JP2005110885A - バッグ - Google Patents

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Abstract

【課題】 トートバッグ等の肩掛けタイプのバッグにおいて、チョコレート,キャンディー,キャラメル等の比較的高い温度で溶けて柔らかなってしまうような菓子を、良好な状態で保存するバッグを提供すること。
【解決手段】 バッグ本体部1と、該バッグ本体部1の外部ファスナ4aを具備した外部出入口を設けたポケット部Aとからなり、該ポケット部Aは断熱性を有すること。前記ポケット部Aは断熱性を有し、前記バッグ本体部1の内部側から出入自在となるように内部ファスナ6aを具備した内部側出入口6を設けてなること。或いは前記ポケット部Aは収納袋部2と断熱袋部3とから構成され、該断熱袋部3内に前記収納袋部2が配置され、前記収納袋部2と断熱袋部3との間には保冷部材10を収納可能としてなること。
【選択図】 図1

Description

本発明は、トートバッグ等の肩掛けタイプのバッグにおいて、チョコレート,キャンディー,キャラメル等の比較的高い温度で溶けて柔らかくなってしまうような菓子を、良好な状態で保存することができるバッグに関する。
近年、トートバッグ等の使い勝手が便利で、カジュアル性のあるバッグが多く使用されるようになっている。このようなバッグには、比較的種々の物が入れ易い上に、出入口が大きく開くので、物の出し入れが簡単にできるという利点がある。そのために、スナック菓子等の食べ物を入れることも多くなっている。したがって、このような菓子の中にチョコレート,キャンディー,キャラメル等のように、高温で溶けやすいタイプのものも収納することがある。
しかしながら、夏のように温度の高い季節では、上記のような溶け易い菓子類は収納した場合に溶けてしまい、バッグ本体内部を汚してしまうことも十分にあり得るのである。また、溶けてしまった菓子は、食べにくいのみならず、手を汚してしまう。このように、夏場においては、せっかく収納した菓子が溶けてしまうので、ハイキングやドライブ等にチョコレート,キャンディー,キャラメル等の可溶性の菓子を持ち運ぶのは極めて不向きなものである。このようなことから、保冷性を有するバッグが種々開発されている。たとえば、下記特許文献1に示されるように、バッグ全体が保冷機能を有するものが存在している。これは、バッグの素材そのものに保冷性を有するものとしている。
特開2002−173181号
しかし、上記のようにバッグ本体の素材に保冷性を有するものが使用されることにより、バッグ自体が高価なものとなる傾向にある。また、チョコレート,キャンディー,キャラメル等の可溶性の菓子を少量しか収納しないときには、保冷性もバッグ内において僅かな領域のみでよいために、保冷性が無駄になることが多い。本発明が解決しようとする課題(技術的課題又は目的)は、極めて簡単な構造にて保冷性を有するバッグを提供することにある。
そこで、発明者は、上記課題を解決すべく、鋭意,研究を行った結果、本発明を、バッグ本体部と、該バッグ本体の外部側にファスナを具備した出入口を設けたポケット部とからなり、該ポケット部は断熱性を有してなるバッグとしたことにより、上記課題を解決したものである。次に、前述の構成において、前記ポケット部はバッグ本体部の内部側から出入自在となるように内部ファスナを具備した内部側出入口を設けてなることを特徴とするバッグとしたことにより、上記課題を解決したものである。
次に、前述の構成において、前記ポケット部は収納袋部と断熱袋部とから構成され、該断熱袋部内に前記収納袋部が配置され、前記収納袋部と断熱袋部との間には保冷部材を収納可能としてなるバッグとしたことにより、上記課題を解決したものである。次に、前述の構成において、前記収納袋部と断熱袋部との間には保冷部材を収納可能とし、前記収納袋部と断熱袋部の出入口にはそれぞれファスナが装着されてなるバッグとしたことにより、上記課題を解決したものである。
次に、前述の構成において、前記収納袋部の出入口はバッグ本体部の外側に設けられ、前記断熱袋部の出入口はバッグ本体部の内側に設けられてなることを特徴とするバッグとしたことにより、上記課題を解決したものである。次に、バッグ本体部と、該バッグ本体部の外部ファスナを具備した外部出入口を設けたポケット部とからなり、前記ポケット部は収納袋部と断熱袋部とから構成され、該断熱袋部は前記収納袋部と分離するものとし、該収納袋部内に出入れ自在としてなるバッグとしたことにより、上記課題を解決したものである。
請求項1の発明によれば、極めて簡単な構造にて保冷性を有するバッグとすることができる。請求項2の発明によれば、バッグ本体部の内部側からポケット部への物の出入ができ、ポケット部内の物をバッグ本体部から落とすことがなく安心して使用することができる。請求項3の発明によれば、ポケット部には保冷部材を収納することができ、ポケット部の保冷性をさらに良好にしている。次に、請求項4の発明によれば、収納した可溶性のある菓子類をさらに一層良好な状態に保持することができる。
次に、請求項5の発明によればポケット部に比較的大きな保冷部材を収容することができ、保冷性能を向上させることができるものである。次に、請求項6の発明によれば、断熱袋部は前記ポケット部の収納袋部から出入れ自在で、且つ収納袋部と断熱袋部とを自由に分離できるので、バッグの用途に応じて適宜に断熱袋部を携帯することができ、不要な場合にはその断熱袋部のみをバッグから外しておくことができ、保冷,保温が必要な物を入れることがない場合に、バッグを有効に使用することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。本発明は、図1(A),(B)に示すように、主にバッグ本体部1及びポケット部Aとから構成され、該ポケット部Aは、主に収納袋部2と断熱袋部3とから構成される。まず、バッグ本体部1は、通常の肩掛けタイプのバッグ等であり、バッグ本体部1には肩掛け部7が装着され、該肩掛け部7を介して肩に掛けたり或いは手に持つことができる。バッグ本体部1及び肩掛け部7は、通常は布地であるが、その他に合成樹脂,或いは紙材等を使用してもかまわない。
次に、ポケット部Aの構成は、複数のタイプの構造が存在し、その第1タイプを図1,図2に基づいて説明する。まず前記ポケット部Aの大きさは、図1(A)に示すように、前記バッグ本体部1の正面に対して、略半分程度の大きさである。しかし、ポケット部Aの大きさは、前述したことに限定されるものではなく、必要に応じてバッグ本体部1の正面図に対して半分以上としたり、半分以下としてもよい。前記ポケット部Aの収納袋部2は、菓子等の品物を実際に収納する部位である。この収納袋部2は、防水性のある材質にて形成されることが好ましく、合成樹脂繊維等が好適である。しかし、必ずしもこの限りではなく、あえて水分の浸透性のある素材を使用してもかまわない。すなわち、収納袋部2に入れる品物の内容により、水分の吸収が必要であるか、或いは水分に触れてはならないものによって、その材質が適宜,設定されるものであればよい。
その収納袋部2は、後述する断熱袋部3内に収納され、収納袋部2と断熱袋部3とで、2重構造のポケット部Aを構成するものである〔図1(C)参照〕。前記断熱袋部3は、バッグ本体部1との間において外気の温度を遮断することができるものである。その断熱袋部3は、断熱素材として、ウレタンフォーム材が使用され、その表面にはアルミ蒸着が施されている。また、その他の断熱素材としては、コルク材,発泡スチロール材等が存在する。また、安全性が確保されるように形成されるならば、ガラス繊維等を使用してもかまわない。その断熱袋部3は、容易に変形されることが好ましい。また弾性を有する材質にすると、収容物を安全に保持することができる。
このポケット部Aは、バッグ本体部1の外部に設けられた外部出入口4から、菓子等の品物の収納を行うことができる。その外部出入口4は、バッグ本体部1の幅方向の端部箇所に上下方向に形成されている。その外部出入口4には外部ファスナ4aが設けられており、その閉状態を確実にできるようにしている。該外部ファスナ4aは、合成樹脂又は金属等によるものが使用される。また、必要に応じて多数の起毛及び輪状からなる布ファスナを使用してもよい。その収納袋部2は前記外部出入口4とは別に、収納袋専用の収納袋部出入口2aが設けられている。そして、その収納袋部出入口2aには図2(A)に示すように、ファスナ2a1 が装着されている。しかし前記収納袋部出入口2aにファスナ2a1 は、必ずしも必要なものではなく、使用用途に応じては装着されなくてもかまわない。
その収納袋部2と断熱袋部3とは、図2(B)に示すように、ポケット部Aの上下方向にて相互に縫製等にて固着されるように形成される。これによって、ポケット部Aの両面側では、収納袋部2と断熱袋部3との間に空隙部Sが構成される。この空隙部Sは、断熱層を構成したり、或いは図2(A),(C)に示すように、後述する保冷部材10の収納スペースとなる。その収納スペース(空隙部S)は、外部出入口4においてその収納袋部2の両側箇所に2つ形成されることとなり、その2つの保冷部材10を収納することができる。この保冷部材10は、断熱袋部3によって、長時間、その保冷効力を維持することができ、収納袋部2内に収納した菓子を保冷することができる〔図2(D)参照〕。
次に、ポケット部Aの第2タイプを図3に基づいて説明する。第2タイプのポケット部Aは、図3(B),(C)に示すように、そのポケット部Aに前記内部側出入口6が形成されたものである。その内部側出入口6には、内部ファスナ6aが装着されている。さらに、収納袋部2は、前記断熱袋部3と前記外部出入口4にて一体的に構成されている。すなわち断熱袋部3と収納袋部2とが外部出入口4を共有している状態である。この第2タイプでは、前記保冷部材10のポケット部Aの空隙部Sへの装着は、内部側出入口6から行う。この内部側出入口6は、前記ポケット部Aの出入口である外部出入口4とは反対側に位置しているので、その収納袋部2を断面略U字形状に包囲するようにして保冷部材10を装着することができる。これによって、保冷部材10による保冷力は極めて強力なものにすることができる。
次に、ポケット部Aの第3タイプを図4,図5に基づいて説明する。第3タイプのポケット部Aとしては、該ポケット部Aが断熱袋部3のみから構成されたものである。また、断熱袋部3への品物の出し入れとして外部出入口4が設けられている。また、第3タイプのポケット部Aの変形例として、図5(A),(B)に示すように、必要に応じて内部側出入口6を具備することもある。また第3タイプにおける断熱袋部3は、前述したように、その断熱素材として、ウレタンフォーム材が使用され、その表面にはアルミ蒸着が施されたものである。また、前記第1タイプと同様に、その他の断熱素材としてコルク材,発泡スチロール材等が使用されることもある。さらに、第3タイプのポケット部Aでは、前記保冷部材10は通常,使用しないタイプである。しかしながら、保冷部材10を直接、断熱袋部3内に入れて、断熱袋部3内を冷えた状態に維持することもできる。
次に保冷部材10は、通常は柔軟性且つ変形自在となる保冷容器の内部に不凍性の保冷剤が封入されたものである。しかしながら、前記保冷剤は、不凍液ではなく、凍結剤であってもかまわない。この場合には、前記ポケット部A内に装着しやすい状態で凍らせておくことが、使用上において好ましいといえる。
次に、前記ポケット部Aにおいて、前記ポケット部Aは収納袋部2と断熱袋部3とから構成され、該断熱袋部3は前記収納袋部2とは分離するものとし、該収納袋部2内に出し入れ自在とすることもある〔図6(A),(B)参照〕。すなわち、断熱袋部3は、前記ポケット部Aとは独立したもので、該ポケット部Aは、収納袋部2のみから構成されている。そして、断熱袋部3は、ポケット部Aの収納袋部2の内部に適宜,出し入れ自在としたもので、特に保冷する必要のある品物を携帯しない場合には、そのポケット部Aから断熱袋部3のみを外しておくことで、前記ポケット部Aは通常の品物或いは保冷,保温をする必要の無い食品等を入れて持ち歩くことができるものである。また、その断熱袋部3には、必要に応じて断熱袋部出入口3aには、ファスナ3a1 が具備されることもある。
本発明のバッグは、通常では、バッグ本体部1に品物を入れておく。また、チョコレート,キャンディー,キャラメル等の可溶性の菓子は、断熱性を有するポケット部A内に収納される。このように、チョコレート,キャンディー,キャラメル等の可溶性の菓子類と、他の品物とをポケット部Aを介して分別収納することにより、可溶性の菓子類を比較的長時間に亘って持ち歩くことができる。
さらに、上記可溶性の菓子類と、他の品物はポケット部Aにより分別収納されるので、たとえ、菓子類が溶けてしまったとしても、バッグ本体部1側に収納した品物を汚すことを防止できる。また、ポケット部Aは、断熱性を有するように構成されており、保冷部材10により、ポケット部Aの内部の保冷状態を維持することができるが、その保冷部材10の代わりに保温部材を装着してもよい。
この保温部材は通常は使い捨てタイプカイロを使用するものである。これによって、弁当等を収納すれば、その保温状態を維持できる。さらに、ポケット部Aは断熱性を有するもので、該ポケット部A内外の熱の移動を遮断することができるものである。それゆえに、前記、ポケット部A内には保冷状態を維持しなければならない品物を入れておき、バッグ本体部1には、温かいものを入れておくことができる。したがって、本発明のバッグは、食品類の買い物において、温かいものと冷たい物とをポケット部Aを介して分別して収納することにより、1つのバッグに収納することができるものである。
(A)は本発明のバッグにおけるポケット部の第1タイプを一部切除した斜視図、(B)は本発明の外部出入口箇所の要部斜視図、(C)はポケット部に品物を入れた状態の横断平面図である。 (A)は本発明における第1タイプのポケット部の横断平面図、(B)は本発明におけるポケット部箇所の縦断側面図、(C)は断熱袋部と収納袋部との空隙部に保冷部材を装着した状態の縦断側面図、(D)はポケット部に品物を入れた状態の横断平面図である。 (A)は本発明のバッグにおけるポケット部の第2タイプを一部切除した斜視図、(B)はポケット部の要部横断平面図、(C)はポケット部に品物を入れた要部横断平面図である。 (A)は本発明におけるバッグのポケット部の第3タイプを一部切除した斜視図、(B)はポケット部の要部横断平面図、(C)はポケット部に品物を入れた要部横断平面図である。 (A)は本発明におけるのポケット部の第3タイプの変形例を一部切除した斜視図、(B)はポケット部の要部横断平面図、(C)はポケット部に品物を入れた要部横断平面図である。 (A)は本発明において断熱袋部がポケット部から別材として独立したタイプの斜視図、(B)は品物入りの断熱袋部をポケット部に収納した状態の要部横断平面図である。
符号の説明
A…ポケット部
1…バッグ本体部
2…収納袋部
3…断熱袋部
4…外部出入口
4a…外部ファスナ
6…内部側出入口
6a…内部ファスナ
10…保冷部材

Claims (6)

  1. バッグ本体部と、該バッグ本体部の外部ファスナを具備した外部出入口を設けたポケット部とからなり、該ポケット部は断熱性を有してなることを特徴とするバッグ。
  2. 請求項1において、前記ポケット部はバッグ本体部の内部側から出入自在となるように内部ファスナを具備した内部側出入口を設けてなることを特徴とするバッグ。
  3. 請求項1又は2において、前記ポケット部は収納袋部と断熱袋部とから構成され、該断熱袋部内に前記収納袋部が配置され、前記収納袋部と断熱袋部との間には保冷部材を収納可能としてなることを特徴とするバッグ。
  4. 請求項3において、前記収納袋部と断熱袋部との間には保冷部材を収納可能とし、前記収納袋部と断熱袋部の出入口にはそれぞれファスナが装着されてなることを特徴とするバッグ。
  5. 請求項3又は4において、前記収納袋部の出入口はバッグ本体部の外側に設けられ、前記断熱袋部の出入口はバッグ本体部の内側に設けられてなることを特徴とするバッグ。
  6. バッグ本体部と、該バッグ本体部の外部ファスナを具備した外部出入口を設けたポケット部とからなり、前記ポケット部は収納袋部と断熱袋部とから構成され、該断熱袋部は前記収納袋部と分離するものとし、該収納袋部内に出入れ自在としてなることを特徴とするバッグ。
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