JP2005096602A - 牽引台車 - Google Patents

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Abstract

【課題】 最後尾であっても旋回時に軌道が外側に膨らまないようにした牽引台車を提供する。
【解決手段】 牽引台車10は、牽引方向Pを前方向とすると、荷物載置台12の前後方向に一個ずつ自在キャスタ14f,14bが配設され、荷物載置台12の左右方向に一個ずつ固定キャスタ16l,16rが配設され、複数台が連結された状態で牽引され、かつ最後尾に連結されるものである。そして、牽引台車10の重心Gよりも後方に、固定キャスタ16l,16rが設けられている。これにより、重心Gを中心とする回転方向が固定キャスタ16l,16rの転がる方向と一致しなくなるので、旋回による牽引台車10の回転が抑えられる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、荷物の運搬などに用いられ、複数台が連結された状態で牽引される、牽引台車に関する。
工場、物流センタ、空港等では、部品や荷物を運搬するために、複数台が連結された状態で牽引される牽引台車が用いられている。つまり、数珠繋ぎに連結された多数の牽引台車のそれぞれの上に荷物を載せ、これらを一台の牽引車両が引っ張って目的地まで移動するのである。牽引台車は、多く連結するほど、一度に大量の荷物を運べる。しかし、連結する台数が多くなると、それに連れて内輪差も累積されて通路を旋回できなくなる。そのため、内輪差を小さくした牽引台車が知られている(特許文献1)。
図3はこの種の牽引台車を示し、図3[1]は最後尾の牽引台車を示す平面図であり、図3[2]は連結した状態を示す平面図である。以下、この図面に基づき説明する。
複数台の牽引台車…,50x,50y,50zは、連結された状態で牽引される。牽引台車…,50x,50y,50zは全て同じ構造であるので、最後尾の牽引台車50zについて説明する。牽引台車50zは、牽引方向を前方向とすると、荷物載置台52の前後方向に一個ずつ自在キャスタ54f,54bが配設され、荷物載置台52の左右方向に一個ずつ固定キャスタ56l,56rが配設されたものである。そして、上方から見て、荷物載置台52が長方形の板状であり、この長方形の中心に牽引台車50zの重心Gが位置し、自在キャスタ54f,54b及び固定キャスタ56l,56rが荷物載置台52の下面に菱形58に配置されている。
牽引台車50yは、前方が牽引台車50xに連結され、後方が牽引台車50zに連結されている。そのため、旋回時において、牽引台車50yの前部の自在キャスタ54fは前の牽引台車50xによって旋回方向へ引っ張られ、牽引台車50yの後部の自在キャスタ54bは後の牽引台車50zによって旋回方向の外側へ押される。これらの合力によって牽引台車50yの向きが整えられるので、牽引台車50yは前の牽引台車50xと同じ軌道を踏襲することになる。
実開昭51−25334号公報
しかしながら、最後尾の牽引台車50zには次のような問題があった。
牽引台車50zは、前方に牽引台車50yが連結されているだけで、後方に何も連結されていない。そのため、旋回時において、牽引台車50zの前部は前の牽引台車50yによって旋回方向へ力F1で引っ張られ、牽引台車50zの後部は慣性力によって旋回方向の外側へ力F2で押される。しかし、牽引台車50zには力F2を抑えてくれる後続の牽引台車が無いので、牽引台車50zの後部は力F2によって旋回方向の外側へ大きく膨らむ。つまり、力F1及び力F2の合力は、重心Gを中心にして牽引台車50zを回転させる。
ここで、固定キャスタ56l,56rの中心同士を結ぶ直線上に、牽引台車50zの重心Gが位置している。そのため、重心Gを中心とする回転方向は、固定キャスタ56l,56rの転がる方向と一致する。したがって、牽引台車50zは、旋回時に発生する力によって軌道が外側に膨らみやすい。このように、最後尾の牽引台車50zでは、旋回時に軌道が外側に膨らむので、通路壁等に接触したり、荷物が崩れたりするおそれがあった。
そこで、本発明の目的は、最後尾であっても旋回時に軌道が外側に膨らまないようにした牽引台車を提供することにある。
本発明に係る牽引台車は、牽引方向を前方向とすると、荷物載置台の前後方向に一個ずつ自在キャスタが配設され、前記荷物載置台の左右方向に一個ずつ固定キャスタが配設され、複数台が連結された状態で牽引され、かつ最後尾に連結されるものである。そして、本発明の特徴は、前記二個の固定キャスタが当該牽引台車の重心よりも後方に設けられた、という点にある。
従来の最後尾の牽引台車では、旋回時に軌道が外側に膨らむ。その理由は、上方から見て、二個の固定キャスタの中心同士を結ぶ直線上に、牽引台車の重心が位置していたからである。つまり、重心を中心とする回転方向が固定キャスタの転がる方向と一致するので、牽引台車が容易に回転してしまう。
これに対し、本発明では、牽引台車の重心よりも後方に二個の固定キャスタを設けたことにより、重心を中心とする回転方向が固定キャスタの転がる方向と一致しなくなるので、牽引台車の回転が抑えられる。
また、旋回時の回転中心が牽引台車の重心ではなく牽引台車の前方にある場合でも、その回転に対して従来よりも大きな制動が得られる。その理由は、旋回時に摩擦力を発生する固定キャスタが従来よりも後方にあるので、その分、制動のモーメントが大きくなるからである。
また、本発明に係る牽引台車は、上方から見て、前記荷物載置台が長方形の板状であり、この長方形の中心に前記牽引台車の重心が位置し、前記自在キャスタ及び前記固定キャスタが前記荷物載置台の下面に凧形に配置された、としてもよい。
「上方」とは、キャスタ側が接地した状態での、鉛直上方向である。「長方形」には、正方形も含まれる。「凧形」とは、二対の等しい隣辺を持つ凸四辺形を意味する学術用語である。
更に、本発明に係る牽引台車は、上方から見て、前記二個の固定キャスタの中心同士を結ぶ直線と前記重心との距離が、前記固定キャスタの半径よりも小さい、としてもよい。
固定キャスタが後方になるほど内輪差も大きくなるので、固定キャスタの位置にこのような制限を設ける。
本発明に係る牽引台車によれば、牽引台車の重心よりも後方に固定キャスタを設けたことにより、重心を中心とする回転方向が固定キャスタの転がる方向と一致しなくなるので、牽引台車の回転を抑えることができる。また、旋回時の回転中心が牽引台車の前方にある場合でも、旋回時に摩擦力を発生する固定キャスタが従来よりも後方にあるので、牽引台車の回転を従来よりも抑えることができる。したがって、最後尾であっても旋回時に軌道が外側に膨らまないようにした牽引台車を提供できる。
更に、固定キャスタの中心同士を結ぶ直線と重心との距離を、固定キャスタの半径よりも小さくした場合は、旋回時の軌道の膨らみを抑えつつ、旋回時の内輪差の発生も抑えることができる。
図1は本発明に係る牽引台車の一実施形態を示し、図1[1]は平面図であり、図1[2]は正面図である。以下、この図面に基づき説明する。
本実施形態の牽引台車10は、牽引方向Pを前方向とすると、荷物載置台12の前後方向に一個ずつ自在キャスタ14f,14bが配設され、荷物載置台12の左右方向に一個ずつ固定キャスタ16l,16rが配設され、複数台が連結された状態で牽引され、かつ最後尾に連結されるものである。そして、牽引台車10の重心Gよりも後方に、固定キャスタ16l,16rが設けられている。
また、上方から見て、荷物載置台52が長方形の板状であり、この長方形の中心に牽引台車10の重心Gが位置し、自在キャスタ14f,14b及び固定キャスタ16l,16rが荷物載置台12の下面に凧形18に配置されている。更に、上方から見て、固定キャスタ16l,16rの中心同士を結ぶ直線と重心Gとの距離(以下「オフセット量D」という。)は、固定キャスタ16l,16rの半径Rよりも小さくなっている。すなわち、0<D<Rとなっている。
牽引台車10は、前部に設けられた連結具(図示せず)によって前の牽引台車に連結され、最後尾となる。自在キャスタ14f,14bは、どちらも同じ構造を有する一般的なものであり、力が加わるとその方向に、転がる向きを変える。自在キャスタ14fは、床に接して回転する車輪141、車輪141を回転自在に支持する車軸142、車軸142を固定するヨーク(鞍)143、ヨーク143を回転自在に支持する回転軸144、回転軸144を荷物載置台12に固定する固定板145等から構成されている。固定キャスタ16l,16rは、どちらも同じ構造を有する一般的なものであり、力が加わっても転がる向きを変えない。固定キャスタ16lは、床に接して回転する車輪161、車輪161を回転自在に支持する車軸162、車軸162を荷物載置台12に固定するヨーク163等から構成されている。なお、図1[2]において、軸受、ボルト、ナット等の細かい部分については、図示を略している。
図2は図1の牽引台車の作用を示す説明図であり、図2[1]は旋回時の回転中心が牽引台車の重心になる場合であり、図2[2]は旋回時の回転中心が牽引台車の前方になる場合である。以下、図1乃至図3に基づき、牽引台車10の作用について力学的に考察する。
まず、旋回時の回転中心が牽引台車の重心になる場合について説明する。図3に示す従来の牽引台車50zでは、旋回時に軌道が外側に膨らむ。その理由は、上方から見て、二個の固定キャスタ56l,56rの中心同士を結ぶ直線上に、牽引台車50zの重心Gが位置していたからである。
つまり、図2[1]に示すように、重心Gを中心とする回転方向20aが固定キャスタ56rの転がる方向22aと一致するので、牽引台車50zが容易に回転してしまう。ここで、牽引台車の質量をm、重力加速度をg、転がり摩擦係数をμとする。すると、重心Gを中心とする回転により固定キャスタ56rに加わる力Fa1に対して、これに抗する摩擦力Fa2は、Fa2=μmg/4で与えられる(分母の「4」はキャスタが4個あるからである。)。そして、転がり摩擦係数μは極めて小さいので、Fa1>>Fa2が成り立つことにより、固定キャスタ56rの車輪が回転してしまう。
これに対し、図1に示す本実施形態の牽引台車10では、重心Gよりも後方に固定キャスタ16l,16rが設けられている。そのため、図2[1]に示すように、重心Gを中心とする回転方向20bが固定キャスタ16rの転がる方向22bと一致しなくなるので、固定キャスタ16rの車輪は回転せずにすべる又は静止する。つまり、すべり摩擦係数をμ、静止摩擦係数をμとすると、重心Gを中心とする回転により固定キャスタ16rに加わる力Fb1に対して、これに抗する摩擦力Fb2は、Fb2=μmg/4又はFb2=μmg/4で与えられる。そして、すべり摩擦係数をμ及び静止摩擦係数μは、転がり摩擦係数μに比べて大きいので、概ねFb1≒Fb2が成り立つことにより、牽引台車10の回転が抑えられる。
次に、旋回時の回転中心が牽引台車の前方にある場合について説明する。図2[2]に示す回転中心Oは、図3で説明すると、例えば牽引台車50yの後部の連結部分、牽引台車50zの前部の連結部分、又は連結具そのもの等である。
図2[2]に示すように、回転中心Oを中心とする回転方向30a,30bは、固定キャスタ56r,16rの転がる方向に一致しない。そのため、固定キャスタ56r,16rの車輪は回転せずにすべる又は静止する。このとき、回転中心Oを中心とする回転により固定キャスタ56r,16rに加わる力Fa3,Fb3に対して、これに抗する摩擦力Fa4,Fb4は、Fa4=Fb4=μmg/4又はFa4=Fb4=μmg/4で与えられる。ここで、回転中心Oから固定キャスタ56rまでの距離をRaとすると、回転を抑える摩擦力Fa4のモーメントNaは、Na=Ra・Fa4で与えられる。同様に、回転中心Oから固定キャスタ16rまでの距離をRbとすると、回転を抑える摩擦力Fb4のモーメントNbは、Nb=Rb・Fb4で与えられる。ただし、固定キャスタ16rは固定キャスタ56rよりも後方に位置しているのでRa<Rbが成り立ち、かつFa4=Fb4であるから、Na<Nbとなる。
すなわち、牽引台車10によれば、旋回時の回転中心Oが牽引台車10の前方にある場合でも、その回転に対して従来よりも大きな制動が得られる。その理由は、旋回時に摩擦力を発生する固定キャスタ16l,16rが従来よりも後方にあるので、その分、制動のモーメントが大きくなるからである。
また、図1に示すように、牽引台車10は、オフセット量Dと固定キャスタ16l,16rの半径Rとの関係が、0<D<Rとなっている。固定キャスタ16l,16rが後方になるほど内輪差も大きくなるので、固定キャスタ16l,16rの位置にこのような制限を設けることが好ましい。例えば、オフセット量Dは3〜5cmとする。
以上、本実施形態の牽引台車10の作用について説明したが、実際には牽引台車10の回転中心は、前述の二通りに明確に分けられるものではなく、極めて複雑な現象となって変化する。ただし、そのような場合でも、前述の二通りの考え方は成立するので、牽引台車10の効果は疑いようもない。
なお、本発明に係る牽引台車は、言うまでもなく、上記実施形態に限定されるものではない。例えば、牽引台車10は、最後尾に用いるものとして説明したが、最後尾以外に用いても差し支えない。オフセット量Dも、内輪差が実際の問題にならなければ、D≧Rとしてもよい。
本発明に係る牽引台車の一実施形態を示し、図1[1]は平面図であり、図1[2]は正面図である。 図1の牽引台車の作用を示す説明図であり、図2[1]は旋回時の回転中心が牽引台車の重心になる場合であり、図2[2]は旋回時の回転中心が牽引台車の前方になる場合である。 従来の牽引台車を示し、図3[1]は最後尾の牽引台車を示す平面図であり、図3[2]は連結した状態を示す平面図である。
符号の説明
10 牽引台車
12 荷物載置台
14f,14b 自在キャスタ
16l,16r 固定キャスタ
18 凧形
D オフセット量
G 重心
P 牽引方向(前方向)
R 固定キャスタの半径

Claims (3)

  1. 牽引方向を前方向とすると、荷物載置台の前後方向に一個ずつ自在キャスタが配設され、前記荷物載置台の左右方向に一個ずつ固定キャスタが配設され、複数台が連結された状態で牽引され、かつ最後尾に連結される牽引台車において、
    前記二個の固定キャスタが当該牽引台車の重心よりも後方に設けられた、
    ことを特徴とする牽引台車。
  2. 上方から見て、前記荷物載置台が長方形の板状であり、この長方形の中心に前記牽引台車の重心が位置し、前記自在キャスタ及び前記固定キャスタが前記荷物載置台の下面に凧形に配置された、
    請求項1記載の牽引台車。
  3. 上方から見て、前記二個の固定キャスタの中心同士を結ぶ直線と前記重心との距離は、前記固定キャスタの半径よりも小さい、
    請求項1又は2記載の牽引台車。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008296609A (ja) * 2007-05-29 2008-12-11 Tomakku:Kk 牽引台車
JP2009040377A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Aichi Mach Ind Co Ltd 搬送車
JP2010095143A (ja) * 2008-10-16 2010-04-30 Tomakku Kk 台車
JP6067165B1 (ja) * 2016-05-13 2017-01-25 誠治 黒須 運搬用車両

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