JP2005101590A - 光増幅用ファイバ、光増幅モジュール、光通信システム及び光増幅方法 - Google Patents
光増幅用ファイバ、光増幅モジュール、光通信システム及び光増幅方法 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】 光増幅モジュール1は、入力コネクタ11から出力コネクタ12へ至る信号光伝搬経路上に順に配置された、光アイソレータ21、WDMカプラ31、Er添加光ファイバ(EDF)51、WDMカプラ32及び光アイソレータ22を備えるとともに、さらに、WDMカプラ31に接続された励起光源41、及び、WDMカプラ32に接続された励起光源42を備える。EDF51は、波長1607nmにおいて、基底モードに対するモードフィールド径(MFD)が10μm以上であり、基底モードに対するMAC値(=MFD/カットオフ波長)が6.8以下である。
【選択図】 図1
Description
11…入力コネクタ
12…出力コネクタ
21、22…光アイソレータ
31、32…WDMカプラ
41、42…励起光源
51、61、62…EDF(光増幅用ファイバ)
71、72…接続用ファイバ
81,82…シングルモードファイバ(接続端子)
200…光送信器
300…光受信器
410、420…伝送用光ファイバ。
Claims (24)
- 光を増幅し得る光ファイバであって、波長1607nmの諸特性として、基底モード光に対して10μm以上のモードフィールド径と、基底モード光に対して6.8以下のMAC値を有する光増幅用ファイバ。
- 前記モードフィールド径より大きく、かつ前記モードフィールド径の2倍より小さい直径のEr添加領域を備えたことを特徴とする請求項1記載の光増幅用ファイバ。
- 前記モードフィールド径より大きく、かつ前記モードフィールド径の2倍より小さい直径のコア領域を備えたことを特徴とする請求項1記載の光増幅用ファイバ。
- 前記光増幅用ファイバの光増幅帯域全体において、前記光増幅用ファイバの光入射端での伝搬可能な横モードの数は2以上40以下であることを特徴とする請求項1記載の光増幅用ファイバ。
- 入力端から入力された信号光を増幅し、増幅された信号光を出力端から出力する光増幅モジュールであって、
前記入力端と前記出力端との間に位置する前記信号光の伝搬経路の少なくとも一部を構成する第1光増幅用ファイバとして、請求項1〜4のいずれか1項記載の光増幅用ファイバを備えた光増幅モジュール。 - 前記入力端と前記出力端との間に位置する前記信号光の伝搬経路の少なくとも一部を構成し、基底モード光に対して波長1607nmよりも短いカットオフ波長を有する第2光増幅用ファイバをさらに備えたことを特徴とする請求項5記載の光増幅モジュール。
- 前記第2光増幅用ファイバは、前記第1光増幅用ファイバの光入射端側に配置されたことを特徴とする請求項6記載の光増幅モジュール。
- 前記第2光増幅用ファイバは、前記第1光増幅用ファイバの光入射端側及び光出射端側に配置されたことを特徴とする請求項6記載の光増幅モジュール。
- 前記第1光増幅用ファイバは、Er添加光ファイバであることを特徴とする請求項5記載の光増幅モジュール。
- 前記第2光増幅用ファイバは、Er添加光ファイバであることを特徴とする請求項6記載の光増幅モジュール。
- 前記第1光増幅用ファイバにおけるコア領域は、中心から径方向に所定距離離れた位置で屈折率が最大となる屈折率プロファイルを有することを特徴とする請求項5記載の光増幅モジュール。
- 前記第1光増幅用ファイバと前記第2光増幅用ファイバとの間に接続される接続用ファイバを備え、前記接続用ファイバのコア領域は、前記第1光増幅用ファイバのコア径と同程度の外径を有するとともに、中心において屈折率が最大値となる屈折率プロファイルを有することを特徴とする請求項11記載の光増幅モジュール。
- 入力端から入力された信号光を増幅し、増幅された信号光を出力端から出力する光増幅モジュールであって、
前記入力端と前記出力端との間に位置する前記信号光の伝搬経路の少なくとも一部を構成する第1光増幅用ファイバとして、請求項1〜4のいずれか1項記載の光増幅用ファイバを備えるとともに、
前記第1光増幅用ファイバの光入射端及び光出射端の少なくとも一方側に融着接続されたシングルモードファイバを備えた光増幅モジュール。 - 前記第1光増幅用ファイバと前記シングルモードファイバは、0.3dB以下の接続損失で融着接続されていることを特長とする請求項13記載の光増幅モジュール。
- 前記第1光増幅用ファイバと前記シングルモードファイバとの接続損失の変化は、−5〜+65℃の温度範囲において0.2dB以下である請求項13記載の光増幅モジュール。
- 前記第1光増幅用ファイバと前記シングルモードファイバは、加熱時間と過熱パワーとの積がシングルモードファイバ同士が融着接続される際の加熱時間と加熱パワーの積と同じになるかそれよりも小さくなる条件で融着接続されることを特徴とする請求項13記載の光増幅モジュール。
- 前記第1光増幅用ファイバと前記シングルモードファイバとを融着接続する際の加熱時間は、シングルモードファイバ同士が融着接続される際の加熱時間の2/3程度であることを特徴とする請求項16記載の光増幅モジュール。
- 前記第1光増幅用ファイバと前記シングルモードファイバの融着接続部分で発生するクロストークは、電力比で一箇所当たり0.6%以下であることを特徴とする請求項13記載の光増幅モジュール。
- 前記シングルモードファイバとして、2つの光ファイバが前記第1光増幅用ファイバの光入射端と光出射端のそれぞれに融着接続され、
前記第1光増幅用ファイバの光入射端において高次モードに変換される一方で光出射端において基底モードに変換される光成分と、基底モードのまま前記第1光増幅用ファイバを伝搬する光成分とのクロストークは、電力比で45dB以上であることを特徴とする請求項13記載の光増幅モジュール。 - 入力端から入力された信号光を増幅し、増幅された信号光を出力端から出力する光増幅モジュールであって、
前記入力端と前記出力端との間に位置する前記信号光の伝搬経路の少なくとも一部を構成する第1光増幅用ファイバとして、請求項1〜4のいずれか1項記載の光増幅用ファイバを備え、
前記第1光増幅用ファイバは、Lバンド利得を稼ぐのに十分な長さを有する光増幅モジュール。 - 前記第1光増幅用ファイバは、320dBの吸収条長積に相当する長さを有することを特徴とする請求項20記載の光増幅モジュール。
- 入力端から入力された信号光を増幅し、増幅された信号光を出力端から出力する光増幅モジュールであって、
前記入力端と前記出力端との間に位置する前記信号光の伝搬経路の少なくとも一部を構成する第1光増幅用ファイバとして、請求項1〜4のいずれか1項記載の光増幅用ファイバを備え、
前記第1光増幅用ファイバは、単位長当たり17.2dB/m以上の吸収条長積ピークを有する光増幅モジュール。 - 互い隣接するチャネルの光周波数間隔が25GHz以下である複数チャネルの信号光を前記信号光伝送経路を介して伝送する光通信システムであって、
請求項5〜24のいずれか1項記載の光増幅モジュールを備えた光通信システム。 - 請求項5〜24のいずれか1項記載の光増幅モジュールを利用して信号光を増幅させる光増幅方法であって、
前記光増幅モジュールにおける前記第1光増幅用ファイバへの総信号光入力パワーを、+10dBm以上になるように設定している光増幅方法。
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