JP2005100722A - 燃料電池パッケージ - Google Patents

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一仁 小山
Toshiki Kahara
俊樹 加原
Tsutomu Okuzawa
務 奥澤
Takaaki Mizukami
貴彰 水上
Shin Takahashi
心 高橋
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Abstract

【課題】
長期間にわたって燃料電池本体を安定かつ安全に稼動させることのできる空気清浄能力を有する燃料電池パッケージを提供すること。
【解決手段】
燃料電池2と改質器3と空気ブロア4とを内蔵する直方体形状の燃料電池パッケージ1において、その直方体形状の燃料電池パッケージを構成する周囲面のうち、面積最大となる面に大気からの空気を取り込む空気フィルタ5を設ける。
【効果】
燃料電池に必要な空気を取り込む空気フィルタを面積最大となるパッケージ面に設けたことで、空気フィルタの寿命を長くできるため、空気フィルタのメンテナンスを不要にできる効果がある。
【選択図】図1

Description

本発明は、燃料電池パッケージに関わり、特に家屋等の傍らに設置され、10年程度の長期にわたり使用されるに好適な固体高分子形燃料電池システムのパッケージに関わる。
近年、固体高分子膜の電気化学的特性が向上したことで、オンサイト型分散電源としての家庭用固体高分子形燃料電池システムの実現が期待されるようになってきた。この家庭用固体高分子形燃料電池システムは、都市ガス若しくはLPGガスなどを原燃料として、改質器を用いて水素含有ガスに転換し、その水素含有ガスと大気からの空気を用いて燃料電池で発電し、かつ熱需要としての給湯を賄う方式が実用化への第一段階と考えられている。
このような家庭用の燃料電池システムは、燃料電池スタックと改質器および燃料や空気を供給するブロアなどの補機をパッケージに納めた燃料電池パッケージと、給湯を行う貯湯槽などと組合わされて需要地の屋外に設置され使用されることが想定されている。これまで、業務用りん酸形燃料電池システムとしての運転実績は数万時間程度あるが、定期的なメンテナンスのもと、運転が行われている。
燃料電池パッケージとしては、例えば特許文献1に記載されたものがある。
特開平7−6777号公報
ところが、燃料電池システムが家庭用として使用される場合には、発電装置として屋外で10年程度にわたって連続運転ができるものが必要となる。そのため、燃料電池パッケージを使用する際の課題として、特に燃料電池スタックに供給する空気は、発電性能の低下防止だけでなく電気的安全性の観点からも、ほこりやちりの流入をできる限り排除する必要がある。
本発明の目的は、長期間にわたって、燃料電池本体を安定かつ安全に稼動させることのできる空気清浄能力を有する燃料電池パッケージを提供することにある。
本発明は、燃料電池と改質器と空気ブロアとを内蔵する燃料電池パッケージにおいて、パッケージの外周面に空気ブロアに取り込む空気の空気フィルタを設けたものである。より具体的には直方体形状の燃料電池パッケージを構成する周囲面のうち、面積最大となる面に大気からの空気を取り込む空気フィルタを設けることにより、燃料電池にとって弊害となる大きさのほこりやちりなどを流入させない機能を持つ緻密なフィルタを設けてもすぐに詰まることなく、フィルタの吸入面積が大きいことで長時間の使用に耐え得るようにしたものである。
本発明の実施例である燃料電池パッケージを透視図として、図1に示す。この燃料電池パッケージ1には、少なくとも燃料電池2と改質器3と空気ブロア4が収納されている。燃料電池パッケージ1は直方体形状であり、その直方体を構成する周囲面のうち、最大の面積を有する面に空気フィルタ5を設けた。
本燃料電池パッケージ1の動作は、次の通りである。
燃料電池パッケージ1に納められた燃料電池2に必要な空気6は、同じく燃料電池パッケージ1内に納められた空気ブロア4を駆動することにより、燃料電池パッケージ1内の空気6が吸い込まれ加圧されたのちに燃料電池2のカソード用空気6として供給される。燃料電池パッケージ1内の空気6は、外気7を空気フィルタ5により清浄化した空気8として賄われる。この空気フィルタ5は、自動車用空気フィルタと同等の清浄能力を持つもので、外気7に含まれるごみ,ほこり及びちりが燃料電池2に流入するのを防ぐ働きを有する。なお、空気ブロア4の空気吸い込み口にフィルタを設けることもできるが、一般的にブロア吸い込み口の流路面積は、ブロアが収納されるパッケージのひとつの面の面積よりも数十分の一から数分の一以下とかなり小さいため、逆に目詰まりによるメンテナンス頻度が多くなるデメリットが生じる。一方、燃料電池2に必要な燃料は、外気7とは異なり、ほこりやちりのない都市ガスやLPGなどを原料として改質器3で改質されて水素含有ガスとなって供給される。
以上のように、直方体形状の燃料電池パッケージ1において、その直方体を構成する周囲面のうち、最大の面積を有する面に空気フィルタ5を設けたので、空気フィルタ5が外気7のほこりやちりによって目詰まりして使えなくなるまでの時間を長くできる。特にユーザー管理が必要な一戸建て住宅向けの燃料電池システムに対して、空気フィルタ5のメンテナンスがほとんど不要となり、使い勝手の向上した燃料電池パッケージ1を提供できる。また、空気ブロア4により燃料電池パッケージ1内の空気6を取り込んで燃料電池2の空気6として供給することで、燃料電池パッケージ1内の排熱により外気温度より高い温度の空気6を燃料電池2で使用できる。すなわち排熱回収できるので、燃料電池システムとして熱効率を向上できる効果がある。なお、屋外であっても周囲の建築物等で一部が囲まれるか、地面がコンクリートなどで覆われるなど、明らかに外気中のほこりやちりが少ないと判断できる環境下であれば、空気フィルタ5は燃料電池パッケージ1のある一面全てに設けなくても、図1の実施例の場合の50%程度で実用上は充分であり、その場合は空気フィルタ5の材料コストを約半分にできる。加えて、燃料電池パッケージ1と建物との位置関係については、空気フィルタ5を取り付けた燃料電池パッケージ1の面が建物と相対するように燃料電池パッケージ1を設置することで、ほこりやちりを含んだ外気7が直接的に空気フィルタ5に接するのを妨げて、空気フィルタ5の目詰まりを減らし、フィルタ寿命を延命することができる。
本発明のもう一つの実施例である燃料電池パッケージの断面図を図2に示す。図2の燃料電池パッケージ1は、図1と同様に燃料電池2と改質器3と空気ブロア4を内包しており、また燃料電池パッケージ1の周囲面のうち、最大の面積を有する面に空気フィルタ5が設けられている。これに加えて、空気フィルタ5の外気側の全面を覆うように、外気7を下方から吸い込むための吸い込み口を有するカバー9が設けられている。また、カバー9の外気吸い込み口側の空気フィルタ5側には、外気7を折り返すためのU字カバー10が設けられている。
図2に記載した燃料電池パッケージ1の動作を説明する。
空気ブロア4を駆動することによって、燃料電池2へ空気6が供給される。空気ブロア4で吸い込む空気6は燃料電池パッケージ1内の空気6であって、その空気6は外気7が空気フィルタ5で清浄化された空気8である。外気7は空気フィルタ5を覆うカバー9の下方に位置する吸い込み口から取り入れられ、カバー9内を上昇する。カバー9の吸い込み口には、ほこりやちりを含んだ外気7が直接的に空気フィルタ5に触れないように、U字カバー10で保護しており、外気7がU字カバー10に沿って上昇する間に、ほこりやちりの一部が自然落下して空気フィルタ5に届くほこりなどの量が抑制される。
以上のように、空気フィルタ5を設けた燃料電池パッケージ1において、その空気フィルタ5に直接的に外気7が触れないように迂回路を設け、その迂回路にてほこりやちりを自然落下させるようにしたので、空気フィルタ5が外気7のほこりやちりによって目詰まりして使えなくなるまでの時間をさらに長くできる。また、カバー9があることによって、空気フィルタ5が雨に濡れてほこりなどが固着することを防止できるので、フィルタとしての寿命をさらに延ばすことができる。
本発明のもう一つの実施例である燃料電池パッケージの断面図を図3に示す。図3の燃料電池パッケージ1は、空気フィルタ5に付着したほこりやちりを落とすために、空気フィルタ5の最上部にバイブレータ11を設けたことを特徴とする。このバイブレータ11は、定期的に振動スイッチが入り、一定時間作動した後に停止するようプログラムされる。バイブレータ11の作動タイミングとしては、空気フィルタ5に付着したほこりなどを落とすために、燃料電池システムが停止状態で空気フィルタ5からの空気取り込みを行っていないときが好ましい。すなわち、バイブレータ11で落としたほこりを吸入空気で再度空気フィルタ5に持ち込まないようにするため、燃料電池システムの停止時間帯にバイブレーションを実施するのが良い。
これによって、空気フィルタ5のほこりによる目詰まりを緩和できるので、フィルタとしての寿命を延命できる。
本発明のもう一つの実施例である燃料電池パッケージの断面図を図4に示す。図4の燃料電池パッケージ1は、空気フィルタ5を直方体形状の燃料電池パッケージ1の天井面に設け、その空気フィルタ5を囲むように外気7を取り込むカバー12を設けたことを特徴とする。なお、カバー12は燃料電池パッケージ1の側面部分に外気7の取り込み口を持ち、その側面部分に沿って上部にある空気フィルタ5を覆うように形成されている。
図4の燃料電池パッケージ1の動作は、以下のようである。
空気ブロア4を駆動することによって、燃料電池2へ空気6が供給される。空気ブロア4で吸い込む空気6は燃料電池パッケージ1内の空気6であって、その空気6は外気7が空気フィルタ5で清浄化された空気8である。外気7は空気フィルタ5を覆うカバー12の下方に位置する吸い込み口から取り入れられ、カバー12内を燃料電池パッケージ1の側面に沿って上昇し、空気フィルタ5に到達する。
図4の構成によって、外気7中のほこりやちりは燃料電池パッケージ1の側面に沿ってカバー12内を上昇する間に、自然落下によって減じられ、燃料電池パッケージ1を構成する外周面のうちの最大面積の面を空気フィルタ5としなくても、空気フィルタ5の寿命を実用範囲にまで延命できる。また、燃料電池パッケージ1の天井部から空気8を取り入れることで、燃料電池パッケージ1内部の排熱により温度上昇し易い燃料電池パッケージ1上部の冷却を兼ねることができると共に、排熱回収により、燃料電池システムの熱効率を向上できる効果がある。
以上のように、燃料電池パッケージを構成する外周面に空気を取り込む空気フィルタを設けたことで、空気フィルタの寿命を長くできるため、空気フィルタのメンテナンスを不要にできる効果がある。
本発明の実施例である燃料電池パッケージの透視図。 本発明のもう一つの実施例である燃料電池パッケージの断面図。 本発明のもう一つの実施例である燃料電池パッケージの断面図。 本発明のもう一つの実施例である燃料電池パッケージの断面図。
符号の説明
1…燃料電池パッケージ、2…燃料電池、3…改質器、4…空気ブロア、5…空気フィルタ、6,8…空気、7…外気、9,12…カバー、10…U字カバー、11…バイブレータ。

Claims (7)

  1. 燃料電池と、改質器と、これらに空気を供給する空気ブロアとを内蔵する燃料電池パッケージであって、前記燃料電池パッケージのパッケージを構成する外周面に前記空気ブロアに取り込む空気の空気フィルタを設けたことを特徴とする燃料電池パッケージ。
  2. 燃料ガスが流入するアノードと空気が流入するカソードを持つ固体高分子形の燃料電池と、前記アノードからの排ガスを空気で燃焼し熱回収する改質器と、前記燃料電池と前記改質器に前記空気を供給する空気ブロアとを内蔵する直方体形状の燃料電池パッケージであって、前記直方体形状の燃料電池パッケージを構成する外周面のうち、面積最大となる面に前記空気を取り込む空気フィルタを設けたことを特徴とする燃料電池パッケージ。
  3. 請求項2記載の燃料電池パッケージにおいて、前記空気フィルタの吸い込み面積が前記空気フィルタを取り付けた当該面の面積の50〜100%の面積になるように設定したことを特徴とする燃料電池パッケージ。
  4. 請求項1〜3の何れかに記載の燃料電池パッケージにおいて、前記空気フィルタを取り付けた当該面が建物と相対して設置されたことを特徴とする燃料電池パッケージ。
  5. 請求項1〜4の何れかに記載の燃料電池パッケージにおいて、前記空気フィルタが前記燃料電池パッケージ外部から直視できないように、前記空気の吸い込み口を有するカバーで覆われたことを特徴とする燃料電池パッケージ。
  6. 請求項1〜5の何れかに記載の燃料電池パッケージにおいて、前記空気フィルタに振動機構を設けたことを特徴とする燃料電池パッケージ。
  7. 燃料ガスが流入するアノードと空気が流入するカソードを持つ固体高分子形の燃料電池と、前記アノードからの排ガスを空気で燃焼し熱回収する改質器と、前記燃料電池と前記改質器に前記空気を供給する空気ブロアとを内蔵する直方体形状の燃料電池パッケージにおいて、前記直方体形状の燃料電池パッケージを構成する外周面のうち、最上面に前記空気を取り込む空気フィルタを設け、且つ前記最上面を前記空気の取り込み口を有するカバーで覆ったことを特徴とする燃料電池パッケージ。
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