JP2005101879A - 携帯電話装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 充電時や机などの上に置いた状態で使用する際に、本体を横向きに置くことができるようにすると共に、横置き状態においては横長の画面で見ることができる携帯電話装置を提供する。
【解決手段】 本体が縦置き状態から横置き状態にされると、置き状態検出部11は横置き状態を検出し、これにより、縦横画面切換手段12は縦置き用画面から横置き用画面に切り換えるので、充電時や机などの上に置いた状態で使用する際に、本体が横置き状態になると、横置き状態においては見やすい横長の画面で見ることができる。例えば、本体を横置きできる充電スタンドを用いることにより、横置き状態で使用可能にするので、充電時に横長の画面で見ることができる。また、本体にスタンドを設けることにより、横置き状態で使用可能にするので、横置きに立てたとき、横長の画面で見ることができる。
【選択図】 図1
【解決手段】 本体が縦置き状態から横置き状態にされると、置き状態検出部11は横置き状態を検出し、これにより、縦横画面切換手段12は縦置き用画面から横置き用画面に切り換えるので、充電時や机などの上に置いた状態で使用する際に、本体が横置き状態になると、横置き状態においては見やすい横長の画面で見ることができる。例えば、本体を横置きできる充電スタンドを用いることにより、横置き状態で使用可能にするので、充電時に横長の画面で見ることができる。また、本体にスタンドを設けることにより、横置き状態で使用可能にするので、横置きに立てたとき、横長の画面で見ることができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、無線で通信を行う携帯電話装置に関し、特に、本体を横置き状態でも立てることができる携帯電話装置に関する。
従来から、携帯電話装置を形状のタイプにより大きく分けると、キースイッチと表示部とが一つのケースに収まった細長のタイプの携帯電話装置と、折りたたみのケースを有し、一方のケースにキースイッチが収められ、他方のケースに表示部が収められた、いわゆる折畳みタイプの携帯電話装置とが知られている。これらの携帯電話装置では、電池パックを有し、付属品として与えられている充電器による充電時以外は電池パックによる電力で動作が行われる。
特開平5−308316号公報
ところで、細長タイプの携帯電話装置の充電時には、充電器のスタンドに立てることにより、画面を見やすくすることができるが(例えば特許文献1参照)、最近多く使用されている折畳みタイプの携帯電話装置では、充電器のスタンドに立てている際は折畳みが閉じているため、画面を見ることができず、例えば、閉じた状態でも見ることができるようにした時計表示ぐらいである。また、多くの携帯電話装置は画面が縦長であり、テレビなどの映像メディアの視聴には向いていない。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、充電時や机などの上に置いた状態で使用する際に、本体を横向きに置くことができるようにすると共に、横置き状態においては、横長の画面で見ることができる携帯電話装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、本体の置き状態が縦置き状態であるか横置き状態であるかを検出する置き状態検出手段と、この置き状態検出手段により検出された縦置き状態または横置き状態に応じて縦置き用画面または横置き用画面に表示を切り換える縦横画面切換手段とを備えたことを特徴とする携帯電話装置を提供する。
この構成において、置き状態検出手段により本体の縦置き状態が検出されると、縦横画面切換手段により縦書き用画面に設定される。そして、本体が横置きにされると、置き状態検出手段は横置き状態を検出し、これにより、縦横画面切換手段は縦置き用画面から横置き用画面に切り換える。
この構成によれば、充電時や机などの上に置いた状態で使用する際に、本体が横置き状態になると、横置き状態においては見やすい横長の画面で見ることができる携帯電話装置を得ることができる。
また、本発明では、本体を横置きできる充電スタンドを用いることにより、横置き状態で使用可能にするので、充電時に横長の画面で見ることができる。
また、本発明では、本体にスタンド機構を設けることにより、横置き状態で使用可能にするので、横置きに立てたとき、横長の画面で見ることができる。
また、本発明では、本体を横向きで自立できる形状にすることにより、横置き状態で使用可能にするので、横置きに立てたとき、横長の画面で見ることができる。
また、本発明では、本体が横置き状態で使用可能であるため、本体の両端にスピーカを搭載することで、ステレオで音楽メディアを再生できるようにしたので、横置き状態で、しかも横長の画面で、ステレオ音楽を楽しむことができる。
また、本発明では、前記置き状態検出手段は、本体が横置き状態になったときにオンされる検出スイッチを有するので、本体が横置き状態になったことを簡単に検出することが可能になる。
また、本発明では、前記縦横画面切換手段は、前記置き状態検出手段からの横置き状態信号を検出したときに本体は横置き状態になったと判定し、画面を縦置き用画面から横置き用画面に切り換えるので、縦置き状態の検出のための手段は必要がなく、横置き状態の検出のみで、縦置き状態であるか横置き状態であるかを判定でき、判定処理が簡単に行える。
以上のように本発明によれば、充電時や机などの上に置いた状態で使用する際に、本体を横向きに置くことができ、横置き状態においては横長の画面で見ることができる。このように画面を横長の状態で使えるため、テレビ放送などの映像メディアを視聴しやすいスタイルの携帯電話装置を提供できる。また、本体を横向きで使うことにより、本体の左右にスピーカを搭載することでステレオ環境を構築できる。これらにより、充電時や机などの上において使う際にダウンロードした音楽メディアやテレビ放送などの映像メディアを視聴するというスタイルの携帯電話装置を提供できる。
以下、添付図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。図1は本発明の一実施形態に係る携帯電話装置の電気的構成を示すブロック図である。
この携帯電話装置は、変調された音声データや変調されたメールデータを電波として送信したり、送信されてきた変調音声データや変調メールデータを含む電波を受信したりするアンテナ1と、受信時にはアンテナ1で受信した電波に含まれる変調音声データや変調メールデータを復調して音声データやメールデータを取り出して制御部5に入力すると共に、送信時には制御部5から出力された音声データやメールデータを変調してアンテナ1に供給する通信回路部2と、通話するときのキー操作やメールを作成して送信するときのキー操作などを行い、制御部5にキー操作信号を入力するためのキー入力部3と、本体の折畳みの開閉状態を検出して制御部5に開閉状態信号を入力する開閉状態検出部4と、メモリ10に記憶されている音声データを制御部5を介して入力し、所定処理してステレオ音声信号としてスピーカ6a,6bに供給したり、マイク8からの音声信号を所定処理して音声データとして制御部5に入力したりする音声処理部7と、操作内容や電話番号あるいはメールなどを表示する表示部9と、制御部5に接続され、本体の置き状態が縦置き状態であるか横置き状態であるかを検出する置き状態検出部11と、この置き状態検出部11により検出された縦置き状態または横置き状態に応じて縦置き用画面または横置き用画面に表示を切り換える制御部5内の縦横画面切換手段12とを備えている。
電話受信時における処理では、アンテナ1より受信した変調音声データは、通信回路部2に入力されて、復調された後、制御部5を介して音声処理部7に供給される。これにより、音声処理部7は音声データを所定処理して音声信号として出力する。この音声信号は受話スピーカに供給され、音声化される。前記受話スピーカとしては、スピーカ6a,6bのうちユーザが通話時に耳に当たる方のスピーカであって良く、また、スピーカ6a,6b以外に元々備えられている受話スピーカやイヤホンであっても良い。
電話送信時における処理では、ユーザの音声がマイク8に入力され、マイク8から出力された音声信号は音声処理部7に入力され、所定処理されて音声データとして制御部5に供給される。これにより、制御部5は前記音声データを通信回路部2に供給し、通信回路部2では、前記音声データを変調してアンテナ1に供給して電波に乗せて送信する。
メール受信時における処理では、アンテナ1より受信した変調メールデータは、通信回路部2に入力されて、メールデータに復調された後、そのメールデータは制御部5を介してメモリ10に一旦格納され、この後、制御部5は、メモリ10からメールデータを読み出して表示部9に入力し、表示部9にメールを表示させる。
また、ダウンロードした音楽メディアを受信した場合は、アンテナ1より受信した変調音楽データは、通信回路部2に入力されて、音楽データに復調された後、その音楽データは制御部5を介してメモリ10に一旦格納され、この後、制御部5は、メモリ10から音楽データを読み出して音声処理部7に供給し、これにより音声処理部7から左右の音声信号が左右のスピーカ6a,6bに供給され、音声化される。
また、ダウンロードしたテレビ放送などの映像メディアを受信した場合は、アンテナ1より受信した変調映像データは、通信回路部2に入力されて映像データに復調された後、その映像データは制御部5を介してメモリ10に一旦格納され、この後、制御部5は、メモリ10から映像データを読み出して表示部9に供給し、表示部9に映像を表示させる。
メール送信時における処理では、ユーザが送信したいメールを、表示部9の画面を見ながらキー入力部3のキーを操作して作成して、メールデータをメモリ10に一旦格納し、この後、キー入力部3の送信操作を行うことによって、制御部12は、メモリ10からメールデータを読み出し、このメールデータを通信回路部2で変調し、アンテナ1から電波に乗せて送信する。
図2は図1中の置き状態検出部11および縦横画面切換手段12の動作を説明するためのフローチャートである。携帯電話装置の本体はどのような状態で置かれているか否かを検出する。即ち、置き状態検出部11は、携帯電話装置の本体が横置き状態であるか縦置き状態であるかを検出する(ステップS1)。横置き状態であれば、置き状態検出部11は横置き状態信号を出力し、この横置き状態信号を入力した制御部5の縦横画面切換手段12は、表示部9に表示される画面を縦置き用画面から横置き用画面に切り換える(ステップS2)。
携帯電話装置の本体が横置き状態から縦置き状態になると、置き状態検出部11は、横置き状態信号を出力しないことにより、本体が縦置き状態であることを検出し(ステップS1)、これにより、制御部5の縦横画面切換手段12は、表示部9に表示される画面を横置き用画面から縦置き用画面に切り換える(ステップS3)。
図3は携帯電話装置の本体およびスタンドの正面を簡略的に示す正面図である。図4は本体を横置き状態にした場合に下方から見た本体側面を簡略的に示す側面図である。図3において、33は携帯電話装置の本体31を横置き状態で立てるためのスタンドであり、このスタンド33には突起部32が設けられている。また、図3および図4において、本体31の下方の側面には円状の穴36が設けられ、この穴36の奥には横置き検出スイッチ34のピン35が突出している。したがって、本体31をスタンド33により横置き状態で立てるとき、スタンド33の突起部32が本体31の穴36に挿入されることにより横置き検出スイッチ34のピン35が押下され、横置き検出スイッチ34がオンする。これにより、置き状態検出部11(図1参照)は、横置き状態検出信号を出力し、本体31が横置き状態であることを制御部5の縦横画面切換手段12に伝える。
図5は折畳みタイプの携帯電話装置を開状態でスタンドに置いた場合を示す簡略化した外観図である。図6は図5に示す折畳みタイプの携帯電話装置の側面を示す簡略化した側面図である。図5および図6において、51は携帯電話装置の本体であり、携帯電話装置の本体51の一方のケース51aには、表示部54や左側スピーカ53aなどが設けられ、他方のケース51bには、キー入力部55や右側スピーカ53bなどが設けられている。52は充電スタンドであり、この充電スタンド52の上面は本体51が横置き状態で載置できるような形状になっている。また、携帯電話装置の本体51が充電スタンド52に載置されたことを検出するための横置き検出スイッチ71が本体51の側面(図では下部)に設けられている。横置き検出スイッチ71は、図7に示すようにピン72を押下することによってオンされるようになっている。
このように、本体51を横置きできる充電スタンド52を用いることにより、携帯電話装置を充電できると共に、携帯電話装置を横置き状態で使用することができる。また、横置き検出スイッチ71が設けられていることにより、本体51が横置き状態になったとき横長の画面が表示できる。また、本体51の両端に左右のスピーカ53a,53bを搭載することで、ステレオで音楽メディアを再生することが可能になる。
この実施形態によれば、折畳みタイプの携帯電話装置を開状態のまま立てることができる充電スタンド52を用い、その際、充電スタンド52に載置されたことを検知する機構(横置き検出スイッチ71)を設けることにより、画面を縦置き画面から横置き画面に切り換えることができる。また、本体51を横置き状態で使用するため、本体51の左右にスピーカ53a,53bを搭載することでステレオ環境を構築できる。
図8は携帯電話装置の本体にスタンド機構を設けた場合で携帯電話装置の本体を後方から見た外観を簡略的に示す外観図である。図9は図8に示す携帯電話装置の本体の側面を簡略的に示す側面図である。図8および図9において、81は携帯電話装置の本体であり、この本体81の後方の面にはスタンド82が設けられている。また、横置き検出スイッチ71は、例えば本体81の図から見て下部、またはスタンド82の下部に設けられる。この横置き検出スイッチ71により、本体81が横置き状態になったことが検出され、画面を縦置き用画面から横置き用画面に切り換えることができる。なお、横置き検出スイッチ71をスタンド82の下部に設けた場合は、スタンド82が使用されていることを検出し、これにより、画面を縦置き用画面から横置き用画面に切り換えることができる。
この実施形態によれば、本体81にスタンド82を設けることにより自立できるようにし、この際、スタンド82が使用されていることを検出する横置き検出スイッチ71を設けることにより、画面を縦置き用画面から横置き用画面に切り換えることができる。また、この場合も本体81の左右にスピーカを搭載することで、ステレオ環境を構築できる。
図10は携帯電話装置の本体形状を自立できる形状にした場合の携帯電話装置の簡略化した正面図である。図11は図10に示す携帯電話装置の側面を概略的に示す側面図である。図10および図11において、101は携帯電話装置の本体であり、この本体の正面には、表示部103、キー入力部104、左右のスピーカ102a,102bなどが設けられている。この本体101の形状は自立できるような形状になっており、本体101の底部には横置き検出スイッチ71が設けられている。この本体101を横向きに置くことによって横置き検出スイッチ71がオンされ、横置き状態が検出される。この横置き状態が検出されることによって、画面を縦置き用画面から横置き用画面に切り換えることができる。
この実施形態によれば、本体101の形状を自立できる形状にし、横置き検出スイッチ71を設けることにより、画面を縦置き用画面から横置き用画面に切り換えることができる。この場合も、本体101の左右にスピーカ102a,102bを搭載することで、ステレオ環境を構築できる。
なお、上記各実施形態では、本体の横置き状態を検出するのに、押下するとオンする横置き検出スイッチを用いたが、それに限らず、重力方向(下方)に向いたときオンする重力センサなどを用いても良い。
6a,6b,53a,53b,102a,102b スピーカ
11 置き状態検出部
12 縦横画面切換手段
33,82 スタンド(スタンド機構)
34,71 横置き検出スイッチ
52 充電スタンド
11 置き状態検出部
12 縦横画面切換手段
33,82 スタンド(スタンド機構)
34,71 横置き検出スイッチ
52 充電スタンド
Claims (7)
- 本体の置き状態が縦置き状態であるか横置き状態であるかを検出する置き状態検出手段と、この置き状態検出手段により検出された縦置き状態または横置き状態に応じて縦置き用画面または横置き用画面に表示を切り換える縦横画面切換手段とを備えたことを特徴とする携帯電話装置。
- 本体を横置きできる充電スタンドを用いることにより、横置き状態で使用可能にすることを特徴とする請求項1に記載の携帯電話装置。
- 本体にスタンド機構を設けることにより、横置き状態で使用可能にすることを特徴とする請求項1に記載の携帯電話装置。
- 本体を横向きで自立できる形状にすることにより、横置き状態で使用可能にすることを特徴とする請求項1に記載の携帯電話装置。
- 本体が横置き状態で使用可能であるため、本体の両端にスピーカを搭載することで、ステレオで音楽メディアを再生できるようにしたことを特徴とする請求項2から請求項4の何れかに記載の携帯電話装置。
- 前記置き状態検出手段は、本体が横置き状態になったときにオンされる検出スイッチを有することを特徴とする請求項1に記載の携帯電話装置。
- 前記縦横画面切換手段は、前記置き状態検出手段からの横置き状態信号を検出したときに本体は横置き状態になったと判定し、画面を縦置き用画面から横置き用画面に切り換えることを特徴とする請求項1に記載の携帯電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003332606A JP2005101879A (ja) | 2003-09-25 | 2003-09-25 | 携帯電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005101879A true JP2005101879A (ja) | 2005-04-14 |
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ID=34460853
Family Applications (1)
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JP2003332606A Pending JP2005101879A (ja) | 2003-09-25 | 2003-09-25 | 携帯電話装置 |
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Country | Link |
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WO2010026686A1 (ja) * | 2008-09-03 | 2010-03-11 | パナソニック株式会社 | 携帯端末装置及び携帯端末装置の入力操作方法・表示制御方法 |
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-
2003
- 2003-09-25 JP JP2003332606A patent/JP2005101879A/ja active Pending
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