JP2005114591A - 計量カップ - Google Patents

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裕正 岩間
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Abstract

【課題】 場所をとることなく、容器に簡易に保持させて保管することができる計量カップを提供することである。
【解決手段】 この計量カップ1は、カップ部2と、このカップ部2から延びる柄部3とを有し、容器5の口部6に装着したキャップ8に嵌め入れる取付孔4を、柄部3のカップ部2とは反対側の端部に設け、且つ、この柄部3を容器5の外壁に沿わせるように折曲げるためのヒンジ部11を、柄部3に設けた構成を有する。それによって、計量カップ1を容器5の口部6などに簡易に保持させて保管することができる。
【選択図】 図5

Description

本発明は、洗剤や洗濯剤の如き液体や粉体を計量するための計量カップの改良に関するものである。
一般に、ビニール容器詰めや箱詰めの液状又は粉状の洗剤あるいは洗濯剤等を計量するのに利用される計量カップは公知である。また、詰め替え用のシャンプやリンス等がビニール袋詰めで販売されていることも知られている。最近、キャップを設けたビニール袋等の容器にシャンプ等を入れ、この容器を、詰め替え用としてでなく、そのまま、使用に供し、使い終わったら廃棄する形態のものが市場に出ている。このようにそのまま使用する容器でも液体や紛状の洗剤又は洗濯剤のように、使用の都度、計量カップを使うような場合には、計量カップの保管場所がない等の問題があった。
従来、この種の計量カップは、計量スプーンの掬い入れ部の一部を挟持するように容器本体の内壁に設けられたスプーン固定部によって容器に保持されたもの(特許文献1参照)、計量スプーンの把手部の一部を抱持するように容器本体の内壁に設けられたスプーン固定部によって容器に保持されたもの(特許文献2参照)および計量スプーンを吊下げるように容器体の内面に設けられたフックによって容器体に保持されたもの(特許文献3参照)がある。
特開平8−301287号公報 特開平8−301288号公報 実開平6−76060号公報
しかしながら、上述の如き文献に開示された従来技術では、いずれもスプーン固定部やフックを容器本体の内部に設置し、これらスプーン固定部やフックによって、計量スプーンを容器の内部に保持するものであり、従って、これら技術では、計量カップあるいは計量スプーンを保持するために、既存の容器、例えば、ビニール袋などの内部にフック等を設ける加工が必要である。しかし、既存の容器にフック等を設ける加工を行うことは全く不可能である。従って、上記従来技術では、計量カップないしは計量スプーンをビニール袋などの容器に保管することはできなかった。
そこで、本発明の目的は、計量カップを容器の口部などに、簡易に保持させて保管するように構成された計量カップを提供することにある。
上述の目的を達成するために、本発明に係る計量カップは、カップ部と、このカップ部から延びる柄部とを有し、計量カップを容器に止着するための取付部を、前記柄部のカップ部とは反対側の端部に設け、且つ、計量カップを前記容器の外壁に沿わせるように柄部を折り曲げるためのヒンジ部を、柄部に設けたことを特徴とする。
また、本発明に係る計量カップは、カップ部と、このカップ部から延びる柄部とを有し、計量カップを容器に止着するための取付部を、前記柄部のカップ部とは反対側の端部に設け、且つ、カップ部に残存した計量物がカップ部から排出しないようにする溜り部を、カップ部に設けたことを特徴とする。
上述の如く、容器に止着するための取付部を設けたことによって、計量カップを容器に簡単に保持させることができ、また、使用に際し、計量カップを容器から単に抜き取れば良いので、計量カップの保管および取外しに何ら面倒な操作を必要としない。また、ヒンジ部を柄部に設けたことによって、容器への計量カップの保管時、計量カップを容器の外壁に沿わせることができ、従って、場所をとることがない。
また、上述の如く、カップ部内に残存する計量物の溜り部を設けたことにより、計量カップの保管中に、残存する計量物が計量カップから容易にこぼれることがない。
以下、本発明の最良の形態を、図面を参照して詳細に説明する。
図1には、本発明に係る計量カップ1の一実施例が示されており、この計量カップ1は、カップ部2と、このカップ部2から延びる柄部3と、この柄部3のカップ部2と反対側の端部に形成された取付孔4とを備えている。カップ部2は、開口2aと底面2bとを有する略矩形状の立方体から成り、柄部3は、このカップ部2の一側面の上方から一体に延び、両側に補強リブ3aを有する断面矩形の扁平な形状を有する。
これらカップ部2および柄部3は、任意のプラスチック材料から適宜の成形手段によって作られる。尚、カップ部2および柄部3は、上記の形状等に限定されない。
計量カップ1は、取付孔4が、図5および図6に示すように、容器5の口部6に嵌合されることによって容器5に取付けられ、保管される。
容器5は、この実施例では、例えば、液状あるいは粉状の洗剤や洗濯剤等の内容物が充填されたビニール袋から成っている。
口部6は、例えば、容器5,即ち、ビニール袋の側面の上方に形成されている。この口部6は、容器5に形成された開口筒部7と、この開口筒部7の外周に設けられたねじ部に螺合されてこの開口筒部7を閉じるキャップ8とを有する。
取付孔4は、図1に示すように、この実施例では、柄部3の端部に設けられたリング部9の中央に形成され、口部6の開口筒部7に装着されたキャップ8に嵌め入れる大きさに設定されている。従って、計量カップ1の取付孔4を前記キャップ8に嵌め入れることによって、計量カップ1を容器5に取付けることができ、こうして計量カップ1を容器5に取付けて保管することができる。計量カップ1の使用時には、取付孔4をキャップ8から抜き取り、計量カップ1を容器5から外せばよい。尚、容器5の口部6は、上記構造に限定されず、種々の形状のものがあり、本発明における計量カップ1では、これら種々の口部6に挿入できるように構成され得ることに留意されたい。
本発明では、更に、取付孔4の内周面に、取付孔4の円周方向に間隔をあけて配置された複数の突起10が設けられている(図1参照)。これらの突起10は、キャップ8に取付孔4を嵌め入れたときに、キャップ8の外周面を弾性的に押さえつけて、計量カップ1が口部6から容易に抜けないようにするための作用をしている(図5および図6参照)。なお、上記の取付孔4を口部6の開口筒部7に挿入し、その上からキャップ8をねじ込むこともできる。その場合は、前記突起10がキャップ8の端部によって押さえられる。
図5に示すように、計量カップ1が容器5の口部6に取付けられたとき、計量カップ1を容器5の外壁に沿わせるために、換言すると、内容物の増減によって変化する容器5の外壁の形状に相応して柄部3を折り曲げることができるように、柄部3にヒンジ部11が設けられている。このヒンジ部11は、計量カップ1の保管時、即ち、計量カップ1が容器5の口部6に取付けられたとき、カップ部2や柄部3が容器5の外壁から突き出て場所をとるのを防ぐため、これらを容器5の外壁に沿わせるように折り曲げられる(図5参照)。
このヒンジ部11は、一実施例では、図1乃至図5に示すように、柄部3に設けられた断面形状が三角形のスリット12から形成されている。このスリット12は、例えば、図4に示されるように、柄部3の裏面に、柄部3の幅方向に延び、且つ柄部3の厚さの半分以上の深さに形成されている。また、スリット12の両端にはストッパ片12a,12bが突設されている。柄部3は、このようにして形成されたヒンジ部11によって、折り曲げることができる。従って、上述のように、計量カップ1を容器5に取付けたとき、柄部3を適宜折り曲げ、カップ部2および柄部3を図5に示すように、容器5の外壁に沿わせることができる。
ここで、ヒンジ部11は、柄部3をカップ部2の開口2a側に折り曲げることができるが、その反対側、換言すると、カップ部2の底面2b側に折り曲げることができないように設定されているのが好ましい。このため、スリット12は、上述の如く、柄部3の裏面13に形成されている。更に詳細にのべると、図3に示されるように、スリット12を柄部3の裏面13に形成すると、ヒンジ部11の位置から取付孔4寄りの柄部3の部分を持ったときでも、スリット12の両端部に設けられたストッパ片12a,12bがそれぞれ対向するスリット12の斜壁に突き当たって柄部3が折り曲がることがない。従って、計量時、即ち、カップ部2の中に計量物を入れたとき、柄部3の取付孔4の近い所を持っても柄部3は必要以上に折曲げられないので、柄部3を長くして使えるという利点がある。この場合、柄部3は一方向に折り曲げることができるので、計量カップ1を容器5に取付けたとき、計量カップ1をその折り曲げることができる方向に折り曲げて、容器5の外壁に沿わせればよい。
また、スリット12は、柄部3の長手方向に延びる軸線Xに対して斜めに形成されているのが好ましい(図1参照)。このようにすると、ヒンジ部11の長さを稼げるので、柄部3の折り曲げ強度が大きくなる他、ヒンジ部11で折曲げた時に計量カップ1のカップ部2をより適切に容器5の外壁に沿わせることができる。
図7は、ヒンジ部11の他の実施例を示す。この実施例では、ヒンジ部11は、分離された柄部片3a,3bに接続された折曲げ可能な可撓片14から成っている。
柄部片3a,3bは、柄部3を任意の中間位置で切断して形成される。可撓片14は、ある力を加えると折り曲げられて、その折り曲げた状態を保持するが、その折り曲げた状態からある力を加えれば、元の状態に戻すことができる弾力性及び形状性を有する材料から形成されている。この可撓片14は、ある厚みを有する板状の形状を有し、図7に示すように、柄部片3a,3bの上面付近を接続するように配置されるのが好ましい。このようにすると、図7に矢印で示すように、柄部3がカップ部2の開口2aとは反対側へ折曲げられるとき、柄部片3a,3bの対向端の縦壁15a,15bが突き当たって、柄部3を折曲げることができない。従って、このような可撓片14の構造によって、上述の実施例の場合と同様に、柄部3を、カップ部2の開口2a側に折曲げることができるが、これとは反対側に必要以上に折り曲げることができないので、計量時、柄部3を長くして使用することができる。
図8は取付部の他の実施形態を示したものである。この取付部は前記リング部の一部が開口した取付凹部16として柄部3の一端に形成されており、開口幅がキャップ8の直径よりやや幅狭になっている。開口側からキャップ8に押し込むことで装着することができる。取付凹部16の内周面には3箇所に突起10が設けられ、装着時にはこの突起10によってもキャップ8の外周面を押え付ける。
図9は前記取付凹部16の開口を開閉アーム17で閉じるようにした構成である。開閉アーム17は、開口の一端に回転自在に取付けられる。開口の他端には開閉アーム17の先端部に突設した爪部18と係合する凹部19が複数設けられる。したがって、キャップ8に取付凹部16を差し込んだのち、開閉アーム17を閉じ、適宜の凹部19に爪部18を係合することで、しっかりと取付けることができる。取付凹部16の直径に少し余裕を持たせることで、大きさの異なる複数のキャップに対応することができる。
図10及び図11は、前記取付部の他の実施形態を示したものである。この実施形態では、柄部3の一端が折り返されてクリップ部20を形成している。このクリップ部20はバネ性を有し、先端部の係止突起21が柄部3に弾性的に圧接している。したがって、図11に示したように、容器5の外周縁、例えば口部6の上部外周縁22にクリップ部20を引っ掛けると、係止突起21と柄部3との間で容器5を挟持するので、計量カップ1がしっかりと容器5に取付けられ、ずれ落ちることがない。
図12には、計量カップ1のカップ部2に残存計量物の溜り部23を設けた実施例を示す。この溜り部23は、一実施例では、図12に示すように、少なくともカップ部2の先端壁2cの上部を、カップ部2の底面2bに向かってカップ部2の内方にある角度で傾斜することにより形成される。このようにすると、カップ部2の底面2bの先端部に、残存する液状や紛状の計量物を溜めるための溜り部23としての先細りの空間が形成される。尚、上記の如く、カップ部2の先端壁2cをカップ部2の内方に傾斜することに伴って、カップ部2の後端壁2dを同様の方向および角度で傾斜させると、計量カップ1の成形時、成形型から容易に抜くことができる。
上述の如く構成された計量カップ1を、図13に示すように、容器5に取付けたとき、即ち、計量カップ1の保管時、カップ部2の中に残存した計量物、即ち、計量のため容器5から取り出した内容物の一部を、溜り部23に溜めることによって、カップ部2から垂れ落ちないようにすることができる。
図14は、溜り部23の他の実施例を示す。この実施例では、溜り部23は、カップ部2の底面2bの先端部に形成された断面略半円形の凹部から形成されている。
このような溜り部23によっても残存計量物を溜めて、カップ部2からこぼれないようにすることができる。
上記の如く、本発明によれば、場所をとることなく容器に簡易に保管することができ、且つ、保管時、残存する計量物がカップ部からこぼれないようにした計量カップを提供することができる。
本発明に係る計量カップの一つの実施例を示す斜視図である。 図1の計量カップの側面図である。 柄部に設けられたヒンジ部の一実施例を示す部分側面図である。 図1のA−A線断面図である。 本発明に係る計量カップを容器に取付けた状態を示す斜視図である。 容器の口部の断面図である。 ヒンジ部の他の実施例を示す斜視図である。 取付部の他の実施例を示す平面図である。 取付部の他の実施例を示す斜視図である。 取付部の他の実施例を示す計量カップの側面図である。 前記の取付部を備えた計量カップを容器に取付けた状態を示す斜視図である。 計量物の垂れ落ちを防止する溜り部の一実施例を示す本発明に係る計量カップの側面図である。 溜り部の作用を示す計量カップの一部を断面した側面図である。 溜り部の他の実施例を示す計量カップの部分側面図である。
符号の説明
1 計量カップ
2 カップ部
3 柄部
4 取付孔(取付部)
5 容器
6 口部
8 キャップ
11 ヒンジ部
12 スリット
16 取付凹部(取付部)
20 クリップ部(取付部)
22 上部外周縁
23 溜り部

Claims (9)

  1. カップ部と、該カップ部から延びる柄部とを有する計量カップにおいて、
    該計量カップを容器に止着するための取付部を、前記柄部のカップ部とは反対側の端部に設け、且つ、前記計量カップを前記容器の外壁に沿わせるように柄部を折り曲げるためのヒンジ部を、前記柄部に設けたことを特徴とする計量カップ。
  2. 前記取付部が、前記容器の口部に装着される取付孔又は取付凹部を備えていることを特徴とする請求項1記載の計量カップ。
  3. 前記取付部が、前記容器の外周縁に引っ掛けるクリップ部を備えていることを特徴とする請求項1記載の計量カップ。
  4. 前記ヒンジ部が、柄部を、カップ部の開口側に折り曲げることができるが、これと反対側に折り曲げることができないように形成されていることを特徴とする請求項1記載の計量カップ。
  5. 前記ヒンジ部が、柄部に設けられたスリットから形成されていることを特徴とする請求項1記載の計量カップ。
  6. 前記スリットが柄部の長手方向に延びる軸線に対して傾斜して設けられていることを特徴とする請求項5記載の計量カップ。
  7. 前記ヒンジ部が分離された2つの柄部片を接続する折曲げ可能な可撓片から形成されていることを特徴とする請求項1記載の計量カップ。
  8. カップ部と、該カップ部から延びる柄部とを有する計量カップにおいて、
    該計量カップを容器に止着するための取付部を、前記柄部のカップ部とは反対側の端部に設け、且つ、前記カップ部に残存した計量物をカップ部から排出しないように溜めるための溜り部を前記カップ部に設けたことを特徴とする計量カップ。
  9. 前記溜り部は、カップ部の先端壁の上部をカップ部の底面に向かってカップ部の内方に傾斜することによって形成されていることを特徴とする請求項8記載の計量カップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016055897A (ja) * 2014-09-10 2016-04-21 三笠産業株式会社 粉粒体吐出容器

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JP2016055897A (ja) * 2014-09-10 2016-04-21 三笠産業株式会社 粉粒体吐出容器

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