JP2000279344A - 掃除具 - Google Patents

掃除具

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JP2000279344A
JP2000279344A JP11166093A JP16609399A JP2000279344A JP 2000279344 A JP2000279344 A JP 2000279344A JP 11166093 A JP11166093 A JP 11166093A JP 16609399 A JP16609399 A JP 16609399A JP 2000279344 A JP2000279344 A JP 2000279344A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】便器、風呂場、台所など水回りの汚れや汚物を
清掃する使い捨ての掃除具を提供する。 【構成】清掃部を水に分解し得る紙で構成し、清掃部を
保持する保持部及び保持部と一体成形された柄を樹脂又
は厚紙で形成し、清掃部と保持部を着脱可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、便器の汚れや風呂
場、台所など水回りの清掃に用いる使い捨て掃除具に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の便器掃除具としては、硬質プラス
チック製の柄の先端部にスポンジ状の部材を取り付けた
ものが知られている。この便器掃除具は、便器に洗浄液
を流したのち、便器内に付着している汚れや汚物を取り
除くために使用されるものであるが、便器を使用する毎
にこの掃除具を使用するという性質のものではなく、定
期的に、例えば、毎朝とか2日に一度とか使用されるも
のである。そのため、他人の使用後に便器に汚れや汚物
が残留していることがあり、便器を次に使用する人に不
愉快な気分を味わわせることがあるばかりでなく、この
掃除具を一度使用すると、水分を吸収すると共に、汚物
までも吸収しこれに残留してしまうため極めて不衛生で
ある。また、この掃除具は収納場所を取り、スペースの
狭いトイレには不向きの場合もある。また、風呂場や台
所などの水回りの清掃用に使用されるものとして、硬質
プラスチックから成る柄の先端部にブラシ状の部材を取
り付けたものが知られている。この掃除具も、便器用の
掃除具と同様に掃除する場所に洗浄液を流したのち、付
着している汚れを取り除くために用いられ、定期的に、
例えば、2日に一度くらいの割合で使用されるものであ
る。また、この掃除具は、一度使用すると水分と共に汚
物までも吸収して残留させる性質がある点は便器の掃除
具と共通しており、夏場などには、水はけの悪い先端部
にカビが生えるなど不衛生なもので、収納に際しては、
風呂場の一角に掃除具に付属のケースに入れて置くか風
呂場の壁面に設けたフックに吊るしておくことが多いた
め、収納場所をとるだけでなく見た目にも不潔感があ
り、風呂場の快適性を損なう要因となるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来技
術の問題点を解決し、便器、風呂場、台所などの汚れを
清掃することのできる使い捨ての掃除具を提供すること
を課題とする。即ち、ホテルやデパ−ト等の不特定多数
の人が出入りする施設では、トイレが頻繁に使用され衛
生面の管理が重要視されている。また、列車や飛行機の
ように狭いスペ−スで、しかも水洗の量に限界のある場
所に設けられたトイレでは特に衛生面が重視される。そ
のため、便座に用いる衛生用品としてトイレシ−トペ−
パ−が使われ、便器を使う人に好感が持たれている。と
ころが、便器内の汚れや汚物を清掃する簡便な掃除具は
従来技術のような商品しかなく、その商品開発が産業界
の課題として存在していた。さらに、風呂場や台所用の
掃除具も従来技術のようなものしかないため、使用後の
保守管理や収納面で改善の余地があり、清潔に使用可能
であると共にコンパクトに収納することのできる商品が
求められている。本発明は、便器、風呂場、台所を使用
した後に汚れや汚物を清掃し、次に使用する人に不快感
を与えないようにするために開発された商品である。本
発明に係る掃除具は使い捨てであるから、使用後は簡単
に保持部から汚れた清掃紙を便器内に取り外して水に流
すことができ、残った柄の部分は汚物入れに捨てれば良
い。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の掃除具
は、先端に清掃部を有する掃除具において、清掃部を水
に分解しうる紙で構成し、該清掃部を保持する保持部及
び保持部と一体に成形された柄を樹脂又は厚紙で形成
し、前記清掃部と保持部を着脱自在としたことを特徴と
する。このように構成することにより、使用後に便器内
に汚れた清掃部を取り外して水で流すことができ、柄の
部分は汚物入れに捨てる。
【0005】請求項2記載の掃除具は、前記柄の内部に
樹脂又は厚紙で形成された中間部材を収納し、該中間部
材を押し下げることにより清掃部を取り外すことができ
ることを特徴とする。このように構成することにより、
使用後に簡単に清掃部を取り外すことができ、しかも取
り外し作業で手が汚れることもない。
【0006】請求項3記載の掃除具は、前記保持部にヒ
ンジを取り付け、該ヒンジの他方側を前記柄の内部に収
納し樹脂又は厚紙で形成された中間部材と一体に成形
し、該中間部材を押し上げることにより清掃部を取り外
すことができることを特徴とする。このように構成する
ことにより、保持部が開閉するので使用後の汚れた清掃
部を容易に保持部から取り外すことができる。
【0007】請求項4記載の掃除具は、前記柄を前後に
分割し、それらの端部に連結部を設けることで、前後の
柄を自在に連結及び分割可能とし、後部の柄を前部の柄
の内部に収納できるよう前部の柄を中空に形成すると共
に、前記保持部を柄とは別体に設け、該保持部の後方を
細長く形成して柄の内部に差込んで連結し、後部の柄で
該保持部を押して移動させることにより前記清掃部の取
外しを行うことを特徴とする。このように構成すること
により、柄をコンパクトに収納できると共に、使用後に
簡単に清掃部を取り外すことができ、しかも取り外し作
業で手が汚れることもない。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は、先端に位置する清掃部
を水に分解し得る紙で構成し、該清掃部を保持する保持
部及び保持部と一体又は別体に成形された柄を樹脂又は
厚紙で形成し、前記清掃部と保持部を着脱自在に構成し
たので、使用後には汚れた清掃紙(清掃部)を取り外し
て水に流すことができ、柄の部分は汚物入れに捨てるこ
とができる簡便な使い捨ての掃除具である。
【0009】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。図1乃至図3は、本発明の第一実施例を示
したものである。図1において、本発明の便器掃除具1
は、柄2と清掃部3を保持した保持部4とからなる。柄
2は厚紙で形成し、便器内で水に濡れても容易に変形し
ないものを用いる。一方、保持部4に保持される清掃紙
(清掃部)3は、水に分解する厚さ5mm〜10mm程
度の紙で殺菌加工を施したものを用いる。保持部4の形
状および構造は、図2に示すように、柄2と一体成形さ
れており、下方および両側面が開放されたコの字状の基
部5内に柄2から下方に向けて逆T字状の中間部材6が
嵌挿されている。この中間部材6も柄2と同様に厚紙で
形成されている。そして、保持部の基部5の両側面に
は、その内側に向けて一対のフック(係止部)7が設け
てあり、前記清掃紙3を引っ掛ける構造になっている。
また、前記柄2はそれぞれ筒状の柄上部2Aと柄下部2
Bとが、図3に示すような連結部材8で伸縮自在に連結
されている。本実施例では、柄2を2分割し連結する構
造としたが、本発明はこれに限定されるものではなく、
柄上部2Aと柄下部2Bを一体成形しても良い。レバ−
12を押し下げると、使用後の汚れた清掃紙が係止部7
からはずれる。
【0010】図4は、本発明の第二実施例を示したもの
である。本実施例において、第一実施例と共通する部材
の説明は便宜上省略し、相違点のみ説明する。第二実施
例において、保持部4は左基部4Aと右基部4Bとがヒ
ンジ9を介して開閉する構造であり、該ヒンジ9の他端
は柄下部2B内に孔10から嵌挿されている。レバ−1
2を押し下げると、左基部4Aが開き使用後の汚れた清
掃紙3が係止部から外れる。
【0011】図5及び図6は、本発明の第三実施例を示
したものである。本実施例において、第一実施例及び第
二実施例と共通する部材の説明は便宜上省略し、相違点
のみ説明する。本実施例は、柄2を2つに折り曲げられ
るように構成されている。この場合、柄下部2Bと柄下
部2B’とは同径の筒状体を用い、これら筒状体より若
干大きいジョイント部材11で連結する。
【0012】上記第一実施例乃至第三実施例において、
柄2、保持部4、中間部材6をすべて厚紙で形成した
が、樹脂や木材等の部材で構成してもよい。また、係止
部7はフックに限られるものではなく、清掃紙3と係止
できるものであれば、例えばリブで構成してもよい。
【0013】図7乃至図11cは、本発明の第四実施例
を示したものである。第一実施例乃至第三実施例と共通
する部材の説明は便宜上省略し、相違点のみ説明する。
図7において、本発明の掃除具1は、前方部2a及び後
方部2bに分割して形成し連結部27で連結された柄2
と、柄とは別体に設け前方部の柄2aと連結された保持
部4とからなる。前方部の柄2a及び後方部の柄2b
は、耐水性を考慮して樹脂から形成し、前方部の柄2a
の端部には連結部27aが、後方部の柄2bの端部には
連結部27bがそれぞれ設けてある。該連結部の嵌め合
わせの関係は、前方部の柄2aに設けた連結部27a
に、後方部の柄2bに設けた連結部27aより大きい内
径で中空に形成された連結部27bを、前方部の柄2a
に設けた止め部26(図9参照)の位置まで嵌合させて
連結するものである。
【0014】一方、保持部4は図10及び図7に有るよ
うに、その先端には水で分解するよう厚さ5mm〜10
mm程度の紙を扁平な円柱状に形成して殺菌加工を施し
た清掃紙(清掃部)3が取り付けられている。その構造
は、図10に示すように、係合突起20をヒンジ21の
両側部近傍に設けて成形し、上下に対向した部材がヒン
ジ21を介して一体に形成されている。前記部材のうち
上方の部材には該部材の撓みや変形を防止するためのリ
ブ22が設けられており、下方の部材の前部には清掃紙
3の取付位置がずれないようにするための止め板23が
設けられている。
【0015】さらに、図9に示すように、保持部4の先
端部には滑り止め突起24を設けて清掃紙3が不用意に
外れないようにすると共に、清掃紙3を挟んだ保持部が
開かないように、前記保持部4のヒンジ側を細長く形成
し、前方部の柄2aの内部に差込んで連結している。こ
の時、保持部4はヒンジ21の近傍に設けた係合突起2
0を前方部の柄2aの内部に設けたガイド溝25に係合
させて取り付けられており、後方部の柄2bを用い保持
部4をヒンジ側から押すことで前方向にスライドさせて
清掃紙3を容易に取り外すことが可能である。前記ガイ
ド溝25は柄の内部から見ると長手方向細長く形成され
た窪みであり、外部からは長手方向に細長く形成された
リブ状をしている。
【0016】次に、図11aを参照しながら柄及び保持
部の動きを使用時の手順に従って説明すると、本発明に
係る掃除具1は図11aに示すように、口径の大きい前
部の柄2aの内部に口径の小さい後方部の柄2bが収納
された状態にある。そこで、まず口径の大きい前方部の
柄2aの内部から後方部の柄2bを引き抜いて反転させ
た後、分割して形成された各々の柄の端部に設けた連結
部27a及び27bを連結することで1本の長い柄を構
成する。この時保持部4には予め清掃紙3が取り付けら
れている。前記のようにして柄を連結し、図11bに示
される状態にして使用した後は、前記と逆の手順により
清掃紙を取り外す。即ち、柄の連結部27を外し、向き
を反転して図11aに示すように口径の小さい後方部の
柄2bを口径の大きい前方部の柄2aの内部に挿通し、
さらに押しこんで保持部4を前方に押し出しつつ開き、
図11cに示すように清掃紙3を取り外す。この時、柄
の内部をでは、図9に示すように保持部4のヒンジ21
側を挿通された柄2bが押している。
【0017】以上により、本発明に係る掃除具1はコン
パクトに収納した状態から使用できる状態へと柄を変形
でき、使用後には、清掃紙3を分離して柄を屑入れに処
分し、清掃紙を便器で水洗にするか、生ゴミとして処理
することで容易かつ衛生的に使い捨てにすることができ
る。
【0018】上記第四実施例では、分割して形成した柄
のそれぞれの端部に連結部を設けているが、一方にのみ
連結部を設けて形成しても構わない。また、保持部と柄
の連結は、保持部に設けた突起と柄に設けたガイド溝と
の係合により連結されるとしたが、この関係を反対にし
て、保持部に設けたガイド溝と柄の内部に設けた突起と
の係合により連結されるものとしても良い。さらに、保
持部と柄の取付け構造を突起とガイド溝によるものに代
えて、角型の保持部が同形の柄の内部で前後に摺動可能
とするなど、保持部が前後に摺動可能な構造であれは実
施例に限定されるものではない。また、保持部には清掃
紙が不用意に外れぬよう、滑り止め突起を設けている
が、突起に代えてリブ状に形成した滑り止を設けても構
わない。
【0019】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、次のような効果を有する。
【0020】本発明による掃除具は、便器、風呂場、台
所などの使用後に、誰でも簡単に便器、風呂場、台所の
汚れや汚物を清掃でき、しかも汚れた清掃部を水で流す
ことができるので、掃除具の保守管理の煩わしさを解消
し、衛生面で優れた効果を有するものである。
【0021】本発明による掃除具は、便器、風呂場、台
所を清掃する時及び掃除具自体を処分する時に、手を汚
すことがなく簡便な使い捨て掃除具である。
【0022】本発明による掃除具は、柄を分割して形成
し、柄に連結部を設けることで、自在に連結及び分割可
能としているので、収納時には分割した状態でコンパク
トに収納することができると共に、使用後には保持部を
分割して形成した柄の一方を使用して押すことで動か
し、手を汚すことがなく清掃部を取り外して処理するこ
とのできる簡便な使い捨て掃除具である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の第一実施例における保持部を示す一部
切り欠き拡大斜視図である。
【図3】本発明の第一実施例における柄の連結構造を示
す一部切り欠き拡大図である。
【図4】本発明の第二実施例を示す斜視図である。
【図5】本発明の第三実施例を示す斜視図である。
【図6】本発明の第三実施例における連結部を示す図で
ある。
【図7】本発明の第四実施例を示す斜視図である。
【図8】本発明の第四実施例における一部透視図であ
る。
【図9】本発明の第四実施例における柄と保持部の構造
取付け構造を示す図である。
【図10】本発明の第四実施例に使用する保持部を示す
斜視図である。
【図11a】本発明の第四実施例の初期状態を示す斜視
図である。
【図11b】本発明の第四実施例の柄を連結した状態を
示す斜視図である。
【図11c】本発明の第四実施例の清掃部を取外す状態
をを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 掃除具 2 柄 3 清掃部 4 保持部 6 中間部材 9 ヒンジ 20 係合突起 21 ヒンジ 22 リブ 23 止め板 24 滑り止め突起 25 ガイド溝 26 止め部 27 連結部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】先端に清掃部を有する掃除具において、清
    掃部を水に分解しうる紙で構成し、該清掃部を保持する
    保持部及び保持部と一体に成形された柄を樹脂又は厚紙
    で形成し、前記清掃部と保持部を着脱自在としたことを
    特徴とする掃除具。
  2. 【請求項2】前記柄の内部に樹脂又は厚紙で形成された
    中間部材を収納し、該中間部材を押し下げることにより
    清掃部を取り外すことができることを特徴とする請求項
    1記載の掃除具。
  3. 【請求項3】前記保持部にヒンジを取り付け、該ヒンジ
    の他方側を前記柄の内部に収納し樹脂又は厚紙で形成さ
    れた中間部材と一体に成形し、該中間部材を押し上げる
    ことにより清掃部を取り外すことができることを特徴と
    する請求項1記載の掃除具。
  4. 【請求項4】前記柄を前後に分割し、それらの端部に連
    結部を設けることで、前後の柄を自在に連結及び分割可
    能とし、後部の柄を前部の柄の内部に収納できるよう前
    部の柄を中空に形成すると共に、前記保持部を柄とは別
    体に設け、該保持部の後方を細長く形成して柄の内部に
    差込んで連結し、後部の柄で該保持部を押して移動させ
    ることにより前記清掃部の取外しを行うことを特徴とす
    る請求項1記載の掃除具。
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Cited By (5)

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