JP2005102997A - 炊飯器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 炊飯釜に接触して炊飯釜の温度を検知する温度センサ(45)を具備する炊飯器において、炊飯釜に温度ムラを生じさせないようにするために、温度センサ(45)の炊飯釜への接触面積を小さくすること。
【解決手段】 温度センサ(45)は、炊飯釜の温度を検知して炊き上がりを検出するサーミスタ(1)と、前記炊飯釜(4)の異常高温を検知して炊飯釜への加熱を停止させる感熱応答スイッチ(2)とからなり、サーミスタ(1)は炊飯釜に近接させて設けられ、感熱応答スイッチ(2)はサーミスタ(1)に対して下方に配置されると共に、直列接続されていること。
【選択図】 図2

Description

本発明は、炊飯器、特に、炊き上がりを検知する温度センサを具備させた炊飯器に関するものである。
米飯が炊き上がった時点で自動的に保温動作に移行する形式の自動炊飯器には、炊飯釜の温度を検知するサーミスタと、前記サーミスタの故障等によって前記炊飯釜が異常過熱されたときにその異常高温を検出し自動的に電気回路をOFFにする温度ヒューズ等の感熱応答スイッチが配備されている。
前記サーミスタと前記感熱応答スイッチとが別部品として炊飯器内の別々の箇所に設けられているものでは、部品点数が多く、コストが高くなる上に、組立作業も煩雑であるという不都合が生じていた。この不都合を解消する為に、前記サーミスタと前記感熱応答スイッチとを一箇所に収容してなる温度センサを炊飯器に設けた構成のものとして、特開2000−51067号公報に記載のものが発明された。
この従来の温度センサは、図3及び図4に示すように、一つの筒状のケーシング(30)内に、感温素子としてのサーミスタ(1)と、前記サーミスタ(1)とは別体に構成されている感熱応答スイッチとしての温度ヒューズ(2)とを収容してなるもので、前記サーミスタ(1)と温度ヒューズ(2)との間には、絶縁用の壁(3)が設けられていると共に、サーミスタ(1)に接続されている一対のリード線(10)(10)相互間、及び温度ヒューズ(2)に接続されている一対のリード線(20)(20)相互間にも、それぞれ絶縁用の壁が設けられている。
前記ケーシング(30)には、図4に示すように、アルミニウム等の高熱伝導性の材料からなる蓋体(33)が被嵌され、この蓋体(33)が、炊飯釜(図示せず)の外面に接触するように取り付けられる。尚、図4において、温度ヒューズ(2)の上方に位置するリード線(20)と前記蓋体(33)との間には、絶縁シート(34)が設けられている。
前記炊飯釜の温度は、蓋体(33)を介してサーミスタ(1)で検出され、検出結果は、制御回路により炊飯制御に利用される。又、サーミスタ(1)の故障等により、前記炊飯釜が異常過熱された場合は、前記蓋体(33)及び絶縁シート(34)を介して、温度ヒューズ(2)によって検出され、温度ヒューズ(2)が溶断されることにより、前記炊飯釜の加熱が停止され、事故を未然に防ぐことが出来る。
特開2000−51067号公報
しかしながら、従来の温度センサは、上記したように、サーミスタ(1)と温度ヒューズ(2)とを筒状のケーシング(30)内の上端部に横に並べて配設させていることから、前記ケーシング(30)内には、2つの温度検知手段と、合計4本のリード線とが、前記ケーシング(30)の直径方向に並んだ状態で収容されることとなる。さらに、それぞれの間には断熱壁(3)も形成しなければならないことから、ケーシング(30)及びそれに被嵌させる蓋体(33)の直径方向の寸法は必要以上に大きく構成されてしまう。前記蓋体(33)は前記炊飯釜に直接接触させる部分であるから、炊飯釜において前記温度センサの接触範囲も大きくなる。
炊飯時の熱は前記温度センサに奪われてしまうため、炊飯釜のうち、前記温度センサが接触する部分の温度は下がってしまう。すなわち、炊飯釜において前記温度センサとの接触部分が大きいということは、その分、炊飯釜の温度にムラが生じるということになる。よって、従来の温度センサのように、炊飯釜に接触させる接触面積が大きいと、炊飯釜の温度にムラが生じ、米飯の炊き上がりが悪くなるといった不都合がある。
又、ケーシング(30)内に、合計4本のリード線が収容されるため、サーミスタ(1)及び温度ヒューズ(2)をケーシング(30)内への収容させる作業が面倒である上、メンテナンス等の際に、各種部品の修理又は取替え作業が困難であるといった問題もある。
本発明は、炊飯釜に接触して前記炊飯釜の温度を検知する温度センサを具備する炊飯器において、前記炊飯釜の温度ムラを生じさせないようにするために、前記温度センサにおける炊飯釜に接触する部分の面積を小さくできるようにすることを課題とする。
請求項1に係る発明の炊飯器は、前記温度センサは、前記炊飯釜の温度を検知して炊き上がりを検出するサーミスタと、前記炊飯釜の異常高温を検知して前記炊飯釜への加熱を停止させる感熱応答スイッチとからなり、
前記サーミスタは前記炊飯釜に近接させて設けられ、前記感熱応答スイッチは前記サーミスタに対して下方に配置されると共に、直列接続されていることを特徴とするものである。
上記技術的手段は次のように作用する。
サーミスタと感熱応答スイッチとは直列接続される構成としたから、サーミスタに接続される2本のリード線の一方に、感熱応答スイッチを組み込んで温度センサを構成することが出来る。炊飯釜には前記サーミスタのみを近接させ、感熱応答スイッチはその下方に配設されるから、サーミスタと感熱応答スイッチとを横に並べて配設していた従来の温度センサに比べて、温度センサの炊飯釜への接触面積を小さく設定することができる。又、温度センサ内には、上記したように、2本のリード線のみが配設される態様となると共に、サーミスタ及び感熱応答スイッチ間に絶縁用の壁等を設ける必要もないから、温度センサの構造が簡単になる。通常時には、サーミスタによって、炊飯釜の温度が検知され、炊き上がり時の設定温度に達した時点で炊飯制御を停止させるが、前記サーミスタが故障等によって機能しない場合には、炊飯釜が異常過熱されることとなる。この異常過熱は、感熱応答スイッチで感知され、それ以上の加熱が停止される。
請求項2に係る発明の炊飯器の前記温度センサは、熱伝導性材料からなる筒状のケーシング内に収容され、
前記ケーシングの上端には上端板が設けられ、
前記ケーシングは前記炊飯釜の下方に設けられると共に、前記炊飯釜の底面に向かって付勢されており、
前記サーミスタは前記ケーシングの前記上端板の裏面に接触するように前記ケーシング内に配設されていることを特徴とするもので、前記ケーシングは熱伝導性材料で形成されているから、炊飯釜の熱は前記ケーシングの上端板から筒状胴部へ伝わる。これにより、前記感熱応答スイッチをサーミスタの下方に配置していても、前記感熱応答スイッチは前記筒状胴部の熱を感知することとなり、前記感熱応答スイッチによる正確な検知が可能となる。
又、前記ケーシングは炊飯釜の下方に設けられ、炊飯釜の底面に向かって付勢される構成としたから、炊飯釜を適正位置にセットすると、ケーシングは前記炊飯釜の底部によって下方へ押し下げられ、前記ケーシングの上端板は付勢力によって炊飯釜の底に確実に接触する態様となる。上端板の裏面には前記サーミスタが接触するように収容されているから、炊飯釜の温度は前記ケーシングの上端板を介して前記サーミスタによって正確に検知可能となる。
又、請求項3に係る発明の炊飯器のように、前記感熱応答スイッチとして、温度ヒューズが採用可能である。
以上のように、請求項1に係る発明によれば、温度センサの炊飯釜への接触面積を小さく設定することができるから、前記温度センサの接触によって炊飯釜の一部分に温度低下が生じる面積が小さくなり、炊飯釜の温度のムラが最小限に抑えられる。よって、米飯の炊き上がりが悪くなるといった不都合は生じない。又、温度センサ内の構造が簡略化されることから、メンテナンス時等の修理や部品交換が容易となる。
また、請求項2に係る発明によれば、炊飯釜を適正位置にセットするだけで、温度センサを確実に炊飯釜に接触させることができ、炊飯釜の温度を正確に検知できる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態について添付図面を参照しながら説明する。
本発明のものはガス炊飯器に実施したものであり、図1は、本発明の実施の形態によるガス炊飯器の構成を示す概略断面図である。
本発明の実施の形態によるガス炊飯器は、炊飯釜(4)と、この炊飯釜(4)を収容する外釜(40)と、前記外釜(40)に開閉可能に取付けられた蓋体(41)と、前記炊飯釜(4)の底部下方に設けられるガス加熱器(42)と、このガス加熱器(42)を構成するガスバーナ(43)を囲むようにして設けられる電気ヒータ(44)と、炊飯釜(4)をセットしたとき、前記炊飯釜(4)の底面に接触するように設けられた温度センサ(45)とを備えている。また、前記ガスバーナ(43)の近傍には、点火装置(46)が配置されている。
前記ガス加熱器(42)及び電気ヒータ(44)は、マイクロコンピュータを備える制御装置(47)によって作動が制御されており、設定された炊飯パターンに従って前記ガス加熱器(42)の作動を制御して、点火時期、消火時期、火力等をコントロールしながら炊飯動作が行われる。炊飯が完了に近づき、釜底の温度が上昇して、温度センサ(45)内のサーミスタ(1)の検出温度が設定値に達すると制御装置(47)が作動し、燃焼が停止されて、炊飯が完了する。
炊飯動作終了後は、前記電気ヒータ(44)及び温度センサ(45)によって、炊飯釜(4)内を一定温度に保温するように構成されている。
前記温度センサ(45)は、図2に示すように、下方開放の筒状のケーシング(5)内に、前記サーミスタ(1)と温度ヒューズ(2)とを収容してなるものであり、前記サーミスタ(1)の故障等によって、前記炊飯釜(4)が設定値を越えて異常高温になるまで過熱された場合は、温度ヒューズ(2)がそれを検知して溶断される。これにより、前記炊飯釜(4)の加熱を停止させることができる。
前記ケーシング(5)の上端は、ケーシング(5)の筒状胴部の上端に一体的に設けられ且つ前記筒状胴部の外径よりも大径に形成された請求項2の上端板としての大径円盤部(50)によって閉塞されている。尚、前記ケーシング(5)は、アルミニウム等の熱伝導性の高い材質により形成されている。
前記サーミスタ(1)は、大径円盤部(50)の裏面中央に接触するように前記ケーシング(5)内に配設されている。
前記サーミスタ(1)は、2本のリード線(11)(12)によって制御装置(47)と接続されており、一方のリード線(12)上に前記温度ヒューズ(2)が直列接続されている。このように、前記サーミスタ(1)と温度ヒューズ(2)とを直列接続することにより、制御装置(47)に接続させるための2本のリード線(11)(12)だけがケーシング(5)内に収容される態様となる。
尚、ケーシング(5)の下方開放端には、これら2本のリード線(11)(12)を収容するチューブ体(13)が接着固定されており、前記サーミスタ(1)及び温度ヒューズ(2)がケーシング(5)の下方へずれ落ちるのを防止している。
ケーシング(5)の筒状胴部の外周面略中央部には、環状凹部(51)が周方向に形成されており、前記環状凹部(51)には、C字状リング(52)が嵌め込まれる。前記環状凹部(51)に嵌め込まれた前記C字状リング(52)は、その周縁部分が前記ケーシング(5)の筒状胴部のよりも外方へ突出する大きさに設定されている。
又、前記炊飯釜(4)の底部(4a)の中心の下方には、所定の高さの台座(14)が設けられており、前記台座(14)の上方にコイルバネ(15)を介して前記温度センサ(45)が配設される。
前記コイルバネ(15)は、前記台座(14)の上面と、温度センサ(45)に具備させたC字状リング(52)との間に介在されており、自由状態においては、適正位置にセットされた炊飯釜(4)の底部(4a)の下面の高さ位置よりも大径円盤部(50)が上方に突出するように、前記コイルバネ(15)の長さ及びばねの強さは設定されている。
上記したように、コイルバネ(15)を介して温度センサ(45)を配置した状態にて、炊飯釜(4)を、外釜(40)の上端に吊り下げた状態にセットする。すると、前記温度センサ(45)を構成しているケーシング(5)の大径円盤部(50)が、炊飯釜(4)の底部(4a)の下面によって下方へ押されることにより、コイルバネ(15)は縮む方向に弾性変形させられる。逆に言えば、大径円盤部(50)は、前記コイルバネ(15)の弾性復帰力によって、前記底部(4a)の下面に強く押し付けられることとなる。
ガス加熱器(42)が点火され、炊飯釜(4)が加熱されると、前記炊飯釜(4)の温度は、ケーシング(5)の大径円盤部(50)を介して、サーミスタ(1)によって検知される。そして、炊飯釜(4)が設定温度に達したことは、サーミスタ(1)から制御装置(47)へ信号が送られ、制御装置(47)の作用によって炊飯、炊飯完了、保温の各工程が制御されることとなる。
そして、ケーシング(5)は全体に熱伝導性の高い材質により構成されているから、サーミスタ(1)の故障等によって炊飯釜(4)が所定温度以上に過熱されると、前記過熱状態はケーシング(5)に伝達され、ケーシング(5)も全体的に異常過熱される。ケーシング(5)の異常過熱は、前記ケーシング(5)の筒状胴部を介して前記温度ヒューズ(2)によって検知される。
尚、この実施の形態の温度ヒューズ(2)は、150度で断線するように設定されている。よって、温度ヒューズ(2)が150度を検知した時点で、温度ヒューズ(2)は溶断され、それ以上の燃焼が停止され、異常過熱による事故を未然に防止することが出来る。
本発明の実施の形態の温度センサ(45)は、サーミスタ(1)と温度ヒューズ(2)とを直列接続すると共に、縦長に配設したから、温度センサ(45)のケーシング(5)の胴部の直径を小さく設定することができる。
尚、実施の形態において、炊飯釜(4)の熱を確実にサーミスタ(1)に伝えるために、大径円盤部(50)の直径をケーシング(5)の胴部の直径に対して所定の割合だけ大径に形成してある。
又、ケーシング(5)内には、サーミスタ(1)と温度ヒューズ(2)に接続する2本のリード線(11)(12)のみを収容すれば良いから、ケーシング(5)内の配線構造を簡素化することができ、メンテナンス時における部品交換等も容易となる。
本発明実施の形態の炊飯器の概略構成図。 本発明実施の形態の炊飯器に採用した温度センサの概略構成図。 従来の炊飯器に採用した温度センサの蓋部を外した状態の平面図。 従来の炊飯器に採用した温度センサの蓋部を外した状態の斜視図。
符号の説明
(1) ・・・・・サーミスタ
(2) ・・・・・感熱応答スイッチ(温度ヒューズ)
(4) ・・・・・炊飯釜
(45)・・・・・温度センサ

Claims (3)

  1. 炊飯釜に接触して前記炊飯釜の温度を検知する温度センサを具備する炊飯器において、
    前記温度センサは、前記炊飯釜の温度を検知して炊き上がりを検出するサーミスタと、前記炊飯釜の異常高温を検知して前記炊飯釜への加熱を停止させる感熱応答スイッチとからなり、
    前記サーミスタは前記炊飯釜に近接させて設けられ、前記感熱応答スイッチは前記サーミスタに対して下方に配置されると共に、直列接続されていることを特徴とする炊飯器。
  2. 請求項1に記載の炊飯器において、前記温度センサは、熱伝導性材料からなる筒状のケーシング内に収容され、
    前記ケーシングの上端には上端板が設けられ、
    前記ケーシングは前記炊飯釜の下方に設けられると共に、前記炊飯釜の底面に向かって付勢されており、
    前記サーミスタは前記ケーシングの前記上端板の裏面に接触するように前記ケーシング内に配設されていることを特徴とする炊飯器。
  3. 請求項1又は2に記載の炊飯器において、前記感熱応答スイッチとして、温度ヒューズが採用されていることを特徴とする炊飯器。
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CN104523156A (zh) * 2015-02-03 2015-04-22 佛山市川东磁电股份有限公司 一种组装方便的传感器
WO2019091260A1 (zh) * 2017-11-10 2019-05-16 广州胜维电器制造有限公司 食物加工锅

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