JP2005103124A - 転倒防止便所 - Google Patents

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玄房 松田
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Abstract

【課題】便所内の便器4並びにその他の硬質な物を腰掛けできる形状の固定架台1及び可動架台1A内に収納し、爽やかな小部屋で落着いた雰囲気を作り安全と快適な環境が保てる便所にする事である。
【解決手段】側面壁11間に人10が接する部分柔軟材を用い腰掛け出きる形状の固定架台1と可動架台1Aを設け内部に便器4を収納する、便器4と側面壁11との隙間8を固定架台1と可動架台1Aとで覆い被せて無くす、便座3は動く状態で可動架台1Aに取付け体重は可動架台1Aが保持する、便座3と便器4との空間7は可動架台1Aが接する事無く動き且臭気を吸引排気する、可動架台1Aは前後に出し入れができ前の場合袋5の口元を開口状で取付け汚物入れとなり、後に戻すと袋5は閉じこの状態で袋5の取替ができまた便器として通常使用ができる、硬質な物を固定架台1内に収納し安全と爽やかな環境の転倒防止便所となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、便所内において、失神、めまい、発作、等の病気若しくは、つまずき、スリップ等による転倒、打撲或いは出血その他の怪我の発生を最大限防止する事と、もし転倒したとの情報を入手したり或いは発見をしたら素早く救出ができる便所に関するものである。
便所の中で、便器、手洗い手拭掛け、排水用タンク、汚物入れ等、これらの製品は殆ど陶磁器製若しくは硬質なものである、排水用タンクは一定量の水の確保と共に重量を支えている関係で陶磁器自体の厚みも形状も必然的に大きくなった。
常に水と廃棄物質並びに腐敗ガスとにさらされる便器も陶磁器製が一番多く用いられ、これは汚れが比較的付着しづらく又付着しても容易に取れる利点があった、排水時の水の流れを考慮し様々な形状の便器を作る製作工程において陶磁器は簡易である。
しかし、図6に示す様に従来使用している一般的な便所で便器4に便座3と便座保護カバー2を取付け人10の重みを保持するには、体重を支える強度と人間が腰掛ける面積とが必要で大きさと厚みとが決まり美観も重要な要素となり便器4自体重い品物となり高価な商品ともなった。
その他、硬質な物質は安全面に関しては大きな障害となる、具体的には、手洗い手拭掛け19、ロール紙保持具17、排水操作弁18、汚物入れ20等が含まれる、正常に体が動かせ其々の動きができる場合は不安を感じないが、病気等によって体の自由がきかない場合転倒して怪我をしないか等と心配があり、転倒し便器4と側面壁11との隙間8に倒れた場合狭い便所内で大勢の人も入れず救出に手間取る状況であった。
この改善策として、硬質な物質を腰掛けできる高さで人10に接する部分は柔軟材を用いた固定架台1と可動架台1A内に収納する方法である。
図6にて従来使用している一般的な便所での状況を説明すると便器4と側面壁11との隙間8を有する状態であり、図5にて転倒防止便所の実施状況を示すと固定架台1並びに可動架台1Aとによつて覆い被せる状態で便器と側面壁との隙間8を無くす。
次に図1並びに図3にて実施状況を説明すると便座3は可動架台1Aの上部に開放可動できる状態で取付け人10の体重は可動架台1Aで支える、便座保護カバー2は固定架台1上部に開放可動できる状態で取付け便座を使用する時は開放し使用しない時には閉じる、可動架台1A取付けの便座3と便器4との空間7を設けることで可動架台1Aは固定架台1を摺動し自由に前後出し入れができ、この空間7を通して臭気を吸引し排気用機器6と排気ダクト16を通して排気できる、この状況は発生元で臭気を吸引し排気を行う事で便所内に臭気が拡散することを防止し不快感も無くなる。
可動架台1Aを前に出すと可動架台内部に便器との空間9ができる、この空間9に汚物入れとして袋5を用いその口元を扉側取付金具1Bと便器側取付金具1Cとにて開口状にて取付けできる、開口状で取付けの袋5に生理用品の汚物とか紙オムツ類の汚物とかを便座3に座った状態で落とすことができる、可動架台1Aを後に戻すと扉側取付金具1Bと便器側取付金具1Cとが接近する状態で袋5の開口部分は閉じる、即ち袋5の口元は閉じこの状態で可動架台扉1fを開け取外しを行い新たな袋5と取替できる、可動架台1Aが後に戻った状態は通常使用の便器4となる。
特開2002−200010号公報 特開1998−237927号公報 東陶機器株式会社著 TOTO総合カタログ 2002−2003
解決しようとする問題点は、便所内に隙間を無くし且硬質な器物を効率良く収納し、便所内をより広くする事で安心と安全が確保できることである。
本発明は、便所内において便器と側面壁との隙間を人が接する部分柔軟材を用いた固定架台と可動架台とにより覆う状態で無くす、可動架台は固定架台の中央部分に前後摺動しながら出し入れの可動でき且可動架台内に便器を収納する、可動架台上部に便座を取付体重は可動架台で保持する、便座と便器との空間を設ける事により可動架台は便器に触れる事なく容易に動く、便座と便器との空間を活用して臭気を吸引し排気用機器で外部に排出する、可動架台を前に出すと便器との空間ができこの空間に汚物入れとして袋を取付ける、可動架台が前に出た場合扉側取付金具と便器側取付金具とにて袋の口元を開口状に取付けられる、可動架台が前に出て袋が開口状のとき便座に座った状態で生理用品とか紙オムツとかの汚物を直接袋に落とす事ができる、可動架台が後に戻った場合には袋の開口は閉じこの状態で可動架台扉を開き袋の取外しができその後取付ができる、人が接する硬質な物を固定架台並びに可動架台内に収納し転倒から発生する怪我を最小限に止めることを最も主要な特徴とすることである。
本発明の転倒防止便所は、高齢者とか身体が不具合とか病気治療中の方々が便所内で転倒若しくは怪我する事を防止でき、従来の冷たい便所の雰囲気から暖かい爽やかな小部屋とての落着いた雰囲気に変える利点がある。
便所内は図5に示したように腰掛けできる形状の固定架台1と可動架台1Aとの組合せ状態の架台だけで且側面壁11には硬質な物の取付を省き、人10が固定架台1及び可動架台1Aに到着した時点で便座保護カバー2を開き次の動きと確実な行動ができ安心と安全とを自覚できる状況を実現した。
本発明を説明するために図6の状況を示す、それは、従来使用の一般的な便所の実施状況を示す正面からの展開図であり、便所内の便器4と側面壁11との隙間8を有しロール紙保持具17、排水操作弁18、手洗い手拭掛け19、汚物入れ20、が狭い所に取付若しくは床14に据付られいる、この状況の中で人10が倒れると硬質な便器4とかに打撲し大きな怪我ともなり又便器と側面壁との隙間8に倒れこむと救出も困難な状況となる。
そこで、図2と図4に示すように、人10が接する部分には柔軟材を用いた固定架台1と可動架台1Aとで側面壁11間に腰掛け出きる高さで設ける、可動架台1Aは内部に便器4を収納でき且前後に一定の距離での出し入れができ上部に便座3も開放可動できる状態で取付ける、便器4と側面壁11との隙間8は固定架台1と可動架台1Aとにて覆い被さる状態で無くす、この状態で便器4と側面壁11との隙間8に人10が倒れこむことが無くなる、便座3に座り脚の開脚状態は男性と女性若しくは子供と成人と多少の個人差はあるが15°〜60°の範囲内が殆どで、仮に開脚を90°で座っても可動架台1A並びに固定架台1に脚が接する事は殆どない。
便器4内の汚物から発生する臭気は便座3と便器4との空間7を通し、汚物入れとして用いられている袋5から発生する臭気ともに排気用機器6を動かして吸引し排気ダクト16を通し外部に排気する、便所室内に臭気を拡散すると排気するのに多くの時間が必要で次の人が使用する時臭くて一番いやな雰囲気であった、臭気の発生元で吸引するため便所内に拡散することが無くなり爽やかな雰囲気となる。
可動架台1Aの状況を図1と図3とで説明すると、固定架台1には便座保護カバー2を開放可動できる状態にて取付ける即ち使用しない場合は安全確保と便座3を保護する、可動架台1A上部に便座3を開放可動できる状態で取付るその事により小便使用と大便使用とに使い分けができる、可動架台1A内は便座3と便器4との空間7が有り便器4と接する事も無く一定の距離を固定架台1を基として摺動する状態で前後に出し入れができる、即ち人10が便座3に座った状態で足を使い或いは手で固定架台1を押す又はこぐ状態で前にだす、可動架台1Aが前に出た状態は可動架台内部に便器との空間9ができる、この空間9に汚物入れとして袋5を扉側取付金具1Bと便器側取付金具1Cとにて口元を開口状での取付となる、即ち袋5の口元が開口状で取付けられている時は便座3に座った状態で生理用品とか紙オムツとかを直接袋5に落し込む事ができ手を汚す事も少なくなる、従来の汚物入れ容器に変り可動架台1A内部に収納された形状となる、使用後可動架台1Aを後に足若しくは手にて動かすと扉側取付金具1Bは便器側取付金具1Cに接近する状況となり袋5の口元開口部は閉じる、可動架台1Aが後に戻った状態で可動架台扉1fを開く事ができる、可動架台扉1fの下部に袋5を受ける受台1gが取付られ可動架台扉1fを開くと袋5を乗せた状態で出てくる、又便器側取付金具1Cは可動架台扉1fが開くと便器側取付金具1Cの固定軸を中心に扉側取付金具1Bと平行状態で開く、袋5の口元で平行する二辺を棒状とする事で扉側取付金具1B並びに便器側取付金具1Cに挿入し取付若しくは引き出して取外しとできる、可動架台1Aを前後に動かす方法には機械的なシリンダーとか若しくは電気的なモーターにて動かす方法もとれる、可動架台1Aの下部に車輪を取付体重がかかったとき前後の出し入れをより動きやすくする事もできる、足の爪先が其々の架台下部に入り込むと効率良く小便使用できるため斜め部分1hにすると使い易い、便器4に体重を加えない事から材質を陶磁器から樹脂或いは腐食に強い金属等に変える事もでき形状も小型化でき軽量化にも役立ち、可動架台1Aに取付ける便座3も様々に使い安さと安定感と清潔感との機能を持った形状にできる。
固定架台1に覆われた隙間8の部分にロール紙保持具17、手洗い手拭掛け19、排水操作弁18若しくは操作スイッチ等を取付ける事もでき座った状態で、排水、手洗いができ、体を後に振り返る動作が無くなり効率の良い便所とする事ができる。
便座3は便器4から分離され可動架台1A上部に取付けるため、従来の如く便器の大きさに合わせる事も無く、使用する人々に合わせて形状を可変するとか様々に効率の良い方法が選択できる。
固定架台1には固定架台前面部扉1eを取付け保守点検を行う事もでき、固定架台上部扉1dは内部に取付けた様々な物とに合わせて開放方法も変え効率よく使用する事もできる。
図6に示す様に従来の便所は便器と側面壁との隙間8が両側にできるが、図5に示す様に転倒防止便所にすると一体形の腰掛け形状となり硬質な物は収納でき便所の雰囲気を一変する。
図4の実施例は、可動架台1Aに座った人10は後壁13にもたれる状態で座ることもできるため安定感と安心感が得られ落着いた雰囲気になれる。
便所は誰もが、汚い、臭い、との感覚で認識していた状態を打破し、暖かくて爽やかな小部屋にできる、住宅の片隅におかれている状況から一番使い易い場所にすることもできる。
可動架台が前へ出た状況を示した説明図である。(実施例1) 可動架台が後へ戻った状況を示した説明図である。(実施例2) 可動架台が前へ出て使用している状況の断面図である。(実施例3) 可動架台が後へ戻って使用している状況の断面図である。(実施例4) 転倒防止便所で使用前の状況を示した説明図である。(実施例5) 従来使用している一般的な便所を示した説明図である。(使用例1)
符号の説明
1 固定架台
1A 可動架台
1B 扉側取付金具
1C 便器側取付金具
1d 固定架台上部扉
1e 固定架台前面部扉
1f 可動架台扉
1g 受台
1h 斜め部分
2 便座保護カバー
3 便座
4 便器
5 袋
6 排気用機器
7 便座と便器との空間
8 便器と側面壁との隙間
9 可動架台内部に便器との空間
10 人
11 側面壁
12 天井
13 後壁
14 床
15 換気扇
16 排気用ダクト
17 ロール紙保持具
18 排水操作弁
19 手洗い手拭掛け
20 汚物入れ

Claims (3)

  1. 便所内側の両側面壁までの間に腰掛けできる高さの固定架台と前後出し入れ出きる可動架台とを取付ける、可動架台内部に便器を収納すると固定架台と可動架台とで便器と側面壁との隙間を覆い被せる、隙間に人が倒れこむ事を無くし安全が確保できる事を特徴とする転倒防止便所。
  2. 固定架台上部に便座保護カバーを開放可動できる形状にて取付け、可動架台上部に便座を開放可動できる形状にて取付け体重は可動架台で保持する、便座と便器との間には可動架台が前後に出し入れできる空間を設ける、この空間を活用し排気用機器で臭気を吸引し排気でき爽やかな雰囲気が保てる事を特徴とする請求項1記載の転倒防止便所。
  3. 可動架台を前に出すと可動架台内部には便器との空間ができる、この空間に汚物入れとしての袋を便器側取付金具と扉側取付金具とにて口元を開口状で取付られる、開口状取付の袋へ便座に座った状態で生理用品とかの汚物を直接落とすことができる、可動架台を後に戻すと便器側取付金具と扉側取付金具とは接近し袋の口元が閉じる、可動架台を後に戻した状態で可動架台扉を開け袋自体の取付及び取外しができる、又可動架台が後に戻ると通常使用の便器となり手の汚れを減らし衛生的である事を特徴とする請求項1記載の転倒防止便所。
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