JP2005115429A - 携帯端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】
操作者の使い勝手を向上した携帯端末を提供することを目的とする。
【解決手段】
上記課題を解決するために、本発明にかかる携帯端末は、仮名文字を入力する入力手段と、前記入力手段から入力された仮名文字の全てが一致する第1の変換候補を出力する第1の出力手段と、前記入力手段から入力された仮名文字の一部が一致する第2の変換候補を出力する第2の出力手段と、第1の出力手段と前記第2の出力手段を切り替える切替手段と、前記第1の変換候補と前記第2の変換候補を同じ表示領域に表示する表示手段とを備える。
【選択図】図15

Description

本発明は、文字入力を行うことが可能な携帯端末に関する。
近年、携帯電話は、音声通話機能の他に、ホームページ閲覧機能や、電子メール送受信機能が搭載された端末が普及している。電子メール送受信機能を使用して電子メールを作成するために、携帯電話の数字キーを使用してひらがなの入力を行い、これを仮名漢字変換することで漢字とかなの混じった日本語文字列を作成する機能を備える携帯電話が一般的となっている。
ところが、携帯電話のキーは、パーソナルコンピュータなどに比べ、キー数が少なく、1つのキーに複数のひらがなを割り当てて使用する場合が多い。たとえば、数字キーの「2」には「かきくけこ」の5文字を割り当て、1度「2」キーを押下すると「か」を入力し、もう一度「2」キーを押下すると「き」を入力するというような操作を行う。たとえば、「きょうは」というひらがなを入力する場合には、「2」キーを2回(き)+「8」キーを6回(ょ)+「1」キーを3回(う)+「6」キーを1回(は)、計12回のキー押下が必要であった。さらにこれを仮名漢字変換するために、携帯電話上の何らかのキーを押下する操作も加わり、打鍵数の多さが操作者の負担となっていた。
この問題を解決するために、仮名漢字変換機能の他に、ひらがなを補完して入力する機能(ここでは予測機能と称する)を備え、すべてのひらがなを入力しなくても、目的の漢字を入力できる装置があった(例えば特許文献1参照)。これは「2」キーを2回押下し、「き」を入力した時点で、「き」で始まる単語を検索処理し、操作者に表示する。操作者は、表示された単語の中から単語を選択することで、すべてのひらがなを入力する必要なしに目的の単語を入力することが出来る。
特開2001−325252号公報
上記文献に記載の装置では、仮名漢字変換機能と予測機能はともに、入力されたひらがな文字列を使用して、漢字仮名の文字列を作成する。たとえば、「今日は」という日本語文字列を入力する場合、まず、ひらがな「き」を入力した時点で、仮名漢字変換し、「機」「気」「来」「木」などの仮名漢字変換候補を取得する。また、同時に予測機能を使用して「き」で始まる単語を検索し、「今日」「機能」「企業」「君」などの推測候補を取得する。操作者には、これを同時に表示しているため、「き」を入力した時点で「今日」「機能」「企業」「君」「機」「気」「来」「木」が候補として表示され、候補が多く、操作者が選択するのに労力を要する。
また、逆に、仮名漢字変換機能と、予測機能を異なる操作手順で操作する例もあり、これは、操作者が、2通りの操作手順を習得する必要があり、操作者の負担となっていた。
そこで、本発明は操作者の使い勝手を向上した携帯端末を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明にかかる携帯端末は、仮名文字を入力する入力手段と、前記入力手段から入力された仮名文字の全てが一致する第1の変換候補を出力する第1の出力手段と、前記入力手段から入力された仮名文字の一部が一致する第2の変換候補を出力する第2の出力手段と、第1の出力手段と前記第2の出力手段を切り替える切替手段と、前記第1の変換候補と前記第2の変換候補を同じ表示領域に表示する表示手段とを備える。
本発明によれば、操作者の使い勝手を向上した携帯端末を提供することができる。
以下に、本発明の実施例について説明する。
図2は、本発明の実施形態にかかる携帯端末の外観図である。201は文字を入力する数字キー、202は入力した文字を表示する液晶画面、203は通信するためのアンテナである。
図1は、図2にしめした携帯端末の基本ブロック図である。101は数字キーなどの入力手段、102は入力した文字や、操作中の画面を表示する表示手段、103はアンテナなどの通信手段、104はプログラムを格納するROM、105はプログラムを実行する際に使用するRAM、106は上記各手段を制御する制御手段、107は上記各手段に電源を供給するバッテリーなどの電源手段である。
図3は、図2の数字キー201を具体的に示す図である。301は、数字やひらがなを入力する文字キー、302は入力した数字は文字を消去するクリアキー、303は数字で入力した電話番号に発信操作する発信キー、304は電源キー、305はカーソルを移動させるための4方向キーと、方向キーで選択した項目を選択するための確定キー、306と307は、場面によって機能を切り替えて使用する切り替えキー、である。
図4は、電源キーを押下した後の処理フローを示す図である。電源オンされると、制御手段106は、ROM104からプログラムを実行し、表示手段102にメニュー画面を表示する(401)。メニュー画面表示中にキー入力があるか否かを検知し(402)、キー入力がない場合は、さらに通信手段による検知を行い、相手から本携帯電話に着信があるか否かを判定し(403)、着信がある場合には、着信処理(404)を実行する。処理終了後は、メニュー画面に戻る。
メニュー画面の画面例を図5に示す。操作者は、メニュー画面に表示されたカーソル501を、方向キー305で移動し、確定キー305を押下することで選択することができる。504、505、506は、切り替えキー306、確定キー305、切り替えキー307に割り当てた機能を表示するためのガイド領域である。
操作者により確定キー305が押下されると、どのメニューを選択したかを判定し(405)、操作者が選択した機能に応じた処理を行う(406)。終了後は、再び、メニューに戻る。
本実施例の場合、405及び406の処理中は、着信操作ができないフローとなっているが、この処理中にも着信処理を受け付けるよう構成してもよい。処理中も着信処理を受け付けるようにすることにより、重要電話を受けそこなうといった問題発生を防止することができる。
以下、「今日」を入力する場合を例にとって、予測機能および仮名漢字変換機能を説明する。
図6は、図5に示したメニュー画面で、Eメール作成を選択した場合の画面である。601は、入力中の文字列を表示する文字列領域、602は次に文字を入力した場合の挿入位置を示すカーソル、603は仮名漢字変換および予測候補を候補表示領域である。604はEメール作成操作を中断し、メニュー画面(401)に戻るためのキーである。605は候補領域から候補を選択するためのキー、606は入力したひらがなを仮名漢字変換するためのキーである。
図7は、文字キー(301)の「2か」キーを1度押下した場合の画面である。「2か」キーを押下すると、文字列領域には「か」を表示する(701)。また、候補表示領域には、「か」で始まる単語を予測機能辞書より検索し、予測候補として表示する。さらに「2か」キーを押下すると、図8のように文字列領域には「き」を表示し(801)、候補表示領域には、「き」で始まる単語を予測候補として表示する(802)。
図9は、同様にして、「きょ」を入力した画面例である。この画面で、方向キー(305)の下キーを押下すると、図10の画面のように候補表示領域に候補選択カーソル(1001)を表示する。さらにもう一度、方向キーの下キーを押下すると、図11の画面のように候補選択カーソルを「今日」に表示する。ここで方向キー(305)の確定キーを押下すると、図12のように候補選択カーソルの候補を、文字列領域601に表示する。
上記のように、仮名漢字変換を使用する場合には、「きょうは」の4文字を入力する必要があるところを、「きょ」の2文字のみを入力し、候補表示領域から選択するだけで「今日」を入力することができる。
次に、「今日は天気が」を入力する際の画面例を示す。
予測機能の場合、単語単位で検索するため、ひらがなが「きょうはてんきが」のように複数文節の入力があった場合、推測候補を表示出来ない場合が多い。この場合は、仮名漢字変換を使用して入力する。
ここで、本発明では、推測機能と同様の操作により、仮名漢字変換を操作出来るため、操作者が新たな操作を習得する必要がなく、簡単な操作を提供することができる。
図13は、ひらがな「きょうはてんきが」を入力した画面である。この状態では候補表示領域には適当な候補がない場合が多く、この場合、仮名漢字変換を使用する。切り替えキー307を押下すると、図14のように、仮名漢字変換候補を候補表示領域に表示する。この画面で、方向キー305の下キーを押下すると、図15の画面のように候補表示領域に候補選択カーソル1501を表示する。さらにもう一度、方向キーの下キーを押下すると、候補表示領域の次の候補に候補選択カーソルが移動する(図16)。
ここで方向キー305の確定キーを押下すると、図17のように候補選択カーソルの候補を、文字列領域601に表示する。続いて、引き続き、残りの「てんきが」の仮名漢字変換候補を候補表示領域に表示する。この際、すぐに候補を選択することができるように、下キーを押下しなくても、候補表示領域に候補選択カーソル1701を表示する。
上記のように、仮名漢字変換を行った際も、予測機能による候補選択と同様の候補選択操作を提供することにより、操作者が新たな操作を習得する必要がなく、簡単な操作を提供することができる。
また、図14の仮名漢字変換の候補表示中には、切り替えキー2(307)は、「予測」を表示し、このキーを押下することで、元の図13の状態に戻すことができる。切り替えキー2(307)を使用して、予測機能の候補表示と、仮名漢字変換の候補表示を切り替えることで、両機能の操作上の隔たりをなくし、操作者の負担を軽減することができる。
次に、本発明でカタカナを入力する場合の実施例について説明する。図18は、ひらがな「きょ」を入力した画面例である。この画面で、候補の末尾に表示した「半カタ」、「カタ」(1801)は、機能候補である。この機能候補は、通常の候補と異なり、入力したひらがなをカタカナにして入力することを示す候補である。
操作者は、この画面で、方向キー(305)の上キーを押下すると、図19のように、候補選択カーソルを末尾の「カタ」の機能候補に表示する(1901)。ここで、方向キー305の確定キーを押下すると、図20のように入力した「きょ」をカタカナにして文字列領域601に表示する。仮名漢字変換についても同様の操作でカタカナを入力することができる。
図21は、ひらがな「きょうはてんきが」を入力した画面例である。この画面で、候補の末尾に表示した「半カタ」、「カタ」(2101)は、機能候補である。
操作者は、この画面で、方向キー305の上キーを押下すると、図22のように、候補選択カーソルを末尾の「カタ」の機能候補に表示する(2201)。ここで、方向キー305の確定キーを押下すると、図23のように入力した「きょうは」をカタカナにして文字列領域601に表示する。
操作者は、予測機能の候補表示中でも、仮名漢字変換の候補表示中でも、共通の操作で(上キーを押下し、確定キーを押下することで)、カタカナを入力することができる。機能候補「半カタ」は、入力したひらがなを半角のカタカナにして、文字列領域601に表示する候補であり、機能候補「カタ」と同様の操作で使用することができる。
カタカナの候補を機能候補として表示することは以下の利点がある。たとえば、入力されたひらがなが「てにす」である場合を例にとって説明する。仮名漢字変換の候補を作成する際に、仮名漢字変換機能の辞書に「テニス」が登録してあり、通常の候補に既にカタカナ候補が存在する場合がある。この場合、候補領域の中の候補順位は、仮名漢字変換機能おのおのによって異なる。このため、前述のように、「上キーを押下し、確定キーを押下する」という操作は使用出来ず、操作者は、候補一覧の中から候補を見つけ出し、そこまで候補選択カーソルを移動してから確定するという手間がかかる。本発明の場合は、どのような場合でも決まった操作でカタカナを入力することができ、操作者の負担を軽減することができる。
また、Eメール本文などのように、半角カタカナを入力することができないような場面では、機能候補「半カタ」は表示せず、機能候補「カタ」のみ表示する。機能候補は場面によって表示するか否かを切り替えて表示する。
また、半角カタカナや、カタカナに変換出来るのはひらがなだけであり、入力した文字列が英字である場合には、半角カタカナや、カタカナにすることはできない。この場合、入力した文字列を判定し、英字であった場合には、機能候補の表示を「半カタ」、「カタ」でなく、「大文字」、「小文字」などと機能を変えて表示することも可能である。
たとえば、入力した文字が「Abc」である時、「大文字」の機能候補を選択すると、文字列領域に「ABC」を表示する。また、「小文字」の機能候補を選択すると、文字列領域に「abc」を表示する。
本実施形態によれば、仮名漢字変換機能と、推測機能を分けて表示し、操作者が選択する候補数を少なく押さえるとともに、仮名漢字変換機能と推測機能を同様の操作性で実現し、操作者が別々の操作を習得する必要なく、両者機能を使用することができる。具体的には、仮名漢字変換手段と、推測手段と、両手段を切り替える切り替え手段を備える。また、両手段を同じ表示形式で表示する候補表示手段を備える。切り替え手段により、簡単に両機能の候補を切り替えることで、候補数を少なく押さえ、操作者が候補を選択する労力を削減する。また、仮名漢字変換手段と推測手段を同じ表示形式で表示する候補表示手段により、操作者の操作手順の習得を容易にすることができる。
本発明の実施例にかかる携帯端末の基本ブロック図である。 本実施例にかかる携帯端末の外観図を示す図である。 本実施例にかかる携帯端末の数字キーの具体例を示す図である。 本実施例の処理フローを示す図である。 本実施例の画面例を示す図である。 本実施例の画面例を示す図である。 本実施例の画面例を示す図である。 本実施例の画面例を示す図である。 本実施例の画面例を示す図である。 本実施例の画面例を示す図である。 本実施例の画面例を示す図である。 本実施例の画面例を示す図である。 本実施例の画面例を示す図である。 本実施例の画面例を示す図である。 本実施例の画面例を示す図である。 本実施例の画面例を示す図である。 本実施例の画面例を示す図である。 本実施例の画面例を示す図である。 本実施例の画面例を示す図である。 本実施例の画面例を示す図である。 本実施例の画面例を示す図である。 本実施例の画面例を示す図である。 本実施例の画面例を示す図である。
符号の説明
101 数字キーなどの入力手段
102 入力した文字や、操作中の画面を表示する表示手段
103 アンテナなどの通信手段
104 プログラムを格納するROM
105 プログラムを実行する際に使用するRAM
106 上記各手段を制御する制御手段
107 上記各手段に電源を供給するバッテリーなどの電源手段

Claims (7)

  1. 仮名文字を入力する入力手段と、
    前記入力手段から入力された仮名文字の全てが一致する第1の変換候補を出力する第1の出力手段と、
    前記入力手段から入力された仮名文字の一部が一致する第2の変換候補を出力する第2の出力手段と、
    第1の出力手段と前記第2の出力手段を切り替える切替手段と、
    前記第1の変換候補と前記第2の変換候補を同じ表示領域に表示する表示手段と、
    を備えていることを特徴とする携帯端末。
  2. 前記表示手段は、前記切替手段の切り替えに応じて、前記第1の変換候補あるいは前記第2の変換候補のいずれか一方を表示することを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
  3. 請求項1または2に記載の携帯端末は、前記入力手段から入力した文字をコード変換するコード変換手段を複数備え、
    前記表示手段は、前記切替手段の切り替えに応じて、前記複数のコード変換手段の中から使用可能なコード変換手段を示す情報を表示することを特徴とする携帯端末。
  4. 文字を入力する入力手段と、
    前記入力手段から入力された文字列を漢字仮名交じり文に変換し候補を作成する仮名漢字変換手段と、
    前記入力手段から入力された文字列を補完し、候補を作成する予測変換手段と、
    前記仮名漢字変換手段と前記予測変換手段とを切り替える切替手段と、
    前記仮名漢字変換手段の作成する候補、または、前記予測変換手段の作成する候補を表示する表示手段と、を備え、
    前記仮名漢字変換手段の作成する候補と、前記予測変換手段の作成する候補を、前記表示手段の同じ表示領域に表示することを特徴とする携帯端末。
  5. 請求項4に記載の携帯端末は、前記入力手段から入力された文字列をコード変換するコード変換手段を複数備え、
    前記表示手段は、前記切替手段の切り替えに応じて、前記複数のコード変換手段の中から使用可能なコード変換手段を示す情報を表示することを特徴とする携帯端末。
  6. 請求項4に記載の携帯端末は、アドレス帳検索やメール文作成を含む複数のメニューの中から1つを選択する選択手段と、前記入力手段から入力された文字列をコード変換するコード変換手段を複数備え、
    前記表示手段は、前記選択手段により選択されたメニューに応じて、前記複数のコード変換手段の中から使用可能なコード変換手段を示す情報を表示することを特徴とする携帯端末。
  7. 請求項4に記載の携帯端末は、前記入力手段から入力された文字列をコード変換するコード変換手段を複数備え、
    前記表示手段は、前記入力手段により入力された文字に応じて、前記複数のコード変換手段の中から使用可能なコード変換手段を示す情報を表示することを特徴とする携帯端末。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008299443A (ja) * 2007-05-29 2008-12-11 Kyocera Corp 文章作成装置
US7735124B2 (en) 2005-03-24 2010-06-08 Chyi-Yeu Lin Password input and verification method
JP2010246137A (ja) * 2010-05-27 2010-10-28 Kyocera Corp 携帯端末装置及びその制御方法

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