利用してセキュリティ情報をオンラインで処理しているので、従来は不正な決済カードチェックを決済センターに配信して照会を行うだけであったが、盗難等の緊急事態が発生した場合、このセキュリティ情報をDoPa通信網を利用してタクシー会社に送信し、対処することができる。
なお、タクシー会社70は、決済端末50から送信されるセキュリティ情報を常時監視しており、もしこのセキュリティ情報が送信されてこなければ、決済端末50の故障もしくは盗難等の異常が発生したことを認識することができ、その対策を講じることができる。
以上の通り、本発明の実施の形態について説明したが、本発明はこれに限らず、種々の変形、応用が可能である。
たとえば、上述の実施の形態では、外部に通信する端末として決済端末50を利用しているが、これに限らず、他の通信可能な端末を使用することもできる。
また、上述の実施の形態では、通信部56としてDoPa方式の無線通信装置を用いると共に通信網としてDoPa通信網60を用いているが、これに限らず他の方式の無線通信装置および通信網を用いることができる。
本発明に係るタクシーメータシステムの概略を示す構成図である。 図1のタクシーメータシステムにおけるコントロールボックスの構成を示すブロック図である。 図1のタクシーメータシステムにおける決済端末の構成を示すブロック図である。 図1のタクシーメータシステムにおけるコントロールボックスの動作を示すフローチャートである。 従来のタクシーメータシステムの概略を示す構成図である。
符号の説明
10 コントロールボックス(判定手段)
20 タクシーメータ
30 カードリーダ/ライタ(周辺機器)
40 プリンタ(周辺機器)
50 決済端末(通信手段、端末)
60 DoPa通信網
70 タクシー会社
80 決済センター

Claims (4)

  1. タクシーメータおよびその周辺機器が相互に接続されたタクシーメータシステムであって、
    該システムへの前記タクシーメータおよび周辺機器の接続状態を判定する判定手段と、 前記判定手段による判定結果をセキュリティ情報として外部に通信する通信手段と
    を備えたことを特徴とするタクシーメータシステム。
  2. タクシーメータおよびその周辺機器からの各種情報に基づいて料金の決済情報を端末で生成し、生成した決済情報を前記端末から外部に通信するタクシーメータシステムであって、
    該システムへの前記タクシーメータおよび周辺機器の接続状態を判定する判定手段を備え、
    前記端末は、前記判定手段による判定結果をセキュリティ情報として外部に通信する
    ことを特徴とするタクシーメータシステム。
  3. タクシーメータおよびその周辺機器と、前記タクシーメータおよびその周辺機器が接続され、システム全体を制御するコントロールボックスと、前記コントロールボックスに接続され、前記タクシーメータおよびその周辺機器からの各種情報に基づいて料金の決済情報を生成し、生成した決済情報を外部に通信する決済端末とを備えたタクシーメータシステムであって、
    前記コントロールボックスは、該システムへの前記タクシーメータおよび周辺機器の接続状態を判定する判定手段を含み、
    前記決済端末は、前記判定手段による判定結果をセキュリティ情報として外部に通信する
    ことを特徴とするタクシーメータシステム。
  4. 前記周辺機器は、プリンタおよび/またはカードリーダ/ライタであることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のタクシーメータシステム。
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