JP2005098837A - 同芯度測定ゲージ - Google Patents

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Abstract

【課題】被測定物の穴位置(基準ブシュ穴との同芯度)を測定する測定ゲージにおいて、測定中ダイヤルゲージは固定されていて回転しないため、視点がずれず正確な読み取りが可能な同芯度測定ゲージを、簡素な構造で提供することを課題とする。
【解決手段】計測治具等に設置される基準ブシュ9と、該基準ブシュ9の軸芯回りに回転可能な回転ホルダー7とを備え、該回転ホルダー7に保持された測定ロッド5の探触子10を被測定物の測定対象穴に付勢接触させつつ360°以上回転させて、基準ブシュ9の穴と被測定物の穴との同芯度を測定する同芯度測定ゲージにおいて、測定ロッド5の長手方向中央部に軸受け6を有する揺動機構と、測定ロッド5の探触子10と反対の端面に形成された斜面に接触するスライドピン4を有するスライド機構とにより、測定ロッド5の探触子10の動きをダイヤルゲージ1のスピンドル軸心方向へ変換することを特徴とする同芯度測定ゲージを提供する。
【選択図】図1

Description

この発明は、被測定物の穴位置を正確に測定する同芯度測定ゲージの構造に関する。
従来の被測定物の穴位置を測定する同芯度測定ゲージは、図3に示すように、測定ロッド33の探触子35と反対側に、直角方向からダイヤルゲージ31の測定子を付勢接触させるための面を形成した構造である。
しかしながら、以上の技術によれば、測定ロッド33の探触子35を被測定物の測定対象穴に付勢接触させつつ回転させることは、軸受け34を介して測定ロッド33を保持する回転ホルダー36を回転させることになり、ダイヤルホルダー32を介して回転ホルダー36に固定されたダイヤルゲージ31も回転するため、ダイヤルゲージ31の目盛りを読む時、視点がずれ正確な読み取りが困難であり、また測定者のストレスにもなる。
そこでこの発明は、同芯度測定中にダイヤルゲージは固定され、視点がずれず正確な読み取りが可能な同芯度測定ゲージを、従来方法と比較して測定精度レベルを維持向上させるため、簡素な構造で提供することを課題とする。
以上の課題を解決するために、本発明は、計測治具等に設置される基準ブシュ9と、該基準ブシュ9の軸芯回りに回転可能な回転ホルダー7とを備え、該回転ホルダー7に保持された測定ロッド5の探触子10を被測定物の測定対象穴に付勢接触させつつ360°以上回転させて、基準ブシュ9の穴と被測定物の穴との同芯度を測定する同芯度測定ゲージにおいて、測定ロッド5の長手方向中央部に軸受け6を有する揺動機構と、測定ロッド5の探触子10と反対の端面に形成された斜面に接触するスライドピン4を有するスライド機構とにより、測定ロッド5の探触子10の動きをダイヤルゲージ1のスピンドル軸心方向へ変換することを特徴とする同芯度測定ゲージである。
また、本発明は、前記基準ブシュ9の穴に固定ブシュ8が嵌入され、該固定ブシュ8の穴に前記回転ホルダー7が嵌入されると共に、固定ブシュ8に前記ダイヤルゲージ1が固定される構成を採用することができる。
本発明によれば、同芯度測定中にダイヤルゲージは回転することなく固定されているため、目盛りの読み取りに視点がずれず、正確な読み取りが可能であり、また測定者のストレスも軽減する。
また、斜面の原理にもとづく簡素な構造であるため、測定機の測定精度レベルを従来方法に比較して維持向上させることが可能である。
この発明の一実施形態を、図1に示す。
ダイヤルゲージ1は、ダイヤルホルダー2とダイヤル固定台3を介して固定ブシュ8に固定されている。ダイヤルホルダー2は、穴内径がテーパブシュ構造(図示しない)になっていて、ダイヤルゲージ1のステム部を偏圧無くクランプするため、ステムの変形によるダイヤルゲージの動作不良を発生しにくい。ダイヤルホルダー2は、ダイヤル固定台3にねじ込み固定されている。ダイヤル固定台3は、固定ブシュ8にねじ止め固定されていて動かない。
固定ブシュ8は、内外径の同芯度が精度良く形成され、外径仕上げ部が精度良く基準ブシュ9の内径仕上げ部(穴)に嵌合し、ゲージが使用状態にある時、固定ブシュ8の内径仕上げ部と、基準ブシュ9の軸心との同芯度が精度良く実現されている。また、回転ホルダー7が、上下スラスト方向に動かないよう固定ブシュ8に保持されている。測定作業を実施中は、基準ブシュ9の内径に固定ブシュ8が人手で挿入固定されている。基準ブシュ9は、測定治具等の基準穴部に挿入されていて、内外径の同芯度が精度良く実現され、被測定対象物の穴位置測定をする時の基準となる。
回転ホルダー7は、外径仕上げ部が固定ブシュ8の内径仕上げ部(穴)に精度良く嵌合し、回転ホルダー7が固定ブシュ8に対して回転する時、その回転中心は、精度良く基準ブシュ9の軸心に一致する。効率良く手回し可能なように、該当部にローレット加工等の滑り止めを施す。また、回転ホルダー7は、正確に仕上がった縦穴を上端部に有し、縦穴にスライドピン4が滑らかにスライド可能に挿入されている。そして、回転ホルダー7は、長手下側の計算された正しい位置に、ボールベアリング等の軸受け部品を挿入固定する横穴を有し、この穴を軸心として、軸受け6が形成され、測定ロッド5が精度良くシーソー(揺動)運動をする。
スライドピン4は、その下端部に、正確に仕上がった超硬球を形成した測定子を固定させ、その超硬球が測定ロッド5の45°斜面に付勢接触している。一方スライドピン4は、前記回転ホルダー7に正確に仕上がった縦穴を滑らかにスライドする。従って測定ロッドの45°斜面の左右の動きは、正確に上下の動きに変換され、スライドピン4が上下することになる。そのスライドピン4の精度良く仕上がった上端面の動きを、ダイヤルゲージ1のスピンドル先端の測定子により検出し、目盛り板に表示する。この精度良く仕上がった上端面は、回転方向に自由なため、スピンドル先端の測定子に回転トルクがかかることは無い。スライドピン4は、回転ホルダー7に対し回転止め11を有すことにより、超硬球と斜面の接点位置を変化させないことにより、測定精度を向上させる。
測定ロッド5は、その一方の端近辺に超硬球のロー付け等を施した探触子10を有し、この探触子10が、被測定物の穴に付勢接触し、穴の位置変化を計測する。探触子10の長手反対端は、正確に45°に形成され、焼き入れ研削で面の硬さの向上と面粗さの向上を計っている。また、探触子10である超硬球の中心と、スライドピン4の測定子の超硬球と45°斜面の接点とを結んだ線上の真半分の位置に、軸受け6の軸が挿入結合される横穴を有する。軸受け6は、その軸部が前記測定ロッド5の横穴に挿入され、ネジ等によりしっかり固定されている。軸部の両端にはボールベアリング等の軽く正確に回る軸受け部品が穴で固定され、軸受け部品の外径部は前記の回転ホルダー7の横穴に固定されている。その結果、回転ホルダー7が回転すると、測定ロッド5は、軸受け6を回転中心とするシーソー(揺動)運動の方向に自由度をもって、回転ホルダー7に同期して回転する。
図1の実施形態では、スライドピン4は、回転ホルダー7の上部に形成されたガイド穴をスライドする構造であったが、他の実施形態では、図2に示すとおり、ダイヤル固定台23にガイド穴を形成させたものでも良い。
この実施形態によれば、測定ロッド5の回転運動は、45°斜面で回転方向自由となるため、スライドピン4に固定させた測定子の超硬球の軸心と、回転ホルダー27の回転軸心の誤差の分、芯出し調整が必要となり、そのために、ダイヤル固定台23はその誤差調整が可能なように、微調ネジを有するのが普通である。さらに、この調整を実施するために、基準ブシュ9と基準被測定穴を一体化したマスターゲージが必ず必要となる。しかし一方、この調整を厳密に実施することにより、マスターゲージを基準とした限りなく誤差ゼロに近い同芯度測定ゲージができる可能性がある。
この発明の一実施形態を示す同芯度測定ゲージの一部断面平面図である。 この発明の他の実施形態を示す同芯度測定ゲージの一部断面平面図である。 従来技術を示す同芯度測定ゲージの一部断面平面図である。
符号の説明
1 ダイヤルゲージ
2 ダイヤルホルダー
3 ダイヤル固定台
4 スライドピン
5 測定ロッド
6 軸受け
7 回転ホルダー
8 固定ブシュ
9 基準ブシュ
10 探触子
11 回転止め
23 微調整付ダイヤル固定台
27 回転ホルダー
31 ダイヤルゲージ
32 ダイヤルホルダー
33 測定ロッド
34 軸受け
35 探触子
36 回転ホルダー

































Claims (2)

  1. 計測治具等に設置される基準ブシュ9と、該基準ブシュ9の軸芯回りに回転可能な回転ホルダー7とを備え、該回転ホルダー7に保持された測定ロッド5の探触子10を被測定物の測定対象穴に付勢接触させつつ360°以上回転させて、基準ブシュ9の穴と被測定物の穴との同芯度を測定する同芯度測定ゲージにおいて、測定ロッド5の長手方向中央部に軸受け6を有する揺動機構と、測定ロッド5の探触子10と反対の端面に形成された斜面に接触するスライドピン4を有するスライド機構とにより、測定ロッド5の探触子10の動きをダイヤルゲージ1のスピンドル軸心方向へ変換することを特徴とする同芯度測定ゲージ。
  2. 前記基準ブシュ9の穴に固定ブシュ8が嵌入され、該固定ブシュ8の穴に前記回転ホルダー7が嵌入されると共に、固定ブシュ8に前記ダイヤルゲージ1が固定される請求項1記載の同芯度測定ゲージ。
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