JP2005101774A - 携帯機器 - Google Patents

携帯機器 Download PDF

Info

Publication number
JP2005101774A
JP2005101774A JP2003330600A JP2003330600A JP2005101774A JP 2005101774 A JP2005101774 A JP 2005101774A JP 2003330600 A JP2003330600 A JP 2003330600A JP 2003330600 A JP2003330600 A JP 2003330600A JP 2005101774 A JP2005101774 A JP 2005101774A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead wires
circuit board
housing
housings
casings
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003330600A
Other languages
English (en)
Inventor
Taketaka Ito
雄剛 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP2003330600A priority Critical patent/JP2005101774A/ja
Publication of JP2005101774A publication Critical patent/JP2005101774A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)

Abstract

【課題】携帯電話機を構成する2つの筐体内に備える回路基板同士を電気的に接続する複数のリード線から輻射されるノイズが無線部に与える影響のバラツキを抑え、電子機器毎の送受信特性を安定させる。
【解決手段】2つの筐体110,120が開閉可能に構成され、各筐体110,120内に備える回路基板115,125同士を複数本のリード線135を介して電気的に接続するにあたり、各筐体110,120を連結する連結部104に設けられた連通孔144a内に挿通された前記リード線135が連通孔開口部から各回路基板115,125上のコネクタ受部116,126に至るまでの間に、前記リード線135の道筋を規制する案内部材150,160を設ける。
【選択図】図3

Description

本発明は、2つの筐体が開閉可能に連結された携帯電話機、PDA(Personal Digital Assistants)、ノートパソコン等の携帯機器に関するものである。
従来、2つの筐体が開閉可能に連結された携帯電話機、PDA、ノートパソコン等の携帯機器では、2つの筐体内に備える回路基板同士を電気的に接続する手段としてフレキシブル基板が一般的に用いられているが、携帯機器の構造によってはフレキシブル基板を用いることが難しい場合があり、このような場合には複数本のリード線を介して2つの筐体内に備える回路基板同士を電気的に接続するようになっていた。
例えば、特許文献1に開示されるような、互いに重ね合わせ可能な2つの筐体と、これら2つの筐体の重ね合わせ方向に沿う軸線を中心に前記2つの筐体を回転可能に連結する連結軸とを有する携帯無線電話機においては、各筐体内に備える回路基板同士を電気的に接続する手段として、連結軸に各筐体内とそれぞれ連通する連通孔を設け、この貫通孔内に挿通させた複数本のリード線を介して各回路基板と電気的に接続するようになっていた。
特開平7−288860号公報
しかしながら、2つの筐体内に各々備える回路基板同士を複数本のリード線を介して電気的に接続するにあたり、図5に示すように、連通孔開口部より延出された複数本のリード線50が回路基板40との接続部41に至るまでの間、バラバラに配置されると電子機器毎の安定した送受信特性が得られないといった課題があった。即ち、各リード線から輻射されるノイズが携帯無線電話機に備える無線部の高周波特性に影響を与えるため、各リード線50がばらけて配置されるとノイズが無線部に与える影響が携帯機器毎に異なることになると共に、場合によっては送受信特性が大きく劣化する恐れもあった。
そこで、上記事情に鑑み、請求項1に係る発明は、回路基板をそれぞれ内蔵した2つの筐体を連結部を介して開閉可能に連結してなり、前記2つの筐体のうちいずれか一方の筐体に備える回路基板に無線部を備える携帯機器であって、前記連結部は前記各筐体内とそれぞれ連通する連通孔を備え、当該連通孔内に挿通される複数のリード線を介して前記各筐体内にそれぞれ備える回路基板同士を電気的に接続すると共に、前記回路基板に前記連通孔の開口部から延出される複数のリード線を前記回路基板との接続部まで案内する案内部材を設けたことを特徴とする。
また、請求項2に係る発明は、互いに重ね合わせ可能な2つの筐体と、これら2つの筐体の重ね合わせ方向に沿う軸線を中心に前記2つの筐体を回動可能に連結する連結部とを有し、前記2つの筐体内には回路基板を有すると共に、前記2つの筐体のうちいずれか一方の筐体に備える回路基板に無線部を備える携帯機器であって、前記連結部は前記第1筐体内及び前記第2筐体内とそれぞれ連通する連通孔を備えると共に、当該連通孔内には前記第1筐体内及び第2筐体内にそれぞれ備える回路基板同士を電気的に接続する複数のリード線を挿通させ、かつ前記連通孔開口部から送出される複数のリード線を回路基板との接続部まで案内する案内部材を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、連結部に備える連通孔開口部より送出される複数のリード線が回路基板の接続部にまで至る間の道筋を案内部材によって案内するようにしたことから、各リード線から輻射されるノイズが無線部に与える影響を電子機器毎に安定させることができる。その為、電子機器毎の送受信特性が安定し、製品歩留りを向上させることができる。
また、バラバラになり易い複数のリード線を案内部材によってまとめることができるため、組み立て時の配線の取り回しが容易となり、組み立て作業性を向上させることも可能となる。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図1は本発明の携帯機器の一例である携帯電話機の閉状態を示す図で、(a)は正面側から見た斜視図、(b)は裏面側から見た斜視図である。図2は図1の携帯電話機の開いた状態を示す斜視図である。図3は図1の携帯電話機における連結部近傍を示す概略断面図である。図4は図1の携帯電話機の第2筐体内におけるリード線の配置構造を示す斜視図である。
図1及び図2に示すように、この携帯電話機100は、液晶表示装置や有機EL装置等からなる表示部106を有する第1筐体110と、テンキーやカーソルキー等からなる主操作部102を有する第2筐体120と、両筐体110,120を開閉可能に連結する連結部104とから構成され、両筐体110,120は互いに重ね合わせた閉状態において、第1筐体110が第2筐体120の主操作部102を覆うと共に、表示部106の表示面106aを外側から見ることができるように、第1筐体110の第2筐体120側と反対の面111に表示部106を備えている。
なお、103は両筐体110,120の閉状態でも携帯電話機100が持つ各種アプリケーションを起動、操作することができるようにするために第1筐体110及び第2筐体120の各側面113,123にそれぞれ設けられた補助的操作部、107は第1筐体110の表示部106を有する面111の先端部110a側に設けられたスピーカ、108は第2筐体120の主操作部102を有する面121の先端部120a側に設けられたマイク、105は第2筐体120の基端部120b側に設けられたアンテナ、109は第2筐体120の第1筐体110側と反対の面122に設けられたカメラ部である。
また、前記連結部104は、図3に示すように、第1筐体110に結合され、第2筐体120と対向する面112側より突出する回転軸144と、第2筐体120の第1筐体と対向する面121側に結合され、前記回転軸144を回転可能に軸支する軸受部材145とを有し、両筐体110,120は、互いの重ね合わせ方向に沿う軸線Lを中心線とする回転軸144を基に回動可能に構成されている。
その為、第1筐体110と第2筐体120とが互いに重ね合わされた図1の閉状態から軸線Lを中心として前記第1筐体110を前記第2筐体120に対して矢印A方向に180度回動させることにより、図2に示すように、第2筐体120に備える主操作部102が外側に露出する開状態とすることができ、この時、表示部106は主操作部102と略同じ方向を向いた状態で回動するため、開状態でも表示部106の表示面106aを外側から見ることができるようになっている。
また、回転軸144には第1筐体110内と第2筐体120内とを各々連通させる連通孔144aを備え、この連通孔144a内には複数本のリード線135を挿通させ、各リード線135の一端に備えるコネクタ(不図示)を、第1筐体110内に設けられた回路基板115に備えるコネクタ受部(接続部)116と接続すると共に、各リード線135の他端に備えるコネクタ137を第2筐体120内に設けられた回路基板125に備えるコネクタ受部(接続部)126と接続することにより、各筐体110,120内に具備する回路基板115,125同士を電気的に接続するようになっている。
さらに、各回路基板115,125上には、連通孔144aの各開口部より延出された複数本のリード線135を各回路基板115,125上のコネクタ受部116,126へ各々導くにあたり、その途中で複数のリード線135がバラ付くことを防止するために、その道筋を規制する案内部材150,160を設けてある。
この案内部材150,160は、例えば、プラスチックや合成樹脂あるいは金属からなり、連通孔144aの各開口部より延出された複数本のリード線135を各回路基板115,125上のコネクタ受部116,126へ所定の道筋で案内するための案内溝を有している。
ここで、各案内部材150,160は同様の機能を有するものであるため、その詳細について第2筐体120に備える案内部材160を例にとって説明する。
図4に示すように、案内部材160の案内溝161は、底板162と各箇所でリード線135を案内するための側壁163とから構成され、一部の側壁163の頂面には案内溝161側に突出する突起164を有し、案内溝開口部よりリード線135が飛び出してバラ付くことを防止するようになっている。
なお、案内部材160の底板下面には複数のピン(不図示)を備え、この各ピンを回路基板125に設けられた複数の孔にそれぞれ嵌入することで案内部材160を回路基板125の所定位置に位置決めすることができるようになっている。
また、この案内部材160には枠体165が一体的に形成してあり、この枠体165内にはカメラモジュール109aが収納されるようになっている。なお、枠体165の頂面より上方に部分的に突出する凸部166には爪166aを有し、前記カメラモジュール109aを枠体165内に収容したとき、カメラモジュール側面に備える凹部109bに前記爪166aが係合することで固定されるようになっている。なお、130はアンテナ105と電気的に接続され、回路基板125上に実装された無線部である。
次に、本発明の携帯電話機100の動作について説明する。
図1に示す閉状態において、補助的操作部103を操作すれば、携帯電話機100に搭載される各種のアプリケーション、例えば、電話帳機能やメール機能を起動させ、その機能を表示部106の表示面106aに表示させて閲覧することができるようになっている。
次に、第1筐体110を第2筐体120に対して180度回動させた図2に示す開状態としたときには、主操作部102を操作することにより、携帯電話機に搭載される各種のアプリケーション、例えば、電話帳機能やメール機能を起動させ、その機能を表示部106の表示面106aに表示させて閲覧することができると共に、主操作部102のテンキーより相手先の電話番号を入力したあと、発信ボタンを押下して通話可能状態とした状態で、第1筐体110の先端部に備えるスピーカ107を耳元に、また、第2筐体120の先端部に備えるマイク108を口元にそれぞれ近づけることで通話を行うことができる。
また、本発明によれば、連結部104に設けられた連通孔144aの各開口部より延出される複数本のリード線135が各筐体110,120内に備える回路基板115,125との接続部116,126に至るまでの道筋を案内部材150,160によって規制、案内するようにしたことから、複数本のリード線135がバラ付くことがない。特に、第1筐体110が第2筐体120に対して回動する際に回転軸144の回転に伴って各リード線135がバラ付き易いが、この場合でも案内部材150,160によって規制されていることから、複数本のリード線135がバラ付くことがない。その為、各リード線135から輻射されるノイズが無線部130に与える影響を安定させることができるため、携帯電話機100毎における送受信特性のバラツキを抑え、一定品質の製品を安定して提供することができると共に、設計時に各リード線135が通る道筋による無線部130への影響を考慮することで携帯電話機100の送受信特性を向上させることができる。
また、複数のリード線135を予め案内部材150,160の案内溝161に通しておけば、携帯電話機100の組み立て時におけるリード線135の取り回しや位置決め等が容易となり、組み立て作業性を向上させることもできる。
さらに、第2筐体120のように、カメラモジュール109aのような位置決めを必要とする電気部品を搭載する場合、案内部材160に電気部品を収容する枠体165を設けておくことで、リード線135だけでなく電気部品も位置決めした状態で回路基板125上に容易に搭載することができるため、組み立て作業性をさらに向上させることもできる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明は、上述した実施形態だけに限定されるものではなく、例えば、本実施形態では、無線部130が第2筐体120内に備える回路基板125上に実装された例を示したが、第1筐体110内に備える回路基板115上に実装された場合でも同様の効果を奏することができる。
また、案内部材150,160の形状については特に限定するものではなく、回路基板上の回路構成やその上に実装される部品の配置位置と、各リード135から輻射されるノイズが無線部130に与える影響を考慮して適宜選択して設計すれば良い。その為、本実施形態では、複数本のリード線135を一本の道筋によって案内するようにしたが、前記リード線135を二手以上に分けて案内するようにしても構わない。
さらに、本実施形態では、第1筐体110が第2筐体120に対して重ね合わせ方向に沿う軸線Lを中心として回動することで開閉するタイプの携帯電話機100を例にとって説明したが、本発明はこのタイプの携帯電話機に限定されるものではなく、少なくとも2つの筐体が開閉可能に構成され、各筐体内に備える回路基板同士を複数本のリード線を介して電気的に接続するような構造を有する携帯電話機に有効であり、さらには携帯電話機に限らず、PDA(Personal Digital Assistants)やノートパソコン等の携帯機器に適用しても同様の効果を奏することができる。
本発明の携帯機器の一例である携帯電話機の閉状態を示す図で、(a)は正面側から見た斜視図、(b)は裏面側から見た斜視図である。 図1の携帯電話機の開いた状態を示す斜視図である。 図1の携帯電話機における連結部近傍を示す概略断面図である。 図1の携帯電話機の第2筐体内におけるリード線の配線状態を示す斜視図である。 従来の携帯電話機におけるリード線の配線状態を示す斜視図である。
符号の説明
100 携帯電話機(携帯機器)
104 連結部
110 第1筐体
115 回路基板
116 コネクタ受部(接続部)
120 第2筐体
125 回路基板
126 コネクタ受部(接続部)
130 無線部
135 リード線
144 回転軸
145 軸受部材
144a 連通孔
150 案内部材
160 案内部材
161 案内溝
162 底板
163 側壁
164 突起
165 枠体
166 凸部

Claims (2)

  1. 回路基板をそれぞれ内蔵した2つの筐体を連結部を介して開閉可能に連結してなり、前記2つの筐体のうちいずれか一方の筐体に備える回路基板に無線部を備える携帯機器であって、
    前記連結部は前記各筐体内とそれぞれ連通する連通孔を備え、当該連通孔内に挿通される複数のリード線を介して前記各筐体内にそれぞれ備える回路基板同士を電気的に接続すると共に、前記回路基板に前記連通孔の開口部から延出される複数のリード線を前記回路基板との接続部まで案内する案内部材を設けたことを特徴とする携帯機器。
  2. 互いに重ね合わせ可能な2つの筐体と、これら2つの筐体の重ね合わせ方向に沿う軸線を中心に前記2つの筐体を回動可能に連結する連結部とを有し、前記2つの筐体内には回路基板を有すると共に、前記2つの筐体のうちいずれか一方の筐体に備える回路基板に無線部を備える携帯機器であって、
    前記連結部は前記第1筐体内及び前記第2筐体内とそれぞれ連通する連通孔を備えると共に、当該連通孔内には前記第1筐体内及び第2筐体内にそれぞれ備える回路基板同士を電気的に接続する複数のリード線を挿通させ、かつ前記連通孔開口部から送出される複数のリード線を回路基板との接続部まで案内する案内部材を設けたことを特徴とする携帯機器。
JP2003330600A 2003-09-22 2003-09-22 携帯機器 Pending JP2005101774A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003330600A JP2005101774A (ja) 2003-09-22 2003-09-22 携帯機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003330600A JP2005101774A (ja) 2003-09-22 2003-09-22 携帯機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005101774A true JP2005101774A (ja) 2005-04-14

Family

ID=34459514

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003330600A Pending JP2005101774A (ja) 2003-09-22 2003-09-22 携帯機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005101774A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009141934A (ja) * 2007-11-12 2009-06-25 Fujikura Ltd 電子機器及び電子機器配線用ハーネス

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009141934A (ja) * 2007-11-12 2009-06-25 Fujikura Ltd 電子機器及び電子機器配線用ハーネス
US8416581B2 (en) 2007-11-12 2013-04-09 Fujikura Ltd. Electronic apparatus and electronic apparatus wiring harness having a flat U-shape

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7561684B2 (en) Mounting structure for an electroacoustic transducer
JP4633590B2 (ja) 携帯無線機
JP4213634B2 (ja) 通信機能を備えた携帯情報端末
JP4786197B2 (ja) 携帯無線装置
JP2002158758A (ja) 開閉型携帯情報端末
US20050287853A1 (en) Interface connector cover opening and closing apparatus for mobile communications terminals
US7197345B2 (en) Replaceable sliding cover unit for folder in folder-type portable phone
KR100664222B1 (ko) 안테나 일체형 압전 스피커를 구비한 휴대용 단말기
JP5122076B2 (ja) 保持部材および携帯電子機器
JP4909827B2 (ja) 携帯電子機器
US6704417B2 (en) Personal digital assistant/telephone combination device
JP2007143086A (ja) 無線通信端末
JP4628896B2 (ja) 携帯端末装置
JP4563943B2 (ja) 携帯電話機
JP2005101774A (ja) 携帯機器
US7257005B2 (en) Portable device
JP4107992B2 (ja) 無線通信装置
JP2000354094A (ja) 携帯無線機
JP4807248B2 (ja) 折畳み式電子機器におけるケーブル位置決め構造及び折畳み式電子機器
JP4805187B2 (ja) 無線通信装置
JP2006340077A (ja) 携帯通信機
JP2001189782A (ja) フリップ型携帯電子機器
JP4926913B2 (ja) 携帯電子機器
KR200267086Y1 (ko) 폴더형 단말기의 광폭 연성평판케이블용 컨넥터구조
JP2008182610A (ja) 携帯端末装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20060811

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Effective date: 20081017

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20081027

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20081226

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090624