JP2005114277A - 換気装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】居室の換気に使用される換気装置において、排気ファンが常時運転されているため多大な運転エネルギーを要するという課題があり、住宅性能を加味した自然換気風量値を利用して運転制御できることを目的としている。
【解決手段】本体に内蔵されたファンモーターと、居室の室内温度を検知する室内温度検知手段と、外気温度を検知する室外温度検知手段からなる検知部と、居室の気密性能を設定する気密性能設定手段と、前記ファンモーターの運転の切替えと停止を設定する運転切替手段からなる操作部と、前記ファンモーターを制御する制御部を有し、前記制御部は前記検知部と前記気密性能設定手段からの出力値から算出される値によって前記ファンモーターを制御できる。
【選択図】図1
【解決手段】本体に内蔵されたファンモーターと、居室の室内温度を検知する室内温度検知手段と、外気温度を検知する室外温度検知手段からなる検知部と、居室の気密性能を設定する気密性能設定手段と、前記ファンモーターの運転の切替えと停止を設定する運転切替手段からなる操作部と、前記ファンモーターを制御する制御部を有し、前記制御部は前記検知部と前記気密性能設定手段からの出力値から算出される値によって前記ファンモーターを制御できる。
【選択図】図1
Description
本発明は、住宅の居室を換気することに用いる換気装置に関する。
従来、この種の換気装置は、簡素なシステム構成で、施工が容易で、屋内を一年を通じて常時適正に換気することができる常時換気システムが知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、その換気装置について図4を参照しながら説明する。
図4に示すように、屋内外の温度差の変化の大きい屋内ゾーンに設けられた自然換気用の開口部101と、屋内の空気を外に強制排気し、自然換気用開口部を通じた屋内への給気を常時維持する排気ファン102と、屋内外の温度差の程度を検知して、屋内外の温度差の大きいときには前記自然換気用開口部101の開度を小さくし、屋内外の温度差の小さいときにはこの開口部の開度を大きくする開度自動制御手段103と、が備えられていることを特徴とする屋内常時換気システムである。
特開2000−356384号公報(第4図)
このような従来の換気装置では、簡素なシステム構成で、施工が容易で、屋内を一年を通じて常時適正に換気することができるものの、排気ファンが常時運転されているため多大な運転エネルギーがかかるという課題があり、運転エネルギーを低減できる換気装置が要求されている。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、換気装置が設置される住宅の住宅性能を設定し、住宅性能を加味した自然換気風量値を利用して運転エネルギーを低減できる換気装置を提供することを目的としている。
本発明の換気装置は上記目的を達成するために、本体に内蔵されたファンモーターと、居室の室内温度を検知する室内温度検知手段と、外気温度を検知する室外温度検知手段からなる検知部と、居室の気密性能を設定する気密性能設定手段と、前記ファンモーターの運転の切替えと停止を設定する運転切替手段からなる操作部と、前記ファンモーターを制御する制御部を有し、前記制御部は前記検知部と前記気密性能設定手段からの出力値から算出される値によって前記ファンモーターを制御するものである。
この手段により住宅気密性能を加味した運転制御ができる換気装置が得られる。
また、請求項2の記載の発明は、カレンダー機能を持った時間計測手段を検知部の代わりに設け、前記制御部は前記時間計測手段と前記室内温度検知手段と前記気密性能設定手段からの出力値を加味される値によって前記ファンモーターを制御することにより、室外温度センサーを設けることをしないため、イニシャルコストを削減することができる。
また、請求項3の記載の発明は、室内温度検知手段と室外温度検知手段はファンモーターの熱の影響を受けない場所に設置し、正確な室内温度と外気温度の検知ができることとしたものである。
また、請求項4と5に記載の発明は、検知部の中の設定手段にさらに住宅性能を設定する手段を付加させより正確な値でファンモーターを運転制御できる。
また、請求項6の記載の発明は、運転切替入力手段は停止を設定せず、前記制御部は、各出力値から算出される値によってファンモーターの運転を停止することを特徴としている。この発明により、人が誤って換気運転を停止することを防止できることができる。
また、請求項7から10記載の発明は、請求項1から6までの操作部を遠距離においても操作部への入力が可能とする換気装置が得られる。
本発明によれば住宅に応じた自然換気風量を利用し省エネ性が向上できるという効果のある換気装置を提供できる。
本発明の請求項1記載の発明は、本体に内蔵されたファンモーターと、居室の室内温度を検知する室内温度検知手段と、外気温度を検知する室外温度検知手段からなる検知部と、居室の気密性能を設定する気密性能設定手段と、前記ファンモーターの運転の切替えと停止を設定する運転切替手段からなる操作部と、前記ファンモーターを制御する制御部を有したものである。先ず前記制御部にて、前記室内温度手段からの出力値と前記室外温度手段からの出力値と中性帯からの室内高さ固定値を用いて室内外差圧が算出される。次に前記気密性能設定手段からの出力値と固定の居室規模値を掛け合せ居室の隙間相当面積を算出する。前記室内外差圧と前記居室の隙間相当面積から自然換気風量を導き出す制御テーブルに掲載させ自然換気風量を決定する。そして既定の換気風量から前記自然換気風量を差し引いた風量ノッチで前記ファンモーターを運転するものであり、ファンモーターの運転エネルギーを削減するといった作用を有する。
また、本体に内蔵されたファンモーターと、現在の日付を認知できる時間計測手段と、居室の室内温度を検知する室内温度検知手段と、居室の気密性能を設定する気密性能設定手段と、前記ファンモーターの運転の切替えと停止を設定する運転切替手段からなる操作部と、前記ファンモーターを制御する制御部を有したものであり、前記制御部で前記時間計測手段からの出力値と地域別に外気温度が掲載されている制御テーブルにて現在外気温度を決定する。次にその値と前記室内温度検知手段からの出力値と中性帯からの室内高さ固定値を用いて室内外差圧が算出される。次に前記気密性能設定手段からの出力値と固定の居室規模値を掛け合せ居室の隙間相当面積を算出する。前記室内外差圧と前記居室の隙間相当面積から自然換気風量を導き出す制御テーブルに掲載させ自然換気風量を決定する。そして既定の換気風量から前記自然換気風量を差し引いた風量ノッチで前記ファンモーターを運転するものであり、ファンモーターの運転エネルギーを削減するといった作用を有する。
また、前記室内温度検知手段と前記室外温度検知手段はファンモーターの熱の影響を受けない場所に設置し、正確な室内温度と外気温度の検知が行えることができる。
また、換気装置の設置高さを設定する設置高さ設定手段を設け制御部に出力し、この値と前記室内温度手段からの出力値と前記室外温度手段からの出力値を用いて室内外差圧が算出される。次に前記気密性能設定手段からの出力値と固定の居室規模値を掛け合せ居室の隙間相当面積を算出する。前記室内外差圧と前記居室の隙間相当面積から自然換気風量を導き出す制御テーブルに掲載させ自然換気風量を決定する。そして既定の換気風量から前記自然換気風量を差し引いた風量ノッチで前記ファンモーターを運転するものであり、ファンモーターの運転エネルギーを削減するといった作用を有する。
また、設置される居室規模を設定する居室規模設定手段を設け制御部に出力し、先ず制御部では前記室内温度手段からの出力値と前記室外温度手段から出力値と前記設置高さ設定手段または中性帯からの室内高さ固定値を用いて室内外差圧が算出される。次に前記気密性能設定手段からの出力値と前記居室規設定手段からの出力値を掛け合せ居室の隙間相当面積を算出する。前記室内外差圧と前記居室の隙間相当面積から自然換気風量を導き出す制御テーブルに掲載させ自然換気風量を決定する。そして既定の換気風量から前記自然換気風量を差し引いた風量ノッチで前記ファンモーターを運転するものであり、ファンモーターの運転エネルギーを削減するといった作用を有する。
また、運転切替手段は停止を設定せず、前記制御部は、各出力値から算出される値によってファンモーターの運転を停止することができる。
また、人による設定操作を遠距離より入力できるインターネット接続部が換気装置に設け、設置される現場に出向くことをしなくても住宅性能をインターネットを介して一括して換気装置に設定入力することができる。
また、人による設定操作を遠距離より入力できる記憶装置読取装置が換気装置に設け、設置される現場に出向くことをしなくても予め住宅性能を一括して設定保存しておいた記憶装置を換気装置取付け時に記憶装置読取装置に挿入して換気装置に住宅性能を入力することができる。
また、人による設定操作を遠距離より入力できる室内LAN接続部が換気装置に設け、住宅性能をパソコンなど室内LAN接続された端末から室内LANを介して換気設計者が一括して換気装置に設定入力することができる。
また、人による設定操作を遠距離より入力できる赤外線受信部が換気装置に設け、一括して換気装置に設定入力することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における換気装置の構成を示すブロック図である。図2は本発明の実施の形態1における換気装置の断面図である。図3は本発明の実施の形態1における制御テーブル概要図である。
図1は本発明の実施の形態1における換気装置の構成を示すブロック図である。図2は本発明の実施の形態1における換気装置の断面図である。図3は本発明の実施の形態1における制御テーブル概要図である。
図1および図2に示すように、本体に内蔵されたファンモーター1と、居室の室内温度を検知する室内温度検知手段2及び外気温度を検知する室外温度検知手段3からなる検知部4と、居室の気密性能を設定する気密性能設定手段5及び本体が設置される設置高さを設定する設置高さ設定手段6及び居室の規模を設定する居室規模設定手段7及び前記ファンモーターの運転を切替えと停止を含む運転切替手段8からなる操作部9と、前記ファンモーターを制御する制御部10を有し、前記制御部10は前記検知部4及び前記操作部9からの出力値から算出される値によって前記ファンモーター1の運転制御することとなる。
上記構成において、換気装置の制御動作について説明する。
先ず前記制御部10にて、前記室内温度手段2から出力された室内温度と前記室外温度手段3から出力された外気温度と前記設置高さ設定手段6から出力された設定高さとから室内外差圧が算出される。次に前記気密性能設定手段5から出力された気密性能値と前記居室規模設定手段7から出力された居室規模値を掛け合せ居室の隙間相当面積を算出する。前記室内外差圧と前記居室の隙間相当面積とから自然換気風量を導き出す制御テーブル図3に掲載させ自然換気風量を決定する。そして既定の換気風量から前記自然換気風量を差し引いた風量ノッチで前記ファンモーター1を運転を行う。
このように住宅気密性能を加味した正確な自然換気風量値が得られ、この値を利用した運転制御ができファンモーターの駆動電力を低減し省エネ化ができるという効果を有する。
また、運転切替手段は停止を設定せず、前記制御部は、各出力値から算出される値によってファンモーターの運転を停止することができる。
また、人による設定操作を遠距離より入力できるインターネット接続部(図示せず)が換気装置に設け、設置される現場に出向くことをしなくても住宅性能をインターネットを介して一括して換気装置に設定入力することができる。
また、人による設定操作を遠距離より入力できる記憶装置読取装置(図示せず)が換気装置に設け、設置される現場に出向くことをしなくても予め住宅性能を一括して設定保存しておいた記憶装置を換気装置取付け時に記憶装置読取装置に挿入して換気装置に住宅性能を入力することができる。
また、人による設定操作を遠距離より入力できる室内LAN接続部(図示せず)が換気装置に設け、住宅性能をパソコンなど室内LAN接続された端末から室内LANを介して換気設計者が一括して換気装置に設定入力することができる。
また、人による設定操作を遠距離より入力できる赤外線受信部(図示せず)が換気装置に設け、一括して換気装置に設定入力することができる。
なお、実施例1では、ファンモーターを1つとしたが、複数のファンモーターを用いてファンモーターにて給排気を行ってもよく、その作用効果に差異を生じない。
本発明の換気装置は、設置される住宅性能を予め換気装置に設定入力することにより、住宅性能を加味した自然換気風量値を利用して運転制御できる、居室を換気する換気装置として有効である。
1 ファンモーター
2 室内温度検知手段
3 室外温度検知手段
4 検知部
5 気密性能設定手段
6 設置高さ設定手段
7 居室規模設定手段
8 運転切替手段
9 操作部
10 制御部
2 室内温度検知手段
3 室外温度検知手段
4 検知部
5 気密性能設定手段
6 設置高さ設定手段
7 居室規模設定手段
8 運転切替手段
9 操作部
10 制御部
Claims (10)
- 本体に内蔵されたファンモーターと、居室の室内温度を検知する室内温度検知手段と、外気温度を検知する室外温度検知手段からなる検知部と、居室の気密性能を設定する気密性能設定手段と、前記ファンモーターの運転の切替えと停止を設定する運転切替手段からなる操作部と、前記ファンモーターを制御する制御部を有し、前記制御部は前記検知部と前記気密性能設定手段からの出力値から算出される値によって前記ファンモーターを制御することを特徴とする換気装置。
- 本体に内蔵されたファンモーターと、時間計測手段と、居室の室内温度を検知する室内温度検知手段と、居室の気密性能を設定する気密性能設定手段と、前記ファンモーターの運転の切替えと停止を設定する運転切替手段からなる操作部と、前記ファンモーターを制御する制御部を有し、前記制御部は前記時間計測手段と前記室内温度検知手段と前記気密性能設定手段からの出力値を加味される値によって前記ファンモーターを制御することを特徴とする換気装置。
- 検知部はファンモーターの熱の影響を受けない場所に設置したことを特徴とする請求項1または2記載の換気装置。
- 換気装置の設置高さを設定する設置高さ設定手段を設け、制御部は設置高さ設定手段からの出力値を加味してファンモーターを制御することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載の換気装置。
- 設置される居室規模を設定する居室規模設定手段を設け、制御部は居室規模設定手段からの出力値を加味して前記ファンモーターを制御することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか記載の換気装置。
- 運転切替手段は停止を設定せず、制御部にて各出力値から算出される値によってファンモーターの運転を停止することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか記載の換気装置。
- 換気装置にインターネット接続部を設けて、インターネットを介して入力することができる請求項1乃至6のいずれか記載の換気装置。
- 換気装置に記憶装置読取部を設けて、記録装置読取部を介して入力することができる請求項1乃至6のいずれかに記載の換気装置。
- 換気装置に室内LAN接続部を設けて、室内LANを介して入力することができる請求項1乃至6のいずれか記載の換気装置。
- 換気装置に集中コントローラー受信部を設けて、集中コントローラー受信部を介して入力することができる請求項1乃至6のいずれか記載の換気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003350522A JP2005114277A (ja) | 2003-10-09 | 2003-10-09 | 換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2003350522A JP2005114277A (ja) | 2003-10-09 | 2003-10-09 | 換気装置 |
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JP2005114277A true JP2005114277A (ja) | 2005-04-28 |
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ID=34542049
Family Applications (1)
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JP2003350522A Pending JP2005114277A (ja) | 2003-10-09 | 2003-10-09 | 換気装置 |
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JP (1) | JP2005114277A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011202892A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-10-13 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 環境制御システム |
JP2021165625A (ja) * | 2020-04-08 | 2021-10-14 | 三菱電機株式会社 | 換気送風機および換気送風機システム |
WO2022267472A1 (zh) * | 2021-06-22 | 2022-12-29 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 用于空调的控制方法及装置、空调 |
-
2003
- 2003-10-09 JP JP2003350522A patent/JP2005114277A/ja active Pending
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JP2021165625A (ja) * | 2020-04-08 | 2021-10-14 | 三菱電機株式会社 | 換気送風機および換気送風機システム |
WO2022267472A1 (zh) * | 2021-06-22 | 2022-12-29 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 用于空调的控制方法及装置、空调 |
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