JP2005106762A - Lsi検査用プローブ基板およびその製造方法 - Google Patents

Lsi検査用プローブ基板およびその製造方法 Download PDF

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康典 早乙女
Toru Yamazaki
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Abstract

【課題】 LSI検査に極めて有効なプローブ基板とその製造方法を提供する。【解決手段】 絶縁樹脂層の表面に形成されたパターン回路とからなるLSI検査用プローブ基板において、前記パターン回路先端部に折曲げ加工されたプローブを設ける。このようなLSI検査用プローブ基板は、絶縁樹脂層の表面に検査用回路を形成し、この回路先端に金型による折曲げ加工を施すことによってプローブを形成して製造する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、めっき法を用いたLSI検査用プローブ基板の製造方法に関する。
現在、べアチップやCSP等LSIの導通検査には、タングステン製プローブを採用したスプリング式プローブを用いてパットや半田ボールと検査装置の導通をとるプローブ基板が主に用いられている。しかしながら、この検査方法では、プローブサイズやプローフ間ピッチを小さくすることが困難であり、パットや半田ボールのピッチ微細化に対応することが困難であるため、特許文献1に記載されているように、検査回路上にバンプ状ブローブを形成する方法が検討されるようになってきた。
この方法は、ベアチップのパッド部に検査用プローブを接触させてベアチップを選別するためのベアチップ検査用プローブ基板の製造方法において、検査用配線をFPCおよびTAB等のテープで形成し、そのテープに形成された検査用配線上で、かつ前記パッド部と対向した位置に、バンププローブをめっきにて形成するもので、微細ピッチおよび多ピン化に対応できるとしたものである。
特開平10−082798号公報
ところで、LSI検査の際には、パットや半田ボールと検査回路との接触抵抗を減少させるため、バンプ先端の面積を小さくして、パットや半田ボール表面の酸化皮膜を突き破ることが望ましい。しかしながら、前記の方法を用いた場合、バンプ先端はボール状もしくは平滑になるため、検査時に酸化皮膜を突き破る効果はほとんど望めなかった。
本発明は、上記した従来技術の問題を解決するためになされたもので、LSI検査時にパットや半田ボール表面の酸化皮膜を突き破る効果が十分に得られるLSI検査用プローブ基板とその製造方法を提案しようとするものである。
本発明に係るLSI検査用プローブ基板は、絶縁樹脂層と、該絶縁樹脂層表面に形成されたパターン回路とからなるLSI検査用プローブ基板において、前記パターン回路先端部に金型により折曲げ加工されたプローブを備えたことを特徴とするものである。
このLSI検査用プローブ基板の製造方法は、プローブ位置に相当する箇所に貫孔が設けられた孔型金型と、該孔型金型の貫孔をふさぐように嵌め込んだ凸型金型とからなる組合わせ金型の表面にレジストパターンを形成する工程と、露出した金型表面に所定の高さまでめっきを施してからレジスト層を除去しパターン回路を形成した後、前記凸型金型を外し、前記パターン回路の真上から別の凸型金型を用いて配線先端部を金型内部に折り曲げ加工してプローブを形成する工程と、前記パターン回路の表面に絶縁樹脂層を形成した後、該絶縁樹脂層とともにパターン回路およびプローブを前記孔型金型から剥離する工程を含む方法と、絶縁樹脂層の表面に導電層を形成し、その上にレジストパターンを形成する工程と、レジストパターンの露出した導電層表面に所定の高さまでめっきを施してからレジストパターンを除去し、露出した導電層をエッチング除去することによりパターン回路を形成し、その後組合わせ金型を用いて回路先端を折り曲げ加工する工程を含む方法を要旨とするものである。
本発明のLSI検査用プローブ基板は、パターン回路先端部に折曲げ加工されたプローブを備えているので、LSI検査時にパットや半田ボール表面の酸化皮膜を容易に突き破ることができ、LSI検査に多大な効果を奏する。また、本発明方法によれば、パターン回路先端に金型による折曲げ加工を施すことによって容易にプローブを作製することができ、また、高さの高いプローブを簡単に作製することができる等、LSI検査用プローブ基板の製造に大きく寄与し得る。
図1は本発明のLSI検査用プローブ基板の一例を示す斜視図、図2〜図4は本発明のLSI検査用プローブ基板製造方法の第1実施例、図5〜図6は同じく第2実施例をそれぞれ示し、図2は第1実施例の第1工程を示す概略図で、(a)は組合わせ金型を示す斜視図、(b)は組合わせ金型の上にレジストとマスクを相重ねた状態を示す断面図、(c)は組合わせ金型とパターンが形成されたレジスト層を示す斜視図、図3は同じく第2工程を示す概略図で、(a)は組合わせ金型、パターン回路が形成されたレジスト層を示す断面図、(b)は組合わせ金型とパターン回路を示す断面図、(c)は組合わせ金型の孔型金型から凸型金型を抜いた状態を示す断面図、(d)はパターン回路の先端に折曲げ加工を施している状態を示す斜視図、図4は同じく第3工程を示す概略図で、(a)は先端にプローブを形成したパターン回路を示す断面図、(b)はパターン回路の表面に絶縁樹脂層を形成した状態を示す断面図、(c)はパターン回路、プローブおよび絶縁樹脂層を孔型金型から抜いた状態を示す断面図、図5は本発明方法の第2実施例の第1工程を示す概略図で、(a)は絶縁樹脂層の表面に導電層を形成した状態を示す断面図、(b)は(a)の導電層の上にレジスト層およびマスクを相重ねた状態を示す断面図、(c)はパターンが形成されたレジスト層を示す斜視図、図6は同じく第2工程を示す概略図で、(a)はパターン回路が形成されたレジスト層を示す断面図、(b)はレジスト層が除去されたレジスト層を示す断面図、(c)は導電層をエッチングしてパターン回路を絶縁樹脂層表面に形成した状態を示す断面図、(d)はパターン回路の先端に折曲げ加工を施した状態を示す斜視図であり、1は絶縁樹脂層、2はパターン回路(検査用回路)、3はプローブ、4は組合わせ金型、4aは孔型金型、4bは凸型金型、5はレジスト、6はマスク、7、9、11はレジスト層、8は導電層、10はマスクをそれぞれ示す。
図1に示す本発明のLSI検査用プローブ基板は、絶縁樹脂層1の表面に先端にプローブ3が形成されたパターン回路を備えたものである。
次に、図1に示すLSI検査用プローブ基板の製造方法について説明する。
まず、第1実施例の第1工程では、図2(a)に示すような孔型金型4aと凸型金型4bで構成された組合わせ金型4を用い、この孔型金型4aの貫孔4a−1に凸型金型4bの凸部4b−1を嵌合させた組合わせ金型4の上に、図2(b)に示すようにレジスト5およびマスク6を載せて露光・現像することによって、図2(c)の示すようなパターンが形成されたレジスト層7を形成する。使用する組合わせ金型4の材質は一般に使われる材料でよく、例えば、ステンレス、ニッケル等を用いることができる。また、レジスト5の種類も特に限定されない。
第2工程では、まず図3(a)に示すパターンが形成されたレジスト層7のレジストのない部分に電気めっきを施して所定の高さのめっき層を形成する。その後、レジスト層7を除去することにより、組合わせ金型4表面にパターン回路2を形成する(図3b)。続いて、組合わせ金型4から凸型金型4bを抜いた後(図3c)、上から別の凸型金型(図示せず)を用いて孔型金型4aの貫孔4a−1に向かってパターン回路2の先端部を折曲げ加工することによってプローブ3を形成する(図3d)。なお、パターン回路形成に用いられるめっき材料は特に限定されないが、折曲げ加工後にプローブ3にも用いられることから、折曲げ加工が可能で高硬度の材料が望ましい。
第3の工程では、図4(a)のように形成されたパターン回路2の表面に絶縁樹脂層1を形成する(図4b)。その後、パターン回路2、プローブ3とともに絶縁樹脂層1を剥離することにより(図4c)、図1のような検査用プローブ基板を作製することができる。絶縁樹脂層1の材料としては、ポリイミド樹脂やエポキシ樹脂等を用いることができる。また、絶縁樹脂層の形成方法としては、絶縁シートを接着剤を用いて固定する方法や、熱をかけた状態で熱可塑性樹脂を押し当てる方法、ワニス状の樹脂を塗布した後、乾燥・硬化させる方法等を用いることができる。
次に、第2実施例について説明すると、まず、第1工程において、図5(a)に示すように絶縁樹脂層1の表面に導電層8を形成する。形成する導電層8の種類は、特に限定されないが、電気伝導性のよい銅等が適している。また、導電層の形成方法も限定されず、無電解めっき法、蒸着法やスパッタ法等を用いることができる。続いて、前記導電層8の表面に、図5(b)に示すように、レジスト層9およびマスク10を載せて露光・現像することによって、図5(c)に示すようなパターンが形成されたレジスト層11を形成する。レジスト種類は特に限定されない。
第2の工程では、図6(a)に示すパターンが形成されたレジスト層11のレジストのない部分に、電気めっきを行うことで、所定の高さのめっき層を形成する。その後、レジスト層11を除去し(図6b)、露出した導電層8をエッチング除去することにより、図6(c)に示すようにパターン回路2を絶縁樹脂層1表面に形成する。その後、回路先端を金型(図示せず)を用いて折曲げ加工することにより、図1に示すような検査用プローブ基板を作製することができる。電気めっきに用いられる材料は特に限定されないが、折曲げ加工後にプローブにも用いられることから、折曲げ加工が可能で高硬度の材料が望ましい。また、用いられる絶縁樹脂にも限定はないが、樹脂ごと金型加工がなされるため、ポリイミド等の柔軟性を有する樹脂が望ましい。
図2〜図4に示す本発明の第1実施例によりLSI検査用プローブ基板を製造した。
本実施例では、表面に開口部100μm×50μmの貫孔を加工したステンレス製の孔型金型と、この孔型金型に対応する凸型金型とからなる組合わせ金型の表面に、厚さ25μmのドライフィルムをラミネートした後、露光・現像によってパターンを形成し、続いて、露出した金型表面に厚さが20μmの電気Niめっき被膜を形成した。表1に使用しためっき液組成を、表2にめっき条件を示す。得られたNiめっき被膜は、ビッカース硬度が450であり、180℃密着曲げ試験において破断しない柔軟性を有していた。その後、レジストを除去してパターン回路を形成した後、凸型金型を外し、孔型金型の貫孔に向かって飛び出した状態の回路先端に対し、別の凸型金型によって折曲げ加工を施した。そして、最終工程において、得られたプローブ付パターン回路表面に厚さ75μmのポリイミドフィルムを接着剤にて張合わせ、接着剤が十分硬化した後、金型からプローブ、パターン回路ごと絶縁フイルムを剥離した。
これによって、高さ50μm、先端面積を微細にしたプローブを有した、配線幅75μm、ピッチ間隔150のμmのプローブ基板を得ることができた。
Figure 2005106762
Figure 2005106762
図5〜図6に示す本発明の第2実施例によりLSI検査用プローブ基板を製造した。
本実施例では、厚さ75μmのポリイミドフィルム表面に、無電解銅めっき法によって厚さ0.5μmの導電層を形成し、この導電層の表面に、厚さ25μmのドライフィルムをラミネートした後、露光・現像によってパターンを形成した。次に、実施例1と同じめっき条件にて、露出した金型表面に厚さが20μmの電気Niめっき被膜を形成し、続いて、レジストを除去した後、露出した導電層を塩化第2鉄水溶液を用いてエッチング除去して、ポリイミドフィルム表面にパターン回路を形成し、このパターン回路先端に対し、金型を用いて折曲げ加工を施した。
これによって、高さ50μm、先端面積を微細にしたプローブを有した、配線幅75μm、ピッチ間隔150μmのプローブ基板を得ることができた。
本発明のLSI検査用プローブ基板の一例を示す斜視図である。 本発明のLSI検査用プローブ基板製造方法の第1実施例の第1工程を示す概略図で、(a)は組合わせ金型を示す斜視図、(b)は組合わせ金型の上にレジストとマスクを相重ねた状態を示す断面図、(c)は組合わせ金型とパターンが形成されたレジスト層を示す斜視図である。 同じく第2工程を示す概略図で、(a)は組合わせ金型、パターン回路が形成されたレジスト層を示す断面図、(b)は組合わせ金型とパターン回路を示す断面図、(c)は組合わせ金型の孔型金型から凸型金型を抜いた状態を示す断面図、(d)はパターン回路の先端に折曲げ加工を施している状態を示す斜視図である。 同じく第3工程を示す概略図で、(a)は先端にプローブを形成したパターン回路を示す断面図、(b)はパターン回路の表面に絶縁樹脂層を形成した状態を示す断面図、(c)はパターン回路、プローブおよび絶縁樹脂層を孔型金型から抜いた状態を示す断面図である。 本発明方法の第2実施例の第1工程を示す概略図で、(a)は絶縁樹脂層の表面に導電層を形成した状態を示す断面図、(b)は(a)の導電層の上にレジスト層およびマスクを相重ねた状態を示す断面図、(c)はパターンが形成されたレジスト層を示す斜視図である。 同じく第2工程を示す概略図で、(a)はパターン回路が形成されたレジスト層を示す断面図、(b)はレジスト層が除去されたレジスト層を示す断面図、(c)は導電層をエッチングしてパターン回路を絶縁樹脂層表面に形成した状態を示す断面図、(d)はパターン回路の先端に折曲げ加工を施した状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 絶縁樹脂層
2 パターン回路(検査用回路)
3 プローブ
4 組合わせ金型
4a 孔型金型
4a−1 貫孔
4b 凸型金型
4b−1 凸部
5 レジスト
6 マスク
7、9、11 レジスト層
8 導電層
10 マスク

Claims (3)

  1. 絶縁樹脂層と、該絶縁樹脂層表面に形成されたパターン回路とからなるLSI検査用プローブ基板において、前記パターン回路先端部に金型により折曲げ加工されたプローブを備えたことを特徴とするLSI検査用プローブ基板。
  2. 絶縁樹脂層と、該絶縁樹脂層表面に形成されたパターン回路と、該パターン回路先端部に形成されたプローブとからなるLSI検査用プローブ基板の製造方法であって、プローブ位置に相当する箇所に貫孔が設けられた孔型金型と、該孔型金型の貫孔をふさぐように嵌め込んだ凸型金型とからなる組合わせ金型の表面にレジストパターンを形成する工程と、露出した金型表面に所定の高さまでめっきを施してからレジスト層を除去しパターン回路を形成した後、前記凸型金型を外し、前記パターン回路の真上から別の凸型金型を用いて配線先端部を金型内部に折り曲げ加工してプローブを形成する工程と、前記パターン回路の表面に絶縁樹脂層を形成した後、該絶縁樹脂層とともにパターン回路およびプローブを前記貫孔付き金型から剥離する工程を含むことを特徴とするLSI検査用プローブ基板の製造方法。
  3. 絶縁樹脂層と、該絶縁樹脂層表面に形成されたパターン回路と、該パターン回路先端部に形成されたプローブとからなるLSI検査用プローブ基板の製造方法であって、前記絶縁樹脂層の表面に導電層を形成し、その上にレジストパターンを形成する工程と、レジストパターンの露出した導電層表面に所定の高さまでめっきを施してからレジストパターンを除去し、露出した導電層をエッチング除去することによりパターン回路を形成し、その後金型を用いて回路先端を折り曲げ加工する工程を含むことを特徴とするLSI検査用プローブ基板の製造方法。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008518209A (ja) * 2004-10-22 2008-05-29 フォームファクター, インコーポレイテッド 心棒上に作成された、他の表面に移動可能な電気鋳造バネ

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