JP2005101776A - 支持装置および支持装置を有するクリップ - Google Patents

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Abstract

【課題】
マイクロホン27を保持して着衣等に取付けるためのクリップにおいて、机上に安定に載置することができるスタンド機能を付与する。
【解決手段】
クリップのベース10と底板32との間に一対の支持脚42を組込み、これらの支持脚42の係合ピン44を底板32の一対のカム溝41に係合させるとともに、支持脚42の支点ピン45を摺動子48のピン孔49に係合させる。すると摺動子48の移動によって、カム溝41の形状によって支持脚42が開閉動作を行なうようになる。
【選択図】 図1

Description

本発明は支持装置および支持装置を有するクリップに係り、とくに開閉自在な支持脚を備える支持装置および支持装置を有するクリップに関する。
小型のマイクロホンを支持するために、クリップが用いられる。マイクロホン用クリップは着衣、例えば上着のポケットや襟の部分に挟着することによって、この位置にマイクロホンを保持するようになっている。
このような従来のマイクロホン用クリップは、小さくすることと、挟むことを主たる目的とするものである。すなわち従来のマイクロホン用クリップは、挟む以外の機能を備えていなかった。従ってユーザにとってはクリップ自体は上記の挟む目的以外にはメリットがあまりなかった。また従来のクリップは、マイクロホンを保持して挟むだけの機能であるのにもかかわらず、部品点数が多く、コストの割には利便性が低い問題があった。
また従来のマイクロホン用クリップは、着衣の襟等にマイクロホンを保持する機能しか持っておらず、例えば机上に安定にマイクロホンを支持することができず、このためにクリップそれ自体の用途が著しく限定される問題があった。
本願発明の課題は、安定的に物を支持することが可能な支持装置を提供することである。
本願発明の別の課題は、マイクロホンを保持した状態で机上で安定に支持することが可能なマイクロホン用クリップに適用して好適な支持装置を提供することである。
本願発明の別の課題は、マイクロホンを保持するクリップに対してさらに別の機能を付与することが可能な支持装置を提供することである。
本願発明のさらに別の課題は、利便性を高めるようにしたクリップの支持装置を提供することである。
本願発明のさらに別の課題は、スタンドとして機能する支持装置を有するクリップを提供することである。
本願の主要な発明は、一対の開閉自在な支持脚と、
前記一対の支持脚を開閉する摺動子と、
を具備し、前記摺動子が復動位置にあるときには前記一対の支持脚が収納位置にあり、前記摺動子を往動させると前記一対の支持脚が開放されて支持し得る状態になることを特徴とする支持装置に関するものである。
ここで前記摺動子によって前記一対の支持脚が開閉自在に支持されるとともに、筐体側にカムが形成され、前記摺動子の摺動動作に伴って前記一対の支持脚が移動すると前記カムによって前記一対の支持脚が開閉動作を行なうことが好ましい。また前記摺動子によって前記一対の支持脚の支点部分が開閉自在に支持されるとともに、筐体側にカム溝が形成され、前記一対の支持脚の係合部が前記カム溝に係合され、前記摺動子を摺動させると前記カム溝によって前記一対の支持脚が開閉動作を行なうことが好ましい。またマイクロホンのクリップに設けられ、前記一対の支持脚を開くと前記クリップがマイクロホン用のスタンドとなることが好ましい。また前記支持脚が底板の内側に収納されることが好ましい。また携帯用電子機器の操作ユニットに設けられ、該操作ユニットを載置するときに前記一対の支持脚を開くことが好ましい。
本願の別の主要な発明は、開閉自在であって、所定の物品を保持した状態で挟むようにしたクリップにおいて、
収納可能な支持脚を設け、該支持脚を開くとスタンドとして機能することを特徴とする支持装置を有するクリップに関するものである。ここで前記クリップがマイクロホンを保持することが好ましい。
本願発明の好ましい態様は、マイクロホンを保持するクリップにおいて、収納できる支持脚を設けるようにしたものであって、収納される支持脚は、例えば幅が10mm程度の筐体の中に収まるとともに、露出時にはその約3倍の幅を持つように角度を持って拡がり、安定したスタンドになるようにしたものであって、挟むだけのクリップの機能にスタンドの機能を付加することによって利便性を向上させるようにしたものである。
このような態様によめば、最低限の構造で、従来とほぼ同じ大きさでしかもスタンドの機能が付加され、大幅に利便性が向上する。すなわち従来は挟むだけであった機能に、スタンドの要素が加わることで、挟んで使う従来の利便性を有するとともに、さらに卓上での使用が可能になり、会議、演説、音楽録音等、あらゆる使用環境でマイクロホン本体を使うことができるようになる。また着衣に挟んだときにおいても、上記支持脚を開くとこの支持脚がクリップの姿勢の安定化に寄与することになる。
本願の主要な発明は、一対の開閉自在な支持脚と、一対の支持脚を開閉する摺動子と、を具備し、摺動子が復動位置にあるときには一対の支持脚が収納位置にあり、摺動子を往動させると一対の支持脚が開放されて支持し得る状態になるようにしたものである。
従ってこのような支持装置によれば、摺動子を往動させて一対の支持脚を開放させることにより、支持脚で支持し得る状態になってスタンドの機能を有することになる。またこのスタンドの機能が不要な場合には、摺動子を復動させることにより一対の支持脚が収納位置に収まるようになる。
以下本願発明を図示の実施の形態によって説明する。図1〜図4は本実施の形態のマイクロホン用クリップを示すものであって、このマイクロホン用クリップはベース10と押えレバー11とを備え、これらの部材によって着衣の襟の部分等に挟んで取付けるようになっており、このクリップに保持されているマイクロホン27を安定的に人体に保持できるようにしている。
ベース10はその基端側であって、その両側に一対の壁部12を備えるとともに、壁部12間を横切るように取付けられるピン13によって上記押えレバー11を回動可能に支持するようになっている。しかもピン13には押えばね14が介装される。そして上記ピン13が押えレバー11の一対のブラケット15のピン挿通孔16を貫通するようになっている。従って押えばね14によって押えレバー11は着衣を挟むように機能することになる。
上記ベース10の上面には一対の突部20が形成されるとともに、これらの突部20に対応するように押えレバー11の下面であってその先端側の部分には凹部21が形成される。また押えレバー11の上面には支持台22が取付けられるとともに、この支持台22の挿通孔23にほぼU字状をなす受け24の支軸25が挿入され、押えレバー11の下側からねじで固着されるようになっている。受け24の内周部には突条26が周方向に沿って形成され、このような突条26がマイクロホン27の外周面上の周溝28に係合される。
上記ベース10の下面には底板32が取付けられる。底板32の長さ方向の両端には雌ねじ孔33、34が形成されている。そしてビス35、36がベース10の長さ方向の両端のビス挿通孔37、38を挿通し、上記雌ねじ孔33、34に螺着され、これによってベース10と底板32とが互いに結合される。
上記底板32の上面には一対のカム溝41が形成されている。なおこれらのカム溝41間の間隔の幅は図10および図11に示すように、右方に行くに従って次第に狭くなっている。そして上記カム溝41が形成されている底板32上に一対の支持脚42が取付けられる。支持脚42はその先端側の部分に下方へ突出した突部43を備えており、底板32の先端側であってその両側に形成された保持用凹部40に受入れられるようになっている。また支持脚42の基端側であって下面には係合ピン44が形成され、これらの係合ピン44は上記カム溝41に受入れられている。また支持脚42の上面には支点ピン45が形成されている。
上記支持脚42の上部には摺動自在に摺動子48が配されている。摺動子48は一対のピン孔49を備えるとともに、これらのピン孔49が支持脚42の支点ピン45を受入れている。従って支持脚42は支点ピン45およびピン孔49によって摺動子48に回動自在に支持されることになる(図10、図11参照)。
上記摺動子48には後方に延びるように弾性片50が連設されている。弾性片50の先端側であって上面に突部51が形成され、この突部51がベース10の下面に形成されている一対の凹部52(図11参照)の内の一方に選択的に係合することによって、往動位置と復動位置とで摺動子48を安定に保持している。また摺動子48には側方に突出するように操作子53が連設され、この操作子53によって摺動子48をベース10の下面に沿ってその長さ方向に指で移動させるようにしている。
次に以上のような構成のマイクロホン用クリップの使用方法について説明する。図2に示すように、マイクロホン27の外周面に形成されている周溝28に受け24の突条26を係合させ、これによって受け24でマイクロホン27を保持する。そしてこのクリップの押えレバー11の図2において左端の上側の部分を指で押えることにより、押えレバー11を開いて着衣の縁に押えレバー11の凹部21とベース10の突部20で挟んで固定する。これによってこのクリップを用いてマイクロホン27を着衣の一部であって胸の位置に安定に保持することが可能になる。なおこのときには摺動子48を図2および図3において左方に移動させて一対の支持脚42をベース10と底板32との間の隙間の位置に保持しておく。このときに支持脚42の先端側の突部43が底板32の保持用凹部40に収納された状態になる(図3参照)。
これに対してこのマイクロホン27を机上に載置する場合には、支持脚42を開いてこのクリップをスタンドとして利用する。
この動作はマイクロホン27をクリップとして使用する場合と同様に、その周溝28を受け24の突条26を係合させ、これによってこのクリップでマイクロホン27を支持する。またベース10と底板32との間に収納されている支持脚42を図5〜図7に示すように開いて側方に突出させる。すなわち摺動子48を図5および図6において右方へ移動させることによって、支持脚42を側方へ斜めに突出させるようにしている。
図8は底板32の上面を示し、これに対して図9は底板32の下面を示している。そしてこのような底板32を取外したときのベース10の下面の状態が図10および図11に示される。図10に示す状態で、摺動子48を右方へ移動させる。支持脚42はその支点ピン45が摺動子48のピン孔49によって回動可能に支持されており、しかも支持脚42の係合ピン44が底板32のカム溝41に係合されている。そしてカム溝42は右方に行くに従ってそれらの間の間隔が次第に狭くなっている。従ってこのようなカム溝41の間隔の変化によって、摺動子48が右方に移動すると、上記カム溝41のカム作用によって支持脚42が互いに離間するように開かれることになる(図11参照)。
このようにベース10の側方に一対の支持脚42が突出するように開かれるために、クリップがスタンドとして機能するようになり、机上においてマイクロホン27を安定に支持することが可能になる。従って会議や演説、あるいは音楽録音等の種々の使用環境においてマイクロホン27を用いて集音を行なうことが可能になる。
上記一対の支持脚42はこのクリップをスタンドとして使用する場合以外にも開くことができる。すなわちクリップを着衣の襟やネクタイ等に挟んだ場合に、支持脚42を開いて使用してもよい。支持脚42を開くとこれらの支持脚42が着衣やネクタイ等に接触し、これによってクリップの姿勢が安定になるために、マイクロホン27が倒れることなく所定の位置を向くようになる。従ってマイクロホン27による集音効果が高まる。
このように本実施の形態のマイクロホン用クリップは、支持脚42をベース10と底板32との間に収納した状態においては、従来の支持脚42を有しないクリップと同様の外観を有する。なお摺動子48の操作子53は図3に示すようにベース10の両側に突出した状態になっている。
ベース10と底板32との間に収納されている一対の支持脚42の係合ピン44が底板32のカム溝41に係合され、支持脚42の支点ピン45が摺動子48のピン孔49に係合されている。そして上述の如く一対のカム溝48の間隔が図10および図11に示すように右方に行くに従って次第に狭くなるようにカム溝48が斜めになっており、このために摺動子48を左方に移動させると図10に示すように一対の支持脚42が収納される。これに対して摺動子48を右方に移動させると図11に示すように開放されるようになる。
次に別の実施の形態を図12および図13によって説明する。この実施の形態は携帯式のテープレコーダ(例えば商品名ウォークマン)等の操作ユニット57に関するものである。操作ユニット57はテープレコーダの状態を操作するための複数の操作部58、59、60を備え、これらによってテープレコーダによる音声の再生の各種の調整や制御を行なうようにしている。
しかもこの操作ユニット57には一対の支持脚42が開閉自在に取付けられている。なおこれらの支持脚42の支持および開閉の構造は上記第1の実施の形態のクリップの支持脚42の開閉の構造と同一であってよい。従ってこのような操作ユニット57によれば、この操作ユニット57を机上で用いる際には一対の支持脚42を開いて机上に安定に載置することが可能になる。従って操作性に優れた操作ユニットを提供できることになる。
以上本願発明を図示の実施の形態によって説明したが、本願発明は上記実施の形態によって限定されることなく、本願に含まれる発明の技術的思想の範囲内で各種の変更が可能である。例えば上記第1の実施の形態は、マイクロホンを保持するクリップに関するものであるが、マイクロホン以外の物、例えば外付け用カメラを支持するクリップに用いるようにしてもよい。あるいはまた小型のスピーカを保持するためのスピーカ用クリップに適用することも可能である。
本願発明はマイクロホンを保持するクリップを机上で安定に支持してスタンドの機能を付加するための支持装置として利用可能である。
マイクロホン用クリップの分解斜視図である。
同クリップの側面図である。
同クリップの底面図である。
同クリップの正面図である。
支持脚を開いた状態のクリップの側面図である。
同クリップの底面図である。
同クリップの正面図である。
クリップの底板の平面図である。
クリップの底板の底面図である。
底板を取外したクリップの底面図である。
同支持脚を開いた状態の底面図である。
テープレコーダ用の操作ユニットの外観斜視図である。
同操作ユニットの底面図である。
符号の説明
10‥‥ベース、11‥‥押えレバー、12‥‥壁部、13‥‥ピン、14‥‥押えばね、15‥‥ブラケット、16‥‥ピン挿通孔、20‥‥突部、21‥‥凹部、22‥‥支持台、23‥‥挿入孔、24‥‥受け、25‥‥支軸、26‥‥突条、27‥‥マイクロホン、28‥‥周溝、32‥‥底板、33、34‥‥雌ねじ孔、35、36‥‥ビス、37、38‥‥ビス挿通孔、40‥‥保持用凹部、41‥‥カム溝、42‥‥支持脚、43‥‥突部、44‥‥係合ピン、45‥‥支点ピン、48‥‥摺動子、49‥‥ピン孔、50‥‥弾性片、51‥‥突部、52‥‥凹部、53‥‥操作子、57‥‥操作ユニット、58〜〜60‥‥操作部

Claims (8)

  1. 一対の開閉自在な支持脚と、
    前記一対の支持脚を開閉する摺動子と、
    を具備し、前記摺動子が復動位置にあるときには前記一対の支持脚が収納位置にあり、前記摺動子を往動させると前記一対の支持脚が開放されて支持し得る状態になることを特徴とする支持装置。
  2. 前記摺動子によって前記一対の支持脚が開閉自在に支持されるとともに、筐体側にカムが形成され、前記摺動子の摺動動作に伴って前記一対の支持脚が移動すると前記カムによって前記一対の支持脚が開閉動作を行なうことを特徴とする請求項1に記載の支持装置。
  3. 前記摺動子によって前記一対の支持脚の支点部分が開閉自在に支持されるとともに、筐体側にカム溝が形成され、前記一対の支持脚の係合部が前記カム溝に係合され、前記摺動子を摺動させると前記カム溝によって前記一対の支持脚が開閉動作を行なうことを特徴とする請求項2に記載の支持装置。
  4. マイクロホンのクリップに設けられ、前記一対の支持脚を開くと前記クリップがマイクロホン用のスタンドとなることを特徴とする請求項1に記載の支持装置。
  5. 前記支持脚が底板の内側に収納されることを特徴とする請求項1に記載の支持装置。
  6. 携帯用電子機器の操作ユニットに設けられ、該操作ユニットを載置するときに前記一対の支持脚を開くことを特徴とする請求項1に記載の支持装置。
  7. 開閉自在であって、所定の物品を保持した状態で挟むようにしたクリップにおいて、
    収納可能な支持脚を設け、該支持脚を開くとスタンドとして機能することを特徴とする支持装置を有するクリップ。
  8. 前記クリップがマイクロホンを保持することを特徴とする請求項7に記載の支持装置を有するクリップ。
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