JP2005105884A - エンジンの吸気装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】エンジンの吸気装置において、ポンプ取付ケース及び燃料ポンプ上にインタクーラを重ねて配置し、エンジン高さのコンパクト化を図るとともに、インタクーラを冷却する走行風を燃料ポンプに遮られることなく、インタクーラの下面側から上面側へと導びかせ、インタクーラの冷却効果を高めることにある。
【解決手段】ポンプ取付ケースから燃料ポンプの上方に亘ってインタクーラを車両後側に傾斜させた状態で配設し、インタクーラの下面とポンプ取付ケースとの間に形成される空間部にはインタクーラに走行風を導入するエアダクトを配設している。
【選択図】図1

Description

この発明は、エンジンの吸気装置に係り、特にインタクーラ等のレイアウトを特異にしてエンジン全体をコンパクトにするエンジンの吸気装置に関するものである。
車両のエンジンの吸気装置において、過給機付きエンジンでは、排ガスの浄化、燃費の向上を図るために、エンジン本体を筒内噴射エンジン化したものがある。この筒内噴射エンジンは、燃焼室に燃料を直接噴射するために、カム軸で駆動されて燃料を高圧に昇圧する燃料ポンプを備えている。この場合、エンジン本体の変速機取付面側にカム軸を延長し、このカム軸の延長した軸端部を覆うように、ポンプ取付ケースをエンジン本体に装着し、ポンプ取付ケースの外周部位に燃料ポンプを取り付けている。カム軸の延長した軸端部には燃料ポンプのポンプ駆動用カムが装着されているとともに、燃料ポンプにはポンプ駆動用カムに当接して摺動するプランジャが備えられ、そして、カム軸の回転により、燃料ポンプが駆動されて昇圧した燃料が吐出される。
従来、エンジンの吸気装置には、過給機付きエンジンにおいて、エンジン本体の側方の動力伝達機構部上にインタラークを配設し、このインタラークをエンジン本体及び動力伝達機構部に固定支持する一方、インタクーラに外気を導入する冷却用空気導入路を、エンジン本体の側方に配設されたラジエータの上方又は側方に開口したものがある。
また、エンジンの吸気装置には、過給機付きエンジンにおいて、エンジンの上部のダクト上にインタクーラを取り付けたものがある。
特開平3−264728号公報 特開平11−157347号公報
ところで、従来、エンジンの吸気装置にあっては、過給機付きエンジンに空冷式のインタクーラを配設する場合に、エンジンへの取付位置が高くならないようにインタクーラを配設しつつ、インタクーラへの冷却風の導入が燃料ポンプにより阻害されないようにすることが困難であった。また、上記特許文献1の場合に、変速機上にインタクーラを配設する空間を確保する必要があり、レイアウト上不利になり、更に、上記特許文献2の場合に、エンジン全高が高くなるという不都合があった。
この発明は、過給機及び空冷式のインタクーラを備え、車両に横置きに搭載されるエンジンの変速機取付面側に前記エンジンから延出されたカム軸を覆うポンプ取付ケースを装着するとともに、このポンプ取付ケースの車両後側周面には前記カム軸で駆動される燃料ポンプを装着したエンジンの吸気装置において、前記ポンプ取付ケースから前記燃料ポンプの上方に亘って前記インタクーラを車両後側に傾斜させた状態で配設し、前記インタクーラの下面と前記ポンプ取付ケースとの間に形成される空間部には前記インタクーラに走行風を導入するエアダクトを配設したことを特徴とする。
この発明のエンジンの吸気装置は、ポンプ取付ケースから燃料ポンプの上方に亘ってインタクーラを車両後側に傾斜させた状態で配設し、インタクーラの下面とポンプ取付ケースとの間に形成される空間部にはインタクーラに走行風を導入するエアダクトを配設することから、ポンプ取付ケース及び燃料ポンプ上にインタクーラを重ねて配置し、エンジン高さのコンパクト化を図るとともに、インタクーラを冷却する走行風を燃料ポンプに遮られることなく、インタクーラの下面側から上面側へと導くことができ、インタクーラの冷却効果を高めることができる。
この発明は、エンジン全体をコンパクトにする目的を、インタクーラ等のレイアウトを特異にして実現するものである。
以下、図面に基づいてこの発明の実施例を詳細且つ具体的に説明する。
図1〜図5は、この発明の第1実施例を示すものである。
図3〜図5において、2は車両のエンジンルーム(図示せず)に横置きに搭載されるエンジン、4は変速機である。エンジン2は、過給機付きで、筒内噴射式のものである。
エンジン2は、エンジン本体としての、シリンダブロック6とシリンダヘッド8とに、シリンダヘッドカバー10とオイルパン12とを一体的に取り付けて構成されている。
図3に示す如く、シリンダブロック6の車両左側の変速機取付面6Fには、変速機4が連結して設けられている。また、シリンダブロック6には、クランク軸(図示せず)が軸支されている。このクランク軸の車両右側の突出端部には、図4に示す如く、クランクプーリ14が取り付けらている。
また、図3に示す如く、シリンダヘッド8の上部には、吸気カム軸16と排気カム軸18とが並設されている。シリンダヘッドカバー10は、吸気カム軸16部位の吸気側カムカバー10−1と、排気カム軸18部位の排気側カムカバー10−2とを備えている。
エンジン2には、図4、図5に示す如く、シリンダブロック6の車両右側にウォータポンプ20が取り付けられているとともに、シリンダブロック6の車両前側に過給機(ターボチャージャ)22が取り付けられ、また、シリンダヘッドカバー10の上部にエアクリーナ装置24が設置され、更に、このエアクリーナ装置24の車両左側に空冷式のインタクーラ26が取り付けられ、そして、シリンダヘッド8の車両後側に吸気マニホルド28が取り付けられている。
エアクリーナ装置24は、図4に示す如く、エンジン2の車両後側の上部に取り付けられたエアクリーナ30と、エンジン2の車両前側の上部に取り付けられたレゾネータ32とが一体的になって構成され、シリンダヘッドカバー10の上部に設置されている。
エアクリーナ30には、車両右側で、吸入口34を備えてエアクリーナ入口通路36Aを形成するエアクリーナインレットパイプ36が接続している。レゾネータ32には、車両右側で、エアクリーナ出口通路38Aを形成するエアクリーナアウトレットホース38の一端側が接続している。このエアクリーナアウトレットホース38の他端側は、過給機入口通路40Aを形成するターボインレットパイプ40の一端側に接続している。このターボインレットパイプ40の他端側は、過給機22のコンプレッサ(図示せず)側の入口側に接続している。
過給機22のコンプレッサ側の出口側には、過給機出口通路42Aを形成するターボアウトレットパイプ42の一端側が接続している。このターボアウトレットパイプ42の途中には、エアバイバス通路44Aを形成するエアバイパスホース44の一端側が接続している。このエアバイパスホース44の他端側は、ターボインレットパイプ40に取り付けられたエアバイパスバルブ46に接続している。
前記ターボアウトレットパイプ42の他端側は、インタクーラ入口通路48Aを形成するインタクーラインレットホース48の一端側に接続している。このインタクーラインレットホース48の他端側は、インタクーラ26に接続している。
このインタクーラ26は、図2に示す如く、エアクリーナ装置24の車両左側で、変速機4の上方に配置され、且つ車両前側に指向するものであり、車両前側で、インタクーラインレットホース48の他端側が接続される入口部50を備えるとともに、車両後側で、インタクーラ出口通路52Aを形成するインタクーラアウトレットホース52が接続される出口部54を備えている。
インタクーラアウトレットホース52の他端側は、スロットルボディ56に接続している。このスロットルボディ56は、エアクリーナ30の車両左側で、吸気マニホルド28に取り付けられている。
この吸気マニホルド28は、エンジン2の車両後側で且つ上方に位置し、スロットルボディ56を取り付けたサージタンク58と、このサージタンク58に連設して下方に指向し且つ車両前側に曲げられてシリンダヘッド8の車両後側に取り付けられる複数の分岐管60と、これら分岐管60の先端側を接続した吸気マニホルドフランジ62とからなり、この吸気マニホルドフランジ62をシリンダヘッド8の車両後側の吸気マニホルド取付部64に固定することにより、シリンダヘッド8に取り付けられる。
図3に示す如く、エンジン2の変速機取付面6F側であるシリンダヘッド8の車両左側のヘッド側面8Fには、シリンダヘッド8から車両左側に延出した排気カム軸18の軸端部18Eに装着したポンプ駆動用カム66を覆うように、ポンプ取付ケース68が固定具(図示せず)で装着されている。このポンプ取付ケース68には、図2に示す如く、ヘッド側面8Fに接合するヘッド側取付フランジ70と、ポンプ側取付フランジ72と、上方に突出したケース側取付部74とが備えられている。
また、ポンプ取付ケース68のポンプ側取付フランジ72には、ポンプ取付ケース68の車両後側周面で、燃料ポンプ76が固定具(図示せず)で取り付けられている。この燃料ポンプ76には、排気カム軸18の軸端部18Eのポンプ駆動用カム66によって駆動されるプランジャ78が備えられているとともに、燃料供給口80が形成され、また、燃料戻りパイプ82・82が接続されている。
前記インタクーラ26は、シリンダヘッド8の側面で且つ変速機4上に配置されたポンプ取付ケース68及び燃料ポンプ76の上方に配設され、しかも、図1、図2に示す如く、ポンプ取付ケース68から燃料ポンプ76の上方に亘って車両後側で、中心線26Cが水平線HLに対して角度θで傾斜した状態で、つまり、燃料ポンプ76よりも車両前側に位置する側が高くなるように角度θで傾斜して配設されている。
図1、図2に示す如く、このインタクーラ26の下面と前記ポンプ取付ケース68の間に形成される空間部Sには、インタクーラ26に走行風を導入するエアダクト84が配設されている。つまり、このエアダクト84は、インタクーラ26の傾斜部位の下側で、ポンプ取付ケース68との間に配設されている。このエアダクト84は、ダクト本体86に、クーラ載置面部88と、車両前側から冷却風を導入するダクト口90と、上部にインタクーラ26を取付ボルト92で設置する複数のインタクーラ取付部94と、車両右側に突出延設したダクト側取付部96とを備えている。
エアダクト82のダクト側取付部96は、ポンプ取付ケース68側に形成したケース側取付部74に固定ボルト98で固定して設けられる。
図1に示す如く、シリンダヘッド8の側面には、ポンプ取付ケース68のケース側取付部74の下方で、サーモスタット収容部100が設けられている。
また、図1、図4、図5に示す如く、シリンダヘッド8の車両前側の排気マニホルド取付部102には、排気マニホルド104が取り付けられている。この排気マニホルド104の下流側には、過給機22のタービン(図示せず)が設けられているとともに、このタービンよりも下流側でターボ出口側排気管106に触媒コンバータ108が取り付けられている。また、サーモスタット収容部100には、車両左側に突設したサーモケース110が取り付けられている。
次に、この第1実施例の作用を説明する。
エンジン2には、新気が、エアインレットパイプ36とエアクリーナ30とレゾネータ32とエアアウトレットホース38とターボインレットパイプ40とに導かれ、そして、過給機22のコンプレッサによって過給され、さらに、ターボアウトレットパイプ42とインタクーラインレットホース48とインタクーラ26とインタクーラアウトレットホース52とスロットルボディ56と吸気マニホルド28とを経て供給される。
そして、この実施例においては、ポンプ取付ケース68から燃料ポンプ76の上方に亘ってインタクーラ26を車両後側に傾斜させた状態で配設し、インタクーラ26の下面とポンプ取付ケース68のと間に形成される空間部Sにはインタクーラ68に走行風を導入するエアダクト84を配設したことから、ポンプ取付ケース68及び燃料ポンプ76上にインタクーラ26を重ねて配置し、エンジン高さのコンパクト化を図り、つまり、過給機22及び空冷式のインタクーラ26を備えて車両に横置きに搭載される筒内噴射式のエンジン2において、排気カム軸18で駆動される燃料ポンプ76にインタクーラ26を近接して配設させ、エンジン高さのコンパクト化を図りつつインタクーラ26ヘの導風経路を確保し、また、インタクーラ26を冷却する走行風を、燃料ポンプ76に遮られることなく、インタクーラ26の下面側から上面側へと導くことができ、インタクーラ26の冷却効果を高めることができる。
また、エアダクト84側から延設したダクト側取付部96を、ポンプ取付ケース68側に形成したケース側取付部74に固定して設けたことから、支持ブラケットを別途に追加することなく、インタクーラ26を入口部50側のインタクーラインレットホース48と出口部54側のインタクーラアウトレットホース52とエアダクト84との3箇所でエンジン2側に支持させることができ、インタクーラ26の支持構造の簡素化を図ることができる。
図6は、この発明の特別構成であり、第2実施例を示すものである。
この第2実施例の特徴とするところは、以下の点にある。即ち、エアダクト84のダクト本体86には、燃料ポンプ76側に指向して開口部122を形成した。
この第2実施例の構成によれば、エアダクト84のダクト口90から導入された空気は、開口部122から流出して燃料ポンプ76側に送給され、この燃料ポンプ76を冷却することから、燃料ポンプ76が高熱になるのを防止することができる。
図7は、この発明の特別構成であり、第3実施例を示すものである。
この第3実施例の特徴とするところは、以下の点にある。即ち、エアダクト84のダクト本体86には、車両後側で、取付ボルト124でシリンダヘッド8の側面に接合されるヘッド側取付部126を設けた。
この第2実施例の構成によれば、エアダクト84が取付ボルト124及びヘッド側取付部126によってシリンダヘッド8に固定されることから、エアダクト84の支持を堅固にすることができる。
エンジン全体をコンパクトにする構造を、他のエンジンにも適用することができる。
第1実施例においてエンジンの側面図である。 第1実施例においてインタクーラの組み付け状態を示す斜視図である。 第1実施例において燃料ポンプの取り付け状態を示すエンジンの平面図である。 第1実施例においてエンジンの平面図である。 第1実施例においてエンジンの正面図である。 第2実施例においてエンジンの一部側面図である。 第3実施例においてエアダクトの取り付け状態を示す斜視図である。
符号の説明
2 エンジン
4 変速機
6 シリンダブロック
8 シリンダヘッド
10 シリンダヘッドカバー
18 排気カム軸
22 過給機
24 エアクリーナ装置
26 インタクーラ
28 吸気マニホルド
30 エアクリーナ
32 レゾネータ
66 ポンプ駆動用カム
68 ポンプ取付ケース
74 ケース側取付部
76 燃料ポンプ
84 エアダクト
96 ダクト側取付部

Claims (2)

  1. 過給機及び空冷式のインタクーラを備え、車両に横置きに搭載されるエンジンの変速機取付面側に前記エンジンから延出されたカム軸を覆うポンプ取付ケースを装着するとともに、このポンプ取付ケースの車両後側周面には前記カム軸で駆動される燃料ポンプを装着したエンジンの吸気装置において、前記ポンプ取付ケースから前記燃料ポンプの上方に亘って前記インタクーラを車両後側に傾斜させた状態で配設し、前記インタクーラの下面と前記ポンプ取付ケースとの間に形成される空間部には前記インタクーラに走行風を導入するエアダクトを配設したことを特徴とするエンジンの吸気装置。
  2. 前記エアダクト側から延設したダクト側取付部を、前記ポンプ取付ケース側に形成したケース側取付部に固定して設けたことを特徴とする請求項1に記載のエンジンの吸気装置。
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